2026年9月5日土曜日

団塊世代はトビの川魚ハンティングを収録した。 baby boomer me filmed a black kite catching for river fish.

  いつまでも沖縄附近を旋回する迷走台風のお陰で、南の海から湿った空気が日本列島全体に流れ込み続け、九州から北海道まで太平洋側中心に雨の日が続いている。

 東西に延びた長い秋雨前線のお陰で台風から遠く離れた関東でも雨が続いている、昨夜三鷹では明け方まで結構な雨量だった。

 今日午後は曇りが続いているが、また明日以降前線が北上し雨が強くなるという。

 関東の気温はさすがに一時期よりある程度低くなり、日中はまだしも朝晩は半袖短パンでは涼しすぎ、この先30℃を越すこともないだろう、初秋の出で立ちで良くなってきた。しかし熊本地震の被災地八代市はこの先もしばらく夜間は熱帯夜ぎりぎりで最高気温も30℃を下回らず辛い暑さが続くようだ。

 このブログも定番ヤマセミシリーズの後、神代植物園でのカイツブリ・ファミリーの給餌生態をレポートしたが、今日は猛禽類でもミサゴなどとは違いあまり川魚を採餌するシーンには遭遇しがたいトビの川辺川でのダイブ採餌シーンをご紹介。

  今日ご紹介のカットは生まれて初めてトビの川での採餌を目撃した際のもの。

 よくYouTubeで水面に浮いている魚や他の獲物を掬う様に掴んでいくトビの採餌行動を観ることがあるが、人吉附近のトビはドボーン!と胴体まで水に浸かってしっかりと魚を持っていく。これはミサゴの採餌を見よう見まねで真似し始めたからできることなのだろうか?

 この辺り同じ自然動物とはいえ、ずいぶん地域で違うものだと思う。

けっこう高速で降りてきて

狙いをつけてダイブするが、水面に魚が浮いている気配は全くなかった

良く見るトビの川でのダイブ採餌は此処まで胴体を水に浸けることはない

暫く浸かったままだったが

持ち上げて

去っていくトビ、獲物の魚がバタバタしていたのが印象的だった

トビにしては大きな獲物だったかもしれない。

 実は9年ほど前にも一度トビの採餌シーンをこのブログで投稿した。その時は2014年川辺川での撮影だった。今回のはその1年前、2013年球磨川本流での撮影。ミサゴがダイブして大きな獲物をぶら下げて去って行った後のトビの採餌行動だった。

 この時は、今回ご紹介のトビ背後から撮影したバージョンでは納得できずに前から採餌のシーンを狙っていてうまい事撮影できたので改めて投稿したのだった。 ご参考

https://yamasemiweb.blogspot.com/2017/07/i-think-raptors-fish-hunting-is-almost.html