またまた台風27号発生で日本の東方向にへの進路が予想されているという。今年の千葉県民は災難続きでお気の毒だ。自分温棲んでいる場所や通る道筋のウォーターハザードを確認しなさいと言う神の声だろうか?
数回の転勤生活の後我が父が選んだ家が関東ローム層上に位置する三鷹市だった。1968年の事。候補地は3か所あったらしい。同じ三鷹市でも井の頭公園附近と小金井市になるが国分寺ハケ線の崖の上。父亡きあと1998年に2.5㎞西へ自宅を転居したが、今後も洪水も無い地震も揺れにくい三鷹からは出るつもりはない。
九州在住時、今回熊本地震で煙突が3本倒壊した八代市の日本製紙(=当時十條製紙)で勤務している期間中、社宅で3度の床上浸水を経験していたので「水」に対する予防意識が高かったのだろう。そのうち1回は帰省中の筆者も体験している。社宅から70mと離れていない水無川が氾濫したのだ。社宅の木の塀が内側に倒れ、あっと言う間にミルクチョコレート色の水が押し寄せ、部屋の畳が浮き出し、床下から当時飼っていたシェパードがキュンキュン鳴きながら部屋へ上がって来たのがまだ瞼に浮かぶ。
今回煙突倒壊の直撃で9名もの従業員が仕事中亡くなってしまった日本製紙の工場内事務所。謹んで哀悼の意を捧げたい、我が父はまさにその事務所で1960年~67年の間勤務していたようだ。あの世で我が父も冷や汗をかいている事だろう。
特に最近は都市が立体化し、鉄道の踏切を廃止しアンダーパスもしくは架橋で平面交差を避けている。架橋にすると日照権問題だの景観問題で権利を主張する住民が運動家を頼んでマスコミを煽り騒ぎ立てるため、アンダーパスが圧倒的に増えた。
これが今年の大雨増水の被害者になっている事は否めまい?予知・予測能力が乏しいから被害者本人の自己責任という事もあるし、「これなら行けそうだ・・。」という自然を甘く見た自己判断ミスもあるだろう。
で、今日のヤマセミは繁殖期初期、川辺川での観察記録から。通って3日目、カップルが筆者の存在を気にしなくなってからの観察撮影。筆者はギリースーツこそ着ていないが、川辺川河原の石の上に腹ばいになって1時間ほど観察させてもらったシリーズ。
相当遠いのだが、ブラインドなどには入らずヤマセミからもこちらの姿は判っている上での撮影。プロの方々の奇麗な画像とは全く違うが「生態」の意味、様子が判るのでご紹介。



























































