2026年5月7日木曜日

団塊世代はオオヨシキリの後セッカの確認に再びフィールドへ。 The baby boomers returned to the field to check on the Great Reed Warbler and then the Zitting Cisticola.

  強風の中でもはっきりと聞こえるオオヨシキリの大声と異なって、セッカの鳴き声は上空で飛びながらであるのが風邪でかき消されてしまいがち。

 同時に、飛び方パターンの前半と後半でまるで鳴き声が違うのと、前半・後半で飛び方パターンが極端に違うのだ。

 前半は風に向かって「ヒッヒッヒッ♪」と鳴きながらホバリングして徐々に行動を上げていくのと異なり、後半は「ジュンジュン~ジュンジュン~ジュンジュン♪」とものすごいスピードで左右に鳴きながらジグザグに飛ぶのだ。

 NHKの動画チームでも追いにくいのではないだろうか?

 もう一つ、このセッカの面白いのが、自分の縄張りフィールドにいくつか好みの留まり木の場所を持つこと。枯れ枝で三つ又になっているものが非常に好みと視た。

 ノイバラのフィールドで撮影したいくつかをご紹介。まずはどのような場所に留まるかを観察しないと、シャッターも押せないし、声だけ耳に残って帰る羽目になる。

 東京の多摩川あたりでも中州に多いので、腰までの雑草をかき分けて瓦付近を目指すことになろうか、気を付けていただきたい。雨上がりには足元にマムシがいることが多い。








ノイバラの花畑でも花や葉にはまず止まらず、このように枯れ枝に足を広げて留まる。