熊本地震発災から2週間以上過ぎた。個人的にあまりに関係者が多く皆さん被災されているので東京にいても案ずることしか出来ずに連日悶々と落ち込んでいる。何かをする気になれない・・・。困ったものだ。
今まで年間に計15分も落ち込まない筆者がどうしたことだろうと自分自身で思う。自分一人で解決できない、ものすごいストレスが溜まりつつあるような気がする。鰻丼のやけ食いでもすれば少しは治るかも?
3.11東日本大震災時は自宅もある意味被災地(家具が15㎝平行移動・額落下、持ち回り停電・ボランティア除染活動参加)的な当事者意識を持てたのだが、今回は違う。能登地震や10年前の熊本地震と違って今回は震央に相当数の知り合いがいて、更には八代における心の拠り所の珈琲店ミックさんの全壊で、準備など気合入れてお手伝いしていた9月開催プロ写真家さんの写真展が中止となってしまい、今になってドーンと大きなショックが筆者自身に襲ってきている。
熊本県の木村知事が押し寄せるオールドメディアの記者たち、取材陣へ厳しくクレームをつけたというニュースが昨日流れたが、それを「メディアが注意された」と報道したのは民放1社だけだったという。他はスルー、もしくは少し間をおいてシレーッと記者会見を流すだけだった。
一方SNSでは熊本県知事遂にブチ切れメディアを糾弾!・・・と言う論調だった。良く調べればその中間的感じだった気がする。
思ったのだが、催事や記念日にメディアサービスをするのとは訳が違うので、メディアセンターや記者会見は必要ないのだろうが、メディアコントロールの意味からすれば「特設地震プレスセンター」を設置し「其処のみで対応するから、被害者宅や遺族宅へ押しかけ直接アプローチしたり、業務作業中の県や自治体職員にあれやこれや要請してはいけない・・・」というルールを決めたらどうなんだろう?
取材の自由、報道の自由、報道しない自由は、決して現場の人々が必死で行っている地震緊急対応を上回るモノであるはずがない。
このルールを守らなかったメディア・取材陣はプレスセンターや自治体HPでメディア会社名を張り出して、公式記者会見から締め出すとかSNS経由で世に公表・拡散すればと思う。
やたらヘリが飛んで騒音で助けを乞う声がかき消される問題に関しては、発災直後48時間はメディア機が現場上空を飛んではいけない・・・と言うルールを作るなど、今後を考えればやることはたくさんあるように思う。
今日から再びレギュラーとして球磨川・川辺川でのヤマセミ画像中心に戻ろうと思う。







































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