2024年3月31日日曜日

野川自然観察園は一気に初夏!野鳥編。  Early summer has arrived at Nogawa Nature Observation Garden! Wild bird edition.

  東京郊外三鷹周辺、今日は昨日よりさらに気温が上がって夏日(25℃以上)になる予報。

 昨日都心を徘徊して半袖だったが、今日はタンクトップやノースリーブの御仁が現れるだろう。黄砂も最大値になりそうだからご用心!

 昨日の野川の佇まい編に引き続き、同時に収録した野鳥を今日はご紹介。

 冬鳥と夏鳥の入れ替えの時期なので、野鳥の種類が少ないか多いか、当たりはずれの多い時期だ。


住宅街の桜(種不明)の花蜜を吸うヒヨドリ

コブシの花びらを狙うヒヨドリ

モズは春先地上の獲物にダイブする

まだいたジョウビタキ

そろそろ繁殖地へ帰る頃(八ヶ岳・霧が峰では繁殖している)

常連コゲラは至近距離で観察可能

終わったスズメバチの巨大な巣にスズメが営巣か?

今朝6時の住宅街でガビチョウ、奇麗な声だがうるさい!

2024年3月30日土曜日

野川自然観察園は一気に初夏! Early summer has arrived at Nogawa Nature Observation Garden!

  昨日の昼までの雨が上がり、三鷹にある国分寺ハケ線直下を流れる野川流域は一気に春を通り越して初夏の佇まいだった。

 今年の春先は雨が多く、気温もデタラメだったので我が家の玄関先では秋に咲くべき萩の花がちらほら咲いている。例年はソメイヨシノの満開時に顔を出すはずの土筆(つくし)がもう野川土手に顔を出している。


子供の頃から土筆を採って煮て食べるのは我が家のお約束。

 気温が上がる今週末はいつものヤマセミ中心の投稿や団塊世代の愚痴こぼし投稿ではなく、東京郊外三鷹の自然の移ろいをご紹介!

 靖国神社の桜・ソメイヨシノの標準木の花がほころび5~6輪以上咲いたと気象庁担当が宣言した昨日。三鷹の住宅街のソメイヨシノは一部の枝がすでに満開状態。

 西武多摩川線(旧・是政線)の沿線も野川に近いエリアは菜の花回廊に成っている。


此処は撮影ポイントなので高齢者夫婦も撮り鉄に変身!

昨日の雨が上がった直後の野川、さすがにいつもより水量は多い

野川自然観察園内は補修なった木道の下、湿地帯状態

こぶし

ニリンソウ

白い花が今満開状態

ラショウモンカズラ

 明日はいよいよ野鳥編をご紹介の予定。

2024年3月29日金曜日

団塊世代はFacebookを上手く駆使しきれない中高年齢層を憂える。その2. Baby boomers are concerned about the middle-aged and older generation who are unable to fully utilize Facebook.Vol2.

  水原一平通訳事件の余韻か、大谷翔平選手の不振(13打席無安打)が日本国中の国民全員の「心配事項」のトップだったとメディアが報じているが、まったくその通りだった。

 それが今朝の3打数2安打のニュースで国民の多くも安心したのか、サクラの開花もあって春の嵐にもめげず明るい週末へ向かって再び動き出したようだ。


 昨日のこのブログでご紹介した、かって筆者のFB友達だった独身高齢者男性のFacebook投稿にあった「Facebookから若者が離れ今や高齢者のSNSに成り下がっている」という指摘が大まちがいであるという案件へのアクセスが非常に多く、賛同のメールその他連絡が来ていることをご報告しておきたい。
昨日の投稿アクセスランキングのいきなりトップへ

このところの連日350~500アクセスをキープし続けている。一般ブログとしては結構アクセス数が多い方だと思う。大変ありがたい事と読者の皆様に感謝している。

 なお近々、これが作り話ではない証拠にその投稿そのものをオープンにしてご紹介してみよう。「高齢者がカワセミの写真を撮って自慢気に投稿・・・」という証画像に筆者がクレジット入りでブログ投稿したカワセミ画像を無断で使用するという著作権侵害のおまけつき。

 今朝の読売新聞に、このところ連載で出ている「情報偏食」シリーズに、ネット検索サイトの生成系AI解答サービスなどの「便利機能」がもたらす人間の「探求努力」の退化と、検索過程で発生する新たな発見機会の喪失により「多様性の阻害」が生まれつつあるという記事が掲載されていた。



 これはどういうことかというと、例えばGoogleで今までのように「MLB」と入れて検索すると、100件以上の色々な発信元からの「MLB」に関する説明サイトが羅列で出てくる。

 しかし、現在のGoogleのトップページで同じことをすると、Googleの生成AIが、画面に文字をタイプライターのように次々に表示し、「MLBとはこういう事です」という正解を打ち出してくる。これにより今までのようにいろんなページを検索しないでも標準的な正解が得られてしまい、色々なサイトを検索して学ぶ最中に横道にはずれた際に生ずる「新たな発見」が生まれないことを言っている。

 以前にも出した、学生たちが宿題提出や論文制作にこの機能を使えば、更に時短につながるメリットはあるものの、学生の脳は勉強をしないまま更に発達が止まってしまう事に成る。日本の将来を背負う学生たちの頭脳が退化することの恐怖・・、皆さんはどう思うだろう?

 更にはメディアの報道自体も、コタツ記事どころかトップ見出しニュースを裏取りもせずスタバのテーブルで珈琲を飲みながら造り編集部に発送できたりすることになるだろう。

2024年3月28日木曜日

団塊世代はFacebookを上手く駆使しきれない中高年齢層を憂える。 Baby boomers are concerned about the middle-aged and older generation who are unable to fully utilize Facebook.

  SNS(特にFacebook)がスタートして今年で20年が経つ。

 インターネットを活用する情報機器も、初期のデスクトップPCからノートPCになり、2012年頃からはガラケー携帯がスマホという平たい情報端末にとって代わり急速に発達普及した。

 今や世の中、街を歩いていても、筆者が勝手にスマホジャンキーと呼んでいるスマホ歩きの人間をいちいち諫めても仕方がない状態になってきている。


渋谷を通過する人の60%くらいは歩きスマホ

 このブログでも過去幾度かこういった情報端末中毒+生成系AIの無制限普及で、人類はすでに脳もフィジカルも退化し始めていると述べている。

 スエーデンの精神科医アンディッシュ・ハンセンの説く「スマホ脳」と「運動脳」をしつこいほど勧めるのもこれらの危機感を強く感じているからだ。

日本のタレント自称脳科学者と異なって、データと診断から出した医学書。

 これにネットを介して急速に発達したのがSNS(=Social Networking Service)だ。

 最初の頃は2004年にスタートしたFacebook 、2006年にスタートしたTwitter(現X)があっという間に世界を席捲したが、ここ5年我が国では世界とはちがうLINEが急速普及し、特に中高年齢層の「おひとり様」のコミュニケーションTOOLとして「LINEに入っていなければ人間じゃない」的な風潮迄生まれている様だ。筆者は入らないが・・・。

 このLINE、コロナ過で広がったオンラインのズームなどでのコミュニケーションと異なり、どんなに髪ボサボサの起き抜けでも相手にこちらの姿が見えなくても、井戸端会議、噂話を出来るので、若い世代と同様中高年齢層の「おひとり様」の間で急速に普及したようだ・・ただ日本だけ。

 こんな中、SNSに関してネット上のいい加減な情報を鵜呑みにして、SNSの世界を勘違いする高齢者が最近目立って多いという。悲しい事だ。

 そのあたりの事をある投稿サイト(60歳代独身男性主宰)が整理していた。

① 今まで使ってきたFacebookから若者離れが起き、今やFacebookは高齢者専用SNSに成っている。

※これは事実ではない。あらゆるデータが示しているし一番利用者が多いFacebookに関しては世界中のビジネス、ユーザーが増えつつある。この投稿サイトはいい加減なキャッチのネット情報を鵜呑みにして、間違った認識をしているようだ。

 20歳代が減少し60歳代が増えているが、決して若者離れしている訳ではない。利用者絶対数が世界で最多なのだし、60歳などと同様に10代30代40代も伸びている。20代が減少しているからと若者離れと決めつけてしまうのはマーケテイングの基礎を知らない人。

 団塊世代から見れば10代~40歳代は全部若者だ!



日本でここ5年多くなっているLINEは調査対象ではないのか普及度が低いのか?


Facebook離れうんぬんは間違いであることの証拠。
FacebookはTwitter、LINEの数倍以上の活用人口

 一方SNSのユーザーのほとんど(全年齢で)がスマホなどの情報端末を利用している。

 したがってスマホなどの情報端末から送れる画像・動画などの情報は画像処理・PC処理していないので、クオリティ的にはサブカルチャー、サブアート的な範疇から抜け出せない。その点PC使いでのSNS参加は中身が濃いようだ。



※次の投稿に関してはあまりに個人的偏見によるFB投稿なのでデータとは言えないが・・。

② 左の〇印項目はFacebookで情報発信する高齢者によく見られる投稿傾向として、「自慢気に・・」と非難するFB投稿者の投稿内容。

 右はそのFB投稿者がなぜそういう傾向だと非難指摘したか・・・の某研究機関分析。

  〇カワセミなど鳥の写真を自慢・・・・・自分では撮れないからの妬み。

  〇暇な人のたいしたことない「料理」・・自分でも投稿するが誰も褒めない。

  〇桜などの花や観葉植物の接写・・・・・自分では撮れないからの妬み。

  〇孫自慢、犬自慢、酒自慢、釣り自慢・・独り者で子や孫がいないからの妬み。

  〇朝陽や夕陽自慢・・・・・・・・・・・その時間に外にいて撮れない妬み。

  〇やたらセカンドライフを語る・・・・・語れない自分の不安としての妬み。

  〇万歩計または登山自慢・・・・・・・・実行できない自分としての妬み。

  〇古い車に固執する古い音楽を溺愛する・自分より詳しいその道の通への妬み。

  〇昔の旅行とかを再生する・・・・・・・やりたくても旅行記録のない妬み。

  〇それらを度々投稿する・・・・・・・・他人の投稿を見るにつけ悔しい恨み。

  〇自撮りをして自慢する・・・・・・・・自分の顔にコンプレックスがある。

※ 筆者これを視た段階ではこの投稿者、自分が出来ない事を他の高齢者がFB投稿で楽しんでいるの観て、非常に羨ましがっているように感じた。 

 で、これを研究委員として一時期参加していた研究機関へ送って分析してもらったらすぐ(3時間で)に返事が返ってきた。このFB投稿者が高齢者の独身男性である事は氏名同様、記入せず伏せて送ってみたのだが、パターンが最近の典型でターゲット分析は非常に簡単だったそうだ。だのセカンドライフだの古い車という言葉ですぐに判ったと。

① 典型的一人住まいの男性高齢者特有の、他をうらやむ妬み傾向が表れています。

② 他人の楽しげな投稿を「自慢している」と決めつける負け組気質があるようです。

③ 独身高齢女性にはない、暗さと将来展望への悲観性があるようです。

④ 友達が少ない上、パートナーを作れない自信喪失的傾向が見受けられます。

※思いのほか筆者の直感に近い回答だったので、やっぱり・・と納得した。


 更に、この分析返答データの総論総括にはこうあった。

 パートナーの居ない独身高齢男性「おひとり様」の老後~死に至るまでのケアが今後必要で、手遅れに成ると大問題になる恐れがある。一般的に独身高齢男性はデータ上、女性と異なって長生きできない傾向が強い。

 異性であれ、同性であれ、パートナーに恵まれない高齢者男性はこうしたSNSで情報を発信拡散するが、それに対する反応が鈍かったり無くなってくると、さらなる泥沼にはまり自己を失いかねないため、周りのサポートが非常に重要だ。

 筆者は思わず自分の今の生活環境・境遇に感謝しつつ、この問題を同世代、あるいはこの後に続く世代の重要案件として情報収集に励もうと感じた。

2024年3月27日水曜日

ヤマセミの巣穴掘りシリーズ その3. The Crested kingfisher burrow digging series. #3.

  今週頭から2回にわたってご紹介した「ヤマセミつがいの巣穴掘り」

 今日からは、前回の場所から6㎞離れた別の場所での別のつがいの巣穴掘りをご紹介。

 この場所は地元の野鳥団体の幹部に現場も見ず、撮影行動は繁殖に影響が出ると決めつけられ、メーリングリストで「営巣中の野鳥を撮影しないように」と団体員へ公開でメールを送られ、公開処刑のように非難された場所。

 後で団体メンバー数人に訊いてみたら、東京から来たよそ者に、地元の人間でも出逢い難いヤマセミの営巣活動を発見されて撮影されてしまい、妬みからの行動だろうという話だったが、呆れてしまった。野鳥撮影愛好家に時たま見られるタイプの御仁だったようだ。

 改めて場所の説明をすると・・。

 Google Mapをベースに撮影地点(ある施設の駐車場)から巣穴までの様子を表わしてみた。観察撮影場所から巣穴までの直線距離は8~90m以上あると思われる。地図上の道路の幅・家屋の大きさを見れば理解いただけよう。

 撮影地点の傍の道路は幹線で交通量も非常に多く、ループ状の道もそれに面した住宅への配達・出入りで結構軽自動車・バイクが通る生活道路だ。このブログでもっと後日に出てくる営巣巣穴に至っては民家から20mも離れていない裏の崖だったりする。

 明治神宮のオオタカの営巣地が、人々が行きかう周回路上、真上の樹木に在る事を想えば、野鳥の営巣地に対する従来の考え方・間違った常識をそろそろ変える必要があるかもしれない。

 オオタカの巣が街中の神社の高い樹上だったり、住宅街にある神社の大木の洞でアオバズクがヒナを巣立たせたり、ハヤブサの巣が高層マンションのベランダだったり・・野鳥は意外に人間の生活圏で繁殖しているのだ。

昨日迄ブログでご紹介した球磨川本流の崖の巣穴

今回は球磨川支流の川から200m離れた場所の赤土の壁の巣穴群

つがいの片方が右上で休憩中、大きく息をしている(動画あり)

二羽で同時に向かうのは前回同様

此処のオスは非常に胸の赤銅色がキレイに出ている個体だった

実は2~3か所試し掘りの穴が開いている

しかしこのつがいはこの先大きな悲劇に見舞われる 続く

2024年3月26日火曜日

ヤマセミの巣穴掘りシリーズ その2. The Crested kingfisher burrow digging series. #2.

  昨日の続きだから、前置きは無い。

 掘削中の巣穴へ二羽で向かったヤマセミつがい。先導したメスが一撃掘削し、オスに交代を促したものの、オスが掘削せずに一緒に右の方へ戻ってきてしまう所からの今日の展開。

このカットは昨日の最終カットと同じ、掘削から戻ってきてしまった二羽。

腹を立てたのか、右に居るメスがオスの後ろに回り込み

 いきなりオスの後頭部をくちばしでつついたのだ!こんな事初めて見た瞬間!
 最初はまさかと思ったが、空中飛翔シーンで頭とくちばしを下げて下向きに成ることはまずない。同時にオスをわざわざ交差して飛び越えながら飛ばない。

メスは勢いよく左へ飛び、オスはショックのあまりビビっている。

その後、罰ゲームのようにオスが一羽で掘削へ向かい、メスは右で枝で監視。

 これはあくまで生観察と撮影画像を精査しての推察だが、メスの方がオスよりはるかに年上で主導権を持っていると思われる。
 同時に交尾を重ねて既にお腹に卵が育ちつつあるため巣穴掘りを早めないと・・という焦りがメスにあるのではないだろうか?

 撮影日は5月4日。繁殖としては相当遅い時期だ。この時期の繁殖というのは、普通の繁殖が何らかの理由で失敗に終わった場合の二度目の再チャレンジという事が考えられる。
 
 この回のシークエンスは以上だ。引き続き、他の場所での他のつがいの巣穴掘りシークエンスを第2弾として考えたい。


2024年3月25日月曜日

ヤマセミの巣穴掘りシリーズ その1. The Crested kingfisher burrow digging series. #1.

  ヤマセミの生態シリーズ 第2弾 ヤマセミの巣穴掘り その1。

 「ヤマセミは通年つがいで暮らす」‥の次は繁殖期の巣穴掘りに関する項目。

 2010年~2020年までの11年間で観察したヤマセミの繁殖行動において、まったく新しい所に巣穴を掘っている場面は計4回記録している。古巣を再利用しているケースも4回。計8回の営巣観察記録が残っている。

 全く新しい所と言っても古巣の在る壁の10mほど離れた所だったり、2~3mしか離れていない場所だったりするケースも多い。全く新しい環境に掘るより、一度繁殖が成功した環境での「安全性・利便性」を経験値として記憶しているのだろう。

 人吉市の場合は高さ15~20mのシラスの壁(火山灰が降り積もって出来た崖)が非常に多いので、70%以上の巣穴はシラスの壁だが、そうではない砂岩の壁や赤土の壁に巣穴を掘っているケースも決して少なくない。

 今日ご紹介の巣穴掘りは球磨川本流に面した北向きの崖で、赤土の非常に崩落しやすい場所。事実2年後にはこの巣穴の壁附近全体が大崩落を起こし、跡形もなくなってしまった。

 カット数で13カットの説明に成る為、2回に分けてレポートしたい。なお、この巣穴掘りの最中非常に珍しい一瞬が撮れている。ヤマセミつがいの生態を知るには貴重な瞬間かもしれない。

右上の掘削中の巣穴へ、メスを先頭につがいで向かう・・。

このように巣穴掘りはつがいで一緒に努力するのがお約束になっている。これは他のつがい3ファミリーの巣穴掘りの現場でも、まったく同様の静止画と動画が記録されている。少なくとも人吉ではオス・メス片方だけが巣穴掘りを行っている場面は観たことが無い。

で、メスが最初の掘削アタック。

メスが掘ったあと、他のつがい同様オスが続くと思いきや

メスが戻るにつれて、一緒に右方向へ戻るオス

この直後面白い事が起こったのだ。 今日は此処まで!

 ちなみに、かってヤマセミの繁殖を観察中に地元の野鳥団体の幹部メンバーから、現場の観察状況をよく理解もせず「営巣中の野鳥撮影は控えるように」とメーリングリストで公開処刑の様な事を言われたことが有った。で、念のため観察撮影状況を記しておきたい。
 球磨川の大洪水で今は何も生えていない砂利・砂地の河原だが、この画像を撮影した2012年頃の撮影地点は腰までの草ぼうぼうの河原だった。更に、そこに小さな迷彩テントを張り、その中からの撮影画像がご紹介した画像。距離は100m以上あった。

 ちなみに、この球磨川本流は1日に幾度も球磨川下りの観光舟が数艘列をなして通過する場所。

 この一連のカットを精査すると、色々な事が見えてくる。現場での生目視と収録画像での精査というものが如何に大事か良く判る一連の観察だった。