2026年8月3日月曜日

真夏の球磨川の野鳥たち シリーズ 4. Wild Birds of the Kuma River in Midsummer: Series 4.

  マグニチュード7.1の熊本地震から6日が経った。震災発生から10日目が一番被災者の心身が弱くなる時期だという。

 しかしこの暑さと湿度の中、もうすでに心身ともにストレスの限界だと思う。何とか乗り切ってほしい!少なくとも筆者の知人友人20名弱が公民館やコミニティセンターで被災者生活を送っている。半数以上が団塊世代もしくはそれ以上の高齢者だ。

 こうしてブログを打っているのが本当に申し訳なく後ろめたい気分だ。

 自分がカメラのレンズを向けて撮影した後にその被写体が自然災害や大地震で消えてなくなる事象を現在整理中だが、熊本県で起きている具体例が一番多い。

 ➀ 熊本城の各櫓や石垣を撮影した翌年10年前のマグニチュード7×2回の地震で崩壊。

 ② 2020年3月に白石駅附近で営業間近試運転中のSL人吉号を撮影、その4か月後7月4日の球磨川豪雨災害で肥薩線が崩壊、回復予定未定状態。SL人吉号の機関車は引退。

 ③ 2019年11月ヤマセミ撮影の先輩人吉在住の医師が医院建物を新築、お祝いを届け記念撮影をした8か月後に7月4日の球磨川豪雨災害で屋根まで水没、廃業。

 ④ 2010年~2020年の間、八代~人吉間をR219号線+対岸の側道で幾度も往復、坂本町その他流域の民家などを撮影。それが7月4日の球磨川豪雨災害で数多くの集落水没。2017年運行開始の特急カワセミヤマセミ号の記録なども肥薩線が無くなってしまい同時にそれきり頓挫。野鳥のヤマセミも河川修理その他で球磨川本流から支流部に隠れ人吉市街中でヤマセミを観られなくなってしまった。

 これ以外、かって筆者が勤めた会社2社(VAN JACKET INC.1973~、中央宣興1979~84、)が倒産。人生で一度くらいは勤め先が倒産という経験者もいるだろうが、社員数300名以上の勤務した2社がそうなるという確率はそうそうあるものではない。

 三番目の大手広告代理店Ⓗがそうならないように願うばかりだ。

 これらの不思議現象は現在データを精査、証拠画像を集約中なので、追々このブログでご紹介できる予定。


で、今日の夏の球磨川野鳥は再びヤマセミの未公開画像。まだ生成AIなどというものが生まれる前の今から13年以上前の撮影画像になる。





いずれも午後2時頃の画像。現在は豪雨災害の後で川中の岩がほとんど無くなってしまったためヤマセミも羽休めや採餌ポイントとして使えないためこのエリアではほとんど見かけないそうだ。残念だが少なくともあと10年は戻ってこないとみられている。