2025年12月31日水曜日

団塊世代は今年も数多くのミーティングがあった。 The baby boomer generation had many meetings this year as well.

  昭和100年の今年、2025年も色々な事が有りました。皆様のおかげで今までにない充実した1年を送らせて頂きました。

 若い時のつもりでバカスカ食べ過ぎて胃が悲鳴を上げ、七転八倒の急性胃腸炎を二度も患い入院や医者通いは無かったものの、フィジカルの劣化を思い知った1年でもありました。

 一時は9㎏も減った体重、やっと3㎏戻り標準体重+αで落ち着きました。1日1万歩のペースは体重が減った分多少歩数も伸びて、より健康的な1日を送れるようになったようです。

 ちなみに今年歩いた(一部ランニングも加算)距離は歩数で3,999,745歩、控えめな歩幅75㎝換算で歩いた距離は3,000㎞オーバーになる。塵も積もるとこんなになる訳だ。


 今年最後のこのブログ、これから先はこの1年直接お会いしてお世話になった方々とのコミュニケーションの様子をご紹介。

 テレワークだのLINE交換だのIT経由の中途半端な対話が大嫌いで、どんな内容でも直接お会いして相手の眼を生で見て話したい筆者。昔ながらのダイレクト・コミュニケーションのほんの一部を感じて頂ければ幸いです。


 昨年末の郵便料金値上げで年賀状の激減、年賀状仕舞いをする人続出!日本古来の文化を続かせるために年賀状の料金だけ普段の半分以下、例えば1980年頃の30円にするとかすれば、一旦やめた年賀状が復活して売り上げが伸びるし、日本の伝統文化も復活するのではないだろうかと思うのだが、JPは全然そんな気はないようだ。

 ハガキはどんどん廃れ、相手を選べるSNS=LINEやFacebookで用を足してしまう時代になってしまったのだろうな。本来、年始の挨拶に行くのが本来の日本伝統文化だったのが、行動範囲が広がり行けない場合、年明けに書状で年始の挨拶を行うのが年賀状伝統のお約束だったようだ。

 だからって、1月1日元旦に届くようにノルマ的に書いて年末に投函するのは勤勉でルールマナーにうるさい日本人特有の「~でなければいけない」の几帳面が生んだ悪しきマナーだと聞いた。あのコロナ過でオールドメディアが言う事を鵜呑みにしてバカのような「マスク警察」があちこちで生まれたのと同じ理由だろう。

 マスクの効果を言われるがまま盲目的に信ずる者と、ほとんど効果が無い事を知っている者との差が出た典型的な現象だった。

 Facebookで過去ログを振り返るコーナーで出て来た2017年の大晦日のブログを読み返してみると、8年間の時の流れを感じざるを得ない。今年逢えた方々には年が明けて来年もまたお会いしたいものだ。

https://www.blogger.com/blog/post/edit/1110452533680596778/2678810484123203890

 一方で世の中の著名人で今年亡くなった方々を見る限り、さすがに80歳以上が多く世の中著名人も高齢化だなぁ…と思った次第。

 筆者の属する団塊世代では歌手・俳優のいしだあゆみさん、内館牧子さん、和泉雅子さんなど女性が多かった。


 ここからは、今年の大晦日も今年出逢えた方々とのレポート撮影を観ながら感謝を伝えたいと思う次第。

 今年良い出遭い、良いコミュニケーションをとれた方々!来年もぜひよろしくお願いします。

では、まず地元東京での知り合いコミュニケーションから・・・。

地元東京では恒例「鰻サミット」が準定期的に行われた。

不定期開催ながら、新しい鰻屋を開発する楽しみも増えた

時には中華、体調が悪い人がいる場合は消化に良い物ランチで・・。

メンバーも徐々に拡大傾向にある。此処は江戸川橋の天婦羅「天仙」

1970年から行きつけの床屋さんとはずいぶん仲良くさせて頂いている。

先日は開店60周年記念の写真集をお届けできた。

都内の植物園や緑地では野鳥撮影者さん達との同好の士コミュニケーションが。

 そのほか今年は一時期育ち、ヤマセミの生態研究・撮影で15年通っている熊本県八代市や2010年から300泊以上した人吉市で筆者の撮った作品で「野鳥の写真展」をそれぞれ1~2月とこの12月開催して頂いた。そのイベント2件でまたまた友の輪が深まり広がった。

八代二中1年生の時のクラスメートとその女王陛下(=奥方)今年1月

上の写真の25年前、2001年バージョン(1962年から39年ぶりの再会時)

同じく八代二中のクラスメートと2008年頃八代市商政観光課長だった八代一中同期生と。

同じく八代太田郷小学校~二中と同期生だった工学系研究者と

市役所でFM番組にゲスト生出演、駆け付けてくれた八代二中のクラスメートと!



地元のTV局RKKのVTRカメラマンさん

NHK熊本放送局のVTRカメラマンさん

12月に訪問の際もX’masビーフステーキランチ(要予約)で再会。

散々お世話になっている八代駅前老舗珈琲店ミックのマスターと球磨川漁協のOB

1~2月の写真展をプロデュースしてくださった珈琲店ミックの責任者。

人吉市から初日に駆け付けて下さった老舗旅館「たから湯」オーナーご夫婦

芦北の田ノ浦で野鳥撮影を長年楽しんでおられる先輩ご夫婦。

八代野鳥愛好会の中心的存在の大先輩。

元球磨川漁協総代さん、長い事年上かと思っていたら一つ下でした。

八代野鳥愛好会の大先輩、お友達2人目ご同伴

地元の熱心なバーダーさん

二中同期の奥方とその美魔女集団

八代野鳥愛好会の南アフリカ出身のスコットランド人!

八代市の為に奮闘中の女史

1961年二中(全校生徒1学年720名)のクラスメート



老舗珈琲店ミックの責任者二名(非常に物知りで有名な親子)

右は珈琲店ミック一番の常連客、作家さん

絶滅危惧種クロツラヘラサギの世界的研究者、1歳先輩。

新庄家に伝わる和弓が博物館に保存展示されることになり大変お世話になった方々。

世田谷区立奥沢中学校15期卒業同期会幹事会で

世界で一番ヤマセミに数多く遭遇された人吉の先輩・辻医師。

人吉における野鳥の情報通、同じ鼠年の一回り先輩。

人吉でのヤマセミ撮影他、今回のKura倉Cafeでの写真展でも散々お世話になったオーナーの団塊世代同い年。建築家、デザイナー、アンティーク家具コレクター。多くの顔を持つ才人。


・・・、さてさて今年は生まれて初めてNHK朝の連ドラ「あんぱん」を通して観て感動。そのヒロインが紅白歌合戦の司会をやるというのでちょっと観てみようかと・・。

2025年12月30日火曜日

団塊世代は暮れの30日に今年の群れ鳥を振り返る。On December 30th, the baby boomer generation will look back on this year's flock of birds.

  今年もあと2日で終了!個人的には色々あった1年、普通の年の3倍はドタバタしたし不安だったし歓んだ、喜怒哀楽も幅が広かったように思う。

 健康状態は地獄と天国の行き帰りのようなもので大嫌いなジェットコースターみたいだった。しかしろくに医者にもかからず、ネット検索で原因予想と対処法を学び、自己対応の結果自然治癒したようなので安堵している。

 子供の頃から此のジェットコースターってものが大嫌いだった筆者は、これがゆえに浦安=千葉県に在るくせに東京ディズニーランドとかいう所には一度も行っていない。

 ところがこの間ディズニーランドによく行く友達に訊いたら、今はジェットコースターみたいなものは東京ディズニーランドには無いそうだ。乗り物より体験見世物の方が多いという、イメージが音を立てて崩れていくような気がした、でも余程の事が無い限り死ぬまで自分で行きたくなるとはならないと思う。

 前置きが長くなったが、暮れの大掃除の途中なので早く画像の説明に入ろう。

 今日の画像は今年撮影した野鳥の中で複数が写っている「群」の写真。三鷹の近所や九州熊本の球磨川周辺の画像がある。

ニューナイスズメ 八代市金剛干拓地 12月22日 

キジバト群(初めて観た) 八代市金剛干拓地 12月22日

タゲリ 八代市金剛干拓地 12月22日

オナガガモ 八代市金剛干拓地 12月22日

オシドリ 球磨川坂本町附近 12月22日

ワカケホンセイインコ 小石川東大植物園 12月17日

メジロ 三鷹市井口の公園 12月30日(今日)

オナガ 調布市野川公園 11月3日

2025年12月29日月曜日

八代金剛干拓でチョウゲンボウ二羽。 Two kestrels at the Yashiro Kinko reclamation site.

  脳の活性化は指先を活発に動かすことだと教わった。その一つの証拠がミュージシャン・音楽家、特にピアニスト、バイオリニスト、ギタリスト、ドラマーなど手と指先を激しく動かす人にボケはいない・・・だそうだ。

 交響曲一曲の最初から終わりまでにたった一度しかティンパニーを叩かないような太鼓叩きも同じかどうか知らないが、リッケンバッカーやグレッチをもう弾かなくなった筆者はせいぜいPCのキーボードをたたく事しか出来ないので、こうしてブログ更新頻度を少し高めようと思う次第。

 オフィスでキーボード叩いていたオフィスマンがリタイヤしてPCに触ることが無くなり、スマホをツンツンするだけでは脳がどんどん退化するという。ストレートネック、ドライアイから来る各種視力障碍、に加え認知力低下が今一番恐ろしいらしい。車の運転を急にやめても同じ症状が出るという。

 

 で、今日は先日行ってきた八代市郊外、球磨川三角州に在る金剛干拓地の野鳥、タゲリに続いて初めて二羽同時に遭遇したチョウゲンボウをご紹介。

 今迄猛禽類に二羽同時に遭遇と言う経験は営巣中・子育て中のオオタカ、ツミ、モズ以外あまり経験が無い。

 此処で過去のそういった画像を出すのが本来このブログのお約束だが、年の瀬はブログ更新の時間もあまり無いので画像探しをはしょらせて頂きたい、申し訳ない。

 で、今回の八代市金剛干拓(早朝)の探索は小雨は降ったりやんだりしている状況で結構暗い環境だった。持参したカメラはCanon EOS7DMarkⅡ+Canon EF70-300. 主に車の中からの撮影だが、このチョウゲンボウの場合は干拓地の中の道路沿いの家の屋根に留まっていたので、そーっと車を降り通行人の住民の振りをし、目を合わさず、見上げず一旦しゃがんでからカメラを向けた。

 野鳥は上からの脅威にはナーバスになるが、下でチョロチョロする分にはあまり警戒しないのだ。

 此処で撮れたのが後で考えれば非常に珍しい民家の鯱(=しゃちほこ)に留まった猛禽類の画像。此の鯱、名古屋城を筆頭に日本各地の城の天守閣の屋根には多いが、一般民家の屋根瓦には普通存在しない。

 あるのは八代市を中心とする熊本県内、福岡県、広島県の東広島市西条町周辺くらいなもので比較的狭い地域だ。その狭いエリアと判る鯱に留まる猛禽類の画像は撮りたくてもチャンスは少なかろうと思う次第。

 野鳥写真は最近のカメラの精度・性能の向上でドアップで撮影し投稿される方も多いようだが、まるで野鳥図鑑を見ているようで筆者的にはあまり好きではない。

 珍しい野鳥をドアップで撮れたのが嬉しいのは判るが、その野鳥の生息している背景や生態を見てみたいものだ。人気のシマエナガを雪の妖精とか言ってこぞって投稿するのも上野公園のパンダと何も変わらない気がする。

 尊敬する嶋田忠さんのような背景一緒の野鳥写真が良いなぁ・・。

車を運転していてハッと気が付いた違和感!「鯱に猛禽だ!」が最初。




暫くして道路を渡った大きな倉庫の屋根に移った
ペアなのか親子なのか兄弟姉妹なのか不明。

20mほどの距離で道路にしゃがんで撮影した一発。

金剛干拓地は色々な野鳥が集う工業都市八代市の一つの魅力でもある。過去此処で遭遇した野鳥で珍しいのはマナヅル、ナベヅル、コウノトリ、ハイイロチュウヒのオス・メス、コミミズク、アカガシラサギなどなど。