やたら珍鳥や迷鳥、あるいは遭遇しがたい種の野鳥を撮れた!と喜び勇んでの投稿が多いバーダーさんたちのSNSだが、日常身の回りにいる野鳥たちフォーカスした投稿が少ないのは少し悲しい。
まあ、趣味の世界だから「こんなに珍しい野鳥を間近で撮れた!どうだ、いーだろう?」という優越感・達成感に浸る気持ちはとても良く解る。自分でも幾度も感じてきたことだから。
野鳥撮影ファンが増える基本的源がこれだし、日本のカメラメーカーが儲かるのもこれが理由だと思えば少しは国のために加勢しているんだと言えなくもないと思う次第だ。
その割にはカメラメーカーは野鳥撮影ファンのために利益を還元しなさすぎるような気がするが皆さん如何だろう? 特にCanonなど今までのタイプを長年愛用してきたファンに対してのサービスが冷たく、すべてRFミラ-レスタイプばかり前面に出し、買い替えさせようという魂胆があからさまで企業理念を疑うばかりだ。
日本人特有の文化「物を大切に!」は何処へ行った?新製品攻勢ばかりで旧製品の消費者サービスに目を向けないソニーやアップルの真似などして欲しくないのだが・・・。
団塊世代の愚痴はそのくらいにして、今日のブログはこの時期盛んに巣立って数が増えるムクドリのお話。
このブログでは武蔵野三鷹界隈の住宅地が住民の高齢化で廃屋や二階へ上がれない高齢者住宅の二階が崩壊している件を幾度か報じてきた。
特に昭和30年代に建てた築50年以上の木造住宅には雨戸が在り、その住民が上がらない二階の雨戸の戸袋で多くのムクドリが繁殖していることを報じた。
筆者が毎朝愛犬散歩で通るルートでも今年6軒の家の雨戸戸袋でムクドリが繁殖した。平均4羽のヒナが孵ったとすれば、狭いエリアだけで24羽の新たなムクドリが増える訳だ。自然淘汰で半減しても12羽。
単純計算で300m四方で12羽増えると、三鷹市の面積16.42㎢÷0.09㎢≒182となるから182×12=2,184となり夕方大群の一つぐらいすぐに出来てしまう計算となる。
これではキリ大や三鷹天文台、神代植物園でオオタカが繁殖のため幾らムクドリのヒナをかっさらっても追いつかないわけだ。
そうは言いつつもムクドリが毎朝の散歩の途中で見せる生態をコンデジで撮るのは面白い。今朝も民家の桑の実に群がっていた。









