桜が開花し、土筆が芽を出し、草や木の花が爆発的に咲き誇り始めた。
野鳥系はまだ居残りの冬鳥が採餌に精を出し、カワセミがパートナーと巣穴掘りを開始してクチバシの先に泥を付けている姿を撮影する季節になった。
近所の野川を週3回以上徘徊しながら季節の移ろいを収録しているのだが、昨日モズが盛んに木立から地上に舞い降りて採餌をしている様子に気が付き、しばらく見守ってみた。
結果、カメムシ、ミミズのような昆虫・小物を盛んにゲットしていた。
桜が開花し、土筆が芽を出し、草や木の花が爆発的に咲き誇り始めた。
野鳥系はまだ居残りの冬鳥が採餌に精を出し、カワセミがパートナーと巣穴掘りを開始してクチバシの先に泥を付けている姿を撮影する季節になった。
近所の野川を週3回以上徘徊しながら季節の移ろいを収録しているのだが、昨日モズが盛んに木立から地上に舞い降りて採餌をしている様子に気が付き、しばらく見守ってみた。
結果、カメムシ、ミミズのような昆虫・小物を盛んにゲットしていた。
今日のブログは、まだ手術入院を経験したことがない方へのご参考に短く・・・。
時間の掛かる治療やリハビリを兼ねての入院は別として、緊急入院(怪我・急病・手術)の際の点滴に関しての自分の経験話を短く。
今回の胆石除去・内視鏡外科手術は、事前にCT検査や別の臓器に問題がある訳ではないという裏付け検査がなされた後、あらかじめ手術日・入院期間が決まっていて非常に計画性が高い手術入院だった。したがって手術をすることに対しての不安や恐れはまったく無かった。むしろ積極的に早くして欲しいと頼んだほど。
しかし、さすが医療技術の発達で昔と比べてはるかに安全で一般的になった内視鏡手術とはいえ、体内の消化器系器官に傷をつける訳なので48時間(=丸2日間)は点滴のみの生活となる。
で、一番重要なのが腕に点滴の注入口をこしらえるために皮膚表面近くにある静脈に注入口の針を刺す際の「正確さと確実性」
わりに簡単なように思えるこの作業だが、今回筆者はえらい目に遭ってしまった。
今回は1か月前に胃の内視鏡検査を1回、胆管・胆石のCT検査をするため1回、計2回の造影剤注入で点滴を実施。その上で胆石除去手術のため手術時に1回点滴実施。
そうして、手術後病室へ戻って48時間通常の食事の代わりにリンゲル液点滴を注入し続けるための注入口固定実施を行った。
事前の検査2回の点滴は外来病棟の専門処置室(注射・点滴措置のベテラン集団)で行ったため何の問題も無く完了したのだが、手術入院の際の手術前点滴は酷かった!
病室のあるナースセンター詰めの看護師さんが手術用の点滴をセッティングしたのだが、右腕3か所を試みてうまくいかずベッドに血がポタポタ状態になってしまった。
筆者は長い事28年間もウインドサーフィンを楽しんだため、二の腕の筋肉は通常より発達し、いつも血液検査で血を取る際大騒ぎに成ったのだ。これは60歳過ぎてもあまり変わらず今回事前検査の造影剤注入時にも明るい処置室でベテラン看護師さんが担当して、なかなか注入口が決まらず結構時間がかかった。
それが病室で窓を背にした暗い状態で3度も針を入れ直し、最後には刺した針を腕の中で左右に振られ静脈を探すような事をして血が出て来てしまった。青あざのような内出血も観られえらい事に成ってしまった。
別の看護師さんが来て、左手に場所を変え2カ所チャレンジしてやっと二の腕の内側に落ち着いた。
まずこれが第一の難関トラブルだった。
次に24時間経って食事が出る際点滴針を抜いたのだが、その際左腕の内側に熱と共に腫れがあった。その時は点滴針を48時間刺したままにするとこうなるのが通常なのだろうと思っていたが、その熱と腫れは引かず退院後6日まで続いた。
退院後3日で病院へ行ってチェックしてもらったがリンゲル液が逆流して静脈から漏れ皮膚下に広がったのだという判断。ひょっとすると1か月ほどかかるかもという診断だったが、10日経ったらきれいに腫れも熱も、同時に右手の青アザも消えた。
これからがいよいよ入院・手術の本番・・。
5分ほど待って、病室に案内されたが中堅どころのビジネスホテル並みの広さでシャワー室+トイレ、洗面台、テレビ(地上波とBSのみ)冷蔵庫にセキュリティBOX、電動ベッドにナースコール。全て映画やTVドラマで観た事のある施設だった。
筆者の経験からすると、初めての入院は個室がお勧め。差額ベット代4~5万円払っても5~6泊程度ならちょっと人吉までヤマセミの撮影合宿に行くのとそう変わりない負担だ。
10年以上人吉に50回以上訪れ計300泊以上した筆者の経験値からすれば、その価値判断はそう間違っていないと思う。なにせ自分の命が掛かってるのだから・・・。
病室に入ってものの10分も掛からないうちに、看護師さんがアタフタと飛んで来て「手術が早まりました、すぐに手術着に着替えてください!」別に驚きもせず早くやってくれるのは嬉しいと返し、即着替えた。
それから歩いて1階の内視鏡室手術室へ入りうつ伏せにされ、口に内視鏡挿入のマウスを咥えさせられたまでの記憶しかない。
・・・・・・・・・・・・・・・・手術中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうやって病室のベッドに自分が乗っかっているのか良く判らない。歩いて来たのか寝たまま移動ベッドで運ばれてきたのか・・。
気が付いたら病室のベッドの上に居て、突然ものすごく気持ち悪くなり、水分をメチャクチャベッド上に戻してしまった。紙おむつパンツも満載!
手術室に11:00に入ってから自分の病室へ戻って12:30、一度もどして以降しばらくは何も感じず、気持ち悪くもなく痛くも無かったが、16:00過ぎからだんだんお腹のみぞおち附近の痛みが増して来た。内視鏡手術の外科的痛さだという事らしい。
開腹手術や腹腔鏡手術程の大がかりな手術とは違う手術箇所が外気に接しない合理的なモノなので、さほど臓器や器官に傷は付かないのだが、胆管をバルーンで無理やり広げたりするので痛みは残るそうだ。
暫くして手術担当専門医が来て、シンジョーさんは血圧が低く器官が若く弾力が有るので、思いっきり広げさせてもらいました…だと。1.5㎝ほどの石が三個取れたという。
胆石には色々な形があるが、1.5㎝は普通よりやや大きめだそうで砂や砂利タイプのモノとは違うという。
で、入院の続編・・・。
筆者は誰もが子供のころ入院しそうな盲腸(虫垂炎)も骨折も経験していない。病院での簡単な手術といえば扁桃腺とアデノイドの除去手術だけ。もちろん日帰り。
だからいわゆる入院という事をしたことがない!70歳を越えて初めての手術+入院って結構ビビる案件なのだ。
手術は痛いんだろうか?費用は幾ら掛かるんだろうか?院内で周りの入院者から変な病気は移らないんだろうか?体中、カラフルな俱利伽羅紋々の刺青で金髪の若者と同室にならないだろうか・・・?
で、個室にしてもらう事にした。3年前ならこの病院の副院長を務めていた三歳年下の従弟が存命だったので、色々アドバイス貰えたんだが・・、手術前は色々考えた。
前回も書いたが、唯一VAN勤務の1976年頃品川スケートリンクでのアイスホッケーの試合か練習中にパックを食らったか、転んでゴールポストに激突したか、スティックで殴られたかで脳震盪を起こし、意識がないまますぐそばの北品川病院へ担ぎ込まれたくらいだ。
しかし、電灯が何個も点いているUFOのような丸い手術灯が目に入り気が付いて、その日のうちに戻れたのだった。もちろん脳波他精密検査は念入りに受けた。後遺症は今のところまだ無いが、この先の保証はない。
今回はこういう入院経験の全くない筆者が何もわからず大きな病院へ入院するってのは、初めて経験するちょっとした海外旅行だと思っていただいて良い。パスポートはどうすりゃいいんだ?トラベラーズチェックとは何者だ?(超古いがまだあるのだろうか?)1972年カードのない時代の海外旅行は大変だった・・。
またまた話が大気圏外へ飛んだ(民間ロケット、次は大気圏外くらいまで行けよな?)ので、入院の話に戻ろう・・・。
入院するときは最初に入院受付でもろもろの書類を提出する。…といっても役所でもらうような堅苦しいものではなく、問診票や過去の病歴、今飲んでいる薬やサプリの一覧。もしもの時の緊急連絡先、必要であれば入院時にレンタルする「パジャマ、タオル、紙おむつ、バスタオル、歯ブラシ、歯磨き粉・・」など必需品の申込書。
それに入院保証金〇万円、現金払いなのだが退院時に入院費をカード清算してもこれだけは現金で戻ってくる。(※どこでも同じとは限らない)
特に今日は3月15日、税務署の確定申告は3/15が限度だが、毎年1月1日から12月末までの集計なので、今回の医療費控除には関係ない。ま、そういう事などもいろいろ考えねばならないのだ。
で、入院にあたって必要物資をレンタルできるシステムになっている事が判明。紙おむつパンツ、大判バスタオル、タオル、歯ブラシ、歯磨きチューブ、紙コップ、ティシュ 等々、1日/500円。これはアウトソーシングされ指定業者が入っている病院ビジネスなのだ、入院医療費とは別会計。
事前の入院の手引き案内の時に係から聴いていたので自分ですべて調達し、必要物はマツキヨや100均・スギ薬局などで仕入れた。
此処度驚いたのが不織布マスク!コロナ過が終わった今、駅の売店やコンビニで5~7枚入り3~500円で売っていて1枚売りなど絶対に無いが、100均だと14枚入りで100円(110円)なのだ。医学的にウイルスや細菌防御に意味のないマスク着用が入院先病院内でのドレストードになっているため仕方がなく買うのだが・・・。
コロナ過の時から筆者は物理的にマスクの眼と菌の大きさの比較関係から、マスクの防護意味は殆ど無い事を知っていたし、このブログで主張もし続けたのだが、病院内では使用必須のルール(医学的に根拠のないドレスコード)は守る事にしているので買う羽目になった訳だ。
あのコロナ過2年間を通じて極力外を歩く時も制限のない店に入っている時もマスクはしなかった、合計10枚とマスクは使わなかった。おなじ物を何度も使いまわした。
その結果コロナにもインフルにも罹らなかった。コロナ過の前に武漢風邪には罹った。
話を入院現場に戻そう。
とりあえず2泊3日と言われてはいたものの、状況を見て実際の内視鏡手術を始めて何がどう変わるか判らないので、5泊を予想し小さいタオルや紙おむつパンツなどを用意した。
結果紙おむつパンツの必要数は想像以上だった、超楽で便利なのだ。逆に小型のタオルの必要数はあまり無く初めての入院の必需品予想と実際はやはり相当違った。4人部屋や2人部屋と個室の違いもあるだろう。今回は初回未経験なので個室にして大正解だったと思う。
場慣れ、経験値、学習能力というものは大変なものだと思う。海外旅行と同じだ。
で、入院当日入院予約室で簡単な書類を提出、数枚にサインして6階のナースステーションで部屋がまだ出来ていないからと談話室で待つように言われた。
窓の外は月に数度来る美術館の壁が見え、3年前まで一時通ったデザインスタジオのある高層マンションも見えている。空気感だけはそう違和感がない。
此の談話室、飲料の自販機が置いてあるのだがここでの飲食は禁止って?見舞客と患者の談話室じゃないのだろうか?酒を持ち込んで酒盛りをしたり、まあいろいろトラブルが起きるのかもしれない。
手術から後の実況はまた次回。
筆者は1948年生まれの団塊世代ど真ん中の人間。英語で言えばBaby Boomerとなる。SNSでもFacebookなどを中心にBaby Boomerの特集サイトがいくつもできている。
’60年代の音楽、特にThe Beatles出現前のOldies Musicなどは年代ごとのヒットランキングを掲示しながら「Do you remember?」などと盛んに想い出を煽り立てている。
またあるサイトでは、団塊世代の当時の色あせた写真を投稿して現代のそれと比較してその落差を楽しんだりしている。
映画俳優などは有名な映画やTVドラマの出演者の当時の姿と今の姿を同じ映像で両立させる生成AI動画で見せつけている。亡くなった俳優は背中に大きな天使の羽を背負って出てくる仕掛け。なんとも切ない動画ではあるがあまり見たいとは思わない。
しかし年齢が出てくるのに驚かされることも多い、思いのほか自分より年下だったり同い年だったりして「えーっ?」と声を上げることも多い。
こうした日常を送っている中、昨年4月と10月にお腹が急に痛くなり七転八倒したことがあった。2日間お腹を押さえて何も食べられず、生まれて初めての38℃超えの高熱で参ったことがあった。素人なので歳を重ね胃の消化力が落ちたのと、歯の状態が悪く充分な咀嚼が出来ないのがこうなった原因だと勝手に思い込んでいた。その時の様子がこれ・・。
https://yamasemiweb.blogspot.com/2025/10/baby-boomer-generation-ive-only-now.html
犬のように寝ておれば治るだろうと高をくくっていたら、その通り治ったので医者にも行かず年を越した。
そうしたら年を越したあたりからお腹に違和感を感じ2月末朝方朝食に肉まんを食べたら直後例の突然の差し込みが発生!これは何かおかしい!(これくらい同じことが起きないと疑問に思わない筆者はいい加減な性格なのだ)と思い速攻でいつも何かあると通っている都心の病院へ駆け込んだ。
担当医は消器科内科が初めてだったので当然初めての医師だった。で、腹が痛くて…と前年の経験を話し、年明けから腹部に違和感があると述べたのだが前立腺肥大の影響かもしれませんね?という診断だった。
そこで、30歳ころから萎縮性慢性胃炎といわれてピロリ菌の存在も解っていたが、抗生物質に関する薬害で肝臓が腫れ肝臓数値が通常値の3~7倍となったことがあるので、抗生物質の使用を控えたため排除できていない。
ついては胃の内視鏡検査をお願いしたいと述べ3日後に検査となった。しかし、その後の結果および処置が2週間後しか予約をとれないので悶々としていたところ、また例の差し込みが起きてしまった。
で、取るものもとりあえず予約なしで病院へ駆け込んだ!飛び入りなので2時間ほど待ったが、結果としては良い医師と巡り会えたと思う。
其の医師というのが前回お腹の調子が・・と見てもらった医師と担当日が違う女医さんだった。前回の胃の内視鏡の結果も当に出ていて特段問題はなく、お腹の痛みの原因も見当たらないということだった。
しかし前回の医師の倍、時間をかけて丁寧に問診をし結果、「すぐにCTをかけてください」ということで腹部のCTスキャンということに・・。
1時間後、呼ばれて診察室に入ったら「結果をご覧ください、やはり胆管に石がはっきり写っています。病名は「総胆管結石」で、来週内視鏡による除去手術を行います入院は3~4日になりますが、膵臓のほうまで影響が出ている場合はさらに延長していただきます。」ということだった。
後で訊いたらこの問診で説明した胃が急に痛くなった時の39℃近い発熱が「!」となったようで、彼女の経験値から胆石を疑ったというのだから凄い!いいお医者さんに出遭えて助かった。
・・・で、3日前混雑する朝の首都圏の通勤ラッシュの中RIMOWAのコロコロに今このブログを打っているラップトップPCの一式を背負って入院したのだ。
内視鏡手術の様子や入院の様子は続編で・・・。明日退院予定!
World Baseball Classic ワールド・ベース・クラシック、今年はテレビの放送が無い!米国のNetFlix(=ネット・フリックス)という世界最大クラスの定額制動画配信サービス会社が独占放映権を獲得したため日本国内でも地上波・衛星波含めてテレビの放映が無い!
いかにビジネスとはいえ、日米での人気スポーツトップの野球の国際大会を有料の放送でしか観られないのは最悪の大会となってしまった。
仕方がないので、中継放送をやっているAMラジオ(ニッポン放送)でリアルタイムでの試合状況を追うしかないのだ。
テキスト放送ではネットで数カ所一球ごとの「一級速報」を観ることが出来るが、リアルタイムからは1分以上遅れて画面が変わる。イラつく事はなはだしい。
しかし、大谷選手と山本選手が所属するドジャースのサイトFacebookで大谷・山本両選手の活躍は動画で観られる。
https://www.facebook.com/reel/855605350834648
昨日今日3月3日・4日は東京調布・深大寺の恒例「だるま市」、小雨の中昨日初めて行って観たのでご紹介。
筆者の住まい東京は三鷹市、三鷹市でも一番西のはずれだから西側は小金井市。もっと正確に言えば敷地の西側1/4は小金井市に入るらしいが、玄関側の道路が三鷹市なので住所・住民票は三鷹市となる。かってにこの辺りを「奥三鷹」と呼んでブログでも称している。
隣は悪名高き国際基督教大学のキャンパスだ。何故悪名高いと言うか?慶應、早稲田、学習院、東大といった著名な大学は校内に一般人も散歩がてら自由に出入りできる。しかしこのICU(=国際基督教大学)は通り抜けも立ち入りも禁止している珍しい大学なのだ。
皇族子女が在籍していた事もあり気位が高くなってしまったのだろう。個人的に知り合った教授などは野鳥撮影などどうぞ自由に入って・・・。と言ってくれたが、皇族子女が在籍中以来守衛・警備員からの上から目線対応で金網一枚の向こう側へ立ち入らなくなって久しい。
しかも、海外からの留学生、日本人の帰国子女が多いせいか、自転車の走行を全く日本の法規に従わず車道の右側を走ったり、3台並んでワイワイ言いながら道いっぱいに広がってはしったり、すこぶる近隣住民から苦情が多いトラブル教育施設なのだ。神も仏もあったものではない。
前置きが長く成ってしまったが、話を戻そう。
奥三鷹から調布行きのバスに乗って「三鷹天文台前」で下車、住宅街を抜けて神代植物公園に年間パスで入り斜めに園内を横断。植物園の「深大寺口」から外へ出ると、そこは深大寺の本堂の真裏60mで蕎麦屋が二軒ある崖の上になる。
そこから坂を下って本堂の左裏側から昨日は境内に入った。
この深大寺やだるま市の由緒や詳細はWEBサイトからどうぞご覧頂きたい。
https://csa.gr.jp/contents/27185 ※English is also available
昨日の写真で雰囲気を感じて頂ければ嬉しい。