2026年8月6日木曜日

真夏の球磨川の野鳥たち シリーズ 6. Wild Birds of the Kuma River in Midsummer: Series 6.

  NHKの天気予報に出てくる予報士の平井信行さんは今回地震で一番大きな被害を被っている八代市出身、県立八代高校から東京学芸大学へ進んだ方だと聞いている。

 ご自分の出身地が大変なことになっているのに、連日業務を果たしている。さぞ心中穏やかではないだろう。

 八代市ではマグニチュード7.1で半壊した家屋が、その後幾度も続く震度5あるいは震度4で完全に崩壊してしまったりしている。

 今日八代市にある熊本総合病院の手術室で医師が執刀中マグニチュード7.1の揺れに見舞われ看護師なり手術助手が床に転げてしまったりしている。キャスター付きの大きな医療器具はすべて自由自在に好き勝手な方向へ動き回り、お互い管やコードで繋がれているのでバタバタと倒れていた。

 普通の民家の室内も同じように揺れたのだろう。

 1週間以上が経って、今回地震を真面目に予測予知して今非常に話題になっている熊本KAB放送局の3年前の番組がYoutubeで観られる。凄い予測と予知だと思う。NHKすら報じなかった日奈久断層の南半分が近いうちにズレて揺れることを見事に予測している。

https://www.youtube.com/watch?v=SjHZCnfOHdA 今から3年前の平成28年熊本地震から7年後の2023年4月の放送。「日奈久断層帯の脅威を伝えていた。

 多くのメディアが大々的に報じている南海トラフ地震などよりはるかに可能性が高いのに、多くのメディアはこれを報じなかった、NHK熊本放送はじめ老舗の地元局RKK熊本放送なども報じなかった。

 まだまだ今回地震の余震は続くだろう。宇城市の松橋(まつばせ)から日奈久温泉に至る国道3号線に沿った山裾ラインがすべて断層帯なので、連日の余震・震源はすべてこのライン上にあるというデータも出ている。凄い時代になったものだ。

https://www.facebook.com/groups/764293973963585/posts/2847610965631865/

 約400年前の大地震で球磨川三角州に在った麦島城が建物も石垣も大破し再建不可ということで建て直された八代城の石垣もすぐ傍の松濱軒も今回大崩壊の憂き目に遭ってしまった。

 しばらくこの影響は続くのではないだろうか?自分のかってのクラスメートや恩人知人被災者の皆さんの精神力がいつまで持つか気になる所だ。何とか耐えて頑張って欲しい!

 

 遠い東京の空の元では何もできないが、このYAMASEMI WEB BLOGで球磨川の元気な野鳥たちをご紹介することで少しでも気を休めていただくしかない。

今日も球磨川を飛ぶヤマセミの元気な飛翔画像の続きをご紹介。

筆者的には生息環境も表現したいので
これくらいの引きで野鳥をご紹介したいが

アップを好む方がFacebookなどの野鳥愛好家に多いらしいのでアップも・・・。

時には暗いがゆえ流し撮りのようにならざるを得ないことも、これが良かったりもする。

一羽を追っていて、いきなり後ろから二羽目が顔を出すこともある、意外によくある。

日没時の黄色っぽい川面にヤマセミのご挨拶を撮れることもあった。