2020年5月4日月曜日

水面アングルで間近にヤマセミの採餌を観察する。 Observe the foraging of the Crested kingfisher closely at the water surface level angle.

 山梨県で自分勝手な20歳代の女性感染者が嘘をつきながらウイルスをまき散らしていた事実が判明、今後大騒ぎになりそうだとネットで情報飛び交い中だ。
https://yattenannbo.com/yamanashi_korona/

 この女性、次のような行為を指摘され叩かれ始めている。この女性Wさんはゆとり教育世代の少し上なのだが、自分さえ良ければ~の典型なのだろう。しかしその友人たちへ及ぶ迷惑、感染が広がった場合の責任をどう考えているのか、そんなもの考えていないのか今後「日本人」としての在り方が大きな話題になりそうな気がする。

・嗅覚味覚異常に気が付きながらも勤務先に出社強行
・東京都からの徹底した外出自粛要請を無視
・山梨県から要請されていたGW里帰り自粛を無視
・しかも高速バス利用での帰省強行
・親族の車も巻き添え 身内の危険も無視
・しかも山梨県内でも田舎のエリア鳴沢村に帰省
・山梨の友人宅でBBQ 典型的な三蜜形成で感染拡大
・東京からの越境者なのに買い物にも出かける
・医療の脆弱な地方で検査を受ける
・検査後の実家待機を無視する
・再度高速バス利用で東京へ帰宅を強行

 ネット上では今後相当な展開になるのでは?世の中にはこういった自分の都合、勝手な解釈で他人に迷惑をかけまくる人が多い。
 立ち入り禁止の釣りポイントへ言い訳しながら出入りする釣り人、進入禁止のスキー場危険エリアへの侵入、採取禁止の稚貝養殖場へ侵入し潮干狩りするドロボー、進入禁止の河川敷で集団バーベキューをしてゴミの山を放ったままにする無謀な越境集団。

 メディアもただ「こんなことしている人が居ますよ!酷いですねー」と報じるだけで、絶対に何かをしようとしない。抑止力を持たないこの手の「言いつけ報道」はまるで意味ないのだが、規制する動きとどこかでリンクする必要があるのではないだろうか?

 一方で、全国的な非常事態宣言が出ている中、各自治体組織の首長が呼びかける「ゴールデンウイーク中の県境をまたいでの来県、帰省は強く自粛して頂きたい」との要請において、その呼びかけ方、お願いの仕方、言葉遣い、その他対処行動で評価の差が出ており、褒められる知事がいると思えば、一方では上から目線でトゲのある言葉で要請してしまい、嫌われ叩かれ「もう二度とお前の県には行かない!」などと炎上してしまった県があったりで色々な様相を呈している様だ。
https://bunshun.jp/articles/-/37672

 このような事は、筆者の4月21日のこのブログで書いたことそのままが今起こっていると思っている。各自治体は当然地元で生まれ育った優秀な人材で構成されているだろう。それにプライドと郷土愛が加わって「自分の所さえ守れればいいのだ」という考え方ですべてを進めてしまう。
http://yamasemiweb.blogspot.com/2020/04/they-said-do-not-come-to-hitoyoshi-kuma.html
 しかし観光行政含めて、その県の「他からの評判・評価・魅力・強味」はその県に住んで生活している人間には絶対に判らない。外からの「眼」他県との比較を正しく行える「眼」と「経験」があってこそ正しく評価、全国でのランキング・立ち位置が判るのだ。

 今回叩かれている岡山県知事、先にこのブログで出した神奈川県の知事、千葉県の知事。いずれも広い視野で「来県してくれるスポンサーさん(=観光客)」の気持ちが判らないデクノ坊なのだろう。それに比べ褒められた島根県などは「よく考え・来る人の身になって・ほとぼりが冷めた時の事」を考えた対応と思う。

 またまた新型コロナウイルスに関する話題でブログが埋まりそうだが、昨日に引き続き川辺川の河原でギリースーツを着て寝そべって観察撮影したヤマセミの生態。
 今回は採餌後獲物を加えてお気に入りの岩へ戻ったシーンのご紹介。
採餌後対岸の岩へ移動

マガモが見守る中ランディング!

獲った直後はまだ興奮して冠羽が立っている。

シーッとこちらの存在を観察して落ち着いたようだ。

いつものように獲物を振り上げて


岩に叩き付ける。


3回繰り返して獲物は動かなくなった。この後のシークエンスはまた明日以降。