ヤマセミが空中でのホバリング状態からダイブして餌を得るまでのシークエンスを真後ろから撮影できたことがあった。
決してホバリングの最中の正面ではなく90℃真横の方角にダイブしている。
これを見ると野鳥(=ヤマセミ)の動体視力は恐ろしく視野が広い事に成る。水中で魚はじーっとしている訳ではないだろう?
橋の橋梁からダイブするヤマセミも流れの下流方向へはダイブしない。必ず日が当たっていても上流に向かってダイブする。理由は明瞭、魚は必ず頭を流れの来る上流に向けて泳いでいる。上から見ると魚体は左右に動いてはいるが一カ所に止まって見えるはずだ。
なおかつ戦争映画の頭上の敵機ではないが、上部後方から来る敵(=ヤマセミやカワセミ)の姿はなかなか警戒しづらいのだと思う。
なおかつ視野が広いのであれば成功率は結構高いのだろうと察する。
画面左前方を見ながらホバリング中のヤマセミ
しかしダイブの方向は撮影者の予測とは違う90°右方向だった
無事ゲットした獲物をもって舫い舟へ戻るヤマセミ






