2026年11月6日金曜日

団塊世代のヤマセミ生態画像 新シリーズ #10.   Ecological images of the Crested Kingfisher: A Series by a Member of the Baby-Boomer Generation shots– #10.

  三鷹の住宅街では毎朝ヒッヒッ♪と言うジョウビタキ独特の鳴き声があちこちの屋根やTVアンテナから聴こえるようになった。自分の縄張りを主張し始めたのだろう。モズの高鳴きと相まって耳を楽しませてくれる。

 今夜から西高東低の気圧配置により気温が下がる関東甲信越地方。山岳地は降雪・道路凍結必須だろう。

 今日のヤマセミは昨日の親から幼鳥への給餌の後の生態ご紹介。

大きな獲物を与えられた幼鳥はどうやって呑み込めばいいか苦労している。

近くの岩に居る親に助けてもらおうと大きな餌を咥え親に近寄る

しかし獲物を咥えて移動する幼鳥を必死に叱りつける親鳥

そんな大きな獲物を咥えて飛ぶと天敵に横取りされるから「やっちゃダメ!」

足場が悪い場所にランディングも餌を放さぬ幼鳥に一安心の親

なんとか岩によじ登ってくる姿を見て少し安心

餌を呑み込みに掛かる幼鳥を観て他の幼鳥を探す親

別の幼鳥の面倒を見に飛び立つ親鳥

 こういった「アップで奇麗に撮る野鳥写真」だけでは判らない野鳥の生態を記録に残すのがこのYAMASEMI WEB BLOGの役割と心得ている。

 奇麗で素晴らしい写真は凄い(最新モデルで高価な)カメラと画像処理ソフト+AI、それに豊富な経験があれば可能だろう。しかしこういった細かい生態はとことん現場で観察を繰り返さないと判らない。筆者はそういう観察とその証拠画像撮影が面白くてしょうがないのだ。