個人差は非常に大きいが、団塊世代も随分前から色々心身共に数多く変化が訪れる時期になって来た様だ。
毎日トレーニングジムへ通い筋肉もりもりのスーパー爺が居るかと思えば、とうの昔に寝たきり老人になり、もうすぐ寝たきり三周年記念だ!と自慢する困った爺もいる。
最近Facebookなどに「歳取るとこうなる・・・」だの、「長生きした人はこれを絶対に食べない!・・・」だの、一見「余計なお世話では?」とも思う投稿があるが結構面白いしある面真実を突いている気もする。
「歳を取ると周りから嫌がられる自慢3つ!」というのがあった。
①孫の頭の良さ育ちの良さ自慢(代理戦争型のマウンティング)
②昔の肩書・仕事・役職・金持ち自慢(過去の栄光マウンティング)
③健康・体力自慢(無意識・無自覚のマウンティング)
これを見て思ったのだが、筋肉もりもり、フルマラソン走破!など体力・体調自慢を投稿すると、病気がちだったり寝たきり老人の気を損じジェラシーを感じさせるからやめるべきだそうだ、親が早死にして健康管理に必死な自分にはフルマラソンなど遠い話だが。
①、②、はあまり自分には関係ないので全く気に成らないが、③に関してはサッカーのOB戦があっただの、アンディッシュ・ハンセン著「運動脳」に刺激され、1日1万歩歩く努力をしているだの、サンセットランをしただのの投稿が少しこれに当たるかもしれない・・と医者の友に訊いたらこう返って来た。
「オマエね?そういう風に感じること自体が老化の一歩なんだよ?
自分に無いもの・出来ない事を他が持っている・・・を羨ましく感ずるのは動物すべてに共通する「感情・気持」なのだそうだ。
その羨ましく思う気持ちを忖度して行動を抑えるのは本末転倒、自分の老化がさらに進むのだそうだ。人間は昔からそういった気持ちを抑えたり吹き飛ばす意味で「お酒で酔う」と言う回避行動をとるのだと教えられた。医者は何でも知っているんだ!
アルコール分解酵素が全く無く、酒を飲めないし酔えない筆者には判らない世界だった。
そういう話を聴かされて、改めてFacebookの投稿を見ていると、自分に周りにもこの類が結構垣間見える。これは世界各国同じなのだろうか?
で、今日の旅鳥エゾビタキはペリット吐出しの観察撮影成果のご紹介。
エゾビタキはミズキの実を沢山食べるのと同時に、高い樹の梢から飛び交う羽虫をフライングキャッチして食べる。人間で言えば肉と同時に野菜もバランス良く摂っているという訳だ。
その食べかす、ミズキの種など消化できないものを丸めてポイと吐き出す。これをペリット(もしくはペレット)と言う。これはカワセミやヤマセミでは頻繁に目撃できるが、小鳥系でも過去に幾度か撮影している。イソヒヨドリ、ジョウビタキなど。
今回のエゾビタキは集団で飛来していたので数多く収録できたのが嬉しかった。







