2023年5月2日火曜日

飛んでいるアオゲラ画像探しで1日掛かってしまった。 It took me a whole day to find a flying green woodpecker image.

  7月初めに行われる写真展へ出品する写真を掘り起こすので大変な事に成っている事は既報のとおり。連日液晶画面を視続けて眼精疲労の極致。連日10時間以上PCと相対し、夕方にはピントが合わなくなる、眼は痛くなるはで連日リハビリが大変だ。

 リハビリと言っても目薬を点すのではなく、野川公園へ行って緑と遠景を裸眼で愛でるのだ。これはその昔、忍者が視力の復活訓練で盛んに行ったという。ホントかどうかわからないが、1時間ほどで戻ってくると幾分良くなっているので、効果はあるのだろう。

 しかしプロの写真家さんは大変だと思った。特に何でもかんでもパソコン・液晶画面でものを見るように成って以降・・。さらに今や一眼デジタルカメラもミラーレスになってファインダーが電子化し液晶ファインダー。光学系の今までの一眼デジタルのカメラより0コンマ何秒か実画像から遅れて見えるので、野鳥の飛び出しなどの撮影には向かない。

 これは銀座のCanonショールームで確認したので間違いないと思う。しかしカメラメーカーも主要購買層の団塊世代が減ってくのを見越して、ミラーレスに特化しているが、その互換性の無さは、今までの一眼デジタル愛用者をあまりに馬鹿にしている。

 写真撮影していい写真を撮る事より、高価な最新型カメラを買って持っていることを「自慢」したがる御仁(=団塊世代に非常に多いが急減中)は別として、機材はともかく「良い写真」を目指している高齢者をないがしろにすると後で祟るよ・・。

 カメラは、基本的に親が子供に譲る最たる財産の一つだもの。キムラヤに二束三文で冷たく買い叩かれるより、感謝され喜ばれて子や孫に渡す方がどれ程カメラにとっても良い事か・・。カメラメーカーはこの辺りのサポートをすると評判を呼ぶような気がするが如何だろう?


で、今日は写真展用に野川流域で撮影したアオゲラ(=キツツキ)の飛翔画像を堀りだしたのでご紹介。

 水鳥(カワセミも含む)や地上で採餌するセキレイ、ツグミ、スズメ、シロハラ、アオジなどと違いキツツキの仲間はもともと撮影者より上の高い位置に居る事が殆ど。

 したがって他の野鳥より撮影者への警戒心は高くないように見受けられる。同時に飛び去る場合も逃げるように遠ざからず、意外に手前へ飛んでくることの方が多い様だ。

 少なくとも撮影された飛翔中の画像を見ると、手前へ来ているモノが意外に多い。







アオゲラそのものを視たことが無い方も多いと思われるので、展示した場合キャプションに丁寧に解説を入れる必要があると思った。