筆者は1948年生まれの団塊世代ど真ん中の人間。英語で言えばBaby Boomerとなる。SNSでもFacebookなどを中心にBaby Boomerの特集サイトがいくつもできている。
’60年代の音楽、特にThe Beatles出現前のOldies Musicなどは年代ごとのヒットランキングを掲示しながら「Do you remember?」などと盛んに想い出を煽り立てている。
またあるサイトでは、団塊世代の当時の色あせた写真を投稿して現代のそれと比較してその落差を楽しんだりしている。
映画俳優などは有名な映画やTVドラマの出演者の当時の姿と今の姿を同じ映像で両立させる生成AI動画で見せつけている。亡くなった俳優は背中に大きな天使の羽を背負って出てくる仕掛け。なんとも切ない動画ではあるがあまり見たいとは思わない。
しかし年齢が出てくるのに驚かされることも多い、思いのほか自分より年下だったり同い年だったりして「えーっ?」と声を上げることも多い。
こうした日常を送っている中、昨年4月と10月にお腹が急に痛くなり七転八倒したことがあった。2日間お腹を押さえて何も食べられず、生まれて初めての38℃超えの高熱で参ったことがあった。素人なので歳を重ね胃の消化力が落ちたのと、歯の状態が悪く充分な咀嚼が出来ないのがこうなった原因だと勝手に思い込んでいた。その時の様子がこれ・・。
「団塊世代は今になって自分の胃の機能が低下したことを知った。Baby boomer generation, I've only now realized that my digestive system is slowing down.」
https://yamasemiweb.blogspot.com/2025/10/baby-boomer-generation-ive-only-now.html
犬のように寝ておれば治るだろうと高をくくっていたら、その通り治ったので医者にも行かず年を越した。
そうしたら年を越したあたりからお腹に違和感を感じ2月末朝方朝食に肉まんを食べたら直後例の突然の差し込みが発生!これは何かおかしい!(これくらい同じことが起きないと疑問に思わない筆者はいい加減な性格なのだ)と思い速攻でいつも何かあると通っている都心の病院へ駆け込んだ。
担当医は消器科内科が初めてだったので当然初めての医師だった。で、腹が痛くて…と前年の経験を話し、年明けから腹部に違和感があると述べたのだが前立腺肥大の影響かもしれませんね?という診断だった。
そこで、30歳ころから萎縮性慢性胃炎といわれてピロリ菌の存在も解っていたが、抗生物質に関する薬害で肝臓が腫れ肝臓数値が通常値の3~7倍となったことがあるので、抗生物質の使用を控えたため排除できていない。
ついては胃の内視鏡検査をお願いしたいと述べ3日後に検査となった。しかし、その後の結果および処置が2週間後しか予約をとれないので悶々としていたところ、また例の差し込みが起きてしまった。
で、取るものもとりあえず予約なしで病院へ駆け込んだ!飛び入りなので2時間ほど待ったが、結果としては良い医師と巡り会えたと思う。
其の医師というのが前回お腹の調子が・・と見てもらった医師と担当日が違う女医さんだった。前回の胃の内視鏡の結果も当に出ていて特段問題はなく、お腹の痛みの原因も見当たらないということだった。
しかし前回の医師の倍、時間をかけて丁寧に問診をし結果、「すぐにCTをかけてください」ということで腹部のCTスキャンということに・・。
1時間後、呼ばれて診察室に入ったら「結果をご覧ください、やはり胆管に石がはっきり写っています。病名は「総胆管結石」で、来週内視鏡による除去手術を行います入院は3~4日になりますが、膵臓のほうまで影響が出ている場合はさらに延長していただきます。」ということだった。
後で訊いたらこの問診で説明した胃が急に痛くなった時の39℃近い発熱が「!」となったようで、彼女の経験値から胆石を疑ったというのだから凄い!いいお医者さんに出遭えて助かった。
・・・で、3日前混雑する朝の首都圏の通勤ラッシュの中RIMOWAのコロコロに今打っているラップトップPCの一式を背負って入院したのだ。
内視鏡手術の様子や入院の様子は続編で・・・。明日退院予定!


