2019年4月24日水曜日

緊急投稿!有識者の意見を知って安心した。 Urgent posting! I was relieved to know the opinions of the experts.

 上野千鶴子女史の東大入学式での祝辞演説に関して当初最大級の賛辞があちこちから上がったが、ここへきて筆者の4月20日の投稿で書いた通り「かなり違和感を覚える」という有識者たちの感想が露出し始めた。

 筆者の場合は1970年頃、全国中を巻き込んだ大学の全共闘騒ぎで散々革命だ権力・体制打倒だ!とやった女史が、今やその権力・体制側のある程度の地位を得て壇上から時と場所と場合を無視した自分の意見主張演説を「祝辞演説」の機会を利用して行った・・、と疑問を呈した。

 同時に、筆者は「女性の幸せって何なのか?、男性の幸せって何だと認識しているのか?」一般に問うて返ってくる多くの答え・考え方と、この上野千鶴子女史の昔からの思い込みの間には相当の開きがあると思っている。彼女自身は其れに気が付いていない…というより、気が付きたくないような気もしている。実際にリサーチして調べてみたい。

 今回、「デイリー新潮」では、今回の上野千鶴子女史の「祝辞」に対しての賛否双方の意見を取り上げ紹介している。
 その中で、一時「賛辞」ばかりだったメディアの中で「アレはおかしい!」という反対・批判意見も取り上げ始める流れが大きくなりつつある中、デイリー新潮は著名人の考え、同性の女性側の意見などを掲載。 演説直後に「アレはおかしい!」と主張・投稿した筆者と同じ考えもあるのだと非常に安心した次第。是非ご紹介したい。

 以下デイリー新潮の主要部分。

上野千鶴子の東大「性差別」祝辞を元東大総長らはどう聞いたのか

4/24(水) 5:59配信
デイリー新潮
偏り過ぎ
 小宮山元東大総長の3代前の吉川弘之元総長の話。
「大学受験というのは、本来、一人でがんばってきた人の方が多いはずです。でも、上野さんは、がんばったら報われると思えるのは環境に恵まれているおかげだと主張しています。この論理だと、東大に入れなかった人たちは、“周囲に恵まれていなかったからダメだったんだ”と考えるようになってしまいます。上野さんは、東大受験に努力する人たちに対して悪いメッセージを与えたことにならないでしょうか」

 また、評論家の呉智英氏は、

「上野さんが祝辞で述べたことは、エリートにおいての小さな格差でしかありません。Cランク以下の大多数の学生からしてみれば、男女格差の前に学歴格差が立ちはだかっているわけです。ですから、東大生以外の人間には、所詮、エリートの世界での話で、現実的ではない建前論にしか聞こえないのではないか」

 最後に、差別を受ける立場とされる女性の側から話を聞いてみよう。

「渡る世間は鬼ばかり」などの脚本家、橋田壽賀子さんは次のような意見である。

「私、その祝辞を聞いて、ちょっと偏り過ぎていると思うし、女性をバカにしているとも思いました。ちゃんと妻の務めも果たし、仕事をしている人もいる。そんな心配してもらわなくても大丈夫です。そもそも、私は女性が社会に出て働くことが必ずしも良いことだとは考えていないの。家庭で亭主や子供の面倒も見られない人が外に出て働いて、社会のためになりますか」
 男性と女性は根本的に違い、男性には男性の、女性には女性の生き方があるという。

「やはり、結婚をしたら家庭を優先するのが、女性の運命です。もちろん、平等であることは大事よ。でも、男と女は生き方が違うから、価値観も違うわけです。それを一括りにして、“男女差別に苦しみながら、これからやっていきなさい”と言う上野さんの気持ちが本当にわからないのよね」(同)

 かつて、かのマザー・テレサは、
〈なぜ、男性と女性がまったく同じであると考え、男女の素晴らしい違いを否定する人たちがいるのか理解できません〉との言葉を残した。
※筆者の考えで生物学的・動物学的、あるいは本能的にオスとメス、男と女は違うのだから・・・と言いたい事と全く同じ。

 男性と女性との間に違いがあるのは紛れもない事実。

 それを踏まえたうえで、この祝辞をどう受け止めるべきなのだろうか。
「週刊新潮」2019年4月25日号 掲載
※下線部分筆者強調。

奥日光のアカゲラ事情レポート。 Great spotted woodpecker report from Oku-Nikko area.

 ここ十年ほど前から奥日光戦場ヶ原付近ではアカゲラが増えている様だ。アカゲラが大好きな人は是非行かれると良いと思う。声もするし、飛びかう様子も観察可能だが、撮るとなると話は少し違う。

 日中、戦場ヶ原自然研究路を進めば出遭えるチャンスは多いが、撮ろうとすると被写体を遮る木立の枝が邪魔でしょうがない。これらの木立を避けて撮影出来る数少ないエリアが筆者にとって数か所ある。これは幾度も現場へ赴き、各個人の観察・撮影時間など経験値で決まるものなので、此処ではご紹介しない。

 今日のレポートは早朝6時の戦場ヶ原におけるアカゲラの生態画像。アカゲラは朝夕戦場ヶ原を横切って樹木の表皮を捲って虫などを採餌する。筆者はその移動タイミングが同時に良い撮影タイミングだと思っている。 

 アカゲラを発見後、30m程離れた枯れシラカバへ移動、その後飛去までを観察撮影したモノ。
やはり最初は鳴き声でアカゲラを認識、暫くして姿を視認。

30m程横へ飛んで

シラカバの折れ樹の幹にランディング。

アカゲラのオス。

枯れ木のてっぺんまで登り、

辺りの様子を視て、

再び横へ飛翔

鹿の子の羽根が美しい!

そのまま方向を変えて去って行った。

2019年4月23日火曜日

日光3日目、再び日光東大植物園へ。 I visited Nikko Botanical Garden again.

 日光、奥日光へ行った際は、帰りは戦場ヶ原など山の上を朝10時前には下る事にしている。さらに下りの第1いろは坂は登りの第2いろは坂よりカーブも多く細かいので、長尺のバスなどが前を行く場合はストレスが溜まってしょうがない。そのため、バスなどが前を行かない様に注意しながら下るようにしている。

 3日前の21日は日曜日だったので日光植物園も結構な人やバーダーの団体で賑わっていた。しかし今日は火曜日、平日はすいているのでバーダーは少ないだろうと思ったら、迷彩シートを貼った大砲レンズを背のデイパックに乗せて移動する人2名。手ごろなズームレンズを持った方が5~6名来ていた。

 大砲レンズを背負っている方は黙々と自分のコースを散策されているが、そうでない方々は「オオルリは何処でしょう?サンショウクイは?キビタキは?」と訊いて来る事が多々ある。

 上野動物園で「ライオンの檻は何処?パンダ舎って何処ですか?」というのとは訳が違う。

 筆者だってオオルリが何処で観られるか、3日まえに観て撮ったサンショウクイが今日何処を飛ぶかなど判る訳がない。極めて丁寧な訊き方をされた東京から電車とバスで来られた方には説明をして差し上げたし、運よく囀り始めたオオルリをお教えした。
 しかし、いきなり「オオルリ何処?」などとタメ口で声を掛ける人には「こっちも探してんですよ・・・。」と答えるようにしている。

 如何にして狙い目の野鳥に近づくかはまたこのブログのテーマとして近々レポートしてみたい。とりあえず日光3日目の日光東大植物園のレポートを手短に・・。
まだオオルリはそう数多く飛来している訳ではないので、眼の色を変えたバーダーが追い回すのも良く判るが野鳥もバカではない、追われれば敏感に察知して危機感が高まらない訳なかろう?(二重否定は強い肯定!)

そんな中、背の高い針葉樹ではなく、落葉広葉樹の枝にとまったオオルリ。

真上に来てしまう場合もあるが、超逆光でも撮る勇気を持ちたい。



逆光でも枝から飛び出すシーンくらいは撮れよう。


首が痛くなるが、ほぼ真上で動き回るオオルリの下から画像。

すぐ傍の樹の梢でいきなりけたたましく囀り始めたミソサザイ。

取りあえず3日目も収穫のあった日光東大植物園、お勧めの場所だ。

2019年4月22日月曜日

奥日光二日目、今日は日の出前から戦場ヶ原でノビタキとアカゲラ。 The second day's Oku-Nikko wild-Birds report.

 曇天の昨日と打って変わって、今日の奥日光は半袖で十分な晴天だった。早朝5時過ぎの日の出から20分以上遅れて男体山の肩から戦場ヶ原に朝陽が射すまでほとんど車には出遭わなかった。

 いつもの赤沼からの戦場ヶ原自然研究路へは行かず、湯元へ通じるバス道沿いにしばらく進んだ。昨年4月にフクロウの採餌飛翔を観察・撮影したエリアだ。太陽の光を背に受けての撮影なので撮りやすい。赤沼駐車場が開いていたので車を停めたがまだ他には誰も来ていなかった。

 まだ平日のこの時間はバス通りの路肩に車を停めても、5分に一台程度しか車は通らず、ほとんどすべてが栃木か宇都宮ナンバーの仕事車のようだ。

 とにかく歩き始めて驚いたのが、ノビタキの多い事。ホオジロ、ホオアカ、ノビタキ、アカゲラ、モズ、オオジシギ(声のみ)ニュウナイスズメ、ツバメ、トビ、コガラ、コサメビタキ、キビタキのメスと思われる個体に遭遇。そのほとんどを撮影できた。早朝3時間の観察。

 一旦宿舎で朝食後、再度湯滝駐車場から戦場ヶ原自然研究路をいつもと逆走。オオアカゲラ、アカゲラ、巣作り中のミソサザイ、巣作り中のゴジュウカラ、キバシリ、コサメビタキ、ノビタキ、8羽群れのカケスなどに遭遇。

 後日各野鳥のレポートを行いたいが、取り合えずは今日の成果のほんの一部をご紹介。
湯の湖はまだ冬の佇まい。

雪渓の残る男体山をバックにモズが飛ぶ。奥日光ならではのシーンだ。

10日前の雪も主だったエリアからは消え、早朝のみノビタキが飛び交っていた。影は筆者。



ジェジェジェジェと滅多に聴けない鳴き声で忙しなく飛び交うノビタキ。

ミソサザイも倒木などの苔をほおばって巣作りに懸命。

ゴジュウカラは泥などの堆積物を口一杯に咥えてどこかへ消えた。

キバシリはいろいろな採餌シーンを撮れた。

この時期湯川にはたくさんのミソサザイが居て、縄張り争いの美声をあちこちで聴かせてくれている。2名以上で徒党を組んでの集団撮影はやめるべきだろう。明らかに一般通行人の邪魔だ。

このミソサザイを撮ろうと5~6名のバーダーが狭い谷間の道を三脚などで塞いでいた。2名の通行人には目もくれず・・・。「通してくれるかなぁ」と声を掛けないと道を開けようとしない。そのうちバーダーも撮り鉄たちと変わらないと言われかねない。「戦場ヶ原自然研究路」にはカメラの三脚を持ち込めないようにしても良いと思っているが如何だろう?平日の月曜日でこれだもの、この先10連休に成ったらどうなるのだろう。

2019年4月21日日曜日

日光界隈は一気に野鳥の天国になった!  Nikko area became wild bird's paradise at a stretch!

 朝4時30分に三鷹を出て、給油後1か月ぶりに高井戸から首都高で東北道を目指す!春の日曜日とあって行楽の日帰り車が多いと思ったが5時過ぎの東北道は意外に空いていた。

 晴れの予想は徐々に雲の多い天気に替わり、日光の東大植物園に到着した8時20分位は薄曇りとなっていた。

 東大植物園は入って右側のトイレが建て直されてとても立派な洋風トイレに変わっていた。海外からのお客さんも多いし、洋風トイレでないと・・と思っていた所だ。初めて来た2006年から早や13年が経過。此処との付き合いも長い。

 いつも春は4月後半~5月10日辺りに訪れることにしているが、ここでしか出会えないサンショウクイや間近にオオルリ、キビタキに遭遇できる点で春には欠かせない探鳥地になっている。

 しかし今回バードウォッチングの団体さんが、オオルリを追いかけまわし植物の植わっているエリアにずんずん入ってくのを見て世も末だと思った。撮り鉄の連中をキツク叱れないと思った。オオルリを発見するともう猪突猛進、我先に植物エリアを突進する。
 あれだけ大きなグループなのだから、リーダーは諫めるべきだろう?恥を知りなさい!

 まだ、団体が入る前9時開園直後、なんとクロツグミとアカハラが並んでいるのを発見!なんとか5カットだけ証拠画像を収録できた。こんなのはじめてな事だ!狂喜乱舞。

 これを含めて今日撮影できたのは以下の通り。

 アオゲラ、アカゲラ、ガビチョウ、シメ、キビタキ、オオルリ、サンショウクイ、アカハラ、クロツグミ、ヒヨドリ、ウグイス、センダイムシクイ、カケス、オナガ、アオジ、シジュウカラ、ヤマガラ、コガラ、コゲラ、ハクセキレイ、ツバメ。

 とりあえず、全部は無理なので2回に分けて、アカハラとクロツグミから・・・。
男体山の沢にはまだ雪が残り、日光道は桜が満開中。

水芭蕉は終わりに近いが、群生している場所がある。

この後、葉がどんどん伸びる。尾瀬ではクマがこの芯芽を好んで食べるようだ。

植物園だからカタクリは普通に咲いている。

手前クロツグミ、向こうアカハラ

クロツグミは意外にも普通のツグミより小さいのだ。

アカハラとクロツグミが去った直後、上の木に居たアカゲラがさっと降りてきた。

キビタキも目の高さで遭遇できた。この後こちらめがけて飛んできた。

バーダーの団体が追いかけた所ではない全然違う場所でゆっくり撮影できたオオルリ。

 今回オオルリを追い掛け回して植栽エリアにずんずん入っていくバーダーの団体。同好の志が徒党を組むと、ついつい競争心が芽生えルールマナーを無視する輩が出てくる。撮り鉄のアホ共しかり、発信機など確固たる安全対策無しでコース外へ出るスノボ、バックカントリースキーヤーしかり。

 こういう輩のお陰でバーダーの入園禁止などに成ったら大きな迷惑だ。

2019年4月20日土曜日

団塊世代は東大入学式の祝辞とスタンフォード大学の卒業祝辞と比べてみた。 If Baby-boomer compare the congratulatory of Tokyo University entrance ceremony with the graduation congratulatory of Stanford University.

 元京大全共闘員だった上野千鶴子(=東大名誉教授)女史の東大入学式祝辞を誉めそやす声が大きいので、地球上の人類の生活を変えたアップル創始者スティーブ・ジョブスのスタンフォード大学の卒業式祝辞をじっくりと読み比べてみた。
上野千鶴子女史とアップル創始者・故スティーブ・ジョブス氏

 数日前、主にTVメディアが取り上げた今年の東京大学の入学式祝辞の上野千鶴子女史が素晴らしいとあちこちのTVワイドショーで話題に成って居たのを思い出し、全文を3回読んでみた。筆者は昔から読解力が弱い事を自覚しているので、丁寧に読んでみた。

 最初は、多くの世の中の女性は喝さいしただろう、あまりこういった内容は聴いた事がない祝辞なのでユニークだと思った。二度目に読んだ際は、言う事は判るが希望に燃えて大きな達成感、充実感と共に入学した東大新入生たちに、新たな決意を起こさせるに足る祝辞に成っているだろうか?と疑問が湧いた。
 
 で、3回目に読んだ際は少し怒りを覚えた。この演説ってはたしてこの場で言う事だろうか?聴く相手の事など考えずに、自分が今まで言いたくても生で言えなかったことをメディアやそれなりの権威のいる前で吐露しただけなのではないだろうか?と感じた。

 女史は言う、東大のサークルで他大学の女性と差別をされた、女性が入れないサークルが在る、差別だ!しかし多くの大学で女性しか入れないサークルは幾らでもある。もっと大きな話として2008年以降日本において男子しか入れない大学は一校も存在しないのに、女子しか入れない女子大は一体何校あるというのだ?

 自分が入れなかったり差別されたサークルの話にしても、上野女史は何故その時点その場で闘って事態を変えなかったのだ?大学時代ヘルメットを被りバリケードを造って闘ったくせに。それを大学の入学式の壇上から嫌でも聴かねばならない相手に対して祝辞として訴えるのは卑怯ではないのか?
 どこか、数年前まで世界のメディアを賑わせたISILイスラム過激派のビデオ・メッセージに似た、人質を取って置いての演説に近い嫌悪感まで感じてしまった。

 上野千鶴子という人は今まで全然知らなかったが、色々彼女について書かれた履歴や出版物を観ると、それなりの人物像が浮かんで来た。筆者と同じ1948年7月生まれの団塊世代だ。京都大学を出て浪人か1年落第して世に出ている。京大在学中はヘルメットを被って全共闘に属し、国民の税金で建設した公共物を壊して造ったバリケードの中で反権力だ!革命だ!反体制だ!と一般学生の授業を粉砕し迷惑をかけまくった人間だ。
 この事は当時の大学生数の95%以上を占める一般学生の当事者として、その現場に立たなければ判らない事だ。

 しかし、それがいつの間にか京大ではなく東大の教授になり、すっかり体制側、権威側の構成員に成って壇上から上から目線で祝辞というか諫め演説をしている矛盾だらけの人生を送った人間だ。

 筆者も中核派の拠点、横浜国大在学中散々授業を妨害されたので、ヘルメットを被って好き勝手をやった連中に対しては今でも恨みを感じている。挙句の果てにその連中が卒業後、権威・体制側に入って当時の主張・言動とまるで逆の立場に平気で居る事に非常にムカついている。

 同時に、ヤマセミ中心に自然界の動物の生態を研究して10年余、人間も動物の一種である事を考えた時、ジェンダーに関する意見は女史とは全然違う。動物学的区別・生存競争上の本能と人間社会でしかありえない差別を混同している部分があり過ぎるので、此処ではそのジャンルに関しては論じない。
 
 2005年、米国スタンフォード大学の卒業式でアップルの創設者スティーブ・ジョブスが祝辞を述べた。
 筆者は当時もその後も折に付け幾度も全文を読んだ。多くのその評価論評も読んだ。今回、上野女史の件もあって再び数回読み直してみて、その内容の濃さ、質の高さ、学生たちに対する「先輩としての具体的な事象を上げ・対処するアドバイス」に感動した。

 現実に在る人や物事を攻撃・非難・否定せず、それらを認めつつ先を視て読んで努力する姿勢は、卒業する学生たちには勿論一般人へも大きな勇気と豊かな心を与えたと高い評価を呼んだ。
こうあるべき、あ~しなければ・・と今までの社会体制や、それまでの文化文明をただ外野から非難し、叩いて自己主張するだけが売りの上野女史とは雲泥の差、比べ物にならない。
 具体的な行動とスピーチで人々にアドバイスを行うスティーブ・ジョブス氏と、自ら現場で戦い改革をするような行動は取らず、遠くから「言いつけ」のような非難・攻撃を本をやたら出版することなどで行う上野女史との差にため息が出てしまった。

 此れから希望を持って勉学・研究に励もうとする若者を脅かしてどうする?
 自分が感じた「達成できなかった悔しさ、正当に評価されなかった恨み」を上から目線で訴えてどうする?自分が感じた「悔しさ」を他人も感じると思わない方が良い、他人はもっと大きい人間かも知れないし、打たれ強いかもしれないのだから・・・。

 今まで、誰も出来なかった事を行ったという勇気だけは認めようと思うが、VAN時代の恩師で我が社長だった石津謙介師の言うT.P.O.「時・場所・状況(場合)」をまるで読めない祝辞演説には筆者個人的に考えて8点くらいの評価しか出来ない、勿論100点満点でだ。当時の大学の成績評価で言えば「不可」だろう。

2019年4月19日金曜日

ヒバリが囀り、シメが渡りの準備をすると初夏の兆し? When Skylark sings and Hawfinch making group, early summer will come.

 春は色々な植物の花が咲き、木の芽が一斉に芽吹く為、一日々眼に見えて季節が移ろって行くのが体感できる良い季節だと思う。

 野鳥もツバメが飛びかい、シメが新芽(シャレではない)を啄ばみ、ヒバリがホバリングで囀り始めたら、もう春というより初夏だろう。

 同時に繁殖真っ最中のスズメやムクドリ、シジュウカラなどは木の実草の実から昆虫類に採餌対象が移って行く。特にヒナが孵化した後はそれが顕著なので観察していて面白い。

 今回は春先の野鳥の顕著な動きを更新。
シメは樹木の新芽が大好きなようだ。従って北へ戻る前は群れになって散った桜の花の根元や木の梢の新芽を啄ばむ。フィールドに出ていて「ピチッ、ピチッ!」と音が聴こえたら「シメタ!」と思って良い、シメだ。



必ず群れの中で一番高い期の梢に見張り役が居る。カワラヒワなどにも似ている様だ。


ここからはヒバリ(=すかいらーく)




今回のヒバリは縄張りを主張する為のホバリングなので虫を口いっぱい頬張っているいつもの画像とは少し違う。まだ子育ての時期ではない様だ。