テレビのニュースで小中学校の2学期が始まってうんぬん・・と報じていたが、筆者が育った昭和時代は2学期の始まりは9月1日と決まっていた。
ところが、やたらニュースで始業式の頃はクーラー完備の授業が出来るから熱中症を防げる・・・・だの、始業式前後は自殺が多いからとか耳慣れない理由が流れてくるのを聴いて驚いた。
で、夏休みはいつまでかをAIで調べたら・・・
・・・という事だった。団塊世代の認識は既にずいぶん古いらしい。我々が小学校の昭和時代はお米などの農作地の多い地方の小学校が農繁期の8月中に夏休みを切り上げて、その分を農閑期の冬休みに回すのは知っていた。
団塊世代の我々の昭和30年代、小学校にクーラーなど入っている訳がなく、扇風機などもなく夏は教室の窓開けっぱなしだった。北九州小倉の附属小学校は大正時代建築の平屋で瓦屋根の校舎、足立山の麓だったので昆虫は自由自在に出入りするし、時にはヘビやカエルが教室の後ろを横切ったりもした。更には5年生(=昭和34年)になるまで教室に電灯一つの明かりも無かった。(※市立の小学校には蛍光灯が入っていた)
筆者の『「団塊世代のヤマセミ狂い外伝 #22.」 小倉の小学校での色々な出来事. Various events of elementary school days of Kokura .』 是非参照されたい。
https://yamasemiweb.blogspot.com/2014/03/various-events-of-elementary-school.html
小中高と夏休みは8月31日までだったが、友達に逢える二学期が待ち遠しくて1日前の8月31日に学校へ行ったりするほど学校と言う場が好きだった。個人的には不登校だの全く考えられない異常な事だと思っていた。周りにもそういうクラスメートは一人もいなかった事を思うと今が異常なのだろうと思わざるを得ない。
昨今の時代、人間に関してすべてに甘く、オールドメディアの印象操作報道で多様性を尊重しすぎるがため、我儘で何かにつけ自己中心、ちょっとでも不愉快さを感ずれば〇〇ハラスメントだと被害者面する人間が増えたような気がする。それを針小棒大にメディアが取り上げ騒ぐ・・・嫌な世の中だ。もちろんこれはあくまで個人的感覚だ。
・・・で、今日の画像も未発表の球磨川におけるヤマセミの生態画像。





