2024年7月12日金曜日

八代の野鳥たちシリーズ、モズの生態は観察しやすい。 In this series on wild birds of Yatsushiro, the ecology of shrikes is easy to observe.

  八代の野鳥18番目はモズ。それこそ全国何処にでもいるモズ。百舌鳥と漢字三文字なのに発音が二音。フリガナはどうするんだ?と悩んだ野鳥。

 いろいろな野鳥の鳴き真似が上手なので百の舌、百舌がモズのオリジナルらしい。この百舌だけではなんだか判らないから鳥を付けて発音はそのまま…が百舌鳥表記のオリジナルだという説が一番説得力があるか?

 キイキイと秋口に鳴くと、モズの高鳴きと言って冬が近い事を知る。しかしこの縄張りを主張する為と思われる高鳴き、真夏の今でも三鷹では毎日のように聴く。

 たぶん子育て中、ヒナに対して「巣から出るなよ!近くに脅威が在るぞ!」と知らせているように見える。いずれも親鳥が採餌の最中のことだ。

つがいのモズはこちらがあてられるほど仲が良い



モズのフライングキャッチは撮影の練習に最高のチャンス



金剛干拓で見かけたオオモズと思われる個体

1週間前三鷹の住宅街で高鳴きをしていたモズ

その翌日、同じ場所で鳴いているモズ

この日も電線上から餌を狙いながら鳴いていた。

2024年7月11日木曜日

八代の野鳥たちシリーズ、八代市のカワセミは住む環境で千差万別。 In this series on wild birds of Yatsushiro, the kingfishers of Yatsushiro City some photos depending upon environment in which they live.

  八代の野鳥シリーズその第17番目はカワセミ。スズメ、ハト、カラス、ツバメに続いて誰もが知っている野鳥にカワセミが居る。

 一般的に言ってヒヨドリやムクドリ、シジュウカラの方が目にする機会は多いはずなのに、カワセミの方が知名度が高いのはその奇麗さとメディア露出頻度の高さだろうか?

 生で観たことが無くても、TVや雑誌に出てくる「姿」が印象的で、生で観た時の感激が相当大きいらしい。

 八代市の場合、球磨川が扇状地の要、遥拝の瀬辺りから金剛干拓地を中心に三本の、球磨川、南川、前川に分かれ八代市市街地を取り巻く平野を形成している。

 筆者が中~高校生だった1960年頃は、干拓地はもちろん現在国道3号線の走る旭中央通り辺りも荒れ地で「野上」と呼ばれていた。もしそのころ野鳥に興味を持っていたら干拓地まで行かずとも市内中心部で数多くの野鳥に出遭えたろう。

 その八代市内のカワセミは球磨川水系と水無川水系、その他八代平野に縦横に広がっている農業用水で出遭えよう。住宅街の細い水路で幾度も出遭い撮影をしてきている。

 今回の「八代市の野鳥写真展」への出展は特に水無川最上流部の峡谷部に棲むカワセミを考えている。これらも橋本勝次さんと芦北にお住いの濱崎さんのお世話で入らせて頂いたブラインドからの撮影。

 2003年、筆者が野鳥撮影を始める以前の撮影。八代市中心部の松井神社の池で偶然出会い撮影したもの。この際は神社社附近に立派な三脚を立て大砲レンズを付け池に向けた如何にももバーダー然とした方が居たので、邪魔しちゃいけないと思い「野鳥ですか?」と訊いたが「違う」という事だった。しかし、何か来そうなので池のほとりでしゃがんでいたらカワセミが二羽飛んできたので撮った、それがこの画像。

 たぶん、そのバーダーさんは常連のジモティなのだろう。しかし「野鳥ですか?」と訊いている質問に「違う」と答えるその「嫌らしさ」、カワセミが来るのを知られたくないのだろう、その時なんと心の狭いバーダーだろう・・・と思った。

 バーダーさんには色々なタイプがいるが、まだ野鳥撮影にどっぷり浸る前のこの時「ちょっと嫌な世界かもしれないな?」と感じたのを思い出してしまった。

此処からは水無川の最上流部、峡谷でのカワセミ

クチバシを開いての採餌ダイブも超近距離。

街中と違い警戒することが少ないので、幾度も繰り返してくれた。

皆さん必ず狙うポーズ?

ヤマセミ観察用に設置された止まり木も大変重たい部材だ

深山でカワセミの飛翔を撮れるとは思わなかった。

ヤマセミよりカワセミの方が飛翔シーンは難しいだろうか?

2024年7月10日水曜日

八代の野鳥たちシリーズ、八代市の山奥にもヤマセミが棲む、第2弾。 In the series on wild birds of Yatsushiro, the Crested kingfisher also lives deep in the mountains of Yatsushiro City.

  八代市のヤマセミ、ブラインドからの画像が出て来たのでご紹介!このブラインドは八代にお住いの橋本勝次さんが主に手作りで奮闘制作されたもので、この画像を観ればその効果・威力を充分にお判り頂けるものと思う。

 広い川幅を持つ球磨川の人吉市で観察撮影するヤマセミたちとはまた違った表情をみてとれると思う。

 今日は説明は不要だろうと思う、ブラインドだからこその迫りくるヤマセミ画像。こういった画像は人吉市の球磨川や川辺川では撮り難い。








此処までが八代市の水無川流域・峡谷のヤマセミの姿

広い川幅2~300mでノビノビと生きる人吉・球磨川のヤマセミつがい

2024年7月9日火曜日

八代の野鳥たちシリーズ、オオジュリンは冬羽状態でしか出遇えない。 In this series on the wild birds of Yatsushiro, the Reed bunting can only be encountered in its winter plumage.

  八代市の野鳥シリーズ15番目はオオジュリン。遠目にはスズメと似ている。

 あまり聞きなれない名前のオオジュリン、冬季にしか八代市界隈には飛来しない野鳥。主に夏季に北海道で繁殖し冬季に九州など西日本へ南下し越冬する。八代市は越冬地という事になる。だから春先から初秋には八代附近ではお目に掛かれない。

 筆者は金剛干拓地、北新地、球磨川に沿った別の流れ水無川と春光寺で結ばれた三角エリアで良く遭遇し撮影している。

 筆者は2014年頃、北海道東部に1週間滞在した際、ノゴマ、ノビタキと一緒にこのオオジュリンの夏羽状態をたくさん撮影できた。頭が恐ろしいほど真っ黒。

 冬季、八代市の干拓地で出遭うオオジュリンは数羽の群れで居る事が多い。夏の北海道での繁殖期のつがい行動とはずいぶん違う。

北海道道東霧多布岬で夏羽のオオジュリン

金剛干拓地での冬羽のオオジュリン

同じく北新地の葦原でのオオジュリン

金剛干拓の小群



金剛干拓で農道に散らばる農産の草の実に群がる。

2024年7月8日月曜日

八代の野鳥たちシリーズ、八代市の山奥にもヤマセミが棲む。 In the series on wild birds of Yatsushiro, the Crested kingfisher also lives deep in the mountains of Yatsushiro City.

   八代市の野鳥シリーズ、14番目はヤマセミ。

 ヤマセミと言えば球磨川の中流部、人吉盆地が圧倒的に有名だが、実は球磨川流域は何処にでも生息している。

 筆者自身も球磨川流域の神瀬付近で撮影もしているし、八代市北部の氷川でも撮影できている。ヤマセミは確かに深山に棲む希少種の野鳥だが、八代市においては比較的遭遇しやすい野鳥と言って良いだろう。

 筆者は、八代駅前ミック珈琲店の出水晃マスターの言う通り、「ヤマセミな、球磨川流域のどこでん居るバイ」が決して大げさな事ではない事を証拠画像と共に8月の写真展で発表したいと思っている。

 どうしてもブログでのご紹介は、全ての生息地のヤマセミが同じに見えてしまう。

相当遠い場所から奥深い場所を見下ろしてのヤマセミ画像

氷川流域東陽町から八代市の懐良親王陵へ出る氷川八代線流域で

10年前ブラインドからの撮影、以下全て同様

ブラインドの足元1mにダイブしてきた直後の撮影



八代市のヤマセミは人吉市のそれよりはるかに警戒心が強い。

2024年7月7日日曜日

団塊世代は今年の夏はちょっと今までの夏とは違うと心配する。 Baby boomers worry about that this summer will be a little different from previous ones.

  筆者の住んでいる東京都三鷹でこの7月上旬三日連続で猛暑日と熱帯夜が続いた。今日~明日も同じと予想されている。

 此の気象状態が団塊世代の普段の生活にどのような影響を及ぼしているか?本人の健康状態を含めて考えてみたい。

 なーに、今年の夏だって今までと同じさ、気のせいだよ・・。という御仁もおられようが、実はそうでもない。野菜の出来不出来が今年の天候状況・気象状況の異常を示している。一時は5~6月の高温のせいで葉物野菜が異常に高騰した。キャベツ一個が500円以上した時期が在った。トマトが1個400円の時が在った。梅の実が生らない!ラッキョウが大きすぎる!

 鈍感な人間よりはるかに気象・天候に左右される「野菜・果物」。我々は毎日の天気予報より八百屋の店頭で野菜の出来不出来、価格を視ていた方が環境の異常に早く気が付くのではないだろうか?コレ重要だと思う。

 本人の話に戻って、筆者は体内時計がわりにきちんとしている為、天気がどうであれ今の時期朝5時30分には目が覚める。これは連日±5分の狂いもない。前日の就寝時間がバラバラであってもだ。

 理由は単なる生理的な体内時計と寝床の屋根裏ロフト天窓から入る朝の明るさによるものだと勝手に解釈している。

 冬季は起きる時間が変わり冬至の頃は6時45分になる。明るさのせいだろうか?

 これで朝の愛犬(黒柴)散歩に出るのだが、冷房の効いた室内で生活している黒柴犬は気温だとか降雨に異常に敏感で、外気温が高いと玄関から出るのをしり込みする。降雨時は自分の寝床から動こうともしない、どんな霧雨でも降っているのが判るのだ。


※リードは画像処理で消去

我家の過保護・黒柴犬、 ※リードは画像処理で消去 

 われわれ人間はそこまで敏感ではないし、第六感というものもほとんど退化している。都会生活者はさらにそれが進んでしまっているだろう。スマホをいじりながら駅構内で他人と派手に正面衝突したり、ホームから転落して列車に轢かれ死亡する者が絶えないのも、野生を失った現代人の典型だと思う。

 夜間、高齢者が室内で熱中症死しているのも、都会生活で空調・暖冷房と恵まれた環境で生きて生きてその限界を超えた時点で「死」に至ってしまうという。まるで温室植物のような生き方に慣れたが末の姿だと思っている。

 生活環境が人工的に快適にされると同時に、体調がおかしくなった際に施す医学も急速に現代人間を弱らせている。いわゆるサプリ漬け、薬漬け・・・がそれだ。

 此の主原因は民間の薬製造ビジネス業界、健康食品ビジネス業界と癒着した医学会と国の厚労省認可セクションにあるとみている。

 よく言われる高血圧の健康基準を上限160から130まで数年かけ段階的に下げ、降圧剤の販売促進にあらゆる機関・部署が絡んで来たというのも、己の健康に少しでも気を付けている者であれば今や当たり前の認識だ。

 それでも薬の宣伝に出てくるどこの馬の骨ともつかぬ白衣の医者の一言で買って飲んでしまう。これも頭の中が不安で人間の悲しい一面なのだろう。

 あのコロナワクチンだって厚労省職員の大半が接種していないだの、国会議員も接種していない者が多いだの、その効果を疑問視し、後遺症問題は未だに尾を引いている。しかし主要メディアは決してこれを報じない。


 最終的には、自分の身は自分で守るしかない、その為にはネットを含めたあらゆるメディア情報源の裏取りなど精査を自分で行い、己の判断が非常に重要になる訳だ。

 そのためには、今ある普段自分が生活している環境(近所・都心盛り場・自宅・寝床)がどのように自分へ悪影響を及ぼしているか?人に訊くのではなく自分自身で判断する必要があるのではないかと思っている。

 筆者を含めて団塊世代はもう75歳だ。2割強の同年齢は既に向こう側へ行ってしまっている。健康で天寿を全うできるために何をすればいいか?それが団塊世代の普段仲間との会話の大半だ。

 クラス会に出ての話題は、病気、死、葬式、墓、孫、免許返上、持ち物整理、終活が中心で、旅行だの新しいカメラや車の話などした日にゃその場で浮いてしまう。

 話が少しずれ始めたが、要は自分自身が健康でいるためには、常時己の健康状態や日々の気象状況、周りの生活環境に関して、ボーッとしていてはいけないと言いたいのだ。

 そんな中、今年の東京・三鷹は6月半ばから暑さが押し寄せ、7月もまだ第一週目なのに連日猛暑日35℃超え、熱帯夜が続いている。

 冒頭我が家の愛犬の話を出したが、この愛犬ペロは朝雨だと出てこない・・どころか熱帯夜明けで気温が26度を超えた朝など道路に出ても動きが鈍い。夕方アスファルトがまだ相当暑い時など夕方6時頃だと散歩を嫌がるしまつ。空調・冷暖房の室内で飼っている弊害が出てしまったようだ。

 こういった高温時の対策として筆者は是非「水かぶり行動」をお勧めしたい。いわゆる濡れた水分が蒸発する際の気化熱で体温を下げるという寸法。


 これは自分で実証しているから間違いない。否定する方が居れば自分で実際にやってみてから否定してほしい。気温30℃以上でも水着同然のウエアで頭から水を被って走ってごらん?6月末に実質33℃くらいの夕方、8㎞を走って倒れなかった。頭も痛くならないしフラフラもしない、疲労感も無かった。

 戻って冷水シャワーを浴びて10分も休んだらパソコン作業をする事が出来た。

 これで!と愛犬ペロに同じことを施したら夕方まだ暑いのに元気に散歩が出来た。やはり気化熱放出は意味があるのだと今後も続けるつもり。

2024年7月6日土曜日

団塊世代は東京都知事選、各候補者のあまりに具体性のない主張内容を憂える。 The baby boomer generation is concerned about the Tokyo gubernatorial election, with the candidates' claims being too vague.

  明日7月7日(日)は日本の伝統的なお祭り五節句の一つ七夕だが、東京都民にとっては東京都知事選挙投票日だ。

 現都知事の小池氏は新型コロナ期や東京オリンピック開催に在って「三密」だの「アウフヘーベン」だの「レガシー」だの、いろいろな新語・造成語でメディアを通じて世論を煙に巻き、常に何か大きな事が有る際には決まってメディアを活用して来たように筆者は思うし事実そうだろう。

 今までこれらの動きが出来たのは、もちろん取り巻きブレーンの中に大手広告代理店出身者が居たり(不祥事がバレて失脚した女史も居たが)、メディアOBが居たりで、世論の作り方を熟知していたからこそ一大勢力を今まで保てて来たのだろうと思う。

 というより、小池女史そのものが日本における女性ニュースキャスター第1号に近いメディア人間なのだ。メディアに載るという事のメリット・デメリットをこれほどよく知っている御仁はそうそう居ないと思う。

 まあ2期、8年間の実績をベースに具体的提案を言えるところは、他の候補者たち特にメディアに載ったことが有り知名度が高い候補者たちよりは相当有利だろう・・・。

実績のバージョンアップを訴えている様だ NHK放送より、以下画像同文

 野党を離党して声高に「東京を変える」という候補者も、若者に焦点を当てすぎる面人口の多い高齢者の反感を買っているとアンケートに出ていると聞くし、その上から目線で恨みや反感を買うような攻め方をする個性から世の女性陣から総スカンを食っているとも聞いた。

しかし安定雇用は東京都庁だけが頑張っても出来るような簡単な事ではないはずだが・・。

 実は、元所属していた政党の議員から「アンタが居るからうちの党のイメージが悪いんだ!世の女性票が取れないのはアンタのせいだ!」と事実上、党の幹部連から追い出されたなどと言う話もあるようだ。これはさるYoutubeの中の話だからアテにはならないが・・・。

 一方、中国地方の都市の市長をその上から目線の議会答弁で市民や議会の総スカンを食って辞め、都知事選に立候補し、ユーチューバーの応援を得た若き立候補者も、東京に住んで東京でろくに生活したこともないくせに「東京を変える」など軽々しく言うもんじゃない!と相手にもされていないという事前調査もあるようだ。

具体的な数値や方法を示さない抽象的な提案ばかりでは・・・。

実務力、具体的数値目標の提案では超現実的な候補ではあるが・・。

 その他今回の都知事選は、看板ポスターの件しかり、NHKの演説しかり、漫画の様な選挙戦をまたメディアが面白おかしく報ずるものだから、各候補の主張など二の次、「好き嫌い」だけで選ぶ単なる人気投票のように思えて仕方がない。

候補者の自由とは言え、過去の選挙戦の時の様子とは少々違い過ぎた。

小金井市の小学校の前に在った選挙ポスター看板、初めて観る風景だった。

 さらにはNHKの政見放送でこんな話まで出てきている。とてもこのブログでは詳しい内容をご紹介できないので集英社のサイトを御覧頂きたい。筆者は生で観ていないが、これが本当ならとんでもない事だし、選挙管理委員会その他関係者は責任問題だろう?
集英社のサイトが報ずる都知事選⇒  https://shueisha.online/articles/-/250945 

 投票権を持つ年齢が下がった事を考えると、単なる人気投票になる可能性は以前より増しているのではないだろうか?筆者は憂える。

 本当に今の東京はヤバい!というほど、首都東京はいま危機感で一杯なのだろうか?動かしたり、変えたりしなきゃいけないほど都民の不満は爆発寸前なのだろうか?

 しかし今週の木曜日の著名週刊誌・文春と新潮の新聞広告を見たら、小池女史の名前以外一切の候補者の名前が無かった。蓮舫氏の「レ」の字も出ていないではないか?投票三日前の広告に候補者の名が出ないこの状態って何なのだ?週刊誌メディアは自社の各情報源を精査し既に当選者を見切ったのだろうか?


投票三日前の見出しに投票日に向け影響のありそうなネタは入れないのか?

 それに今回もNHKの選挙特番を見ていて思ったのだが、日本はいつごろから「良い評価と悪い評価」という言い方から「評価する、評価しない」というような訳の分からない言い方にしたのだろう?
評価する、評価しない・・・どうしても上から目線に感じて仕方がない。

 そもそも評価には「良い評価と悪い評価」が在ってしかるべきものだろう?だからこそ合格・不合格が存在し、通信簿の5や4が、更には金メダル銀メダルが在るのだろう。戦前では「高乙丙丁という順で成績を付けていた。

 この甲乙を「評価する」丙丁を「評価しない」とは言えないだろう?一応落第ではなく三番目と四番目に評価しているのだから。
このNHKアンケートの ある程度評価する、と、あまり評価しないの差は何なんだ?判り難いではないか?

 大変良く出来ました・・・の桜スタンプだって、次に頑張りましょう・・という高く評価されない場合の次への示唆タイプも存在した。

 いつの間にか政治家の世界、政治討論の場所やメディア上で「評価する、しない」という別次元の使い方を始めたのだろう。あまりに酷い対応で「評価対象にもならない」という意味で「評価できない⇒評価しない」になったのだろうか?

 いつもこういう使い方をするを見るにつけ「酷い評価」をしたくなる。

 筆者も東京の三鷹に住みながら、日常さほど「今の都政でどうしようもなく困っている」と思うような場面に出逢ったことがない。70歳以上は都バスや都営地下鉄に乗る無料パスを貰える(筆者は年収面で年間2万円ほど払って購入するが)し、各美術館その他施設も格安、下手すりゃ無料の所も多い。隣県の友人達には羨ましがられる程だ。

 声高に「今の東京は世も末、酷いもんだ、私が変える!」という候補者の訴えをいまいちピンと感じない筆者なのだが、貴重な一票だ、ぜひ都民!明日はきちんと投票してほしい。