この時期、草原や大きな川の河原をヒッヒッヒッヒッ♪~ジュンジュンジュン♪と飛び回るセッカを昨日ご紹介したが、飛び回っていない日に何をしているかを今日はご紹介。
小雨降る日のセッカはあまり飛ばない。採餌に夢中であることが多い。
畑や草原の人造物にわりに長く留まっていたりその周辺で動き回ることが多いようだ。
この時期、草原や大きな川の河原をヒッヒッヒッヒッ♪~ジュンジュンジュン♪と飛び回るセッカを昨日ご紹介したが、飛び回っていない日に何をしているかを今日はご紹介。
小雨降る日のセッカはあまり飛ばない。採餌に夢中であることが多い。
畑や草原の人造物にわりに長く留まっていたりその周辺で動き回ることが多いようだ。
強風の中でもはっきりと聞こえるオオヨシキリの大声と異なって、セッカの鳴き声は上空で飛びながらであるのが風邪でかき消されてしまいがち。
同時に、飛び方パターンの前半と後半でまるで鳴き声が違うのと、前半・後半で飛び方パターンが極端に違うのだ。
前半は風に向かって「ヒッヒッヒッ♪」と鳴きながらホバリングして徐々に行動を上げていくのと異なり、後半は「ジュンジュン~ジュンジュン~ジュンジュン♪」とものすごいスピードで左右に鳴きながらジグザグに飛ぶのだ。
NHKの動画チームでも追いにくいのではないだろうか?
もう一つ、このセッカの面白いのが、自分の縄張りフィールドにいくつか好みの留まり木の場所を持つこと。枯れ枝で三つ又になっているものが非常に好みと視た。
ノイバラのフィールドで撮影したいくつかをご紹介。まずはどのような場所に留まるかを観察しないと、シャッターも押せないし、声だけ耳に残って帰る羽目になる。
東京の多摩川あたりでも中州に多いので、腰までの雑草をかき分けて瓦付近を目指すことになろうか、気を付けていただきたい。雨上がりには足元にマムシがいることが多い。
オオヨシキリの目ってかのハリウッドのレジェエンド俳優ジャックニコルソンに似ていると思わないだろうか?
4月にキジのホロ打ちを撮影した埼玉県の遊水地で鳴き始めのオオヨシキリを撮影しに行ってきた。電車を三本乗り継いでいくエリアなのだが、情報が全く無いだけに来ているかどうかも判らず「勘」だけを頼りにノーアポみたいな突撃行だった。
過去、オオヨシキリを撮影した場所は全国に広がる。
最初に目視して撮影したのは蓼科高原の女神湖湖畔。その後熊本の江津湖、八代市の球磨川河口部2カ所。人吉市郊外高原(たかんばる)の旧海軍飛行城跡。諏訪湖の上川支流など。
で、昨日はこれら歴代のオオヨシキリの聖地で撮影したよりはるかに近い位置から観察し撮影できた。周りが人間の住む住宅地環境だからかもしれない、人間に慣れているのだろう。過去の撮影地は人間が余り始終いる場所ではなかった。
実は早朝7:30には現場近くに来ていたのだが、例のケケケッ♪ゲッゲッゲッ♪ギョシギョシギョシ♪の鳴き声が全く聴こえず、今回は失敗かと思ったのだ。
しかしそばを流れる川の土手を徘徊し、2時間経って戻って来たら遊水地=湿地の中ほどの樹木のテッペンにオオヨシキリらしき姿を発見!鳴きはしなかったが、「居る!やっぱり居た!」で急に観察視力を二倍に上げたのだった。
で、複数のオオヨシキリが湿地の中で鳴き始めたのが9:30だった。概ね8羽ほどが湿地のある部分に固まって鳴いていた。過去観察した場所でも広い葦原全体には広がらず、ある一定のバレーボールコート程の広さに固まって鳴き合っている様だ。
昨年末あたりからこのブログへのアクセスが桁違いに多くなって驚いている。その様子は感謝を含めて毎日ブログの頭部分でご紹介しているが、Broggerのアナリスティックスを見てもここ半年での急増は明らかだ。
一時は筆者がこのブログのタイトルに一行英語を入れているので、「ネット監視ロボット」にヒットされアクセスがされているのではという疑問(我が師の指摘)もあった。しかし確かに米国USAからのアクセスが異常に多いと思うものの、「ネット監視ロボット」は「攻撃・ミサイル・侵攻」など世界のテロ・紛争・防衛案件に関わる恐れがある言語が文言に入った場合にチェックが入るものと思っているので、急に昨年から増えるという事の合点がいかない。
「給餌、交尾、繁殖、」などの言葉でヒットしていたら「ネット監視ロボット」の方もたまらないだろう?せいぜい「縄張り争い、追い出し、ダイブ」くらいが軍事用語に間違われるくらいなものだろうと思っている。
むしろロシアのウクライナ侵攻、昨年6月のアメリカ・イスラエルVsイランの12日間戦争勃発時、あるいは今年のイラン戦争勃発時にアクセスが急増していない事を鑑みれば「ネット監視ロボット」の影響では無いと信じたい。
別の面から言うと、一時期 断捨離・持ち物廃棄で気分一新させようとは思ったモノの日常の雑用・雑仕事、健康の変化対応などでこのブログへの集中が途切れがちだったことがあった。2年前のブログを一つの例として御覧頂きたい。
https://yamasemiweb.blogspot.com/2023/09/baby-boomer-generation-me-felt-that-it.html
・・・と言う訳で、しばらく投稿の内容にヤマセミ関連を増やしていこうと思う。「今日良いのが撮れたので即アップ!」の時代は過ぎ団塊世代も「整理整頓・・まとめ」の時期に入ったので未発表の画像を中心にしつつも、再度振り返る画像投稿もあるのでご容赦願いたい。
まずは「自分で上手く撮れた」とテンションが上がり己のモチベーションタンクに「やる気エネルギー」が満タンになった記憶がある画像からご紹介。
やはり春だから晴れと雨が交互にやっている。しかしお陰でこの冬枯れっぱなしだった野川に水の流れが戻って来た。
同時に葉の緑が爆発的に濃くなり、草花がぐんぐん伸びてアッという間に腰まで深い草原になってしまった。自然観察園から自然公園に居てはオカシイ野良猫が消え、餌やり婆たちも消え本来の姿に戻ったようだが野鳥の声は奥の方から聴こえるキビタキのみ・・。
去年はサンショウクイ(=リュウキュウサンショウクイ)が来たのだが、今年はまだのようだ。
カワセミも川で遊ぶ子供らの数に負けて姿を消しているが、営巣・繁殖中だろう。
調布から川筋を遡った今日の野川レポートをご紹介。
Facebookの投稿を見ているとオオルリ、キビタキ、サシバ、ウグイス、ツバメなど数多くの投稿で眼を楽しませてくれているが、撮った画像を明らかに生成AIでピントを極端に修正したような投稿もあって今後多少の問題が発生するような気もしている。
野鳥写真撮影のプロの方でも無理ではないかと思われる一見凄いカットは長年撮影してきた人間にはすぐに判るもの。生成AI使用の画像はその旨表示することがマナーだと思うが如何だろう?
親に手伝ってもらった夏休みの宿題じゃあるまいに・・・。
で、今日の画像は古木に掘った巣穴で繁殖開始のアカショウビンと給餌の様子をご紹介。
昨日のオオルリ枝留まり囀り編へのアクセスも多く頂いて恐縮中の朝。今日は飛翔編をご紹介してみたい。
やはり筆者は己の理念、コンセプトとしての「野鳥と航空機は飛んでいる時こそ美しい!」にのっとって野鳥撮影時は極力その何か行動している生態と飛んでいる時の美しさを収録したいと思っている。
オオルリは濃紺の翼の裏が白いので、コントラストがきちんとしていてフォーカスもしやすくて好きな野鳥の一つ。
特に谷川付近を飛び交う際は上から撮れるので、見上げた飛翔シーンとは違って新鮮さを感じる。