2022年9月6日火曜日

黄昏の吉祥寺の井の頭公園で栃の実を貪り食うワカケホンセイインコ。 A Wakakehonosei parakeet devouring horse chestnuts in Inokashira Park in Kichijoji at dusk.

  昨日の夜明け前のヤマセミ夫婦の後は、黄昏時の吉祥寺井の頭公園で10羽ほどのワカケホンセイインコが栃の実を貪り食う様子を観察撮影したレポートをお届け!

 真夏は野鳥が少ないうえに平地の三鷹近辺では大きな木の葉に隠れてしまい、なかなか撮影はしにくいのが常だ。

 そんな時はどうしても大型の野鳥に成ってしまう。昨日井の頭公園に3か月ぶりに入ったら、キュルキュルというワカケホンセイインコの鳴き声が聴こえてきたので探したら栃の実に群がっていた。

黄昏時なので逆光での撮影はしんどい。


争わなくても栃の実は鈴生り状態。

結構争いは多い様だ。

他人が採ろうとしている栃の実、横取りを狙う狡い奴!江戸時代の花鳥画の様?


大きな栃の実を咥え取ったが・・・

その重みで実もろとも落下するワカケホンセイインコ!

樹の下には栃の実が沢山落ちているが、これを栃餅にするには多くの手間と工程が必要なので都会人には無理!

2022年9月5日月曜日

人吉の山奥でヤマセミカップルの内輪モメを撮影! In the mountains of Hitoyoshi, I photographed the inner circle of a crested kingfisher couple!

  76万アクセスオーバーで気を良くした筆者!とっておきのヤマセミ画像をご紹介しよう。

 いつもの球磨川で優雅に飛び回るヤマセミではなく、随分山奥へ入った球磨川支流の傍での記録画像。ある方(実業家・デザイナー)の山荘に泊めて頂いた際の早朝、日の出前のヤマセミ夫婦の佇まい。

 もう完全にこの山荘を自分たちの縄張りとしているヤマセミ夫婦二羽。

 まさかこれほど傍で、しっかりとその佇まいを撮影できるとは夢にも思わなかった。通年でこの辺りに棲んでいるという。この山荘のオーナーさんの話によると、夕方になると早く山荘を空けろとキャッキャッ鳴きながら山荘を回遊して追い出しに掛かるという。

 早朝、山荘のベランダ手すりに気の強いメスが来て留まって、左のオスへ何やら文句を垂れ、挙句には山荘の窓(己の姿が写っていて、それをよそ者と勘違いして攻撃する)に突進してくる場面までをご紹介。

 室内は真っ暗だ。カメラの液晶の明かりすら隠しながらガラス越しの撮影だった。ブラインドは要らないものの、かすかな異音でも気づかれると思い、息を殺しての撮影。あのクリント・イーストウッドの映画「目撃=Absolute Power」でミラークローゼットから大統領の殺人を目撃するシーンを想い出しながらの撮影だった。






警戒心が強いくせに非常に気性が激しいヤマセミ。その生態は非常に観ていて面白い。

2022年9月4日日曜日

団塊世代は再び考える、新型コロナに関するメディア報道の混乱はどうした事か? Baby Boomers think again, what's up with the confusion in media coverage about the new Corona?

  おかげさまで10年目を迎えるこのブログ、本来はヤマセミを中心とした野鳥やその他の動植物に関しての観察ブログなのだが、週末に団塊爺がぼやく愚痴にアクセスをたくさん頂いたせいか、早くも76万回以上のアクセスカウントが記録された。これもひとえにご覧頂いている皆様のおかげ、感謝に堪えない。

昨日9月3日午前中のデータだ。76万という数字は筆者としても驚異的だ。

 特に3日前の筆者自宅における新型コロナ感染者発生に伴う家庭内感染防止レポートへのアクセスは群を抜いて多いのがブースターに成ったのだろうか?

 週末の昨日・今日も先島諸島をぬうように抜けて北上を続ける台風11号(=ヒンナムノー)のニュースでTVは早朝から大変なようだが、それに消されるように新型コロナウイルス感染者数の減少(=ピークアウト)気配に伴う医療関係者・厚労省、TVワイドショウ、ワクチン推進者の反応がメチャクチャに成っていて注視が必要な状況になってきた。

 まず、8月後半から首都圏東京では新型コロナ感染者数が減少し始めた。過去においての第6波でもそうだったが、「なぜ感染拡大が止まり、減少に転じているのか?」という誰もが思う疑問に対し明確に答えられる医療関係者、感染症に詳しい専門家が誰一人としていない。

 もちろん各波の感染拡大期には火が付いたように騒ぎ立てたメディアやTVワイドショウのコメンテーターも、「安心しました」「良かった」などと情緒的な反応しか出せず、碌な反省も総括もしない(出来ない)。かれこれ7回これを繰り返して来て国民はその都度恐怖に慄きストレスを感じてきたのだ。

 このように、TVメディア報道が全てと思い込んで行動する我が国民の多くは、ネットなどで色々調べて自分なりの知識を豊富にして行動する一部の人々とは違う「集団心理・迷えるネズミ状態」になって動いているように思えて仕方がない。

 実は医療関係者・感染症専門家の多くから「効果が全くない、危ない」と避けるようなコメントが出されていたイベルメクチン。専門サイトでこういったニュースが出ている。TVではまったく報道されない。これは何故か?ワクチンを打とうとする人が減るからだろうか?ワクチンを打つ人が減ると困る人がいるからだろうか?

今頃になってなぜ厚労省が?ワクチンが感染拡大の波に効かなかったことを暗に認めたからではないのか?




第6波と第7波では死者と重症者の数が逆転している。しかし第7波はコロナで死ぬというより持病の悪化、併発原因で亡くなる人が増えたという事。交通事故死でもPCR検査で陽性であれば「新型コロナ死」と届けさせてきたシステムが、今や実数把握のために逆に障害に成りはじめているようだ。

 もし、ここで新型コロナ死の定義を変えたら、過去のデータ全てを洗いなおさねばならない。そんなことしたら日本のコロナ感染データが全部ひっくり返る事に成る。

今になってメディは実際の現場状況を元に実態報道をし始めた。

 メディアは、入院先をたらいまわしにされた挙句亡くなった方の悲劇や、既往症が重症化して亡くなった方を「新型コロナで重症化し、在宅往診治療も及ばず亡くなってしまった」と特に取り上げて集中報道した。複数のTVメディアが反復報道した。これで、世の中でTV情報だけでコロナの事を思う人の「恐怖とストレス」がピークまで達してしまった。

 だからこそいつまで経っても、何処へ行くにもマスクを付けねばと思い込み、付けっぱなしなのだ。マスクをしない乗客を停留所でもない場所で降ろした伊豆箱根バスの会社が国交省からバスの使用停止処分を受けた。

 TVと新聞しか情報源の無い非ネット利用者はこうした報道の波に巻き込まれ、ネットであらゆる情報を得て咀嚼して判断をする多くの人々との乖離・デジタルデバイドが今ピークを迎えていると言って良いのではないだろうか?

 繰り返すが、今回オミクロン株は今までのデルタ型など従来型とは全然違う広がり方をし、全然違う症状で人間を苦しめる事が判っている。さらには今までのワクチンはほとんど意味が無い事もデータが示している。

 それにもかかわらず感染症やワクチンに詳しいとされる医療関係者は、相も変わらず「ワクチンは効果を期待できる」と言い続けている。果たして命に係わるワクチン、「効果を期待できる・・。」程度の説明で副反応や後遺症が山ほど出ているにもかかわらず打つ人がいるだろうか?打って良いのだろうか?
 よく読んで欲しい。この人言っている事にメチャクチャな矛盾が存在する。効果がほとんどないと判っているワクチンでも、打たないより打っておいた方が良い・・・とは一体何なんだ。

 どこの誰が期待薄って分かっているのに、怖い副反応や後遺症のリスク(NHKなどは極力報道を避けている)を持ったまま打つだろうか?あまりに国民を馬鹿にしていないだろうか?これって詐欺すれすれの状況と見るが如何?

 国や関係者はワクチン類は全て打ってから時間が経つと効率が弱まるって判っていたのに、最初の投与の際は一切言わず、後出しジャンケンで「実は・・・。」と厚労省は言いだした。コレって詐欺の一種ではないのか?

 更に日本到着を待っているモデル社とァイザー社のBA5用の二価ワクチンて何?それもヨーロッパでは効果を認められないって?
よく読んで、メディア報道の内容と比較して判断する事が大変重要だと思う。

 もっと酷いのは日本も到着を期待しているBA5用のワクチンが間に合いそうもないから、以前のBA1/2(とっくにピークは終わっている)と従来型(アルファ株・デルタ株)に効く二価ワクチンを10月に入れてさらに恩着せがましく前倒しで打つ努力をするって・・・いったい何なんだ?
 オミクロン株に効果が期待できるワクチンが届くまで時間が掛かるから、以前の従来型用であってオミクロンには効果が無いワクチンでも打たないよりは良いだろう。・・・って、ワクチンに詳しい専門家が言う事だろうか?ワクチンの専門科ってそんなレベルなんだ!

 今ピークアウト始めた第7波はBA5がほとんどの株でこの先新規感染者はどんどん減っていく状況にある。日本も世界もさらにBA5よりさらに新しい株が蔓延するのが見えている状況だ。
 このように当の昔に従来型は終わり、オミクロンBA1/2も終わり、更にBA5も終わりかけて居るってのに2世代も前の役立たずワクチン接種を勧める姿勢、メディアは何故疑問提示もせずに居るのだろう?


厚労省はワクチン接種に関してはこういう言い方をしている。

 「効果があるかどうか打ってみないと、国は判らん、医療関係者は知らん!一応『効果が期待できる』事に成っているから打つ事を勧める、決して強制はしない、あくまで打つのは個人責任だ。」…が国の方針だ。そのくせ割引観光キャンペーン参加資格はワクチン3回投与者だ。

 日々目が離せない日本のメディア情報、ますます個人個人がしっかりせねば・・・。

2022年9月3日土曜日

団塊世代はなんとか家庭内感染を防げたが、メディア報道は何の役にも立たなかった。 Baby boomers managed to prevent domestic infections, but media coverage was of no help.

  二日前のこのブログでレポートした通り、我が家には新型コロナ感染者が一人出たが筆者含む親二人(=高齢者)に家庭内感染は生じなかった。またこの先、我が家三名のうち誰かが感染発症すれば、それはまったく新しい別の感染ルートによるものと考えてよいだろう。

 実際に家族の一人が感染発症し、家庭内感染を自分たちの知識で防御できたのは良かったが、メディアの報道は何の役にも立たなかったことをこの際はっきりとしておきたい。

 この場合筆者が言うメディアはテレビ、新聞、が主なもので、雑誌・週刊誌の類はもう観なくなって10年以上経つ。PC経由のネット情報が自分の普段における情報源の80%以上を占めている。

 筆者としては通信手段としてのアナログ手紙・はがきの比率が1%もなくなり、日ごろの友人知人とのやり取りの99%がEメールやSNSになって20年ほど経った。

 このような状況下で、筆者はパソコン師匠のおかげで団塊世代ながらパソコン・ネットの波にかろうじて乗れて、ネットサーフィン(古いか?)も出来ている。

 しかし国民の高齢者のほとんどがかむにやまれず使い始めたスマホやパッド。目も耳も遠くなり、手元も不如意に成りつつある高齢者が扱うには端末ツールも文字もあまりに小さく、仕組みも使い方も複雑。

 したがって世の中の情報を得るには、どうしても大画面のテレビや新聞に頼らざるを得ないのは皆さまご存じの通りだ。

 とてもじゃない4K大画面に寄って観るに堪えない年老いた芸能人のアップ顔が嫌だと言いつつも、新型コロナに関する情報はニュースや野次馬ワイドショーを頼らなければならない。

しかし、しかしだ。我が家でコロナウイルス感染者が発生した時、「さあ大変!どーしたらいいんだ?」が判る報道は既存のこのテレビ・新聞には一切出ていない。

 TVなどのニュースや民放ワイドショーで「感染症に詳しい○○」と紹介されて解説しているコメンテータの先生方。具体的に家族に感染発症者が出た場合どうしたら良いか、判り易く解説している場面を観たことが無い。勿論1日くらいそういう特集を組んだとしても、TV画面をスマホやコンデジで撮影して自分自身に生かすなどという事はまずできないだろう?

 文字データとして残るアナログ紙媒体の新聞は、世の中の動きや役人・政府・厚労省の動きや体制がどーなったなど、各家庭の個人に関して役立つ情報は殆ど報道していない。昨日今日の読売新聞の記事を見てみよう。




救えた命が在ったはずって・・新聞は具体的に救うための役割を果たしているのか?

このような情報、明日罹るか罹ってしまったか不安な国民には何の意味もない。

 ここで筆者は声を上げて言いたい!「一体どこに感染者・感染者の家庭に対する『新型コロナウイルス対処マニュアル』が在るのだ?」

 感染予防のためのマニュアル、感染してしまった場合の初期対処マニュアル、家庭内感染を防ぐための同居人行動マニュアル、消毒徹底マニュアル・・。」既存のメディアには何処にも無いのだ。

 保健所が出して配布しているだろうか?調べた。なんと至る所からマニュアルが出ているが、どれ一つ各家庭にアナログ冊子として配布されたものはない。東京三鷹に在住の筆者の家にもポストにポスティング投函されたり郵送されてきたモノは皆無。


 各自治体や病院が独自にプリント作成するのは良いが、それぞれが各自よかろう‥と思って作成しており、医学的見地からの裏取り、何故そうすべきなのかの説明が無いものばかりだ。

 国は小さいマスクを配布するよりもまず、新型コロナウイルスの感染理由・ルート(※デルタ株とオミクロン株では違う)。及びそれに対するウイルス除菌の方法と効果などに関して詳しいものを全国民に統一で配布すべきなのではないだろうか?

 厚労省のHPには確かにマニュアルのPdf。が出てはいるが、高齢者にこれをダウンロードして読め!というのは無理が有ろう?

 新聞メディアと提携して、毎日読む新聞のどこかで良いからシリーズで「COVID-19」情報欄を続けるべきではないだろうか?新規感染者数が増えただの減っただの、死者が4万人を超えたなどという情報は国民がビビり恐怖を感ずるだけでしかない。個人に関してはそんな情報いくらあってもコロナ感染防止には何の役にも立たない。

 先ほど友が送ってくれた昔の流感(=流行性感冒予防案内)予防マニュアルから何も変わっていない新型コロナに関する為政者の「策」笑ってしまった。

 「どうしたら防げる、どうしたら広げないで済む」の具体的なこのような詳しい判り易い記事が今新聞に必要なのではないだろうか?

2022年9月2日金曜日

台風11号(ヒンナムノー)は大きな被害を出しそうで危険だ! Typhoon #11(Hinnamnor) is likely to cause great damage and is dangerous!

  筆者は九州(福岡県小倉・熊本県八代)で小学校時代の殆どと中学1年生の時間・計7年間を過ごしたが、今回の台風11号ほど大きな台風には出逢わずに済んだ。狩野川台風、伊勢湾台風など超ド級の台風が日本を襲ったが、不思議に九州直撃は無かった。

 九州の小学校・中学校の生徒は親・近所の人々などから台風に関する対処方法を嫌という程叩き込まれる。風に対する準備、水が出た際の退避方法(屋根に登る方法などはその典型)は都会の子たちとは比べ物にならないほどよく知っている。

 今回の11号は相当に強力だし、各国気象台の発表している予想コースでもカナダの予想は九州上陸縦断コースだ。くれぐれも準備怠りなく被害を最小に抑えて欲しい。

 筆者には行政関係者、為政者の知人友人が多いが、皆さん一様に災害直後は体を壊している。クレーム処理、片付けの段取り思案など、心身ともに相当ダメージがあると聞いた。何でもかんでも役所頼みではなく、個人個人御事前の対処で相当被害は免れる。

 今の世、個人レベルで台風対策をするのは当たり前なのだ。サバイバルなのだ。エーちゃんじゃないが「宜しく!」

我が国気象庁の進路予想

米軍のコース予想

各国気象台のコース予想。カナダだけ個性的な予想をしている。

 いずれにせよ、今回の11号は日本の西側を通る事に成るので、通過する際台風の進行スピードが右回り反時計回りの風のスピードに加算されるため、中心の右側に当たるエリアは相当な風が吹く事に成る。

 話は変わって・・。

 昨日のこのブログで、我が家のコロナ患者発生と家族感染防止レポートに関しては沢山の反応を頂いた。ちょうどこのブログのGoogle Analystics・BLOGGERアナリスティック(=Webサイト解析ツール)が不具合で世界中で正確なアクセスデータが出ていなかったが、今日の午前9時には反応成果が判明する。

 で、今日はヤマセミの幼鳥が撮影者である筆者に興味を示しつつ飛んできた所を撮影した画像をご紹介。ヤマセミの幼鳥は怖いもの知らずで、何にでも興味を示す。多分大口径のレンズのキラキラに興味を示したのだろうと判断している。





真っすぐ飛んできて左へ流れて行った。

2022年9月1日木曜日

団塊世代は家族が一人コロナに感染し、家庭内感染拡大と闘った! In the baby boom generation, one family member was infected with Corona and fought against the spread of home infections!

  2020年1月末、時の中国春節で来日した中国人観光客で大賑わいの南町田クランベリーパークを3往復通過した際、当時の武漢風邪(=初期の新型コロナS,K型?)に罹ったらしく、突然の悪寒+倦怠感に襲われたが熱も大して上がらず(=平熱36℃⇒37.8℃)33時間と奇跡的に短い時間七転八倒し寝ただけで治った。今考えると奇跡的なものだ。

 飲んだ薬は市販薬の常備薬バファリン3錠(1錠×3回)だけだ。その他は熱さまシート(=冷えピタ等)をオデコに張った程度の対処だった。

 その際はコロナだとは思わず強烈なインフルエンザだと思いこんでいた。しかし「家の者にうつす」という直感が有ったので二階の自室に閉じこもり、二階のトイレは自分専用にしてほぼ絶食を続けた。勿論食欲が全くなかったという理由もあったが・・。

 ほとんどポカリしか飲んでいないので、匂いや味覚が無くなるという実感はなかった。真水とポカリの差は良く判った。突然の強烈な悪寒と倦怠感で倒れるように寝込みながら37.8℃程度の熱しかなかった。この辺りが最近の突然高熱発症と違うところだろうか?

 こうした隔離に近い形のおかげで、我が家の家族残り2名(女性60歳代・40歳代)は感染せず2年が過ぎた。

 筆者を含めて我が家の団塊世代2名はそれぞれワクチンを1回も打たなかった者1名(筆者)、ファイザーを4回打っている1名。ファイザー4回の者は何の副反応もなかった。双方とも大学時代は体育会系サッカーとバスケットボールの国体レベルのアスリートだ。

 今回感染した40歳代の娘は3回ワクチンを接種している。ワクチンを2回接種するより3回接種したものの方が感染しやすいという事実が此処でも実例として出ている。

 この団塊世代の高齢者で4回打った方は罹らず、他何の後遺症もない。ワクチン反応は個人差が非常に激しい様だ。


 そんな中、8月になって渋谷のファッショ系大規模小売店へ久しぶりに出た娘(40歳代)がある日夕方4時頃体調が悪い‥と言い出した。ダルイという。夜9時には熱が37~38℃と赤丸急上昇。翌朝東京消防庁に勤務する息子(独立別居)の連絡・アドバイスで熱外来一杯だったかかりつけ医から近所の別の内科医を紹介され、本人自転車で行きPCR検査したら即陽性が判明。

 しかし2年前のアルファ型以来、今まで一番罹り易い渋谷の雑踏を通勤しPARCOというファッションビルのオフィスで勤務し続けて感染しなかったのも不思議な事だ。

 PCR検査した医院から保健所への連絡その他はあったのだろうが、よく友達の感染経験者から聞いた感染症用の専門治療薬は出されず、自宅療養用の食料セットなども一切届いていない。PCR検査をして陽性判明した医院で出された薬は以下の通りだ。

いわゆる感染症治療薬は含まれていない。

 これで、2年前の筆者の経験値を手本に同じ隔離体制を整えた。2階のトイレ(=娘の自室のすぐ前)は娘専用。飲み物・タオル・その他必需品の受け渡しは階段を登り切った棚に作った「交換BOX」に置いて、直接の手渡しは一切行わない。「○○が欲しい」などのリクエストなどの連絡はすべて母娘間のスマホのラインでやりとり。

 筆者はラインを使わないので、階下リビングで直接情報を訊いた。

 1階2階ともに全室、網戸がある窓ドア部分はすべて10㎝開けて外気が出入りするようにしてサーキュレーターを設置。同時にエアコンを全開で空気の循環を昼夜行った。

 いざという時の為に新しく買い替えたオキシメーターも電池確認をした。

 全員・各自トイレは必ず使用の都度消毒スプレーで便器をぬぐい、便器内にシュッとして蓋を閉め流す。取っ手・ドアノブもすべて消毒し、消毒した手で半開きにキープ。

 高齢者としての筆者は1日2回イソジンの希釈液で口腔消毒(鼻から入れてうがい)1階トイレ・手すり系は使用毎に念入り消毒。消毒スプレーは室内生活でも日に数十回。

希釈液を鼻から飲んでツーンとするのが高い効果ある様だ。

 一応、濃厚接触者になる筆者など娘の親に当たる高齢者2名だが、事を荒立てることなく最大限の感染拡大防御をしながらランニングや都心徘徊、近所のスーパー買い出しなど普段通りの生活を続けた。

 筆者はルーティンの野川のサンセットラン、街中でのコンデジ徘徊はノーマスク。その代わり公共交通機関、店舗など屋内ではエチケット目的のマスク使用。外出から戻ったら必ず頭からシャワーを浴びた。今年の暑い夏が唯一コロナ対策に有利だった点だ。

 10日間は友人・知人には会わず、極力他人とも接触を避けた。 

 こういった感じで日常生活は非常事態で始まったが、遅かれ早かれオミクロン株は感染力が強いのでいずれ高齢者2名も罹ると頭の中の遠い所で覚悟はした。

 一番気に成ったのが、万一3人とも寝込んだ場合、朝晩の愛犬ペロの散歩をどうするか?という事だった。できれば時差感染でお願いしたいと準備していたが、結局は当初の1名が感染発症だけで、感染者待期期間の10日間を4日過ぎても、家庭内感染の兆しは見えず高齢者2名は今の所まだ発症していない。

 一応筆者が罹った場合の命の綱としてイベルメクチンも手に入れてあるし、コロナ菌拡大防御に効果が高いというカルニチンも60日分手にいれた。長崎大学で実験効果が大きかった5-ALA(アミノベブリン酸)は2年前から毎日飲んでいたし、普通の人々よりは個人レベルで出来る限りの防御策は行っている。

 信頼置けるネット情報で手に入れたイベルメクチンは、ワクチン推進派などがさかんに効果が認められないとか、馬に飲ませる薬を人間が・・などと投与量を危険視する。しかし無知な幼児が飲むのとは訳が違うのだ、ちゃんと用法説明書も付いている。

 実は厚労省はこのイベルメクチンを御用医師や専門家に「効果が無い、使用を間違えると大変な事に成る・・。」とネガティブな情報を出し続けてきたが、今年3月こういう動きがあった。ただし極めてマイナーな情報源でしか報道されなかった。
この事実はワクチンでは新規感染者拡大を防げない事実を観て、焦った厚労省が世界のすう勢・実績を無視できなくなったと思うが如何だろう。昨年岸田総理が国会でイベルメクチンの効果を認めているのだから。

 しかし北里大学のノーベル賞受賞者が制作し数億人が飲んでいるのに「危ないかもしれない」などと情報を発する日本の医師たち、どうかしていると思う。

 ネガティブ情報を出す医療関係者は何が何でもワクチン接種を勧めるが、全然効いていないどころか、副反応死者が増えている実態を隠しに隠す現状は筆者非常に危険だと思っている。
 特にブースター接種3回目・4回目は感染防止には効かなくても重症化・死亡防止に効果が有るから・・・と言われていたが、実際は死亡者が急増している現実。ワクチン接種を勧めた医療関係者はどう説明するのだろう?

5-ALAはルーティンで2年間飲み続けている。

 もう我が家では感染者が出てから14日以上経過しているし、感染者ものどの痛み以外熱もなく安静にした成果が出たのか社会復帰をして外出、既にリハビリ中だ。

 今でも朝寝床から起きて喉がイガイガすれば、即イソジンうがい、鼻うがい、不二家のミルキー飴をなめる。不二家のミルキーのカッチコチは非常に有効だと思う。
外出時は5個は持って出る。

 筆者は大阪市大医学部名誉教授の井上正康氏のニコニコ動画を観ていろいろ学び、理に適った行動をしているつもりだ。結構現場・実地においては非常に正しいというのが、高齢者家庭の我が家に感染者が発生した現実的な実態例だ。

 この先、オミクロン株に効く、BA5株にも効く・・などと10月接種開始の新しいワクチンの宣伝をしている国・厚労省だがその対処の遅さをあざ笑うかのように新規感染者数が減少に入っているようだ。泥縄も良い所。

 ウイズコロナだとかソーシャルディスタンスだとか、メディア受けする言葉遊びばかりで、実際の感染対策がまるで出来ていない小池東京都知事。当の昔に「政治家・政治屋」の発信情報など何の役にも立たないことを知った東京都民。

 いくらメディアの新規感染者数を知ったり、レベルの違い過ぎる「感染症に詳しいコメンテーターの嘘八百」を聞いても、本人の感染防止には実際まったく何の役にも立たない。この事実を判っていない人が大すぎる。

 この先も個人個人での「覚悟と準備」しかコロナには対処できないと思うのだが如何?