ツツドリに出逢った件、ブログに掲載したらあちこちから今年は遭遇情報が届いた。やはり年によって移動する野鳥の種が変わるようだ。
真夏の気温が例年より低く、記録更新をした長雨の夏、台風の接近する回数も多く 渡る夏鳥・旅鳥にとってはいつもの環境では無かったようだ。
今日のツツドリは昨日の続き。
どうも真上に来てしまったツツドリ、別に警戒はしていなが筆者は動けない!
ツツドリに出逢った件、ブログに掲載したらあちこちから今年は遭遇情報が届いた。やはり年によって移動する野鳥の種が変わるようだ。
真夏の気温が例年より低く、記録更新をした長雨の夏、台風の接近する回数も多く 渡る夏鳥・旅鳥にとってはいつもの環境では無かったようだ。
今日のツツドリは昨日の続き。
どうも真上に来てしまったツツドリ、別に警戒はしていなが筆者は動けない!
久しぶりに都心でツツドリに出逢った!
東京の都心、山手線の内側にある大きな緑地は皇居関連を除いていくつか存在する。筆者の覚えているだけでオオタカが営巣繁殖している場所が最低で4か所もある。
今回ツツドリに出逢った緑地は2023年の10月11日にも遭遇している。
トケンと総称で呼ばれるホトトギス、カッコウ、ツツドリ、ジュイチの4種はジュイチ以外なかなか見分けがつきにくいと言われている。
5~6月の鎌倉へ行けば山道でやたらホトトギスの鳴き声に出逢える。一方カッコウは三鷹の野川流域にも来るが、霧ヶ峰の八島湿原へ5~6月行けば終日飽きるほど観察撮影できる。
しかしツツドリはなかなか探すのが難しい。鳴き声自体が低い声でボボッ、ボボッとしか聞こえないので・・・。しかし10月の渡りの季節都市部の公園・緑地に飛来するとバーダー雑誌や文献にあるので頻繁に探すと良いのだろう。
今回は出そうな場所で待ち受けていたら、いつも出逢うバーダーさん数名がたまたま通りすがるタイミングで真上の樹木に飛来した。
ほぼ40分の間、木の枝を移り続けたので色々なアングルで撮影できて嬉しかった。
今回は余りに近くで撮影できたので、はみだし画像などもあり変化に飛んだ姿を楽しめる。
四季がはっきりしている日本では季節の移ろいを毎朝早くの愛犬散歩で沢山感ずることが出来る。
空の雲の形状、植物の移ろい、野鳥の声など・・・。
昨日の朝、ついにこのYAMASEMI WEB BLOGが開始以来累積アクセス数200万回を突破した! 特にここ1年の世界各国での閲覧回数の伸びは凄まじく、投稿者の筆者も毎日感謝で一杯だ。
今から13年前、2013年5月から始めたこのヤマセミを中心とした野鳥ブログだが、ネット、PC、自動翻訳技術などの発展普及の恩恵に与り、ここ1年前辺りから急激に訪問者が伸びたようだ、非常に感謝している。
個人差は非常に大きいが、団塊世代も随分前から色々心身共に数多く変化が訪れる時期になって来た様だ。
毎日トレーニングジムへ通い筋肉もりもりのスーパー爺が居るかと思えば、とうの昔に寝たきり老人になり、もうすぐ寝たきり三周年記念だ!と自慢する困った爺もいる。
最近Facebookなどに「歳取るとこうなる・・・」だの、「長生きした人はこれを絶対に食べない!・・・」だの、一見「余計なお世話では?」とも思う投稿があるが結構面白いしある面真実を突いている気もする。
「歳を取ると周りから嫌がられる自慢3つ!」というのがあった。
①孫の頭の良さ育ちの良さ自慢(代理戦争型のマウンティング)
②昔の肩書・仕事・役職・金持ち自慢(過去の栄光マウンティング)
③健康・体力自慢(無意識・無自覚のマウンティング)
これを見て思ったのだが、筋肉もりもり、フルマラソン走破!など体力・体調自慢を投稿すると、病気がちだったり寝たきり老人の気を損じジェラシーを感じさせるからやめるべきだそうだ、親が早死にして健康管理に必死な自分にはフルマラソンなど遠い話だが。
①、②、はあまり自分には関係ないので全く気に成らないが、③に関してはサッカーのOB戦があっただの、アンディッシュ・ハンセン著「運動脳」に刺激され、1日1万歩歩く努力をしているだの、サンセットランをしただのの投稿が少しこれに当たるかもしれない・・と医者の友に訊いたらこう返って来た。
「オマエね?そういう風に感じること自体が老化の一歩なんだよ?
自分に無いもの・出来ない事を他が持っている・・・を羨ましく感ずるのは動物すべてに共通する「感情・気持」なのだそうだ。
その羨ましく思う気持ちを忖度して行動を抑えるのは本末転倒、自分の老化がさらに進むのだそうだ。人間は昔からそういった気持ちを抑えたり吹き飛ばす意味で「お酒で酔う」と言う回避行動をとるのだと教えられた。医者は何でも知っているんだ!
アルコール分解酵素が全く無く、酒を飲めないし酔えない筆者には判らない世界だった。
そういう話を聴かされて、改めてFacebookの投稿を見ていると、自分に周りにもこの類が結構垣間見える。これは世界各国同じなのだろうか?
で、今日の旅鳥エゾビタキはペリット吐出しの観察撮影成果のご紹介。
エゾビタキはミズキの実を沢山食べるのと同時に、高い樹の梢から飛び交う羽虫をフライングキャッチして食べる。人間で言えば肉と同時に野菜もバランス良く摂っているという訳だ。
その食べかす、ミズキの種など消化できないものを丸めてポイと吐き出す。これをペリット(もしくはペレット)と言う。これはカワセミやヤマセミでは頻繁に目撃できるが、小鳥系でも過去に幾度か撮影している。イソヒヨドリ、ジョウビタキなど。
今回のエゾビタキは集団で飛来していたので数多く収録できたのが嬉しかった。
あれだけ居たエゾビタキが一斉に移動して野川公園から殆どいなくなった。バーダーさん達はこれを称して「抜けた」と言う。
筆者は何故か昔からこのバーダー通称用語が大嫌いだ。「出た!」とか「抜けた!」とかまるでお化けだ。バーダー同士の会話で使う日常隠語のような村社会的「仲間・同志確認語」のような存在?筆者のような単独行動者から見ると排他的集団に見えて仕方がない。
更には「ノートリ=トリミングしなくても良いほど近寄れて画角いっぱいに撮影できたことを指す自慢言葉」デジカメの望遠レンズ、ゴーヨン(=500㎜f4)(ロクヨン(=600㎜f4)など、グループに新しく入った初心者をイビル際によく使うらしい。
筆者的に言えば野鳥観察撮影を数人の仲間で固まって行うスタイルがどうしても理解できない。私が尊敬する写真家さんで複数やグループで行動する人は一人も居ない。
こういった一種の隠語のたぐいは、かって1970年頃暴れまくった全共闘のタテカン文字、デパート店員の隠語(遠方、三番=トイレ)等もそれに準ずる裏文化なのだろう。
・・・・と言う事で、我に返って今日のブログはエゾビタキの再び飛翔シーン!まず今日はこちら撮影者に向かって飛んでくるシーン!これ結構難しいデス。
しかし筆者の思う「野鳥と航空機は飛んでいる時こそ美しい!」のまさに見本だ。
久しぶりに三日間とも晴れ渡った首都圏のスポーツの日がらみの連休!この3日間をもってエゾビタキを中心とする旅鳥の移動がほぼ完了したようだ。
秋も深まり、野川自然観察園も秋らしい佇まいになっていた。
今日12日(月)の夕方ちょこっとミズキの樹の周りを徘徊してみたら3羽だけ残っていたがすぐに居なくなった。同じ緑地帯の別の所でポツンと一羽だけ見かけたが集団は旅立ったようだ。
今日のエゾビタキは今まで撮影しても掲載しなかったミズキの実を頬張るシーン中心!
この3連休は良く晴れている。空気も乾燥していて非常にしのぎやすい。団塊世代の筆者も久しぶりに昼2時過ぎに10㎞ほどを軽くランニングした。
三鷹の野川流域でも陸稲が首をたれ、ススキの丘は今が盛りと時折吹く風に皆揃って同じ方向にたなびいていた。
昼前に愛犬散歩に出た際、近所の大学の正門前にオナガが落ちていたが、何かをのどに詰まらせたか、くちばしから何か獲物がはみ出ていた。鳥ウイルスかもしれないので触らなかったがあまり気持ちのいいモノではない。
相変わらず旅鳥通過の様子をバーダーさん達撮影者が連休を利用してポイントに群がっていた。日中陽が高い時間帯は余り活動しないが朝と夕方は結構飛び交っている。これはここ4日間毎日ポイントをチェックに行っているからわかる事。
今日の画像群も昨日の続きで、主に高い梢から羽虫を見張り、落下スピードに加えて弾丸滑空でゲットするフライングキャッチの様子をご紹介。