毎年夏や冬になると高温が続いたり大雪が続いて「異常気象だ!」と騒ぐメディアや知ったかぶりのTVコメンテーター。
この100年でどれだけ気温が変化したか、このサイトを参照されたい。
https://kashikapedia.com/hot-days-trend/ 「30℃以上の日は100年でどれだけ増えた?」
今年も猛暑で大変だと騒ぐが、昨年の夏の方がはるかに暑かったのは気象データが示している(=猛暑日17日間)。今年の東京は8月に入って1日2日と猛暑日だったが、それ以降今日22日に至るまで一日も35℃を超えていない。その差は明らかだ。
筆者は近所の野川周辺で遊ぶ子供たちからセミ爺と言われるほどセミの手掴みが好きで得意にしている。特に還暦を越えた頃から灼熱の夏日に頭から水をかぶって川沿いを走り、気化熱発散を利用して体・肌を冷却させ健康キープを心掛けている。
その際ただ走るのではなく川沿いの樹林帯で鳴くセミを見つけては手掴みすることを楽しんでいる。そのセミの生態が今年2026年は少し違う。
例年早い年は8月のお盆時期から急にツクツクホウシの大合唱が増えるのだが、今年の三鷹周辺はまだまだミンミンゼミの大合唱中。少なくとも7~10日例年より遅い。
セミという生き物は非常に面白い。
何故か集団でワイワイやるのが好きなようなのだ。例えば西日本から北上してきている日本最大のセミ「クマゼミ」。このセミは午前中しか鳴かない。午後はアブラゼミにとって代わる、いわゆる鳴き分けをしている気配があるのだ。
一方でツクツクホウシなどはある一定の場所で盛り上がって鳴く。1本の木に最大5匹のツクツクホウシが鳴きながら留まっているのを見た事が有る。この件はまた改めて別ブログで特集しようと思う。
で、今日も未公開のヤマセミ画像。
ヤマセミの写真を人吉市で撮影開始して2年目、4日間毎朝同じ場所でヤマセミを待って撮影した4日目の早朝カット。今はもう無い球磨川に架かったワイヤー架線からダイブして、採餌したヤマセミが撮影者=筆者の方へどんどん近づいて得意げに獲物を見せびらかすシーン。
4日間同じ服装で同じ時間に同じ場所で構えているとヤマセミの警戒心がなくなり、逆に対象者に興味を示すようになることをこの時学んだ。







