オオルリを一番最初に目視できたのは2008年4月、京都・宇治の三室戸寺の境内背の高い針葉樹のテッペンで囀っている時だった。
絵に描いたような針葉樹のテッペンだった。
随分大きな声で囀っていたが、逆光で最初は青い鳥というのが判らなかった。
それ以降、2010年から人吉へ行くようになって、地元の大先輩古江ご夫妻の先導で人吉を起点に宮崎県や鹿児島県の山道を移動、谷川に沿った針葉樹のテッペンで囀るオオルリを盛んに撮影させて頂いた。
過去のオオルリ観察記録を紐解くと、京都宇治、宮崎県西米良、人吉久七峠、湯前町横谷、北九州市小倉北区足立山森林公園(秋)、日光東大植物園、奥日光湯川沿い、八ヶ岳高原ロッジ附近、明治神宮、高尾山、などなど。
普通はこのように下から上を見上げる幹事が多い。
しかし谷川や河川近辺に降りてくる場合は少し見下ろす感じで観察が出来る。
キビタキにしろオオルリにしろ囀ってくれていれば見つけるのは簡単。しかしツバの広い帽子をかぶっていると方向性を間違えるので、注意が必要。ベースボールキャップのツバを後ろにして被る人が多いのはそのせいだと思われる。
今回は枝留まり画像だが、明日は飛翔を中心に・・・。







