今日のカワセミは、野川にしては大きなザリガニを捉えたカワセミ君のレポート!
野川は一般的に冬季渇水する。上流部での水の取り入れがあるのか、地下水の量が激減するのか否かではないが、とにかく冬季の一時期川床が干上がる時期が必ずある。
それを越えて、雨が降る日数が増えると小魚やヤゴ、ザリガニの類が出て来る。例年桜の季節、カワセミの繁殖の時期になると決まって獲物がヤゴやこういったザリガニ類になるのは、観察していて非常に面白い。
今日は繁殖直前のオスが大きめのザリガニをゲットした様子をレポート。
今日のカワセミは、野川にしては大きなザリガニを捉えたカワセミ君のレポート!
野川は一般的に冬季渇水する。上流部での水の取り入れがあるのか、地下水の量が激減するのか否かではないが、とにかく冬季の一時期川床が干上がる時期が必ずある。
それを越えて、雨が降る日数が増えると小魚やヤゴ、ザリガニの類が出て来る。例年桜の季節、カワセミの繁殖の時期になると決まって獲物がヤゴやこういったザリガニ類になるのは、観察していて非常に面白い。
今日は繁殖直前のオスが大きめのザリガニをゲットした様子をレポート。
今日で4月も終わるが、団塊世代の筆者にとってこの月は滅茶苦茶忙しかった。
まず3月末から流行りの感染性胃腸炎にかかり、頭痛や熱は一切出ないものの猛烈な嘔吐と腹痛で七転八倒した。ロクに薬も飲まず3日ほどの絶食で一旦は完全復活した。
だがその2週間後に今度は感染性の風邪らしきものに掛かり、咳や頭痛は無いものの珍しく熱が出て急激な気温上昇で26℃になった日に汗が出ず、一時的に最高40℃超えの状態になってしまった。人生初の40℃超えだ。
尾籠な話だが、尿が真っ茶色になりびっくりしたものの2日で無色透明に戻った。
最初は体温計が壊れているとばかり思いこみ、もう一本で計って事実と知り驚いた次第。翌日治まりかけて初めて近所の医院へ行ったところ熱は平熱に戻っており、問診だけで「もう治ってますね?汗をかいて体温調節が出来なかったからの発熱でしょう」との事。
聴診器もあてず、血液検査もせず、血圧すら測らず薬を出すという。何というイージーな診断?と呆れかえってしまった。
この二度の七転八倒寝込みで普段の体力が出ず、外歩きは自重した。しかし気が付いてみれば4月27日に3日残して4月の歩数計が30万歩を超えた。帳尻は合った訳で、それなりに野鳥観察撮影は行ったようだ。
ちょうど桜の時期、桜と野鳥のコラボを収録した幾つかの画像が在るので、ブログ復活に合わせてご紹介。
時系列的にはいささか前後するが、桜とカワセミのコラボ!
よく桜の樹にカワセミが留まって、花鳥画のように自慢する御仁も居るが、筆者の住む三鷹市~調布市にかけての野川流域では年中色々な花とのコラボを観られる。
この4月は野川両岸に咲く菜の花の中を飛びまくるカワセミがたくさん撮影できた。数多くのバーダーさんたちも一生懸命夢中になってシャッターを押しまくっておられた。
で、そのカワセミ。野川ではなく神田川で・・。
まったく興味がないが、今日から大阪の埋め立てで55年振りの大阪万博が始まるらしい。
1970年大学2年生の秋、9月13日最終日の会場へ行った記憶はまだ鮮烈に覚えている。
https://numero.jp/news-20200213-expo70/
このYAMASEMI WEBでも「団塊世代のヤマセミ狂い外伝」の2014年9月14日付の♯67で少し触れている。
https://yamasemiweb.blogspot.com/2014/09/blog-post_14.html
今回の大阪万博でもたぶん相当出て来るであろうAIに関する展示などで、その便利さや人類の未来への展望が謳われるだろう。しかし、その裏に潜む「リスク、危険な脅威」特に人類の脳を凌駕するその性能・機能に関しての危機感は決してアピールされないだろう。
これは、株や投資に関して銀行や証券会社が決してその「裏」に潜むリスクや危険性をアピールしないのに似ている。
これは余談だが、かってバブルがはじけた際とリーマンショックの際に、筆者は割に近かった友人二人を自死により失った。
特にリーマンショックの際の友(高校のクラスメート)は一度未遂を犯したという話を訊いて、即「今すぐケアしなきゃ大変だぞ!一度やった人間は必ず二度目を行うから」と言って親友に対処させるべく連絡させたら数時間遅かったという悔やみきれない経験を持つ。
AIに関してはNHKを含む殆どの主要メディアが、その利便性・将来への有効展望ばかりをアピールしている。問題点やまだよく分からない危険性、リスクなどは大きく取り上げ警鐘を鳴らさない。
しかし今回、世界一の発行部数を誇る我が国の読売新聞が5回にわたり生成AIを含む「AI」全体に対する「危機感」をまとめたシリーズを第一面を含めて展開した。
団塊世代のみならず、毎日ネットからの情報を得ている人はこの5回特集をよく読んで理解を深める必要があると思う。新聞自体はもう古紙回収に回してしまったり購読していない人もネットから読売オンラインを閲覧できる。
文春砲の有料ネットゴシップ記事などよりはるかに有用な記事なので、お金を払っても読むべきだと推薦したい。決して筆者は読売新聞の回し者ではないが、NHKや他の大手メディアでもこの件に関してはまだ特集を組んでいないのでぜひ勧めたいと思った次第。
今日はまず見出しの一面での記事をご紹介、各5回の記地詳細は別ページに15段全面で展開している。それは今後ご紹介の予定。
今年の桜花見は気温の関係でいつもの年より長く愛でられているように思う。また、メディアもそう報じている。
いつもの通りメディアは大都会の排水溝・コンクリ護岸の目黒川、石神井川、神田川、呑川など、護岸堤防沿いの殆どがソメイヨシノの桜並木へ集まる近隣県人や、インバウンドの外人観光客の花見客の賑わいばかりを報じている。
しかし筆者思うに、相も変わらずメディアが報ずるまま人の集まる所に行きたがる日本人独特の行動が何だか非常に悲しく感じられた今年の花見シーズンだった。
こういう人たちって、「万博行ったぁ?」とか「あの映画観たぁ?」と訊かれて、自分だけまだ行ったり見たりしていないのを負い目に感ずるのが嫌だから行く・・・様なノリに似ているような気がする。
しかし筆者は思うのだ、Facebookでも知り合いが沢山行った先の各種花見、桜の状況を投稿してくれているので、実際そこへ行かずとも雰囲気は充分伝わってくる。
一方で富士山の写真やダイアモンド富士の写真の様に、この手は毎年どんなに違う所の花見写真でも似たり寄ったりのような気もする。
今年も上野恩賜公園の桜を観に行ったが、例年に輪を掛けてインバウンド=外人客が多く、花の蜜に群がるメジロやヒヨドリを盛んに撮影していた。特にヒヨドリは欧米にはいないので外人バーダーさん達はこぞって蜜を吸うヒヨドリを撮っていた。
筆者も桜の蜜を吸うヒヨドリは幾度か今年も投稿した。
https://yamasemiweb.blogspot.com/2025/03/focus-on-brown-eared-bulbuls-which-can.html
そのヒヨドリ、昨日訪れた東大小石川植物園の桜大木で一羽だけ奇妙な動きをしているのを発見!
他の数羽が花の蜜を吸っているのは間違いないのだが、その一羽だけ満開の桜花の中から出たり入ったり、横切ったり、上下に激しく上昇下降するのを見てどうも昆虫をフライングキャッチしているのでは?と過去の野鳥のフライングキャッチから判断した。
花一杯の植物園に仁王立ちして望遠レンズで桜の樹に向かって連写する筆者を見て、花見客の皆さんは一体何だろう?と思ったに違いない。こういう場合の野鳥撮影者は非常に場違いで孤独かもしれない。
野川でも野川公園から外れたエリア数カ所でカワセミが例年通り繁殖を始めている。
いつものようにたまに通過するカワセミの高速飛翔写真を撮影していて、ツバメが時折野川の水面をかすめて水を飲んでいる場面を目撃。
高速飛翔のカワセミを撮る訓練にと、追い写しをしていて上空を飛ぶツバメも撮影してみたら口に枯れた草茎のようなモノを咥えていた。巣作りに入ったらしい。
飛翔中のツバメを撮影するのは、佐々木小次郎ではないがなかなか練習が必要。同時に飛翔ルート、飛翔パターンをじっくり観察してから出ないと撮れない。ただ川の土手に佇んで「偶然撮れた!」を期待してもなかなか難しいだろう。
ツバメの専門家に訊いた所、早い所では3月2月から巣作りに入る事もあるようだが、基本的にはサクラの咲くころに始まるようだ。
実はこのところ桜の時期、野川を散策することが結構多い。
理由は天候の入れ替わりが激しい中での桜見物、つまり花見の人出で都心の緑地帯・公園の人出が半端ではないから都心へは行かない。
花の京都でもさらにインバウンドの外人観光客で身動きが取れないと聴く。「そうだ!京都へ行こう!」のJR東海のTVコマーシャルも罪なものだ。京都は数年してから行った方がいいのではないだろうか?
高校生の修学旅行以来、公私合わせて100回以上は京都へ行っているだろう。もうこの先命尽きるまで行かなくても充分堪能させてもらった、良い部分も悪い嫌な部分も・・・。
で、野川流域のカワセミだが、年々カワセミを追うアマチュアカメラマンが増えているのは感じる。筆者が野川で野鳥撮影を始めたのが2005年からだから、もう20年も見続けての感想だ。
最近はスマホで枝留まりのカワセミを撮ろうと液晶画面を見ながら土手を進み、足元を見ないから川に落ちる人を2回ほど観た。いずれもひとりで散歩している女性。
かと思うと20歳くらいの若者が135㎜くらいまでの簡単なズームの付いたカメラでどんどんカワセミに近づき、他のバーダーさん達が少し離れて構えているのに警戒したカワセミを飛ばしてしまう事が多々生じている。
緊張感のある野生動物との距離をまるで勉強せず、周りの撮影者のことも考えず、これがいわゆる「ゆとり世代」だったり「Z世代」の若者の特徴なのだろうか。
自分だけの価値観ですべてを行い、周りを気にせず、気を遣わず昔で言う「唯我独尊」的行動が当たり前の若者。
「日本野鳥の会」辺りでこの状況をコントロール・教育啓蒙できないモノだろうか?頼むよ!
今日のカワセミはドジョウのようなクネクネした獲物を捕らえたシーンをご紹介。
今年の冬はいつもの年より寒かったせいか、関東エリアの桜の開花情報はすべて外れ1週間ほど予報より遅れた。しかし開花宣言後寒気が入り雨もあって花を愛でる期間は少し長くなったようだ。
開花五日目に都内の神田川へチェックに行った際、護岸のコンクリの堤防に沢山在る排水溝の一つにカワセミのつがいが出入りし、中から盛んに土砂をかき出しているのを発見!
すでにほぼ満開に見える桜を観に来た大勢の人の中でこれに気が付いた人は一人も居なかった。この様子はまた次回以降の投稿とし、今回は地元三鷹での久しぶりのカワセミの様子をご紹介。
基本的に筆者の野鳥撮影において枝留まりや営巣中など動かない場面は少ない。「野鳥と航空機は飛んでいる時こそ美しい!」の理念を持っているからであることはこのブログで幾度もご紹介した。
格納庫に入っていたり、駐機場に停まっている航空機をいくら撮っても面白くないだろう?ブルーインパルスではないが、空中で色々な角度の姿を見せてくれる飛翔の様子が筆者は好きなのだ。
子供の頃から動くものに眼が行ってしまう恐竜のような性格がそうさせているのだろうか?
菜の花で一杯の野川流域は、今まさにカワセミが繁殖中のようだ。今日はその第一弾!