昨年3か月通ってオオタカの営巣を観察し相当数の画像を収録したが、写真集にするには少し不足している生態画像を捉えるべく時間を見つけてはオオタカのエリアに通っている。
今日は日曜日で人出が多いため、昼から緑地に行ってみた。今にも雨が降りそうな曇天だったせいか、午後3時過ぎには平日と同じ状態になった。
ところがメス親がヒマラヤスギの上で餌を欲しがって鳴くのだが2時間以上待ってもオスが現れない。
常連のバーダーさん達もどっかへ散ってしまって居なくなった。多分いつものオスの水浴び場だろうが、餌を獲ってメスに渡さないのに水浴びなど行く訳もない。
オオタカの生態を良く観察すれば「物の順番」で撮影ポジションが変わることを学ぶのは大切だと思うが・・・。
で、もうすぐ撮影が不可能になりそうに暗くなった頃、いきなりオスがけたたましく鳴いて餌を持って現れた。慌ててて餌渡しの場所へ急いだが暗くて両親が見えず、メスだけがかろうじて判別できたのでフォーカスした。
結局今日も雌の動きだけが記録画像として残った。暗い中ISO10,000でやっとの画像、しかも手持ちで1/1600 F開放での撮影。何とか様になってよかった・・・の一日だった。
昨年同様ヒマラヤスギのテッペンでオスの餌を待つメス親
あちこち移動してオスを待つ
これは業を煮やしてガビチョウに襲い掛かろうとした滑空(失敗)
オスから餌を渡された直後のメス
筆者の方へ向かって飛び立った
いつものONE SHOTではなくAI SERVOで撮ってみたが
ピンが来たのは1/4くらいだった。被写体がセンターに入っていないと背景にいきなりピンが行くので、手持ちでは非常に難しいためあまり多用していない。






