昨日、53年間色々な分野でコラボして来た著名な現役編集ライター(社会人同期)と久しぶりにランチミーティングをした。
お互い団塊世代の後期高齢者になったわけで、会話の中心が病気や健康、認知症や家・葬式・墓など高齢者のクラス会で出がちな話になりそうだが、実際3時間強はまったく違うAIに関する真剣な話で終始した。
彼はベテランで一流のライターだから、一般人の筆者のようなレベルの知識ではとどまらない全方向360度の視野であらゆる方面から情報・知識を得ている。
同時に彼はトレイルランニングの創始者の一人でもあり、厚手帆布のトートバッグを1973年から50年以上愛用して来た筋金入りのアウトドアマンなのだ。
一方で今でも暇があれば山道を走り、雨で滑る最近は世田谷から都心まで走りに出て来る驚異的なアスリートだ。体形・姿は1973年から一緒にやったアイスホッケーの現役時代とまるで変わらない。その変わらなさは気持ち悪いほど。ほぼ10年振りくらいでみっちり話をしたが、タイムマシンを逆回ししたような感覚に襲われた。
筆者の風貌はここ10年で一気に玉手箱を開けてしまったような変化で、自分でも「これが老化というモノなのだな?」と納得中。
で、そのAIの話だがメディアで流れている米国でのAI開発企業CEO辺りが危機感を抱いて開発にブレーキをかけ始めている事に直結していて、自分自身でAIを使う際の「危機感と恐怖」についての体験談を含めての真剣話だった。この辺りはまた別途このブログで特集といきたい。
日本のメディアでは全く報じていないが、ビジネスマン(特に広告代理店勤務)が得意先の名前や具体的な数値、地名、機密名、個人名、など満載の企画書、提案書を生成AIで軽い気持ちで自宅で作り上げた場合、個人情報に限らず資産状況や預け先金融情報までがすべて世界中のAI記憶領域に蓄積されてしまう恐れが存在している件。
一般企業の多くは生成AIのシステムに関して法人専用のセキュリテイが掛かった情報がAIへ出ない形での契約をして使用しているが、社員が自宅に持って帰って休日などに自宅で作業した場合、汎用AIを使ってそのビジネス企画書を作成したら機密情報はすべてAI領域へ記憶されてしまう。 この辺りどれだけ普通の人は知っているだろう?
AI使用に関してはメリットも大きいが、デメリットは取り返しのつかない怖さを持っている事を肝に銘じる必要があるのではないだろうか?特にすべてをスマホで作業などする御仁はLINEなどと同じ気もちで生成AIに頼ると偉い事に成る気がする。
非常に近い将来、今になって問題噴出のコロナワクチン後遺症過をはるかに超えてAI使用ドラブルが続出し、世に溢れるのではないだろうかと危惧する筆者なのだ。
・・・と此処までは野鳥に関係ない話。
今日のヤマセミペアは川辺川に棲む「川辺川太郎」の夫婦。3月ある日の夕暮れ日没後の川辺川峡谷部での佇まい。求愛給餌や交尾を盛んに繰り返し始めた頃の2羽。





















































