団塊世代の筆者も77歳となり、日々の行動で体力的に昔の様に動けないと感ずることが出てきた。
例えば愛犬散歩で犬の欲するまま散歩道を走らされることがあるが、近所の野川の土手であれば草地の上を数百メートル全力で走ったりもするが、近所の住宅街ではそうもいかない。
週一でサンセットランと称して走る野川土手7~8㎞は何とか続けているが、全距離走り続けるのではなく、5㎞を過ぎたら電柱2本分は走り、次の2本分は歩くようにしてインターバル走法に替えた。ずいぶん楽になる。
また、つい数年前まではズームレンズ付きの一眼レフをデイパックに入れて、遠くからこちらに向かって来るバスに乗り遅れまいとバス停1/2程なら走っても乗ったが、今は「次を待とう」と思うようになった。自分の乗るバスは幹線で1時間に6~8本も来るのだから・・・・。
好んで探鳥徘徊する近所の野川も、調布の御搭坂辺りからキリ大脇の我が家まで5㎞強を一度も腰を下ろさず8~90分かけて撮影しながら流していたが、昨年くらいから途中でトイレ休憩かねて腰を下ろすようになった。まあそれが歳を重ねるという事だろう。
物理的な筋力とスタミナの劣化が現実的に判る年になったという事。
今は野鳥撮影に遠征することをなるべく控えて、今まで撮影した相当数に上る撮影カットを丹念に見て良いカットを選別している。今まで撮った日に撮影地のホテルでブログやSNS投稿用にチョイスしていて見落としたカットや、自宅に戻ってじっくりやろうと思いつつ記憶から消え去ってしまった哀れなカットを発見して、意外に大喜びする事が有る。
6~8TBの外付けHDD5本にほぼフルで貯めこんだ野鳥画像だもの、こいつは結構楽しい。
ここしばらくは2010年から2020年まで散々通った熊本県人吉市~今回地震で中心的被災地になってしまった八代市を結ぶ球磨川及びその支流部でのヤマセミを中心とした画像を拾い直してご紹介している。
特に人吉市界隈での画像は、2020年7月4日の球磨川豪雨災害で壊滅的被害を受けヤマセミが今までの撮影場所に顔を見せなくなってしまい、同じシーンを再び撮るにはまだ10年以上必要というような状況なので結構貴重といえるかもしれない。
で、今日はその球磨川の人吉城址前上流エリア本流での撮影。

















































