2022年8月27日土曜日

ヤマセミが複数飛び交う真夏の球磨川。 We can encounter the Crested kingfishers fly multiple about at the Kuma River in midsummer.

  朝晩めっきり涼しくなったが、湿度はまだまだ高いまま。エアコンの効いた室内から玄関へ出るとモワッ!として、初めて夏の沖縄に行った時のイメージが甦ってくる。

 8月も25日を過ぎているのに未だにセミの主力がミンミンゼミというのも近年あまりない現象だろう。普通はツクツクホウシやヒグラシの大合唱なのだが・・・。

 昨日も目黒にある港区郷土歴史館附近で捕まえたアブラゼミ、今年20匹以上捕まえただろうか?例年なら道路にいくつか転がっていても良い頃だが今年は元気に飛び回っている。

団塊世代がセミを好んで手掴みするのは反射神経の老化防止だ。

セミの飛び立ちをコンデジで撮影するにはちょっとコツがいる。

 しかし、三鷹の野川では一本の樹に幾つもツクツクホウシの抜け殻が付いているので羽化のピークは越えたようだ。

全てツクツクホウシの抜け殻。アブラやミンミンの1/3ほどだ。

 セミの話はこの辺で・・、セミはセミでも真夏のヤマセミの飛び回りシーンをご紹介。これは熊本県の球磨川でしか見られないかも知れないが、都市の真ん中を流れる大きな川で鮎釣りの人々の間をぬってヤマセミが複数飛び交う様子、一度で良いから行かれては如何?

一件仲良さそうだが、ぴったり後ろに付いた親鳥が容赦なく飛び方を教育する。

幼鳥は親のスパルタ教育で幾度も川に叩き落される。




後ろで飛び回っているのもヤマセミ。

9月の声を聴くと、幼鳥は親のテリトリーから追い出される。つかの間のファミリー。