2023年9月21日木曜日

全くカラスという奴はろくでもない悪戯をする。 Crows which badly are really too mischievous.

   最近、東京都心のカラスが減ったという。そりゃそーだろ?みんな三鷹の国際基督教大学のキャンパスに来てる気がするもの。夕方など高圧線電線に鈴なり、その二百羽ほど・・。

 いつも野鳥撮影する野川でも常時30羽ほどはいる。

 此のカラス、やたら悪戯をするし繁殖時には人間も威嚇する。筆者が長年その生態を研究しているヤマセミにとっても厄介な存在。

 ヤマセミを獲って食うわけではないが、とかく傍に寄ってきてちょっかいを出す。長年ヤマセミを追い続けてその生態を注視し続けたからこそ撮れた場面。

カラスがヤマセミをモビングする、あまり見かけないシーンだろう。


だんだん距離が縮まるが・・。

ぎりぎりまで追って恐怖感を与える、高速道路での煽り運転と同じだ。

離れていくカラス、いたずらだということだ。

本気で危機感を感じたらヤマセミはとっさに水中に逃れる水遁の術があるもの。


2023年9月20日水曜日

彼岸花にアゲハチョウ、花蝶画ってのはなかったっけ? Were there any historical paintings of spider lilies with swallowtail butterflies, and flowers and butterflies?

  昨日の昼間、このブログへのアクセスが86万回を超えた!何てこと?

 85万回を超えたのがつい先月8月23日だから、27日で1万回上積み頂いたってこと。1日平均370回のアクセスという計算になる。責任重大だ。

https://yamasemiweb.blogspot.com/2023/08/buzzard-king-of-prairie-in-flight.html 

 アナログ頭脳のパソコン音痴の筆者でもなんとか此処まで来られたのは観て下さる皆様あってのこと、まこと感謝に堪えない。

 で、このブログの告知にとTwitterを2013年7月から初めて10年経ったが、イーロン・マスク氏、TwitterをX印に替えてしまい更新設定でめちゃくちゃ混乱してしまった。

 その結果、我が告知用Twitter =Xの設定も変わってしまいこうなった。

https://twitter.com/ShinjoToshiro  今後もぜひよろしくお願いしたい。

 

 今日は曼殊沙華(=彼岸花)、三鷹でも日当たりの良い所では咲き始めている。これを買い物のついでにコンデジで撮影していたら、子孫を残すべくナミアゲハが雄雌で乱舞していたのでパチリ撮影してみた。コンデジはファインダーがなく背面の液晶で被写体を追うので大変だ。

 でも、スマホじゃ全くできまい?いくらiPone15がチタンだの4,800万画素だの言っても、CMOSセンサーの大きさや飛んでいる物体撮影の利便さにどれほどの可能性があるか?

 スマホで飛んでる二頭のアゲハチョウを撮ってごらんよ?画素数やレンズが望遠とかだけじゃないんだよ写真って・・。

 今やスマホも、使う側の人間の機能・レベルを超えた超高額機器になってしまっているような気がする。電車のシートに座って感染症のウイルスがいっぱい付着した液晶画面を指で操作しながら、「ほら、おいらiPhone15だぜ?君のは二世代前だね?」といった嫌らしい優越感保持のための装飾品化してないか?昭和時代の金貸しオヤジのロレックスと同じってこと。

 たとえプロ用一眼デジでなくとも、コンデジでもカメラなら飛んでいる生物を追い写しくらい出来るんだという実例を今日はご紹介。

三鷹の野川の土手でも曼殊沙華が咲き始めた。

そこへやってきた雌雄のアゲハチョウ(=ナミアゲハ)


画像ソフトでアオリをかけたように飛ぶ2頭のアゲハチョウ。



春先より夏の終わりのほうがはるかに蝶の乱舞は多いようだ。

2023年9月19日火曜日

雨の福岡大濠公園で出遭った野鳥。 A wild bird I encountered in the rain at Fukuoka Ohori Park.

  10年以上使い続けたパソコンが新しくなった。

 あと1か月ほどは新しいWindows11で動くPCに、我がアナログ脳と体が慣れないだろうから、このブログもまともにアップできるかわからない。

 正直そろそろ10年続いた毎日更新のYAMASEMI WEB BLOGも終活に入ろうと思う。しかしなぜかそう思った3日前から連日1000以上のアクセスがある。気味が悪い。

パソコン通は組織的監視ロボットの集中が原因というがそれを示すエビデンスがない。

 今日の野鳥ブログは福岡県の福岡市の大濠公園の野鳥。大都会の真中の池にササゴイがいた。当日はけっこうな雨だったので撮影はつらかったが、福岡市美術館に寄ったついでだったので長くはいなかった。

この雨の中。見事に並んだウミネコ




去っていくササゴイ

若い成鳥のアオサギ


胸が見えないので何とも言えないがエゾビタキだろうか?

2023年9月18日月曜日

自宅のベランダで水浴びをする野鳥たち。 There are some wild birds bathing at balcony of my house.

  我が家は西側の網フェンスでミッション系大学のキャンパスに接している。すぐ隣は大学の附属高校なのだが森のように樹が茂っている。

 朝からこのエリアでは野鳥の鳴き声がうるさいほど。シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、カラス、時にアカゲラ、アオゲラ。ここ数日これにモズの高鳴きが入ってきた。

 昔VANに勤務していた頃使っていたarflexの白い四角い灰皿に水を入れてサービスをしているのだが、これがちょうど水浴びをするのに良いらしい。

 ほぼ毎朝奪い合うように、シジュウカラとメジロが水浴びをしている。今日はその様子をご紹介。きれいな水は小さな野鳥にとって必需品なのだ。

先にシジュウカラが入っているのでメジロは徐々に迫るのだが、なかなか入れてもらえない。







ついに入ったメジロ、シジュウカラが狭い!と言って文句を垂れているようだ。

いなくなると、ほぼ水は無くなっている。また継ぎ足さなきゃ。

2023年9月17日日曜日

団塊世代はジャニーズ事務所問題のメディア対応から目を離さない。 The baby boomer generation is keeping an eye on the media's response to the Johnny's office issue.

ジャニーズ事務所問題

  ここしばらくは、このジャニーズ問題が尾を引くだろう。テレビ局の制作部門がどれほどジャニーズ事務所タレントを使いたくても、「ジャニーズ事務所じゃなきゃなぜいけないのだ?」と聞かれた際に答えようがないだろうと思う。


いずれも朝日新聞ネット記事より

 うっかり、「手がかからず、ジャニタレはそこそこ動けるし人気があるので、ある程度の視聴率を黙っていても稼げるのが判っているから使うんですよ・・。」などと言えば一発で「なに楽して番組作ってんだ?だからどこのチャンネルも金太郎飴みたいなもんじゃないか!」と言われておしまいだろう。

 テレビ局、つまりメディア側の制作スタッフがあまりに能無しなのでこういう事態に成ったと言って良い。

 特にテレ朝元社員・玉川徹氏に至っては、ジャニーズ問題を海外メディアBBCが発端であからさまになるのは恥ずかしい・・などとトンチンカンで白々しいコメントを述べているが、ジャーナリストの江川紹子氏から「文春砲で過去に指摘され裁判で敗けた事実を無視したのは誰だっけ?」と指摘され、大恥をかいている。

 今朝の読売新聞の記事を見ても、「ジャニーズ問題はその存在を知っていたにもかかわらずメディアとしてジャーナリストとして報道しなかったまずい問題」にはほとんど触れず、論点を違う方向へもっていこうとしている.

今日9月17日付 読売新聞記事

 あのNHKの「ダーウィンが来た!」ですら、今までの高尚な自然系の番組を、相葉くん・・などと言うジャニタレが出て、一発で自然派教育系番組が単なる離島で中継したバラエティ番組になってしまった。筆者はそれ以降全然観ていない、視聴者として相当ショックと呆れが大きかったのだと思っている。今後もしばらく観ないだろう。

ジャニーズ性加害問題、報じなかったマスコミに批判 各社の見解は:朝日新聞デジタル (asahi.com)

 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6475550 

https://diamond.jp/articles/-/329119  Diamond Online

これらジャニーズ問題のネット情報はよく読んだほうがいい。なぜならTVのニュースやワイドショウなどでは決して自分たちが原因の半分を占めているなどとは言えないから。

月曜日の早朝はラグビーWCの日本対イングランド戦。ラグビー発祥の地との闘い、日本が勝てるとはとても思えないが、オージーフットボールで多用されるドロップキック、ぜひ観てみたい!

 それまでは盛り上げ番組を見るより、ジャニーズ問題をよく見て、日本のメディアがどのような対応をするか注視してみたい。

2023年9月16日土曜日

団塊世代は最近の転職登録会社のTVコマーシャルを憂える! Baby boomers are worried about recent TV commercials for job change registration companies!

  またぞろ新型コロナ感染が拡大しているという。それも新しい株で。しかし統計の数値は出ているものの、相も変わらずメディアを通じて恐怖心を煽るだけで確固たる対策ができているわけではない。

 重症者がもともとの持病を悪化させて重症なのか、まったく健康なのに感染して重症なのかの説明が一切ないのは以前と変わっていない。数値で「大変だ!」と恐怖心を煽るだけ。

 恐怖心を煽った結果、ワクチン投与へ再び怖がる国民を誘導しようとしている。
「ワクチン追加接種は新しい株にも効果が期待できる・・」などという何の保証もないいいかげんな誘い文句で。エビデンス(=医学的証拠)もないいい加減な説明で。

 これじゃシジミのサプリの広告にある「昔からシジミって体に良いって言うじゃない?」より酷い誘い文句だと思う。

 効果が出なかった場合の責任や、接種死や酷い長期的副反応に関しても相変わらず一切責任を取ろうとしない。

 ワクチン後遺症や、ワクチン投与死亡者の原因究明や事後処置もろくに行わず、良く追加接種を推奨すると呆れかえってしまう。高齢者の筆者も今しばらく様子を注視したい。


 筆者はテレビを見るのはNHKのニュースとドキュメンタリーや自然系番組がほとんどなので、TVコマーシャルはあまりよく知らない。

 元広告代理店勤務なのに変わっているかもしれない。しかし、現役時代TVコマーシャルを作った事が無いので興味が無いのかもしれない。

 そもそもTVコマーシャルなんて頭から信用していないし、現物も確かめず、そんなもの見て買おうと思う消費行動は昔から(=広告代理店に入る前)恥ずかしい・情けないと思っているから・・。

 厳しい見方かもしれないが、今や世の中でお店に並んでいる物って、買う時だけの感激・喜び・満足感で、家へ持って帰った途端、ゴミになるようなモノばかりな気がする。食料以外は・・・。

 そんなTVコマーシャルの最近気になるものに「ビズリーチ!」だの「マイナビ」だの転職請負・人材登録会社のようなものが多いのが気になっている。



はたして、仕事はまず電話の受け答えから・・と教える処はあるだろうか?

 まるで「登録していないのなんて遅れてるよアンタは!・・」というノリで日本人特有の優越感くすぐり、乗り遅れを嫌う国民性を煽っている。

 これって、日本人特有の「アンタ、あの話題の映画観た?、私はもう先週観たよ、あんたオクレテんね?」。あるいは「もう万博行った?えっ?まだなの、ふ~ん」と勝ち誇ったように喜ぶいやらしい性格をくすぐる方式と同じだ。 

 筆者は世に出て最初の会社が倒産して潰れた。二番目の外資系の会社はドイツ人のやっていることに良心がとがめて辞めた。3つ目の銀座の広告代理店は順調だったが、世の中の人材不足の流れの中で大きな広告代理店の誘いに乗った。つまり3回転職、4つの会社に勤めた。 

 外資系の1社を除いて3か所は決して給与や待遇に不満があって転職した訳ではない。仕事は自分で面白くしていくタイプだから、自分でよく吟味した仕事内容・会社に不満は生まれない。

 実は、最後の大手広告代理店時代・在職25年の間に6回も外部のエージェントさんから転職の勧めを受けた。より大きな会社もあったし、メーカーもあった。外資が半分だった。外資など給料が倍だった。

 しかし仕事が面白く、給与などあまり気にしていないので、どれもすぐに「興味がない」とお引き取り願った。転職あっせん会社の人種はまっとうな仕事に喜びを感じている人間の現状が解っていない。待遇が良くなれば興味を示すと思い込んでいる節がある。

 筆者は昔から自分の能力を生かせないとか、環境(=勤め先)への分不相応な考えも持たなかったし、己の能力を過大評価したりもしなかった。

 だから、最近TVの転職を軽く勧める人材登録会社の広告が気になって仕方がない。

 筆者思うに、転職あっせん会社に人材登録するなんて、よっぽど自分に自信がありすぎる自意識過剰(=もちろん錯覚)か、うぬぼれや屋さんなのか、はたまた転職の先に控えているリスクや危機を予測できないノー天気な奴だと思う。

 実際に人材を欲している企業側も、本気でこんなシステムで応募してくる輩が使い物になるとでも思っているのだろうか?

 あるジャンルの専門知識不要の人事関係や総務関連の事務員だとか、コンビニの売り子さんなら分かるが、社の運命を変えるような人材がこんなシステムで得られると思っているのだろうか?

 筆者は小学校4か所、中学校2か所を経験して大きくなった。環境の変化に対応できるだけの経験を積んできたからこそ社会人になって環境(=職場・会社)が変わっても全然平気だったのだ。

 ほとんどの人はそういう環境で大きくなっていないから、「転職」というものの大変さを知らない。昔から転職といえば「転職バッタ」と言われるように、だんだん小さなレベルの低い会社に移って行ってしまうのがオチだといわれている。

 TVコマーシャルに乗って、己を見失い、自分を過大評価をして人生を間違わないようにしてほしい、団塊爺は切にそう願う。

 今日はパソコンの引っ越しなので調整に時間と手間がかかる場合は明日のブログはお休みするかもしれない。

 

2023年9月15日金曜日

長い夏が過ぎて蝉たちはどこへ行ったの?みーんな野鳥が食べちゃったの。 Where have all the cicadas gone? long time passing. The birds ate them every one.

  ピート・シーガーが歌った「花はどこへ行ったの?」の歌詞じゃ無いが、長い夏が過ぎてあのセミたちはどこへ行ったの?と野川で近所の子供たちに訊かれた。

 最近の子供たちは皆セミが1か月ほどの寿命(=数年前までは1~2週間で死ぬといわれていた)で死ぬことを知っている。

 だが、その割に道路で見かける死骸が少ないことを訊いて来たので正直に教えてあげた。道路に落ちる前に野鳥に食べられてしまう事を。

 「えー?ほんと?」と訊くので、今日のブログはその証拠写真をご紹介する。野鳥撮影愛好者も、昆虫写真愛好者も実はこの事実をあまりご存じないようだ。

住宅街でセミを加えていたオナガ、ツクツクホウシっぽい。


カラスも結構セミを捕食する。アブラゼミ。

シジュウカラが捕まえたのはハルゼミか・・。



ムクドリが捕まえたのはニイニイゼミ

これだけの証拠画像があれば子供たちも納得だろう。