2020年3月3日火曜日

ヤマセミの色々なダイブ・連写シリーズ その5. Various dive sequence of the Crested kingfisher continuous shooting series. #5.

 国の一大事なのに、専門家に相談することなく全国の小中学校閉鎖を要請した我が国の総理大臣!一番落ち着いて判断しなければいけない人格者であるべき一国の総理が、誰より先にパニックに成ってしまっているのは情けなさすぎる。やはり安倍晋三君は総理の器ではないという事だろう。
https://www.businessinsider.jp/post-208585

 日本人が激高して徒党を組んで実力行使をするような時代はずいぶん昔に終わってしまったので、現在日本人は穏便な解決方法をとるようになっていると言って良い。
 これが海外だったら給食用に受注したものの、キャンセルされた食材や生乳(牛乳)の山をダンプカーで運んで国会正門前や総理官邸、あるいは総理私邸前にぶちまけるところだろう。愛知などでは地元行政が買い上げ地元民へ格安で販売し数時間で処理できたという。国家レベルより各自治体レベルの方が知恵もあり小回りが利くという証拠だろう。

 国会議員や大臣などは「選挙」で選ばれた笑顔と握手とアジテートのみでのしあがった単に弁が立つ「政治屋」なので、専門知識などほとんどなく、専門官僚(これも事実上は医学・感染症専門家ではない)の書いた原稿を棒読みするだけだ。唯一坂口 力・厚労大臣2001年~2004年在職が唯一医学博士で医師免許を持っていただけだ。

 そのような状況下、行動力の無い今の一般的日本人を見透かしたような政府・内閣の無知・勝手放題、今回の新型コロナウイルス禍で世界から顰蹙(ヒンシュク)を買って恥をかいているのが判らないのだろうか?

 それにしても総理の「俺が俺が」のスタンドプレーに近い発表も、具体性がゼロだしネット上の情報も半分以上がデマだったりする。
 このような不安な状態は自分で守らねばと思った人たちの必需品買い出しの列!今日都心の帰りに三鷹駅で現場を目の当たりにして、1970年代のオイルショック時のトイレットペーパー騒ぎに引き続き、再び一つの時代の生き証人に成ったような気がした。
皆さん、たった今入荷したマスクに群がったようだ。

東京駅の話題のスウィーツ屋じゃあるまいし、此処が最後部ですなどという表示が薬屋さんに出るのは初めて見た。


 という事で、ヤマセミのダイブ・連続画像シリーズ#5をご紹介。

 今回は、球磨川本流の橋の橋梁、及び橋脚からのダイブの様子。水位にもよるが凡そダイブの高低差は10~12mほど。画像は二点しかないが、カットに映っているヤマセミの数だけ本当は画像が在ることを理解していただければ幸いだ。

 都市部の交通量の多い大きな橋からヤマセミがダイブすること自体非常に珍しい事だと思うが、ほぼ毎日それが行われており、その傍を犬を連れた散歩の女性、登下校の生徒たち、ウォーキングの人々が行きかう事に筆者は2010年最初に人吉市に来た時から圧倒され続けている。
是非画像をクリックして大きくして見て頂きたい。橋梁からの方が橋脚からより1~2m高いので、高低差のあるダイブとなる。赤い橋梁から落下する際、空中で幾度かブレーキを掛けているのが良く判る。

 コンクリートの橋脚からのダイブは割にストレートだ。これだけ高低差があるとダイブの途中で採餌行動を中止し、舞い戻ることもしばしばある。橋梁・橋脚とも流れのある所では上流に向かってのダイブが多い。これは昨日も述べたが、上流に頭を向けて泳いでいる魚の背後からのキャッチの方が、成功率も高く、よりやりやすいのだろう。