熊本地震被災地では猛暑が収まらない。東京でも昨日今日と35℃を越えて暑さが戻ってきている。いつまでたってもツクツクホウシの声に成らず、アブラゼミとミンミンゼミばかりが鳴いている有様。
昨日の民放テレビの翌日(=今日26日)の気温予想で恐ろしい数値が並んでいた。
熊本地震被災地では猛暑が収まらない。東京でも昨日今日と35℃を越えて暑さが戻ってきている。いつまでたってもツクツクホウシの声に成らず、アブラゼミとミンミンゼミばかりが鳴いている有様。
昨日の民放テレビの翌日(=今日26日)の気温予想で恐ろしい数値が並んでいた。
テレビのニュースで小中学校の2学期が始まってうんぬん・・と報じていたが、筆者が育った昭和時代は2学期の始まりは9月1日と決まっていた。
ところが、やたらニュースで始業式の頃はクーラー完備の授業が出来るから熱中症を防げる・・・・だの、始業式前後は自殺が多いからとか耳慣れない理由が流れてくるのを聴いて驚いた。
で、夏休みはいつまでかをAIで調べたら・・・
・・・という事だった。団塊世代の認識は既にずいぶん古いらしい。我々が小学校の昭和時代はお米などの農作地の多い地方の小学校が農繁期の8月中に夏休みを切り上げて、その分を農閑期の冬休みに回すのは知っていた。
団塊世代の我々の昭和30年代、小学校にクーラーなど入っている訳がなく、扇風機などもなく夏は教室の窓開けっぱなしだった。北九州小倉の附属小学校は大正時代建築の平屋で瓦屋根の校舎、足立山の麓だったので昆虫は自由自在に出入りするし、時にはヘビやカエルが教室の後ろを横切ったりもした。更には5年生(=昭和34年)になるまで教室に電灯一つの明かりも無かった。(※市立の小学校には蛍光灯が入っていた)
筆者の『「団塊世代のヤマセミ狂い外伝 #22.」 小倉の小学校での色々な出来事. Various events of elementary school days of Kokura .』 是非参照されたい。
https://yamasemiweb.blogspot.com/2014/03/various-events-of-elementary-school.html
小中高と夏休みは8月31日までだったが、友達に逢える二学期が待ち遠しくて1日前の8月31日に学校へ行ったりするほど学校と言う場が好きだった。個人的には不登校だの全く考えられない異常な事だと思っていた。周りにもそういうクラスメートは一人もいなかった事を思うと今が異常なのだろうと思わざるを得ない。
昨今の時代、人間に関してすべてに甘く、オールドメディアの印象操作報道で多様性を尊重しすぎるがため、我儘で何かにつけ自己中心、ちょっとでも不愉快さを感ずれば〇〇ハラスメントだと被害者面する人間が増えたような気がする。それを針小棒大にメディアが取り上げ騒ぐ・・・嫌な世の中だ。もちろんこれはあくまで個人的感覚だ。
・・・で、今日の画像も未発表の球磨川におけるヤマセミの生態画像。
何か恨みでもあるのだろうか?今年の熊本地方の暑さは尋常でない。
地震という天災に輪をかけて猛暑の仕打ちはちょっと酷すぎやしないか?前回2016年4月14日の熊本地震に続いて2020年7月4日には球磨川豪雨災害。同年2020年に始まったコロナ過。そうして今回の令和8年熊本地震。
日本全国を見ても10年間の短期間にこれだけの自然災害を被った地域・前例はない、いずれも自衛隊派遣災害だ。
筆者が2006年以来ずーっとお世話になっている八代駅前の老舗珈琲店ミックの出水晃マスター。昨日も毎日新聞に記事が載っていたと連絡を受けた。
昭和42年、つまり1967年から八代駅前に地方都市としては当時珍しいジャズ喫茶を始め、八代市・熊本県の文化人(クリエーター、芸術愛好家)の中心的たまり場として59年弱カウンターに立ち続けた人物。メディアが放っておかないのだろう。
熊本県で育った世界的なカヌーイスト「故・野田友佑氏」もこの店へ幾度も来てマスターと球磨川の楽しさ、素晴らしさ、そうして自然保護の大切さを談義したという。
清流川辺川、それに連なる球磨川を愛し河川の自然保護に長い事努力されてきた方でもある。同時に球磨川を遡った人吉市エリアへの観光客送り込みのPRも長い事盛んに行ったお店だ。人吉市は果たしてこの恩恵を理解しているだろうか?
この毎日新聞ネット記事は有料記事なのでタダで見られる部分しかご紹介できないが、こんな災害で困っている方々の記事を有料にするオールドメディア、何とかならないだろうか?人の足元見るようなこと・・・・恥ずかしい。
繰り返すが、筆者の珈琲店ミックさんを紹介したブログの最新版URLを記しておきたい。
https://yamasemiweb.blogspot.com/2024/05/its-too-late-but-id-like-to-write-about.html
と言うことで、今日も未発表の川辺川・球磨川流域でのヤマセミ画像。筆者のヤマセミ画像の多くはプロの野鳥写真家さんと違い、奇麗に撮る事よりその生態の珍しさ面白さの瞬間を切り取る事を主眼に置いているのでご理解いただきたい。
なお多少ボケていても、今の所生成AIの類を使用するつもりはない。
今日も熊本地方は37℃超えの猛暑日!例年に比べて気温の低い今年の首都圏とは雲泥の差だ。先ほども八代二中時代のクラスメートから電話が来たが、発災から3週間を越えて精神的な疲れがずいぶん出てきている世帯も多いようだと言う。
クラスメート宅は頑丈な建築で屋根瓦が落ちたり柱が曲がってドアが開かないということは無いが、壁にヒビが走ったという。台風などの横殴りの風雨で隙間に水分が入ると一気に痛むのでが現在西へ向かっている台風18号が気になる所だ。
毎日繰り返しているようだが、何とかこの酷暑と台風を乗り切ってほしい。今日は築地で常温で保てる江戸時代の保存食「佃煮」を仕入れたので地震+残暑見舞いに現地へ送ろうと思う。天災と保存食、日本はそういう生活の知恵が自然災害と共に発達したのだろうか?
毎年夏や冬になると高温が続いたり大雪が続いて「異常気象だ!」と騒ぐメディアや知ったかぶりのTVコメンテーター。
この100年でどれだけ気温が変化したか、このサイトを参照されたい。
https://kashikapedia.com/hot-days-trend/ 「30℃以上の日は100年でどれだけ増えた?」
今年も猛暑で大変だと騒ぐが、昨年の夏の方がはるかに暑かったのは気象データが示している(=猛暑日17日間)。今年の東京は8月に入って1日2日と猛暑日だったが、それ以降今日22日に至るまで一日も35℃を超えていない。その差は明らかだ。
筆者は近所の野川周辺で遊ぶ子供たちからセミ爺と言われるほどセミの手掴みが好きで得意にしている。特に還暦を越えた頃から灼熱の夏日に頭から水をかぶって川沿いを走り、気化熱発散を利用して体・肌を冷却させ健康キープを心掛けている。
その際ただ走るのではなく川沿いの樹林帯で鳴くセミを見つけては手掴みすることを楽しんでいる。そのセミの生態が今年2026年は少し違う。
例年早い年は8月のお盆時期から急にツクツクホウシの大合唱が増えるのだが、今年の三鷹周辺はまだまだミンミンゼミの大合唱中。少なくとも7~10日例年より遅い。
セミという生き物は非常に面白い。
何故か集団でワイワイやるのが好きなようなのだ。例えば西日本から北上してきている日本最大のセミ「クマゼミ」。このセミは午前中しか鳴かない。午後はアブラゼミにとって代わる、いわゆる鳴き分けをしている気配があるのだ。
一方でツクツクホウシなどはある一定の場所で盛り上がって鳴く。1本の木に最大5匹のツクツクホウシが鳴きながら留まっているのを見た事が有る。この件はまた改めて別ブログで特集しようと思う。
で、今日も未公開のヤマセミ画像。
ヤマセミの写真を人吉市で撮影開始して2年目、4日間毎朝同じ場所でヤマセミを待って撮影した4日目の早朝カット。今はもう無い球磨川に架かったワイヤー架線からダイブして、採餌したヤマセミが撮影者=筆者の方へどんどん近づいて得意げに獲物を見せびらかすシーン。
4日間同じ服装で同じ時間に同じ場所で構えているとヤマセミの警戒心がなくなり、逆に対象者に興味を示すようになることをこの時学んだ。
今日の熊本の八代市の気温は39℃だったとの事。気象庁の朝の天気予報では熊本市が37℃と言っていた。八代市の予報は出ない、しかし午後2時頃ほぼ39℃だったという、日なたは下手すれば60℃にもなろう。海と球磨川が近く湿気が多いから熊本市内その他より熱中症の危険は遥かに高い。被災者の皆さんが案じられる。
現地八代市がこんな状態なのに34℃の東京で暑いだの言ってられない。夜間も27℃で「アジアの純真」のパフィーですら予測もできない熱帯夜!何とか生き延びて頂きたいと願うばかり。
昭和35年小学校6年生の夏の終わりに小倉から八代に引っ越した。北九州の小倉とは次元の違う暑さを感じたのをはっきりと覚えている。日に焼けた小学生たちの色の黒さが濃い茶色と言うより紫色がかっていたのを今でも覚えている。
楠木町辺りの側溝(現在は暗渠)の用水路で今は数少ない親友になっているT君と銘菓彦一最中のI君が細長い藻の中を泳いでいたのを覚えている。「シンジョー君も泳がんね?」筆者は小倉の小学校にプールが無かったので泳ぎをまだ知らなかった。(※八代二中に上がって泳ぎを覚え、それ以降潜りで魚を突いたり、60歳になるまで沖合でカッ飛ぶウインドサーフィンで水中領域は得意ジャンルになった)
今回のM7.1 でどれだけ被害を被ったか分からぬが、住居の倒壊は免れたと電話で知らせてくれた。遠い東京でエールを送ることしか出来ないのがなんとももどかしい。
それと台風18号(ソウデル)の行方がとても怪しい。今の情報のまままっすぐ進んでも被災地は進行右側(渦風+進行風で強い側)に当たるので超要注意だ。少しでも右にかま首を曲げたらえらいことになる。中国の方へ行って欲しい。
ここへ来てこのブログ、昨日までの投稿でアクセス数が3~4位と控えめになっていた米国が突然再びトップに返り咲いた。理由は不明。
で、今日も未公開ヤマセミ画像その13をご紹介。
今朝も再びNHKの地震速報に関する不思議さをご紹介したい。被災地の方々や遠く離れたところで被災地を想う人々にとって今回被災地の度重なる余震情報は非常にシビアな眼で見ざるを得ないのだ。
M7.1の本震で半壊した家屋がその後の震度5の余震で完全に崩壊した例を地元の知人友人たちからたくさん聞いているからだ。
それなのに、今朝また余震があってその報道がめちゃくちゃなのだ。時系列で追ってみよう。