2026年10月18日日曜日

団塊世代は都心の緑地でキビタキのファミリーと遊んでもらった。 Baby-boomer me spent time enjoying the company of a family of narcissus flycatchers in a green space in the capital Tokyo.

  ついこの9月・10月五連休~三連休が在ったというのに、「秋晴れが続く!」と、この週末ものんきに行楽外出を促す日本のオールドメディア!

 世界を視ればフランス、イタリアなどヨーロッパでは高校生の教育環境改善デモが一般大衆のストレス発散デモへ拡大発展、大騒動になり、アメリカでは11月中間選挙超劣勢のトランプがなりふり構わず世界の秩序を滅茶苦茶にする選挙対策行動に出るなど不穏な空気が充満している。

 一方で、ヒューマンエラーの多さや作業スピードの遅い人間に業を煮やしたAIが「あらゆるケースを想定して指示しなかった」人間のインプット通り努力しまくった結果、人間を排除・無視して暴走を始めようとしている。いわば1960年代末のアーサー・C・クラーク作の映画「2001年宇宙の旅」に出て来るスパコンHAL2000 状態が現実に始まっている!

 キャッシュレスを急速に「常識化」させようとした金融システムも、今やこのAIの暴走の元個人情報漏洩がピークになった今、いつ何時銀行のATMが、交通系カードの使用が、ペイペイなどコード決済・スマホ決済が、ある日突然不能・不可になるかも知れない・・・。

 TVの液晶画面(昔はブラウン管と言ったが)の向こう側で、ひな壇に並んだお笑い系のコメンテーターの無知話で進むニュースショウでしか世の中の動きを見ていない多くの日本人、これらへの不安も準備もたぶん全く無いのだろう?

 団塊世代の筆者は妙に最近こういった危機感が急激に増しているのだが、これも歳のせいなのだろうか?


 ・・・とせっかくの週末だもの、昨日我が身に起きた超嬉しい事など含めてご紹介!

 三日前、ツツドリとキビタキ・ファミリーと思しき小群を観られた都心の緑地へ昨日再び足を踏み入れてみた。

 郊外の神代植物園へ足を踏み入れた一昨日、時間も良くなかったのだが出逢えた野鳥はモズ、シジュウカラ、コゲラ、エナガ、暗闇で時折ヒタキ系に出逢えたのみでがっかりしたから野鳥の濃い都心の緑地へ再びだった。

 で、3日前とまったく同じ場所でキビタキのファミリー、オス、メス、に加えて若鳥と思われる合計4~5羽が乱れ飛んでいるのに遭遇!

 普通、この時期のキビタキは木の実を食すが、もちろん英名通り木々の葉に着く虫、葉間の羽虫なども採餌するのが常。但し観察していると追いかけ回しなども時折みられることから、数羽いるキビタキの2羽がつがいで他の数羽が若鳥ではないかと推察する。

木々の間で背景に枝や葉があるとAFが効きズラい、空抜けだと今度は露出で苦労する!


オスは直ぐ近くの枯れ枝が好みの場所らしい、これさえ判れば撮影チャンスは多い。

時折余裕をかませたりも・・・。

少し離れてオスの横姿を

一方のメス、オスと違って一カ所に長く留まってくれる。

この背中の少し黄色い個体はひょっとすると若鳥かも?

キビタキのつがい、なかなかこういうチャンスはないと思う。ほんの一瞬だった!

 そうして昨日は我が人生でも数少ない非常に嬉しいことがあった!

何とこのYAMASEMI WEB BLOGを御覧頂いていると言うお二人と、偶然此の緑地のキビタキゾーンでお会いしたのだ、まったくの偶然。

 このところ連日で此処へお出でになっている様子、常連さんだ。非常に品の良い熱心な方たちだった。やはり都心の緑地に来られる野鳥探究者の方々は、温和な方々が多くご一緒しても安心していられる。

 いや、しかし我がブログを頻繁に御覧頂いている方に「生」でお会いできて非常にびっくりしたし、嬉しかった!いやぁ体が熱くなった。有難うございました!

最近は誰もがスマホで皆似た様な感じの自撮りだが、筆者は背景も大事なので草むらにコンデジを置いてセルフで一発撮り。今後も良い鳥見が出来ますよう、またお会いしましょう!
                                                                      

2026年10月17日土曜日

団塊世代は都心の緑地で再びツツドリに出逢った その2! baby boomers I have encountered the Oriental Cuckoo once again in a green space in the heart of the city VOL2 !

  ツツドリに出逢った件、ブログに掲載したらあちこちから今年は遭遇情報が届いた。やはり年によって移動する野鳥の種が変わるようだ。

 真夏の気温が例年より低く、記録更新をした長雨の夏、台風の接近する回数も多く 渡る夏鳥・旅鳥にとってはいつもの環境では無かったようだ。

 今日のツツドリは昨日の続き。

どうも真上に来てしまったツツドリ、別に警戒はしていなが筆者は動けない!

少しズームで寄った時バーダーさん2名が近寄り、グーっと首を伸ばし・・

瞬間、飛んだ!画角に入りきれず!

バーダーさんが追いかけるので枝移りで移動していくツツドリ

この日の最後のカットがこれ、感謝して緑地を後にした14:00だった。

2026年10月16日金曜日

団塊世代は都心の緑地で再びツツドリに出逢った! baby boomers I have encountered the Oriental Cuckoo once again in a green space in the heart of the city!

  久しぶりに都心でツツドリに出逢った!

 東京の都心、山手線の内側にある大きな緑地は皇居関連を除いていくつか存在する。筆者の覚えているだけでオオタカが営巣繁殖している場所が最低で4か所もある。

 今回ツツドリに出逢った緑地は2023年の10月11日にも遭遇している。

 トケンと総称で呼ばれるホトトギス、カッコウ、ツツドリ、ジュイチの4種はジュイチ以外なかなか見分けがつきにくいと言われている。

 5~6月の鎌倉へ行けば山道でやたらホトトギスの鳴き声に出逢える。一方カッコウは三鷹の野川流域にも来るが、霧ヶ峰の八島湿原へ5~6月行けば終日飽きるほど観察撮影できる。

 しかしツツドリはなかなか探すのが難しい。鳴き声自体が低い声でボボッ、ボボッとしか聞こえないので・・・。しかし10月の渡りの季節都市部の公園・緑地に飛来するとバーダー雑誌や文献にあるので頻繁に探すと良いのだろう。

 今回は出そうな場所で待ち受けていたら、いつも出逢うバーダーさん数名がたまたま通りすがるタイミングで真上の樹木に飛来した。

 ほぼ40分の間、木の枝を移り続けたので色々なアングルで撮影できて嬉しかった。

 今回は余りに近くで撮影できたので、はみだし画像などもあり変化に飛んだ姿を楽しめる。

一番最初発見した際のカット、一瞬ツミかと思ったほど

それが真上に来てしまったので超逆光で下からの絵しか撮れないため移動

結構離れて木々の間からの少しでも横位置のアングルを一生懸命探した

完全逆光だったが何とか葉に隠れないアングルを確保、数カットでまた移動した

移動先の太枝でまたすぐ飛んだ

 今回は50-500mm×ABS-Cなので最大800㎜換算になるがフレーム一杯で撮れたものが多い。バーダーさん達が自慢気に言う「ノートリ?」に近いのだが、なんだかなぁ?である。

2026年10月15日木曜日

団塊世代のヤマセミWEBブログ、お陰様で累積200万アクセス突破! Thanks to everyone's support, the "Yamasemi web blog" by baby-boomer for the birders of world has surpassed 2 million cumulative visits!

  四季がはっきりしている日本では季節の移ろいを毎朝早くの愛犬散歩で沢山感ずることが出来る。

 空の雲の形状、植物の移ろい、野鳥の声など・・・。

今朝の東京首都圏は秋のウロコ雲、終日晴れそうだ。

ケイトウが見事なガーデンプランツ

一方で落葉樹では葉が散る季節でもある。 

 昨日の朝、ついにこのYAMASEMI WEB BLOGが開始以来累積アクセス数200万回を突破した! 特にここ1年の世界各国での閲覧回数の伸びは凄まじく、投稿者の筆者も毎日感謝で一杯だ。

 今から13年前、2013年5月から始めたこのヤマセミを中心とした野鳥ブログだが、ネット、PC、自動翻訳技術などの発展普及の恩恵に与り、ここ1年前辺りから急激に訪問者が伸びたようだ、非常に感謝している。

やはり全期間を調べると、ここ1年の急上昇が非常に強く感じられる。

 アクセス数の国別比較でみてみるとアメリカ合衆国が圧倒的で、何と日本は第3位なのだ。それに発信国の日本がヨーロッパのドイツなどとほぼ肩を並べているのが面白い。

 ちょうど100万回を超えたのが2024年12月10日、カワセミの特集の日だった。

「晩秋の目黒自然教育園・紅葉カワセミ情報。(カワセミ編) Reported on Meguro Nature Education Park of the autumn leaves and the kingfisher in late autumn. Vol.2」

100万回を迎えた日のBloggerのアナリスト・データ。

 今回旅鳥・夏鳥の移動前の腹ごしらえシーンを観察していて、野鳥の飛翔(採餌中+移動飛翔中)の美しさを撮った成果を色々ご紹介!





今後とも是非このYAMASEMI WEB BLOG を宜しくお願いしたい!

ちなみに、今朝のアクセス数は何と、2万を超えた!

ここ1週間のアクセス数は1日1万アクセスに成る、ちょっと信じられない。

アクセス数の国別ランクで何と日本が8位になっている!何なんだこれは?

 この昨年末からの急激なアクセス数ジャンプアップの原因が何なのか?此処へ来て急激に活動が頻繁化し問題になっているAIロボット自動検索のせいだとする説もあれば、長年の積み重ねが一気に拡散したのだという見方もある。

 もし前者が理由であれば、すべてのこの手ブログやYOUTUBE投稿のアクセス数が同等にジャンプアップしなければならないだろう?

 そんな状態になったら通信インフラは間違いなくパンクする。軍事や経済、石油などエナルギー・インフラに関するサイトへのAIロボット検索が進むのなら分かるが、同じペースで野鳥生態サイトへのアクセスが急増するなど考えにくい。

 優秀なAIロボットだもの、YAMASEMI WEB BLOGのサイトに危険性があるかないか?注視すべき内容があるか無いかないかなど1週間も監視すれば済むはずだろう?

 何でもかんでもブラックボックス的にAIのせいにし、想像に任せてあらぬことを人間に不安がらせてしまう危険性をこのAIは持っていると思うのだ。より深く勉強しなければ・・・。

2026年10月14日水曜日

団塊世代による”夏鳥・旅鳥”通過情報 9! "Summer and Migratory Bird" Sighting Reports from the Baby Boomers 9 !

  個人差は非常に大きいが、団塊世代も随分前から色々心身共に数多く変化が訪れる時期になって来た様だ。

 毎日トレーニングジムへ通い筋肉もりもりのスーパー爺が居るかと思えば、とうの昔に寝たきり老人になり、もうすぐ寝たきり三周年記念だ!と自慢する困った爺もいる。

 最近Facebookなどに「歳取るとこうなる・・・」だの、「長生きした人はこれを絶対に食べない!・・・」だの、一見「余計なお世話では?」とも思う投稿があるが結構面白いしある面真実を突いている気もする。

 「歳を取ると周りから嫌がられる自慢3つ!」というのがあった。

 ①孫の頭の良さ育ちの良さ自慢(代理戦争型のマウンティング)

 ②昔の肩書・仕事・役職・金持ち自慢(過去の栄光マウンティング)

 ③健康・体力自慢(無意識・無自覚のマウンティング)

 これを見て思ったのだが、筋肉もりもり、フルマラソン走破!など体力・体調自慢を投稿すると、病気がちだったり寝たきり老人の気を損じジェラシーを感じさせるからやめるべきだそうだ、親が早死にして健康管理に必死な自分にはフルマラソンなど遠い話だが。

 ①、②、はあまり自分には関係ないので全く気に成らないが、③に関してはサッカーのOB戦があっただの、アンディッシュ・ハンセン著「運動脳」に刺激され、1日1万歩歩く努力をしているだの、サンセットランをしただのの投稿が少しこれに当たるかもしれない・・と医者の友に訊いたらこう返って来た。

「オマエね?そういう風に感じること自体が老化の一歩なんだよ?

 自分に無いもの・出来ない事を他が持っている・・・を羨ましく感ずるのは動物すべてに共通する「感情・気持」なのだそうだ。

 その羨ましく思う気持ちを忖度して行動を抑えるのは本末転倒、自分の老化がさらに進むのだそうだ。人間は昔からそういった気持ちを抑えたり吹き飛ばす意味で「お酒で酔う」と言う回避行動をとるのだと教えられた。医者は何でも知っているんだ!

 アルコール分解酵素が全く無く、酒を飲めないし酔えない筆者には判らない世界だった。

 そういう話を聴かされて、改めてFacebookの投稿を見ていると、自分に周りにもこの類が結構垣間見える。これは世界各国同じなのだろうか?


 で、今日の旅鳥エゾビタキはペリット吐出しの観察撮影成果のご紹介。

 エゾビタキはミズキの実を沢山食べるのと同時に、高い樹の梢から飛び交う羽虫をフライングキャッチして食べる。人間で言えば肉と同時に野菜もバランス良く摂っているという訳だ。

 その食べかす、ミズキの種など消化できないものを丸めてポイと吐き出す。これをペリット(もしくはペレット)と言う。これはカワセミやヤマセミでは頻繁に目撃できるが、小鳥系でも過去に幾度か撮影している。イソヒヨドリ、ジョウビタキなど。

 今回のエゾビタキは集団で飛来していたので数多く収録できたのが嬉しかった。

幾度かクチバシの先にペリットを咥え

体をくねらせ

ポイッ!っと吐き出した、連写成功!

別の日に高い樹の梢でクチバシを何度もパクパクさせて

ペリットを絞り出し

クチバシの先に咥えポイッ!

結構大きなペリットを吐き出した

次のカットでは吐き出されたペリットが右の気の下の枝の付け根に写っている。

2026年10月13日火曜日

団塊世代による”夏鳥・旅鳥”通過情報8! "Summer and Migratory Bird" Sighting Reports from the Baby Boomers8 !

  あれだけ居たエゾビタキが一斉に移動して野川公園から殆どいなくなった。バーダーさん達はこれを称して「抜けた」と言う。

 筆者は何故か昔からこのバーダー通称用語が大嫌いだ。「出た!」とか「抜けた!」とかまるでお化けだ。バーダー同士の会話で使う日常隠語のような村社会的「仲間・同志確認語」のような存在?筆者のような単独行動者から見ると排他的集団に見えて仕方がない。

 更には「ノートリ=トリミングしなくても良いほど近寄れて画角いっぱいに撮影できたことを指す自慢言葉」デジカメの望遠レンズ、ゴーヨン(=500㎜f4)(ロクヨン(=600㎜f4)など、グループに新しく入った初心者をイビル際によく使うらしい。

 筆者的に言えば野鳥観察撮影を数人の仲間で固まって行うスタイルがどうしても理解できない。私が尊敬する写真家さんで複数やグループで行動する人は一人も居ない。

 こういった一種の隠語のたぐいは、かって1970年頃暴れまくった全共闘のタテカン文字、デパート店員の隠語(遠方、三番=トイレ)等もそれに準ずる裏文化なのだろう。

・・・・と言う事で、我に返って今日のブログはエゾビタキの再び飛翔シーン!まず今日はこちら撮影者に向かって飛んでくるシーン!これ結構難しいデス。

 しかし筆者の思う「野鳥と航空機は飛んでいる時こそ美しい!」のまさに見本だ。





迷彩服を着ていても当然向こうからこちらは完全に見えている。

2026年10月12日月曜日

団塊世代による”夏鳥・旅鳥”通過情報 7! "Summer and Migratory Bird" Sighting Reports from the Baby Boomers 7 !

  久しぶりに三日間とも晴れ渡った首都圏のスポーツの日がらみの連休!この3日間をもってエゾビタキを中心とする旅鳥の移動がほぼ完了したようだ。

 秋も深まり、野川自然観察園も秋らしい佇まいになっていた。

アキアカネ

ミズヒキ

シュウメイギク

十月桜はほぼ満開の樹があった。

 今日12日(月)の夕方ちょこっとミズキの樹の周りを徘徊してみたら3羽だけ残っていたがすぐに居なくなった。同じ緑地帯の別の所でポツンと一羽だけ見かけたが集団は旅立ったようだ。


 今日のエゾビタキは今まで撮影しても掲載しなかったミズキの実を頬張るシーン中心!

ホバリングしながらミズキの実を咥え取って飛び出すことが多い


落ち着ける木の枝で呑み込むのが好きなようだ


足場の良い所は場所撮りで争いが起きるほど

ミズキの実の傍の小枝が一番安全で落ち着くのだろうか?