初夏のフィールド野鳥:セッカ、今日が最終の3弾目!
小鳥であってもその声を聴いて居場所を定め、目視で追って撮影するというのは野鳥撮影の基本だが、セッカのように枝留まりと空中飛翔を繰り返す種の撮影は結構難しい。
太陽の光がきつい草原や畑、広い河原の緑地で逆光であったりすればさらに難易度が増す。しかし声を聴いて3~40分ほど飛翔を観察していると広いフィールドであっても羽休めで留まる場所は大体3~4か所に限られることに気づくだろう。
それさえ見つけられればあとは簡単。三脚設定ならその止まり木にフォーカスしておいて3~4回に一度の確率25%で留まるチャンスに集中すればいいのだ。
前回2回の画像でノイバラのピンクが背景にあるショットはあらかじめその止まり木がピンクの花群の前に来るように設定して待ち受け手持ちで撮影したもの。
今日の画像は、その500㎜ズームレンズ手持ちで飛び交うセッカを追い写したもの。筋肉痛は間違いないが、ボーッとしていては撮れない瞬間を撮れた気はする。
動くものに眼が行ってしまうのは筆者の昔からの癖。恐竜たちのDNAが少し濃く残ったのだろうか?それは野鳥も同じ。年取って反射神経の保持に野鳥撮影が最高のリハビリであることは実践してこそ良く解る。セッカの項はここまで。






