球磨川本流でも、胸川でも万江川でも、カモ類に関してはヤマセミがどのような状態であってもまるで無関心を装っているのか、くっつきそうに並んでいても平気にしている。コサギ、アオサギも同様だが、人吉の辻先生が狭い場所取りでヤマセミのつがいがアオサギにどかされた場面を撮影されている。やはりデカいモノが勝ちか?
It seems to be the relations that the crested kingfisher is good with the spotbill duck. Today's photos are high-speed flight close to spotbill ducks of crested kingfisher.
カルガモの正面から気にせず接近するヤマセミ。
別のシチュエーションでも平気でカルガモに接近するヤマセミ。
此処からは連続ショットだが、カルガモは全然動じず皆見守るだけ。
チラ見するだけでヤマセミを見送るカルガモ。
無視と云うか、「だから何?」と言うような反応のない自然。ちょっとつまらない。