2026年10月21日水曜日

団塊世代はオーストラリアの野鳥たちを想い出した。 Baby boomer me recalled the wild birds of Australia.

  今日10月21日はひょっとすると東京周辺で気温が上がり30℃を超すかもしれないという。

 更に中国大陸へ行ったはずの超強烈台風30号、気が変わって首を東に向き直し、弱まりながらも日本へ上陸の可能性が高まったという。弱まったと言っても「腐っても鯛!」状態だろうから要注意だ。

 筆者はここ150年間、人間の二酸化炭素排出などにより地球環境が急変し、地球温暖化が急激に始まったという説には組しない。

 ネパールの氷河崩落・土砂流が続発しているが、ヒマラヤの地形現状を観れば昔から地球規模・時間の流れの中で日常茶飯事起きて来たという学者も多い。

 悲劇はそういった地形と土石流の危険を顧みず集落が発展・拡大してしまったことにあるという地勢学者も多いようだ。

 2020年の熊本県球磨川豪雨災害もそれに準ずるとの説もある。護岸工事や川床浚渫、ダム設置などで球磨川の「治水=水の勢いを抑える」が出来るはずだなど自然の脅威を甘く見る人間の思い上がりだという学者も多い。

 氷河が減ったり海氷が減ったり、気象・天候がここ150年間の記録や記憶が残るなかで大きく変化した・・・と言うのも、地球規模・時間で考えれば過去幾らでも似た様な変化が周期的にあったというエビデンスが具体的に存在するから。※小氷河期の1814年頃にはロンドン・テームズ河が全面結氷している。

 古くはデタラメなデータを誇張したホッケースティック論でノーベル平和賞を得たIPCCやアル・ゴア元副大統領に始まり、グレタ・トゥーンベリなるメディア受けを狙った活動家を劇的に祭り上げ、世界にアピールする環境ビジネスは既にヨーロッパ中心のその裏側の「環境を語った金儲け=ビジネス」が透けて見えてしまっている。

 シーシェパードによる捕鯨反対活動がとん挫し、日本が脱退した後のIWC=国際捕鯨委員会の惨憺たる現状などでも判る通り、国内のオールドメディアが報ずる世界の情報は非常に偏っている事が多い。ロイターやUPI、CNNなどが報ずる世界の情報を生でネットから吸収し、広い眼で「物事」を見極めなければいけない時代になっている現状だと思う。


 今日の野鳥は昨日のつづき、オーストラリアの野鳥シーン!

大型のマグパイ、ヨーロッパ型とは少し違う

和名=メジロキバネミツスイ、オーストラリア限定の野鳥

左はマツカサトカゲ、右はアカミミダレミツスイ

右が有名なワライカワセミ、通称クッカバラ 本当に笑い声のような鳴き声。

2026年10月20日火曜日

団塊世代はオーストラリアのバーダーさんと知り合った! I, Baby-boomer got to know a nice bird watcher from Australia!

  私事になるが、筆者の中学校の時のクラスメート(才女)の義理の妹さんがオーストラリアから訪日された。バードウォッチング用の双眼鏡を東京で買うのにどこが良いか?と訊かれたので、もし良ければ使用しない筆者のNikon製の軽いモノを使って頂けないかと申し出て、昨日手渡しできた。


銀座の教文館のCAFEで日豪バードウォッチング サミットでした!

 いつもFacebookでこのオーストラリアの野鳥サイトを観ていると言ったら、とても喜んでくれました。2010年に西オーストラリアへ招待されて行った際のカットで写真集を作り、仲間に配ったモノ、他2冊を差し上げました。 https://www.facebook.com/groups/847679366105142/

 筆者、双眼鏡は幾つも持っているが基本的にほとんど使わない。視力も良く遠目が効くので動く野鳥は肉眼で充分である事と、双眼鏡で視て珍しい種であっても一旦目を放し再度カメラの望遠レンズで場所を確認するとまず分からない。

 こういった残念で悔しい事を幾度も繰りかえしたので、双眼鏡はまず携帯しなくなってしまった。


・・・と言う訳で今日から数日かけて西オーストラリアの野鳥写真集の全頁をご紹介。先出の世界で24万人以上が閲覧しているNative Birds in Australiaにもよく出てくる種が含まれているので楽しめると思う。

表紙は通称ガラ!一番ポピュラーなピンクのインコ


16年前も筆者が飛んでいる所を撮りたがっていた事が良く判るカット。


左のカラフルな奴は持って帰りたかった・・・。

西オーストラリアの南端の狭いエリアにしかいない黒い大型のインコ

ユーカリの実を頬張る貴重なカットを撮れた!

2026年10月19日月曜日

団塊世代は都心の緑地でキビタキのファミリーと遊んでもらった その2。 Baby-boomer me spent time enjoying the company of a family of narcissus flycatchers in a green space in the capital Tokyo.Vol2.

  都心緑地のキビタキファミリー、今日は続編。

 枝をいっぱいに広げた落葉広葉樹の木の下を縦横無尽に飛び回るキビタキのファミリー、レンズを向ける方向が太陽の光線とどうクロスするかで上手く撮れたり酷い画像に成ったりする。

 筆者も過去において大失敗を幾度も繰り返して来た。特にコンを入れて観察した球磨川のヤマセミなど、初期の画像は皆ヤマセミが白トビを起こして、実はホノルルのホテルの窓に来る白いハトのようになってしまった。

 野鳥の白い羽や胸の部分は蛍光色が入っているためデジタルで撮影する場合はよほど気を付けて撮らねば・・・・と何度も失敗を繰り返して来た。

 そんな記憶を思い返しながら、この都心緑地での撮影を行った。

木漏れ日の間に飛び交うキビタキは、日なたと葉陰で随分露出が違うので撮影は非常に苦労する。

筆者は森の中で自然な状態でいるキビタキはこれくらい離れた画像が好きだ。

少しディテールを観たい場合は後ろに木の幹とか暗い部分を持ってくる努力をする!

こうすればアップした時に胸毛が乱れているのまで良く判ります。

こうした背景が葉っぱの場合はなかなかAFが効きづらいので要注意!

暗いがISO感度を上げ飛び出しの連写(訓練必須)でこうしたカットも手持ちで

飛んでいく後ろ姿になってしまうが木下の雰囲気は撮れる。

 やはり野鳥は鳥類図鑑のような枝留まりですました姿より動きのある方が筆者は好きだ。

2026年10月18日日曜日

団塊世代は都心の緑地でキビタキのファミリーと遊んでもらった。 Baby-boomer me spent time enjoying the company of a family of narcissus flycatchers in a green space in the capital Tokyo.

  ついこの9月・10月五連休~三連休が在ったというのに、「秋晴れが続く!」と、この週末ものんきに行楽外出を促す日本のオールドメディア!

 世界を視ればフランス、イタリアなどヨーロッパでは高校生の教育環境改善デモが一般大衆のストレス発散デモへ拡大発展、大騒動になり、アメリカでは11月中間選挙超劣勢のトランプがなりふり構わず世界の秩序を滅茶苦茶にする選挙対策行動に出るなど不穏な空気が充満している。

 一方で、ヒューマンエラーの多さや作業スピードの遅い人間に業を煮やしたAIが「あらゆるケースを想定して指示しなかった」人間のインプット通り努力しまくった結果、人間を排除・無視して暴走を始めようとしている。いわば1960年代末のアーサー・C・クラーク作の映画「2001年宇宙の旅」に出て来るスパコンHAL2000 状態が現実に始まっている!

 キャッシュレスを急速に「常識化」させようとした金融システムも、今やこのAIの暴走の元個人情報漏洩がピークになった今、いつ何時銀行のATMが、交通系カードの使用が、ペイペイなどコード決済・スマホ決済が、ある日突然不能・不可になるかも知れない・・・。

 TVの液晶画面(昔はブラウン管と言ったが)の向こう側で、ひな壇に並んだお笑い系のコメンテーターの無知話で進むニュースショウでしか世の中の動きを見ていない多くの日本人、これらへの不安も準備もたぶん全く無いのだろう?

 団塊世代の筆者は妙に最近こういった危機感が急激に増しているのだが、これも歳のせいなのだろうか?


 ・・・とせっかくの週末だもの、昨日我が身に起きた超嬉しい事など含めてご紹介!

 三日前、ツツドリとキビタキ・ファミリーと思しき小群を観られた都心の緑地へ昨日再び足を踏み入れてみた。

 郊外の神代植物園へ足を踏み入れた一昨日、時間も良くなかったのだが出逢えた野鳥はモズ、シジュウカラ、コゲラ、エナガ、暗闇で時折ヒタキ系に出逢えたのみでがっかりしたから野鳥の濃い都心の緑地へ再びだった。

 で、3日前とまったく同じ場所でキビタキのファミリー、オス、メス、に加えて若鳥と思われる合計4~5羽が乱れ飛んでいるのに遭遇!

 普通、この時期のキビタキは木の実を食すが、もちろん英名通り木々の葉に着く虫、葉間の羽虫なども採餌するのが常。但し観察していると追いかけ回しなども時折みられることから、数羽いるキビタキの2羽がつがいで他の数羽が若鳥ではないかと推察する。

木々の間で背景に枝や葉があるとAFが効きズラい、空抜けだと今度は露出で苦労する!


オスは直ぐ近くの枯れ枝が好みの場所らしい、これさえ判れば撮影チャンスは多い。

時折余裕をかませたりも・・・。

少し離れてオスの横姿を

一方のメス、オスと違って一カ所に長く留まってくれる。

この背中の少し黄色い個体はひょっとすると若鳥かも?

キビタキのつがい、なかなかこういうチャンスはないと思う。ほんの一瞬だった!

 そうして昨日は我が人生でも数少ない非常に嬉しいことがあった!

何とこのYAMASEMI WEB BLOGを御覧頂いていると言うお二人と、偶然此の緑地のキビタキゾーンでお会いしたのだ、まったくの偶然。

 このところ連日で此処へお出でになっている様子、常連さんだ。非常に品の良い熱心な方たちだった。やはり都心の緑地に来られる野鳥探究者の方々は、温和な方々が多くご一緒しても安心していられる。

 いや、しかし我がブログを頻繁に御覧頂いている方に「生」でお会いできて非常にびっくりしたし、嬉しかった!いやぁ体が熱くなった。有難うございました!

最近は誰もがスマホで皆似た様な感じの自撮りだが、筆者は背景も大事なので草むらにコンデジを置いてセルフで一発撮り。今後も良い鳥見が出来ますよう、またお会いしましょう!
                                                                      

2026年10月17日土曜日

団塊世代は都心の緑地で再びツツドリに出逢った その2! baby boomers I have encountered the Oriental Cuckoo once again in a green space in the heart of the city VOL2 !

  ツツドリに出逢った件、ブログに掲載したらあちこちから今年は遭遇情報が届いた。やはり年によって移動する野鳥の種が変わるようだ。

 真夏の気温が例年より低く、記録更新をした長雨の夏、台風の接近する回数も多く 渡る夏鳥・旅鳥にとってはいつもの環境では無かったようだ。

 今日のツツドリは昨日の続き。

どうも真上に来てしまったツツドリ、別に警戒はしていなが筆者は動けない!

少しズームで寄った時バーダーさん2名が近寄り、グーっと首を伸ばし・・

瞬間、飛んだ!画角に入りきれず!

バーダーさんが追いかけるので枝移りで移動していくツツドリ

この日の最後のカットがこれ、感謝して緑地を後にした14:00だった。

2026年10月16日金曜日

団塊世代は都心の緑地で再びツツドリに出逢った! baby boomers I have encountered the Oriental Cuckoo once again in a green space in the heart of the city!

  久しぶりに都心でツツドリに出逢った!

 東京の都心、山手線の内側にある大きな緑地は皇居関連を除いていくつか存在する。筆者の覚えているだけでオオタカが営巣繁殖している場所が最低で4か所もある。

 今回ツツドリに出逢った緑地は2023年の10月11日にも遭遇している。

 トケンと総称で呼ばれるホトトギス、カッコウ、ツツドリ、ジュイチの4種はジュイチ以外なかなか見分けがつきにくいと言われている。

 5~6月の鎌倉へ行けば山道でやたらホトトギスの鳴き声に出逢える。一方カッコウは三鷹の野川流域にも来るが、霧ヶ峰の八島湿原へ5~6月行けば終日飽きるほど観察撮影できる。

 しかしツツドリはなかなか探すのが難しい。鳴き声自体が低い声でボボッ、ボボッとしか聞こえないので・・・。しかし10月の渡りの季節都市部の公園・緑地に飛来するとバーダー雑誌や文献にあるので頻繁に探すと良いのだろう。

 今回は出そうな場所で待ち受けていたら、いつも出逢うバーダーさん数名がたまたま通りすがるタイミングで真上の樹木に飛来した。

 ほぼ40分の間、木の枝を移り続けたので色々なアングルで撮影できて嬉しかった。

 今回は余りに近くで撮影できたので、はみだし画像などもあり変化に飛んだ姿を楽しめる。

一番最初発見した際のカット、一瞬ツミかと思ったほど

それが真上に来てしまったので超逆光で下からの絵しか撮れないため移動

結構離れて木々の間からの少しでも横位置のアングルを一生懸命探した

完全逆光だったが何とか葉に隠れないアングルを確保、数カットでまた移動した

移動先の太枝でまたすぐ飛んだ

 今回は50-500mm×ABS-Cなので最大800㎜換算になるがフレーム一杯で撮れたものが多い。バーダーさん達が自慢気に言う「ノートリ?」に近いのだが、なんだかなぁ?である。

2026年10月15日木曜日

団塊世代のヤマセミWEBブログ、お陰様で累積200万アクセス突破! Thanks to everyone's support, the "Yamasemi web blog" by baby-boomer for the birders of world has surpassed 2 million cumulative visits!

  四季がはっきりしている日本では季節の移ろいを毎朝早くの愛犬散歩で沢山感ずることが出来る。

 空の雲の形状、植物の移ろい、野鳥の声など・・・。

今朝の東京首都圏は秋のウロコ雲、終日晴れそうだ。

ケイトウが見事なガーデンプランツ

一方で落葉樹では葉が散る季節でもある。 

 昨日の朝、ついにこのYAMASEMI WEB BLOGが開始以来累積アクセス数200万回を突破した! 特にここ1年の世界各国での閲覧回数の伸びは凄まじく、投稿者の筆者も毎日感謝で一杯だ。

 今から13年前、2013年5月から始めたこのヤマセミを中心とした野鳥ブログだが、ネット、PC、自動翻訳技術などの発展普及の恩恵に与り、ここ1年前辺りから急激に訪問者が伸びたようだ、非常に感謝している。

やはり全期間を調べると、ここ1年の急上昇が非常に強く感じられる。

 アクセス数の国別比較でみてみるとアメリカ合衆国が圧倒的で、何と日本は第3位なのだ。それに発信国の日本がヨーロッパのドイツなどとほぼ肩を並べているのが面白い。

 ちょうど100万回を超えたのが2024年12月10日、カワセミの特集の日だった。

「晩秋の目黒自然教育園・紅葉カワセミ情報。(カワセミ編) Reported on Meguro Nature Education Park of the autumn leaves and the kingfisher in late autumn. Vol.2」

100万回を迎えた日のBloggerのアナリスト・データ。

 今回旅鳥・夏鳥の移動前の腹ごしらえシーンを観察していて、野鳥の飛翔(採餌中+移動飛翔中)の美しさを撮った成果を色々ご紹介!





今後とも是非このYAMASEMI WEB BLOG を宜しくお願いしたい!

ちなみに、今朝のアクセス数は何と、2万を超えた!

ここ1週間のアクセス数は1日1万アクセスに成る、ちょっと信じられない。

アクセス数の国別ランクで何と日本が8位になっている!何なんだこれは?

 この昨年末からの急激なアクセス数ジャンプアップの原因が何なのか?此処へ来て急激に活動が頻繁化し問題になっているAIロボット自動検索のせいだとする説もあれば、長年の積み重ねが一気に拡散したのだという見方もある。

 もし前者が理由であれば、すべてのこの手ブログやYOUTUBE投稿のアクセス数が同等にジャンプアップしなければならないだろう?

 そんな状態になったら通信インフラは間違いなくパンクする。軍事や経済、石油などエナルギー・インフラに関するサイトへのAIロボット検索が進むのなら分かるが、同じペースで野鳥生態サイトへのアクセスが急増するなど考えにくい。

 優秀なAIロボットだもの、YAMASEMI WEB BLOGのサイトに危険性があるかないか?注視すべき内容があるか無いかないかなど1週間も監視すれば済むはずだろう?

 何でもかんでもブラックボックス的にAIのせいにし、想像に任せてあらぬことを人間に不安がらせてしまう危険性をこのAIは持っていると思うのだ。より深く勉強しなければ・・・。