2013年9月18日水曜日

There are two red spots on a back of the head of male Japanese pygmy woodpecker. コゲラのオスの後頭部には赤い斑点がある。

 We can see The Japanese pygmy woodpecker at everywhere in Japan. They are the permanent residents which do not move. They are the most small woodpecker in Japan. Male one has small two red spots on back of  his head. Usually we can't see it, but this time I took photographs of it.

  コゲラのオスの後頭部には実は赤い斑点が有るのだが、普段はなかなか視る事が出来ない。今回奥日光で初めてそれがはっきりと判別できるオスの画像を撮れたのでご紹介。初めての事で非常に嬉しかった。こうやって見て初めてコゲラもアカゲラやアオゲラの仲間なんだと納得させられた。

 
You can see small red spots on a side of his heard.
コゲラの頭の横の赤い小さな斑点をご覧頂けるだろうか?

普段は見えないが、この時は「よーく視なさい!」と言わんばかりのサービスだった。
 
アップにも耐える近さだったのでよく判る。
 
真後ろから観るとこんな感じ。モヒカン刈りにするとどうなるのだろう?
 

2013年9月17日火曜日

The Crested Kingfisher seems to hate Crows very much. ヤマセミはカラスが大嫌いなようだ。

 In Kumagawa area of Hitoyoshi city, I saw several ecology scene between Crested Kingfisher and Crow. Usually They seem not so friendly. This year May  I took photographs tough chase of them at Kumagawariver of Hitoyosi city.

 球磨川流域だけでのことかもしれないが、ヤマセミはカラスが大嫌いなようだ。餌を咥えて巣に戻ろうとするヤマセミをトビが襲って、その咥えた餌を横取りしたシーンは写真集に掲載したとおりだが、今日更新したYAMASEMI WEBのREPORT-4にも出ている。
 しかしカラスがトビと同じようにヤマセミの獲った餌を横取りするシーンは数回視たものの残念ながら画像にはまだ収録できていない。生で視たのは人吉市内の西出橋界隈で2度ほど、餌を咥えたヤマセミをカラス2羽で追い掛けたが餌を咥えたままヤマセミが水中にダイブし潜って逃げていた。見事に逃げおおせたようで、安心したが自然界の脅威を目の当たりにして感動を覚えた。

 一方で、餌を咥えていないヤマセミの横にカラスが寄って行った時の事、ヤマセミが上空真上を凝視したまま固まっている場面を撮影できた。この時だけかと思いきや、人吉辻医院の辻正彦院長先生が同じような場面を撮影されている。この様子は同じく今日アップしたこのWEBサイト本体のREPORT-4をご覧いただければその様子が出ている。このブログでは私の画像だけ掲載する。

 今年春先、球磨川本流で餌を咥えていないヤマセミを通りすがりに威嚇して悪さをするカラスを撮影した。カラスは国内外を問わずあちこちで嫌われ者だが、こういう場面に遭遇する度にさもありなんと思う。
Crested Kingfisher does not want a crow to stop by near.
カラスが傍によるとヤマセミはこういった「シカト」のポーズをする。偶然ではなく他にも人吉辻医院の辻院長先生が同様のシーンを捉えているので生態的にそうなのだと思われる。
 
This was tough chase of them at Kumagawariver of Hitoyosi city in 2013 spring.
今年の春先、球磨川本流でヤマセミを威嚇しながら追いかけるカラス。
 
Continuance of the upper image.
カラスは上に成り、下に成り余裕で追い掛けている。
 
Continuance of the upper image,too.
最終的には右に急ターンしてヤマセミが回避したが相当頭に来ていたようだ。
 
これら他の野鳥との関係や縄張り争いは今日更新したWEB本体のREPORT-4をご覧頂きたい。 
 

2013年9月16日月曜日

Hawfinch is one of the most popular winter wild bird in Japan. シメは日本で最も代表的な冬の鳥。

 This bird breeds across Europe and temperate Asia. It is mainly resident in Europe, but many Asian birds migrate further south in the winter. It is a rare vagrant to the western islands of Alaska. The Hawfinch feeds primarily on hard seeds from trees, as well as fruit seeds, which it obtains with the help of its strong beak with accompanying jaw muscles.  They can also break through olive seeds. The bird is known to eat in groups, especially during the winter.

 シメは北海道や本州の中部以北で繁殖するほか、冬鳥として本州以南に渡来する。東京武蔵野の雑木林には冬に成ると3~40羽程の群れで出現する事が有るほか数羽での行動が多い様だ。熊本の江津湖でも象さん池の図書館寄りの雑木林で早朝良く見かける。

 一見頭でっかちの強面(コワモテ)だが鳴き声は耳を澄まさないと聞き逃す程。オスとメスの差は目の周りに昔テレビでやっていたローンレンジャーのような黒いアイパッチがはっきりとしているオスとそれが無い上、全体のコントラストが弱いメスの差で慣れればすぐに判る。このシメとアオバズクと眼が合ってしまうとちょっとドキッとする。魅入ると夜眠れないといった友人がいる。

 このシメの行動を見ていると餌獲りや場所位争いなのか上下関係の秩序なのか結構争いが多くて面白い。

2007年正月近隣の大学構内で30羽程の群れ。地上で盛んに木の実を食んでいた。


単独行動のシメ。傍に番(つがい)の相方がいたかもしれない。

木の洞に溜まった水の奪い合いをするシメ。左が寄って来た右を脅かしてのけぞらせたところ。漫画の様だ。
 
この強面は目の周りの隈取が理由で、メスはさほど怖さを感じない。

2013年9月15日日曜日

Four months passed after "YAMASEMI WEB" started. YAMASEMI WEBがスタートして4か月が過ぎた。

"YAMASEMI WEB" was started on May 15th this year. It passed four month. This website was accessed approximately over 30000 page views during four month. The reader is equal to United States of America, Russia, Germany, U.K., France, 12 countries including the others Asian countries including Japan. The area that accessed the most in number was Kumamoto Prefecture, the next was Tokyo.
 From today, I started new part of web site Nikko Special zone.
http://www.yamasemi.org/other_fields/nikko/pg89.html

 このYAMASEMI WEB=ヤマセミ ウェブを試験的に今年5月15日にスタートさせて4か月が経った。この間4か月、どのような反応が有るか見守っていたが個人主宰のウェブサイトとしてはアクセス数が多く驚いている。ブログを含むウェブサイト全体の4か月間のアクセス数は8,850回、ページビュー数は3万ページを超えている。1回でもアクセスされた閲覧者の総数は650名以上となっている。

 閲覧者は日本国外では、USA、ロシア、イギリス、ドイツ、フランスなどの西欧諸国に加えアジア諸国など12か国以上に及んでいて、2~3行入れた英語(随分いい加減だが)の効果も出ているようだ。お問い合わせのメールで「日本に行ったついでに野鳥を撮りに行きたいので案内してもらえるか?」という問い合わせが3通ほど来た。

 スタートして間もなく写真集「川辺川・球磨川流域の山翡翠」の出版であちこち行ったのでブログの中身にバラつきが有ったが、やっと3か月が経った頃から安定して来たようだ。8月4日から日本野鳥の会熊本県支部のメーリングリストにもブログ更新のご案内を出させて頂き一気に閲覧者が増え通算でも熊本県の方に観て頂く頻度が東京を抜いて一番高くなった。日本野鳥の会熊本県支部に登録出来ているからこそと気を引き締めている。色々な意味で熊本県の野鳥の会は先進的な事を行っておりメーリングリスト以外でも独自の携帯用写真野鳥図鑑を発行し話題になっている。自宅保存用と熊本撮影携帯用の2冊を常備しているが、ボロボロになってきたので3冊目を購入予定。

 前にも紹介したが、熊本県の野鳥の会メンバーは多分国内でもトップクラスの野鳥観察・研究者・撮影者が多い所だと思う。ブログだけでも相当の方々が開設されているし後発の自分としては学ぶ所が非常に多い。その他動画を撮られる方も多く、NHKなどに投稿されるからも多い様だが残念ながら東京では観る事が出来ない。

 明日16日から新たな5か月目に突入するが、更に気を引き締めて「良いネタ」を提供していきたいと思っている。この5か月目突入と同時にNIKKOの特別ブロックをスタートさせた。奥日光戦場ヶ原、日光東大植物園などで撮り溜めた画像の中から一部を紹介したもの。今後このエリアで撮影した画像は随時、追加・更新する予定。

Birds Friendsの入口 http://www.yamasemi.org/other_fields/

Birds Friendsの扉ページに使用させて頂いた人吉の辻医院・辻正彦先生の画像。
このような自然が生まれる環境はいつまでも守りたいと思う。

JAPANの入り口 http://www.yamasemi.org/other_fields/japan.html

霧ケ峰から観た初雪の八ヶ岳連峰

日光ブロックの入り口 http://www.yamasemi.org/other_fields/nikko/pg89.html

先週撮影した戦場ヶ原の朝霧、気温6℃

 この次は球磨川、川辺川流域の野鳥生態の特別ページ、引き続き昨年の写真集「江津湖の野鳥」で紹介できなかった江津湖での画像の特別ページなどを加えて行く予定。
GoogleのWEBサイトモニターで、常時リアルタイムのアクセスの模様が検証できるようになっている。画面では今現在全国でどのエリアの方がアクセスしているかの表示。アクセスポイントは都市名までしか判らない。勿論個人名などは絶対に判らないのでご安心頂きたい。

2013年9月14日土曜日

Ayu (Sweeet fish) is famous Japanese own River fish. 鮎は日本の代表的な川魚だ。

Ayu (Sweeet fish) is the King of river fish in Japan. Ayu (Sweeet fish) is protected by establishing it between closed seasons for fishing. There are two types of to catch a sweetfish by decoy angling, and the casting net . Usually I make Ayu (Sweeet fish) butterflied open and dried it.

 子供の頃、八代では学校の帰りに萩原橋のたもと球磨川と前川の分岐点の瀬でガックリ掛け(ころがし)で落ち鮎を引っ掛けて獲ったものだ。一本物ののべ竿に鉛の玉を付け、より戻しのついていない両開きの針を10本繋げて川を横に引く。そうすると大きな落ち鮎が引っかかってくる。小中学生には力が要る漁だった。

 瀬にはテニスやバレーボールの審判台のような脚立が有って、漁協の方だろうか顔を覚えている子供には「お前の所は家族は5人だいけん5匹以上は獲ったらいかんぞ」と言われたものだ。しかし5匹獲れたことは殆どなかった。

 獲れた鮎はそのまま塩焼きにして食したが、大きなものが残った場合は開きにして干して保存した。これは十条製紙に勤務していた父親の直伝。釣好きの父は日奈久でキスを釣ればすぐに開いて干し、ガラカブ(カサゴ)ですら開いて干していた。だから我が家の縁側は常に干し魚を吊るす網が掛かっていた。今の様な魚干し専用の市販の3段の虫除け籠はなく、父親が自作していたようだ。

It is very difficult to use the casting net.
投網はなかなか難しいので経験を積まないと流れの強い球磨川では使えない。
 
He gets sweetfish or dace.
彼が獲ったのはイダ(=ウグイ)もしくは鮎だろう。

 
The Gill net is the most popular in Kumagawa area.
刺し網は最も一般的なプロの鮎漁の方法だ。ヤマセミが良く留まっているのもこの網の上。
 
This is the King of river fish Ayu.
これが球磨川の天然鮎。食べ頃の25cmクラス。
 
Butterflied open and dried it.
鮎は背開きにし、綺麗に腑を取り塩水に付けた後日陰で一夜干しにする。雨天の場合は室内で扇風機を当てれば一晩で完成。
 
This is the finished product of "Ayu ichiyaboshi"
一晩で出来上がった自作の球磨川天然鮎一夜干し、超贅沢品。

2013年9月13日金曜日

Olive-backed Pipit and Long-tailed Tit in Senjogahara NIkko National Park. 9月頭戦場ヶ原の最終回はビンズイとエナガ

 Olive-backed Pipit and the Long-tailed Tit are seen anywhere among Japan. I saw them at Kumagawa river, Nara Park, Yatsugatake High-land. Olive-backed Pipit is a summer bird in Senjogahara of Nikko National Park.
 今日のビンズイとエナガは比較的日本のどこでも普通に観られる野鳥だが東京の郊外では最近減少中の様だ。双方とも細長くスマートな野鳥でカラ系のズングリムックリした小型の野鳥の中では目立つ存在かもしれない。あまり単独では行動しないのでシャッターチャンスは比較的多い野鳥だろうか。

 エナガは裏磐梯の雪の中、我が家の隣のミッション系大学のキャンパス内、蓼科、八ヶ岳、富士山麓の田貫湖、熊本市内の江津湖、人吉近郊、川辺川などで盛んに撮影した記録が有る。

 ビンズイは春先の早朝ヤマセミの撮影をしていて球磨川土手の樹木で沢山見かけるが、タヒバリと非常に外見が似ているので間違いやすい。タヒバリは球磨川土手の草むらから盛んに飛び出していくのを毎回楽しみにしている。

Olive-backed Pipit on the tree.
奥日光では夏にしか観られないビンズイ、冬季には標高の低い日光市内や関東平野に降りているようだ。
 
Olive-backed Pipit singing.
盛んに鳴いて仲間を呼んでいる様だった。
 
Long-tailed Tit looks at me few second.
エナガは昨年自費出版した写真集「江津湖の野鳥」にも掲載したが飛翔の瞬間が非常に綺麗だ。肉眼では羽根を全然広げないで枝から枝へ移動するように見えるがカメラの眼で見るとほんの一瞬広げている様なのだ。
 
赤い木の実が成っている樹木のエナガ。しかし小さなアブラムシや蜘蛛などを食すのでこの木の実は食べないのだろう。
 
大体群れている時は隣接して動き回る。幼鳥が団子になっている並んでいる時以外は1画面に4羽がせいぜいだろうか。7~8羽同時に撮影出来たらなーといつも思う。
 
いつもの土日の別企画の後、来週は球磨川流域の野鳥の話題を掲載予定。
 

2013年9月12日木曜日

I saw four young mandarin ducks living at Senjogahara of NIkko National Park in a summer time. 何と奥日光戦場ヶ原でオシドリの幼鳥を発見!

The Mandarin ducks are migratory bird of winter season in Japan. So we can't see them in summer time. But I saw them swimming at Yukawa river of Senjogahara Nikko National Park two days before.

  オシドリは九州では冬の渡り鳥であることは良く知られているが、東北地方や北海道では夏鳥もしくは留鳥で繁殖する。しかし最近7月初旬に熊本県の川辺川で居残った6つがいが生活しているのを撮影した。ひょっとするとそのまま居ついて留鳥化しているかもしれない。地球環境がおかしくなっているせいだろうか?

 奥日光戦場ヶ原の湯川で2日前オシドリの幼鳥4羽を撮影した。湯川の雰囲気と一緒にご覧頂きたい。

Young mandarin ducks living at Senjogahara of  NIkko National Park
奥日光戦場ヶ原でのオシドリの若鳥達
 
Probably they will be parent birds
今年の5月に撮影した親鳥たち
 
Same as above.
1枚目と同じシーンの1枚。
 
Mandarin ducks family at Kawabegawa River Kumamoto Pref.
熊本県の川辺川で6月末に撮影したオシドリのファミリー。
 
Mandarin ducks family with Crested Kingfisher at Kawabegawa, too.
同じく川辺川の6月末、ヤマセミと一緒のオシドリ。