昨日は断捨離や終活をしながら知人友人の住所録・連絡先を整理していて、九州は小倉市(現・北九州市)小学校時代のクラスメートがこの東京で意外に近所に住んでいる件や、妙に社会人になってから知り合いの女性(同僚やクラスメート)たちが、お互い全くの他人同士なのに、何故かごくごく狭い同じエリアに集まるという摩訶不思議な事象を地図に落とし込んでご紹介した。
友人にも言われることが多いのだが、筆者は人との奇妙なご縁が非常に多いのだ。60歳を超えた頃から結構頻繁に逢う友の中には実は昭和30年~35年頃の北九州の小倉時代同じ市内に住み生活をし、何と我が妹と幼稚園で同じクラス、一緒に写真に写っているという御仁がいる。
もちろんその当時は知る由もなく、何故か1979年から2009年までの30年間東京の2か所の広告代理店で同じ部署で同僚として仕事をし、卒業してからFacebookで友達登録してコミュニケーションして初めてお互いの関係を知ってひっくり返ったという超奇遇な縁なのだ。
これに伴い細かい事を言い出したらキリがない。彼が通ったお茶の水に在った文化学院(2018年閉校)の英語の教師に小倉時代の小学校の同級生が勤めていた(時期は違うが)などというご縁もある。余談だがこの文化学院の創設者の与謝野晶子・寛夫妻と我が祖父母(新庄憲・よし子)が荻窪の隣組で日常料理のやり取りをするほど近かったという話もある。
更には2年前調布の「たづくり」で行った著名写真家さんの写真展に参加させて頂いたところ、その小倉時代からのご縁の彼の高校(県立北九州高校)の後輩(イラストレーター・絵本作家)が来場してくださり(後で知った話)遠く離れた東京で小倉繋がりが生まれたという摩訶不思議な縁の持ち主なのだ。
こういった歳をとれば誰にでも必ず一つや二つは存在する「奇妙なご縁・偶然」を引きずりながら2026年も7月1日をもって後半に突入ということで、以前は年に一度ほどの「定期健診」さえしていれば済んでいた我が精神と肉体。そろそろ年に二度のチェックが必要になったのではないかと勝手に思い込み、いろいろチェックをしてもらった。
話は変わって・・。
実は今日ネットを観ていて、子供の頃TVドラマで「ビーバーちゃん」という米国ホームドラマの子役ビーバーちゃんの現在までの姿を懐かしく観た。乗ってきた自転車をスタンドで立てずに草地にそのまま横倒しにするのにショックを受け、冷蔵庫の牛乳瓶のデカさに腰を抜かし、グルグル回してかける電話機でママが交換手のジニーに、「Aさんが電話に出なきゃそのままBさんに繋いで頂戴?」という超便利な電話を知ったのもこのホームドラマだった。
なんとそのビーバーちゃんの役者さん、1948年生まれで筆者と同じ団塊世代だった!
- 秘密の合図:
主人公のビーバー(セオドア)や、兄のウォーリー、友人のラリーたちが、大人の目を盗んで秘密の作戦を立てる時や、お互いの存在を知らせるための「サイン」として使われていました。 - 当時の子どもたちの流行:
1950年代〜1960年代のアメリカでは、ボーイスカウトやインディアンの伝承に影響された「自然や動物の鳴き声を模した合図」を子供たちが真似することが定番でした。 - 日本語吹き替えの魅力:
アメリカでの原音の響きをそのまま「キーヤーキー!」と当時の日本語吹き替え(吹替:大山のぶ代さんら)でコミカルに再現したため、昭和の日本でリアルタイムで観ていた子どもたちの間でも、放課後のごっこ遊びの合言葉として大流行しました。
筆者の精神≒脳はもうすでに相当錆付いてガタが来ているが、何とかこのまま認知症だとかボケ・アルツハイマーにならない様、相変わらず毎日精一杯キーボードを叩き指先と脳直結の神経回路を活性化させている。
スウェーデンの脳科学者アンディッシュ・ハンセン執筆の「スマホ脳」を幾度も読み返し、「指先一本で操作するスマホではどんどん脳が退化する、10本の指もしくは少なくともその半分5本の指を動かしキーボードを叩くことで脳の劣化を防ぐことができる・・」という1950年代のキーパンチャーの長寿データ、音楽家の長寿データ(ピアニスト、バイオリニスト、ギタリスト、指揮者など)を信じてこのブログを続けているのだ。
今の所、知人友人、家族から「最近おかしくネ・」などとはまだ言われていないので、もう信じて続けるしかあるまい?
自分でも家を出る際、50歩ほど歩いて忘れ物があれば気が付く(数年前までは忘れ物自体がなかった)し、約束の時間には必ず少し前には着くようにしているので、まだ人様に迷惑をかける段階にはなっていないようだ。
これには愛犬の存在が一役買っていることは間違いないと思う。
毎晩11時には床に就き、朝5時半には何もしないで自然に目が覚め起床する。目覚ましは使ったことがない。太陽が出た日には必ず朝陽の光を浴びているので体内時計は普通の人より正確に整っているとは思う。
起床したら10分で犬を連れて散歩に出る。顔も洗わず歯も磨かず、そのままだ。これは小学校時代から全然変わらない。親類の医者にいつも言われた「トシローさんはホームレスと一緒だ、長生きしますよ!」できれば朝夕で計4,500歩ほど歩く。日本犬の黒柴なので洋犬のオモチャのような犬たちと違い、結構速足を好むので良い運動になっている。
筆者は風呂が嫌い、温泉もあまり好きじゃない。暑い夏は毎日シャワーで充分。
短い頭髪を洗うのにシャンプーは使わない、シリア・アレッポ産のオリーブ石鹸だけ。
整髪料も使わない。25年前のMG5がまだ半分以上残っている(どうせ成分はアルコールと香料だけだし腐らない)
保湿効果があるのロクシタンのシアバターをときどき使う。
薬サプリはほとんど飲まない。ランニングの後5回に1回ほど肉体疲労回復にアミノ酸を摂取する程度。
アルコール分解酵素が全く無いので採血の際消毒はアルコールではないもの使用、お酒は全くNG、当然酒の席には割り勘負けするのでまず参加しない。
薬は普通の半分で充分効く。年に0~1度頭痛でバファリンを飲むが成人2錠の基準を半分の1錠で充分。抗生物質は天敵!12年前古い抗生物質を飲んで肝臓に大異変、数値が4種類で正常値の数倍になった。超怠い→肝臓が腫れて痛かったが2晩寝たら自然治癒(何の投薬も注射も無し)
こんな状態だが、20世紀後半から20年以上続けている10,000歩/日+週一の地道サンセットラン(6~8kmラン)のお陰か、腰痛・関節痛の類は全くない。年1回のサッカーOB戦の試合にも最高齢(2番目は50歳台)でハーフはまだ出られる。
しかし、しかし、老いは確実に体調変化に現れる。これは致し方ない事。
まず、朝起きて愛犬散歩に出る「意欲・やる気」が週に一度くらい低い日が出てきた。しかし、これはルーティンの「お約束事」を忠実に守る日本犬黒柴だから、がっかりさせる訳にいかない。逆に促されることで健康キープに繋がっているのだろう。
都心に出る際は、三鷹まで無料パスでバスに乗り、駅で降りたらエスカレーターの長い列を横目に2階改札への階段を二段上がりするのがお約束。
団塊世代が10㎏ほどのデイパックを背負って二段上がりするのは「無理する意地っ張り・年寄りの冷や水」的に見えるかもしれないが、実はこれはその日の調子を自覚するのに一番必要な儀式なのだ。
調子の良い時(ほとんどそうだが)はスイスイ上っていく。調子が悪い時は無理せず一段ずつ昇るがこのチェックポイントでその日のルート、コースを頭に刻む。
こうして、団塊世代は日に日に衰える精神と肉体のキープを心掛けているのだが、いつまでこのペースを守れるだろうか?半年ごとのチェック、この先も続けようと思う。
7月はやることが多く、10,000歩/日は無理なので、年に一度の調整月としてデスクワーク時間を多く取らざるを得ない。








