2023年1月1日日曜日

2023年卯年元旦のヤマセミWEBブログは、正月雑感からスタート! The 2023 New rabbit Year's Day of the YAMASEMI web blog starts with New Year's miscellaneous impressions!

 新年です、あけましておめでとうございます。本年も是非このYAMASEMI WEBを、よろしくご贔屓にお願い申し上げます。


 今年の年賀状三種のうち一種。団塊世代はいつまでも色気を失わず・・のノリで。団塊世代の爺たちが高校生時代、一度は手にしたことであろうアメリカのPLAYBPOY誌。バニーガールのお腹にシンボルマークのウサギが描かれている。大橋巨泉の11PMと共に忘れられない団塊世代の一コマ。今や人生100歳時代!団塊世代は第二青春時代?マジっすか?

実際今年の年賀状は三種類制作し、それぞれ世界の違う方々へお届けした。

 年賀状そのものの意味は、本来お年始挨拶へ直接伺えない方への書状で、元旦に届くこと自体がおかしいものなのだ。元旦、つまり1月1日以降に届くのが本来の姿なのだが・・・。

 昨年の元旦、このヤマセミWEBブログは縁起の鳥「オナガ」に関してお届けしたが、今年2023年は新年を迎えるにあたっての飾りつけ、門松、お正月飾りその他の話、江戸下町の年始の佇まいなどをご紹介しようと思う。年末大晦日辺りに取材し撮影しておいたものだ。

 まずは正月飾り。我が家の話で恐縮だが、正月飾りは門に日本のまっすぐ伸びた細い松の枝を両端に飾り、ドアにクリスマスのリースの様な昔から在る正月飾りを飾っていた。今年もそうしている。近所でも団塊世代中心の昔からの家はそういう所が多いが、最近は門松自体あまり目にしなくなった。

 ドアにお飾りを付けるだけの家が70%以上になってしまったようだ。SDGsを曲解して、自然破壊につながる松の乱獲=植物を無駄にするのは良くない・・・とか書いた無知なメディアの影響だろうか?まさかとは思うが・・。

 門松が自然の松を切るから可哀そうだからやめようなんて、無知から来るフェイクニュース以外の何物でもない。そんなこと言う者に限って桜餅を巻いている桜の葉っぱも自然破壊だとか言うのだろう。
 一般家庭が正月に使う門松は、若松と言って人工栽培されたものなのだ。主に茨木県の神栖市波崎地区で大量に育てられている。数年かかってあの大きさに育て出荷されている。立派なビジネスなのだ。山から自然の松の枝を切ってきている訳ではない。
茨城県神栖市波崎地区の若松育成の畑 Google mapより


 桜餅の桜の葉も伊豆半島の松崎で大量に育てられている。大島桜の葉を選定し花咲く前に摘み取り塩漬けにして出荷。この辺りも知らなければとんでもないフェイクニュースになりそうな話なのだ。

 話がトンだが、そういう訳も入ってか、最近は門松を立てる家が少なくなり、日本のお正月もどんどん変わっていっている。正月のコマーシャルも「葬儀屋」の簡単簡略安価葬式のオンパレードだ。今年は日本古来の正月文化が今大きく変わろうとしているのを感ずる正月になった様だ。

 そんな訳で、正月第一弾のブログはお江戸の正月風情から。

一番オーソドックスな一般家庭の正月飾りスタイル。



三鷹の住宅街では10軒に一軒こういう感じ。

最近建った団塊ジュニア世代からはリース式のこれだけよ!スタイルばかり。

これに対し、やはり年中で一番の書き入れ時の神社はそうはいかない。

下町の鳥越神社など暮れの28日には既に準備万端!




昨日行った高尾山の薬王院もすっかり準備万端だった。

高尾山ケーブルカー清滝駅(麓駅)もすっかり正月装飾!

上野公園不忍池の弁天堂も正月支度完了だった。

何は共あれ、2023年が皆さまにとって良い年になりますよう!

今年もどうぞこのヤマセミWEBブログをよろしくお願いいたします。