筆者は全国至るエリアに探鳥に行っていて、キビタキのメスには一度しか遭遇していない。初夏の奥日光湯川沿いでキビタキのオスがメスに求愛のディスプレイをしている所を撮影しただけ。たったのその1回だけだった。
キビタキのオスには何度も遭遇、合計すれば数百カットの画像が存在すると思う。奥日光、日光、八ヶ岳、霧ヶ峰、九州阿蘇山麓、人吉界隈などなど。
しかしメスには単独で遭遇した事が無かった。
今日不忍池周辺の樹々で小鳥の混成群に遭遇、エナガ、シジュウカラ、メジロに交じって薄茶色のわりに大柄に見える小鳥が混じっていたので、逆光の中少し追ってみた。他にもカメラを抱えた方が2名ほどおられたがすぐに探すのを諦めた様だった。
しつこい筆者は、エナガとメジロとシジュウカラの動きは見慣れているので流しつつ、その薄茶色の特徴のない野鳥を丹念に追って撮りやすい所に出て来たのを撮影してみた。
その結果がこれだ。やはりキビタキのメスだった。
枝留まりの顔だけあっち向いてホイ!的な画像しかないが、木の葉に隠れてしまうのでこれでお許し願いたい。
いつもの散歩のつもりで不忍池を一周して良かった。やはり足で稼いで丹念に探鳥することが大事だと今更のように実感した一日だった。
今日9月25日(金)は早朝5時に三鷹を出て霞ケ浦方面へ用事で出かけるので、前日の投稿となります。




