中2日置いて再びオオタカの様子を観に行ってみた。前回オオタカが休んでいた松の木の大枝が余りにも不安で、果たしてそこで繁殖できるか不安だったから・・がその理由。
緑地内に入った途端猛禽類独特の甲高い連続鳴きでその存在を確認できたので、ゆっくりそのエリアに進んだがら大砲レンズの連立だった。15名ほどのバーダーさんが一歩ずつ前進しながらシャッターを切っていた。6名ほどが大きな三脚を立てて頑張っておられた。
いつもと違って松の木の枝に留まったオオタカが暫くして針葉樹林帯へ向かって飛んでいく姿を追い写したが、どうやら木の小枝を咥えているのが見て取れた。
えっ?という感じで一瞬にして思ったのが、やはりこないだから居た松の枯葉が積もり積もった松の木の大枝は休む場所で、営巣場所ではないのだという事。
その割には樹林帯に入ってオスを呼ぶ声だろうか、盛んに鳴いたがオスは現れなかった。
朝一番に眼が合った、この個体は昨年の観察時の筆者を完全に覚えている様だ。
明らかに小枝を咥えて樹林帯へ飛んでいく
戻ってきて今度は反対方向へ向かう
松の木に鷹が留まり羽を広げる図など、まるで江戸時代以前の日本画のようだ・・。
飛んで行ってしまったオオタカ、数人のカメラマンがすぐに追ったが見失い!
15分くらいしておもむろに探しに行ったら80mくらい離れた樹林の樹に留まっていた。
何かのどに詰まったらしく、ゲェゲェやっていた。
晴れた日の見物人に辟易したのだろうか、避難している感じだった。
再び鳴きながら松の木にもどり耳かき、頭かき。これは寄生虫が原因である事が多い。
羽繕いも念入りに行っていた。
そうして再び反対方向の樹林帯へ去っていき、しばらく鳴いた後何処かへ去って行った。











