2023年1月11日水曜日

カワラヒワをきちんと撮ったことがあるだろうか? Have you ever properly taken a picture of the Oriental Greenfinch ?

  野鳥撮影愛好家の方々は、往々にしてより珍しい、より綺麗な、そうして同好の士から「おう、良く撮れたな、羨ましいぞ」と言われる種類の野鳥を追いかける傾向が強いと思うが如何だろう?

 いつも野川の土手や明治神宮、不忍池辺りを歩いていて、時々高価で大きな望遠レンズを付けたカメラを提げておられる方に出遭うが、猛禽類のオオタカや季節の渡り鳥や短期間だけ滞在する旅鳥を探しておられるようで、年中いるエナガやコゲラ、シジュウカラ、ヤマガラ、カワラヒワには目もくれない様だ。

 昨日はそのカワラヒワに焦点を当てて野川の流域で撮影してみた。風が非常に強かったが群れで移動するカワラヒワは活発に飛び回っていた。

 昨日はいつもいるオオタカの姿が見えなかったので、わりに木陰ではなく葉が落ちた樹木の枝にまとまって集まってくれていたので撮りやすかった。



カワラヒワは必ず見張り役が数羽最高位に留まるので有名だ。

飛翔シーンでないとこの鳥の綺麗さが判らないと思う。

強い北風に乗って猛スピードで飛んで行った。





群れてくれると非常に撮りやすいものだ。

2023年1月10日火曜日

正月の不忍池のカワセミと大町公園のウグイスなど・・。 New Year's the kingfisher at Shinobazu Pond and the bush warbler at Omachi Park.

  大混雑の浅草で鰻サミットを開催する前、ほんの30分だけ地下鉄銀座線・上野広小路で降りて不忍池でカワセミと遊んだ。

 鰻サミットの後は、あふれ出てくる人で駅構内に入るのが大変だった都営地下鉄浅草線の浅草駅から、京成北総線大町駅まで移動。昨日のブログで紹介したジョウビタキのメス、その他の野鳥を撮影。

 今日はそのあたり不忍池のいつものカワセミをご紹介。枯蓮が大分まばらになって来たのか採餌しやすいようで、盛んにダイブしていた。ある意味見つけやすいし撮り時かもしれない。

さすが観光客が多い不忍池。

これでも逆側から狙うともっと遠い背景になってしまう。








ただ何処かに留まっているカワセミより、躍動感あふれる飛翔シーンが好きだ。

2023年1月9日月曜日

団塊世代は1日に2ヶ所で野鳥観察・撮影に勤しんだ。 The baby boomer generation diligently observed and photographed wild birds at two locations in one day.

  昨日は浅草で団塊世代恒例の「鰻サミット=鰻重を食いながら歓談」をはさんで、上野公園不忍池のカワセミと、京成北総線大町駅から歩いて5分の大町公園で冬の野鳥観察と撮影に勤しんだ。

 ここ最近筆者の周りでも新型コロナに感染する者が続出し、全国的にも第8波が急拡大しているというのに、規制緩和、観光旅行補助など感染拡大へ向けてちぐはぐな方策を進める国・厚労省は泥縄方式よりもっと酷いハチャメチャ対策を続けている。

 人口比とはずいぶん違って多い新規感染者数が東京隣接県で急増中だが、新年の初詣その他「政府が規制緩和(=お墨付き・保障)したんだからマスクさえしていればへっちゃらだろう?」のノリで、正月三連休の浅草など名所は恐ろしい状態だ。

浅草雷門前のスクランブル交差点、渋谷スクランブルを超えたか?

幕末から在る鰻の老舗「奴」開店前に25名以上の待ち客。

 当初90%以上効果が見込まれると宣伝したワクチンを国民の90%以上に打たせた結果、どうなった?

 その宣伝した強い効果を元に「打て打てどんどん!」と打たねば他人に迷惑をかける、あるいは非国民扱いをした事実とは裏腹に、国民の4人に1人、100名中25名がコロナに感染し苦しんだのだ。現在更に8波の感染爆発が起こり、中国春節の時期は一体どうなってしまうだろうとの不安が国中に広がっている。

 見込まれた90%以上は罹らないとした触れ込みのワクチン効果(期待値)は真っ赤なウソだったわけで、その差異に関してメディアは何の疑問も持たず、何のフォロー報道もない。国に抑えられてメディアは新型コロナ報道に関してその後遺症はじめ数々の「不都合な真実」を隠し続けている。この件に関しては現在資料収集・精査中なので改めてこのブログでも疑問・問題を提示してみたいと思う。

 そんな中、コロナ菌が空中を飛び交う盛り場・浅草を逃げるように離れ、都営地下鉄浅草線~京成北総線を経由して市川市の大町公園へ行ってみた。

 三連休(団塊世代はあまり実感がないが・・。)の中日、さすがにバーダー(=野鳥撮影愛好者)の数はそこそこ居て賑わっていた。


 所謂、谷戸形状の大町公園なのでそこそこ野鳥は居るのだが、昨日はあまり出遭えなかった。ウグイス、シジュウカラ、ヤマガラ、アオジ(もしくはカシラダカ)ジョウビタキ、シロハラ、カワセミ、メジロなどが目につく程度だった。

 で、まずはジョウビタキのメス、愛嬌があり身近迄寄ってくれた。

逆光のジョウビタキ メス



此処かと思えばまたあちら・・。

自分でキーン!とか言ってそうな飛翔シーン。


20分ほど遊んで去って行った。

 この大町公園は、明治神宮や新宿御苑、目黒の自然教育園のように人間には慣れていない野鳥が殆どなので、忍び足でそろーり行かねば逃げられてしまう。

2023年1月8日日曜日

小石川植物園で出遭った野鳥たち。 Wild birds I encountered at Koishikawa Botanical Garden.

  正月7日は小石川にある東大植物園へ・・。

 昼過ぎに入って人は少ないが野鳥もヒヨドリばかり鳴いていて藪系のウグイスやアオジなどは殆どまだいない感じだった。居ないといってもウグイスは地鳴きで数羽確認はできた。

 あとはエナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラ、メジロの混成群いくつかに遭遇した程度。朝方に行けばほかの藪系にも出遭えるかもしれない。

メジロの数は結構多く感じた。




コゲラも混成群れに入っていた。



ワカケホンセイインコの15羽ほどの群れが来ていた。うるさい!

2023年1月7日土曜日

毎年正月は新宿御苑のジョウビタキに出遭うのが当たり前。 Every year on New Year's Day, it is common to see the Daurian redstart at Shinjuku Gyoen National Garden.

  昨日のオシドリに続いて新宿御苑で目についたのが、ジョウビタキ。

 結構人気のこの野鳥は特に人間をそうたいして警戒しないので、傍に寄って撮影可能だが、大きなズームレンズを持って3mにまで近づいて撮る人が居て驚かされた。多分鳥類図鑑にでも掲載するのだろう。あまりアップで撮っても一体どこで撮ったのか判らないから、筆者とは違う理念の持ち主なのだろう。

 昨年の2月頭にも同じ新宿御苑でこのジョウビタキを撮影したので、併せてアップしてみよう。


芝生に生えていた低灌木に留まったジョウビタキのメス

このお二人さん、通路の真ん中で3mほどの距離で撮影していたが・・。

スマホでも充分撮れる距離。

やはり背景を入れてどういう所なのか表現したい。


余り追い過ぎるとこうした藪に逃げ込んでしまう、昨日もそうだった。

オスもそれなりに同じ場所にいたので既にカップルなのかも。


飛んで初めて判る美しさも在る。


去年のメスは盛んに入園客を楽しませてくれた。