2016年1月22日金曜日

野鳥の争い大特集! Quarrel special feature of a wild bird !

 昨日のジョウビタキの縄張り争いに興味を持たれた方が多かったようで、いくつか問い合わせとリクエストが来ている。「どうやって野鳥のバトルを見つけるのか?」と言うものと「他の野鳥の縄張り争いの画像を観てみたい」という2つに集約されるようだ。

 ヤマセミの縄張り争いが激しいのは、既に以前このブログでも4回連続で紹介済みだ。
http://yamasemiweb.blogspot.jp/2015/03/fight-of-marvelous-crested-kingfisher_12.html

 しかしこれ以外の野鳥同属同種の争いに関して、念のため画像データを見返してみたら意外にも複数あったので、此処に少し列挙してみたい。 

 繁殖期にオスがメスに言い寄る場面で、そうさせてはならじとライバルが邪魔をしたり、雌を追いかけて争っているように見える場面もあるが、今日はそういうのとは違うオス同士の縄張り争いの場面(~だと思われる)の画像。

 基本的に争うのはオス同士で、既につがいになっている相方のメス同志は争わないと思い込んでいた。しかし、実はオスが一羽いて、メスがそのつがいの座、つまり妻の座を争ってメス同士も結構激しい妻の座争いをする事を知った。これは人吉にお住まいでヤマセミ観察情報を動画で撮影された方から見せていただいて知った事だった。
コミミズクの争い。理由は訊いていないので縄張り争いか否かは定かでない。

しかし、別に片方が獲物を掴んでいる訳ではないので、獲物争いではないと思う。

一番画像の多いヤマセミのオス同士の縄張り争い。

採餌場所の争いは特に激しい。この場面は見張りをしていたところへ左から不法侵入者が来た場面。この後の争いは壮烈だった。

カワセミも小さいながらチーチー、チッチッとけたたましく鳴きあって空中戦をする。

これは今年正月の明治神宮で見かけたヒヨドリ同士の争い。

昨日アップしたジョウビタキの闘い。

豪快なトビの空中戦。決して馴れ合い程度のものではなかった。


これら以外にも、セグロセキレイ、オシドリ、スズメなどの縄張り争いの画像があるがそれはそのうちアップしたい。猛禽類でオオワシ、オジロワシの争いの画像もあるが、縄張り争いではなく獲物の奪い合いがメインなので少し意味が違う。






2016年1月21日木曜日

雪の野川自然観察園とダイアモンド富士 Snow covered Nogawa Park nature observation garden and The so-called "Diamond Fuji"

 関東の雪景色の中、昨日のカワセミに引き続き、何かめぼしい野鳥は居ないかと2日連続で野川流域を散策、根室で購入した雪国厳冬期仕様の長靴で少しジョギング。

  カワセミは今日も出勤していたようだが、昨日の画像が思いのほか良かったので、今日は横目で追うだけで撮影はしなかった。野川公園の自然観察園の木道を進み、野鳥を探した。例年より多い目のツグミ、シロハラ、カシラダカ、モズなど常連は相変わらずだったが、ジョウビタキのオスが二羽でもつれ合うように争っていたのに眼が止まった。もう縄張り争いなのか?繁殖期には良く観られるが、雪の積もった1月に争うのは初めて視た。

 元々、この自然観察園にはジョウビタキのオスが毎年冬に居ついている事は数年前から知っていたが、新顔が入ってきたのかもしれない。いずれにせよ木々に囲まれて暗い園内で画像に収録できるとは思わなかった。結構激しい揉み合いだったが、ヤマセミほどは強烈ではなかった。暫く二羽が近距離で留まっていたが、休戦の合意に達したとは思えない。明日また行けばまた闘っているかもしれない。

 ヤマセミと違って留鳥ではないので、昨シーズンの親子か否かも判らない。ヤマセミの場合は縄張り争いの相手が完全なよそ者と言うより、自分の子供だったり、兄弟だったりするからややこしい。しかし、お互い相手を殺してしまうまでは闘わないのが自然の掟なのだろうか?縄張り争いで片方が戦いで傷ついて動けなくなったのを見たことはない。

 ジョウビタキの争いを撮影して、いつものように公園管理所に荷物を預けて雪の草原を暫く長靴で走った。帰りに富士山を撮影しようとしたら偶然、ダイアモンド富士に出遭えた!ラッキー一日だった。

最初はオスが二羽で珍しいなー、仲良いんだと思ったのもつかの間

いきなりチェイスが始まった!

蚊柱状態で揉みあう二羽のジョウビタキ雄

重なると1羽に見えてしまうほど。この後、最初の状態に戻って暫く休戦状態が続いた。

帰りに富士山の見えるハケ(国分寺線の断層の崖上)から、ちょうど今日がダイアモンド富士!

ダイアモンド富士は何処で撮っても大体同じような画像になってしまう。2月1日前後には新宿の高層ビルの上でも撮れるはず。三井住友三角ビルの無料展望台等穴場かも?






2016年1月20日水曜日

1月に降った雪はなかなか融けない。The snow which fell in January does not melt easily.

 全国的に冬の嵐が暴れまくっているが、年末から年明けに掛けてのスキー場雪不足は何処へ行ったのだろう?たまに年末年始に雪が少ないだけで、鬼の首を取ったような得意顔で「地球温暖化」のせいだと説明していたTVワイドショウに出ていた環境専門家たちは今頃青くなっている事だろう。

 地球の環境は1ヶ月、あるいは1年の単位などでは語れない。50年~100年の変化を観て判断できるか出来ないかだ。なおかつ地球上の二酸化炭素量の増減だけが環境を左右する訳でない事は世界中の学者の90%以上が認めている。2007年にノーベル平和賞を貰ったアル・ゴアやIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が主張したホッケースティックのグラフがまったく事実ではない事は既に証明され、間違いを指摘されているが一旦貰ったノーベル賞は返還されない。

 実は地球温暖化より、地球寒冷化のほうがはるかに人類にとって危機的な状態になることを、世界の科学者たちが知っている・・と言う解説本を読んだ。簡単に言えば太陽の活動、地球の地軸のブレの方がはるかに地球環境に与える影響が大きいという事だ。
1949年生まれの団塊世代、東京工大理学部教授著 単なる想像・予知ではなく、実データ・数値を元に理路整然と説明をしている。人口の爆発的な増加の方がはるかに地球の危機だと説く。

 簡単に要約しよう。西暦1900年、つまり今から116年前地球上の人口は17億人しか居なかった。これが団塊世代が20を過ぎた頃1970年過ぎには2倍の34億人に達した。70年間で2倍になったわけだ。その35年後2008年には更に倍の68億人になった。つまり地球上の人口はネズミ算式に倍々ゲームで増えているのだ。

 この恐ろしい増え方で何が問題になるのか?それは今後このペースで増えた場合に確実に不足するエネルギーと食料と水の不足だ。こういう状況下で地球が寒冷化するとどうなるか?食糧難がアッと言う間に襲ってくる。温暖化すれば地球上の高緯度地域まで耕作エリアが広がるが寒冷化すればそれが減る、結果収穫量が減り食料戦争が起こる。

 これに追い討ちを掛けるのが化石燃料・主に石油の枯渇だ。世界中のモノの90%以上は石油が原料で出来ている。太陽光発電のソーラーパネルも風力発電の風車発電装置もその殆どは石油が材料だし石油を燃料とする電力・機械で製造されている。クリーン・エネルギーで発電する装置が出来上がるまでに消費した石油の量と、出した二酸化炭素をチャラにするには、どれだけ稼動したら良いか計算してみるが良い。

 競馬で大穴を当てるまでにつぎ込む馬券代、宝くじで大当たり券を出すまでに購入する宝くじ購入費が半端でないのと同じ事だ。

 その寒冷化の兆しか否かは判らないが、雪の残る武蔵野・野川でカワセミに接近した。

一面雪で覆われた野川、背景全体が写真スタジオの銀レフ板の効果を上げるのか綺麗に撮れる。


獲ったは良いが、その大きさに戸惑っているのか?暫く動かなかった。

どう考えても大きすぎやしないか?でも、どこか自慢げに見せ付けているようだ。

大きさが判りやすいように見せてくれた。

くちばしや枝に付いた獲物のウロコでその奮闘振りが判ろう?

雪で覆われた所には野鳥が居ない。草が出ているところに集中して採餌していた。

富士山頂は強い北西風で雪が飛ばされ、沈んだ夕陽が大きな雪煙を綺麗に光らせていた。
 

2016年1月19日火曜日

東京久しぶりの雪の朝大混乱! Tokyo fell into chaos in a morning of snow after a long time !

 前日から判っていた早朝からの雪情報に、何の準備も対策も施さなかった通勤客が長い列を作って鉄道沿線各駅は朝から大混乱に陥った。「何とかなるだろう?」の甘い考えの人が多いのか?事が起きてから状況に応じて対応するしかないと、大都会のトラブルには何を準備しても効果ないと諦めているのか?あの3.11の際、暴動や略奪も起こさずに、黙々と列を作って郊外へ帰る人々の群れを視て、世界中のメディア・人々が驚き慄いた話はまだ耳に新しい。

 歴史を紐解くと、あの米国海軍提督ペリーが大西洋・アフリカの喜望峰・インド洋を経由してマカオ・香港・上海を経由し琉球の那覇に上陸した時の日記・記録が素晴らしい。「今までの秩序無く汚い中国各地と違い、何と整然と秩序に覆われた所なのだこの琉球と言う国は!ゴミ一つ落ちていない綺麗な町並みのなかで、慎ましやかで控えめな人々と文化は中国や東アジアとは全然違う。今まで見た事がない民族だ、素晴らしい!」という内容で綴っていると言う。

 それが、日本の浦賀に着た時には「琉球以上の秩序で、身分によって区分けされた整然とした町並みの中で常に笑顔の耐えない日本人、それでいて恐ろしく切れ味の良い武器を身につけた武士達も、決して好戦的ではなく礼儀正しく対応するこの不思議には戦慄さえ覚える」となる。それほど日本人の佇まいや行動は西洋人には驚異に映ったと記されている。

 だから数百年間他国と一切同盟を結ばなかったあの誇り高き英国が、いきなり東洋の神秘の国「日本」と初めての「日英同盟」を結んだ事は、世界中を驚かしたのだろう。強国ロシアに勝った事、その戦争費用を日本に貸してきちんと返した事等、あの英国人が認めた日本人の「歴史もあり、勤勉できちんとした性格・常識」はこういう大雪(雪国では取るに足らない量でも)の交通混乱にも動じないで黙々と列を作って都心へ向かう、仕事場へ向かう事に表れるのだろうか。

 大事な会議があるからと、遅れた列車の非常ボタンを押して降り、勝手に線路を歩き始めるような自己中心の大馬鹿者もいる事はいるが、概ね「マナー、一般常識、人への迷惑を抑える」日本人は世界でも稀有な国民性なのだろう。

 しかし、最近気になることがある。電車のホーム乗降でトラブルが起き始めているのだ。降りる客の動作が昔と比べて異様に遅く、乗ろうとする客とドア附近でぶつかり合うのだ。降りる人が降りてから乗り込むという、今までの日本の常識が崩れ始めている。これは外人観光客が増えたからではない。明らかに日本人乗客の降車動作が鈍くなっているからだ。

 調べてみたら判った事がある。電車ではなくバスにその原因が在った!

 最近郊外のバスでは通勤時間を過ぎると、その乗客の殆どが高齢者だ。下手をすると全員が高齢者だったりする。そういった高齢者がバス内で急ブレーキや急ハンドルにより転倒し怪我をすると人々はバスの運転手やバス会社を責める。メディア等は火が付いた様に騒ぎまくる。

 バス会社はこれに対抗して車内アナウンスで「バスが完全に止まるまで席を立たないでください」と繰り返す。勿論録音だから四六時中、停留所ごとに車内放送で繰り返す。通勤時間帯でも繰り返すから若者・学生・サラリーマンもこれらを聴いて刷り込まれている。

 この刷り込みのお陰で電車の中も同じだろうと皆が勝手に解釈して、知らぬうちに電車でも駅に完全に止まってから席を立つ。満員でも、そうでなくても停止してから腰を上げる、荷物を網棚から下ろす。

 乗り込もうとする客は空席めがけて我先に殺到する、最近は学校で教育しないから学生も老人を押しのけて座ろうとする。この流れがドア附近でぶつかって混乱しているのだ。そのうち大きな事件が起こると見ている。メディアはこれに気が付いていない。バス会社も鉄道会社も気が付いていない。ホームに転落防止の自動ドアが付いたら余計酷くなった。ゲートが開けば突進するのは馬だけではない、動物の本能だろう?

 東京は暫く低温が続くから雪は暫く残るだろう。雪の中の野鳥撮影に出かけてみたい。

 雪の混乱に乗じて話が広がってしまったが、今日もカワセミの連続写真をご紹介。

これは熊本県八代市のある場所での撮影。地元にお住まいの野鳥観察者のハイドから撮影させて頂いたもの。距離10m位だろうか?近すぎるのも逆に撮り難いが手持ちでこれだけ撮れればもう最高だ。ヤマセミも留まりそうな人工止まり木だが此処には居ない、しかし生態観察には良いかもしれない。




 

2016年1月18日月曜日

野鳥生態観察に最適な連続写真。 The continuous picture most suitable for wild bird ecology observation.

 昨日のカワセミの採餌ダイブ連続画像に問い合わせが数件あった。いずれも非常に生態が判って良かったと言うお褒めのメールだった。中には合成の方法、造り方等の問い合わせもあったが、これは一朝一夕には出来ないので、基本だけ伝えて後は場数を踏むことだとアドバイスした。

 例えば手前に向かってくる連続撮影はピンがボケやすいし、斜めにダイブする動きをレンズでフォローすれば、最初と最後で背景が上下で欠ける事になる。勿論アップで撮れば撮るほどそれが激しくなる。したがってヤマセミにしろカワセミにしろ、ダイブの様子を連続写真で合成するにはアクションの起承転結が同じフレームに入ることが望ましくなる。そうなると遠めに引いて撮影する為、どうしても解像度の高いカメラ、つまりはフルサイズのカメラが必要になってくる。

 それだけを追いかけて撮る場合は別だが、普通の野鳥の生態画像を撮りながら、たまたまチャンスが到来したので撮るという場合は、撮れた画像の後処理を考えながら色々な事柄に注意する必要がある。普通に野鳥を撮り慣れた方であればそう難しい問題ではない、誰でも可能だろう。

 例えば、スキーの滑り方においてのテクニック解説に、動画より連続分解写真の方が説明しやすいという。学ぶ方もターンの各ポイントでの注意事項が連続写真のそれぞれのカットごとに集中できて判りやすいのだそうだ。これが動画だと注意ポイントで「はい!そこで止めて!」とストップさせつつ解説が必要になるので結構難しい。

 野鳥の生態を観察するのも、これと同じだ。ダイブの途中で主翼をどのように調節しながら採餌に向かうのか、分解写真の方が判りやすい。

 今日の画像は昨日のカワセミに続いて、横方向のヤマセミの採餌ダイブの連続合成。
場所は熊本県球磨郡相良村の川辺川、土手の上から手持ちで撮影。見事に獲物をゲット!

ダイブして水から飛び出しの瞬間!手前にお気に入りの留まり木が在るので、必ずこちら向きに飛び上がって来てくれる。警戒心を持たない場合の野鳥ほど面白い存在はない。

撮影者を認識していればこその正面画像。こういう絵を撮らせてくれるまで慣れるには結構時間と工夫が必要だ。

何?まだなんか用?と言っている訳ではない。しかし距離30m在るか無いかの距離。勿論生きた天然生魚を餌とする野鳥だ、餌付け等絶対に不可能。ひたすら慣れてくれるのを待つしかない。




2016年1月17日日曜日

東京都心100年の森でカワセミのダイブを撮る! I took a kingfisher dive in the forest of 100 years of the Tokyo downtown area!

 正月3回目の明治神宮の森でカワセミのダイブを撮ってみた。内苑に大きな池があるのだが、池は南に面していて、対岸の深い森は全て昼間は逆光になってしまう。対岸に居る野鳥は極めて撮影し難い場所で有名だ。したがって野鳥を狙うなら薄曇もしくは曇りの日しか碌な観察は出来ない。ましてや、陽の低い真冬の今の時期は、普通はそちらを向いてカメラを構える事は少ない。

 しかしたった一箇所だけ、其処での野鳥の動きを収められるポイントが在った。今回は其処から偶然カワセミの採餌ダイブを3回ほど撮影出来た。勿論いつもの通り手持ちでの撮影だったが、起承転結を撮る事が出来たのは本当にラッキーだった。

 しかし、NHKの正月特番のせいだろうか?今年の明治神宮の人出はすごいものがある。例年でも316万人など300万人越えの超有名神社なのだが、既に1月も16日だというのに参拝客は引きも切らず列を成している。海外もしくは遠くから来たのだろう、数名グループが参道の砂利道をキャリーバッグ引きづりながら、西部の幌馬車隊の様にもうもうと土埃を上げながらお参りをしている。

 そんな参道からホンの100mしか離れていない内苑の池で、こうしてカワセミの「チャポン!」という採餌ダイブを撮影している自分が何かとても不思議だった。ちょうど遠くから明治神宮の正月らしい演出で笙の音(たぶん越天楽)が聴こえて来る中でのカワセミ池ポチャは、世界広しと言えども此処だけだろう。貴重な経験だった。遠くて生演奏か録音かは判らなかったが明治神宮だもの、生だったかもしれない。

3回のダイブで一番近距離ダイブだった。縦方向に撮れたので合成しやすかった。残りの2回はけっこう横方向で、長距離ダイブだったが、いずれも採餌成功!余程小魚が豊富なのだろう。

1カットづつを見ても、各瞬間を詳しく観察できる。

主翼の使い方はもう感心するしかない。

入水の瞬間は人間水泳高飛び込みと同じだ。

この回のダイブも採餌は成功だった。この後の様子はまた後日。







2016年1月16日土曜日

久しぶりに基本のカワセミを自分なりに見直す!その2. Kingfisher basic review again in a long time ! Part2.

 SMAPがジャニーズ事務所を離れて独立なのか、分解解散なのか芸能ニュースを賑わしている。一番人気のキムタクだけ事務所に残るような話だった。しかし、彼らの育ての親のベテラン女性マネージャーだけ退職して、メンバーは元のさやに戻りそうな気配だ。

 これだけ国民的アイドルグループが解散すれば、寄ってたかって生きて居る人種7~80名が路頭に迷う事になろう。コマーシャルに彼らを使っている広告代理店も売り上げが減るだろう、一大事だ。ひょっとして18歳に選挙権が下がった為18歳~20歳前の選挙権保持者たちに人気のあるキムタクを参院選の候補にでもするためにどこかの政党が仕掛けたのかとも思ったが、違うようだ。
 あのなでしこの沢穂稀あたりとキムタクあたりは狙い目だと思う選挙参謀が居てもおかしくは無いだろう。

 そうでなければ、どのチャンネルを回しても似たようなバラエティ番組で、切り売りされたスマップのメンバーが、一緒に出ている他のお笑いタレントと同じレベルの笑いを取るような事をさせられている状況を見て、マネージャーがこの先を考え別の道を画策しようとしたのかもしれない。一番若い香取慎吾でももうすぐ40歳だ。他は当に40歳を超えている。真面目なマネージャーならこのまま5年も10年も行く訳がな事くらい判っていよう。

 日本の芸能史に名を残すジャニー喜多川、メリー喜多川両名も既に80歳を超えた翁の域だ、独立しようとまで思ったマネージャーの危機感を理解できないのだろうか?そろそろスマップ自身も自分達のこの先を考えて自分で判断すべき時期なのだろうと思う。

 芸能界にはとんと疎い筆者だが、元広告代理店勤務の職業病とでも言うのか、少し気になったので珍しくコメントをアップしてみた。

で、今日は昨日の続き「カワセミ」、少し動きのある画像。

ヤマセミよりカワセミの生態・行動を写す方がはるかに難しい。小さいのとスピードがまるで違う。

撮影者の反射神経によりこれほど差が出る被写体も少ないと思う。

ファインダーの真ん中で捕らえたつもりでも、画像チェックすると画面の端の方になってしまう。

まだ初期の画像でボケだが、生態はこの程度の画像でも充分に観察できる。

時々カワセミ自体より、採餌した獲物の方にピンが来たりする。

見方によっては非常にカラフルな画像にもなる。