昨年、散々オオタカファミリーの観察・撮影に通った東京西部の緑地。営巣・繁殖の合間に見せる数々の生態、姿を撮影した3万カットに及ぶ画像に加え、撮れていない生態を収録するため今年もすでに5回通った。
頭に描いている生態さえ撮れれば繁殖の「起承転結」が揃うので写真集を自費出版しようと思っている。
いわゆるコンテストに出すようなきれいな野鳥図鑑のような画像ではなく、ブレていてもいいから「ほう?こんなこともするんだ!」的な猛禽類ファミリーの生態写真集が出来ないかと目論んでいる。
いわば人吉市の山翡翠(ヤマセミ)のオオタカバージョンということだ。
昨日5月13日多摩地区は夕方から雷雨に見舞われるということで、気にしながらの撮影行だった。
そんな中でのオスからの餌待ちの雌の動きを収めることができたのでご紹介。
針葉樹に留まることが多いオオタカだが、珍しく桜の樹に留まってオスを呼んだ。
即カラスが7~8羽ほどか周りを囲んだが、目線はこちらのレンズを見据えたまま。
しばらく睨んだ後、こちらに向かって飛び出した。
多分レンズを通して撮影者の目玉が見えるのだろう、猛禽類の視力は凄いのだ
少しずれながらも
撮影者の頭上を越えていった。これを連写で続けて撮れるのはズームレンズのおかげ
約1時間後、オスから餌をもらい受けて巣に戻るオオタカの雌、距離7~80mほど
この時期ガビチョウがやたらうるさいが、良い声であることは間違いない。







