2017年2月24日金曜日

人吉市の隣、相良村川辺川のヤマセミ。 Crested kingfisher living in Kawabe-river of Sagara Village.

 人吉市のヤマセミはさんざん特集され、筆者の3冊目になるヤマセミ写真集でも人気を博しているようだが、実は人吉市の隣の相良村を流れる球磨川支流、川辺川にも当然ヤマセミは沢山生活している。

 川辺川に限らず、鳩胸川、胸川、万江川(まえがわ)山田川といった球磨川支流にもそれぞれヤマセミが生活している。当然支流は球磨川本流よりはるかに狭く細い。その分ヤマセミとの距離が近いように思うが、逆に警戒心が強いので人吉市内で視られるヤマセミとは違ってはるかに接触が難しい。まず車の中から出ないと観察撮影は無理だろう。

 少なくとも毎日同じ格好で、同じ時間に同じ場所に通えばヤマセミの方も慣れるので、車から降りただけでは飛び去らないと思うが、筆者の経験値からすると三日間同じ時間に同じ場所に同じいで立ちで通わないと「慣れてもらう」までには成らない。時間が掛かるのだ。

晴れた日の水の色は球磨川本流よりはるかに綺麗に見える。


ここ7年のうちに増水により上流部から運ばれた土砂の洲が出来た。


陽が翳ると、水の色は暗くなるが激流に飛ぶヤマセミは変わらない。