2020年5月8日金曜日

川辺川ヤマセミの採餌にまつわる生態。 The ecology of foraging scene of the Crested kingfisher at the Kawabe River.

 レムデシビルという薬が認可されたという事だが、もっと多くの人に効果が出ると言われている早期適用薬のアビガンの方が薬の在庫は多いのに新型コロナに認可しようとしない日本の薬事関係はいったい何を考えているのだろう?

 PCR検査機だって自動タイプがあるのに、厚労省などは操作が難しくて使える人が少ないからと積極的に使用しようとして来なかった。1か月以上前のこのブログで、日本の医療関係のOB、OGはじめ医学系のインターン、薬学系のインターンを総動員して、後方サポート部隊に動員する準備をすべきだと提案したが、どうしてそういう発想が無いのだろう?
 いったい日本の厚労省はじめ、国民を疾病から守る立場の役所がなぜ現場の医師たちや国民の期待に逆行する事ばかりするのだろう?今後落ち着いてきたら責任を追及されること必至。メディアも絶対、国からの圧力や裏取引でこれを黙っていてはいけない…と期待しても無理か?根性なしでへなちょこだものなぁ。

 ここで面白いのが、海外で早い段階で決断をして素早いコロナウイルス感染対応を行った国の指導者のほとんどが女性だという事。さっさとやらない日本の場合役人・官僚が出来ない言い訳・弊害理由ばかり繰り返すのと比べると雲泥の差だ。東京都の小池知事にしても好き嫌いは別にして、安部晋三首相よりは解り易い(横文字多用は別として)素早い決断で実務を進めている印象だ。どちらが国の長なのか判らないほどだ。有事の際は迷わず優先順位1位が何であるかを瞬時に判断し、まずそれから手を付ける姿勢が今後の政治家その他に求められるのだろう。


 今日の川辺川のヤマセミは採餌した餌を咥えているシーン!
これが普通の日の川辺川の水の色。

この日は雨の数日後で川の水は濁っていた。



こういったヤマセミの餌咥えシーンを正面から撮れるようになるには時間がかかる。

こちらは球磨川本流のヤマセミ、船頭さんの向こうを悠々と飛んでいく。この水面の広さを比べても、球磨川と川辺川の生息環境がいかに違っているか良く判ると思う。