2018年5月22日火曜日

この16日間観察し続けたヤマセミ営巣は残念ながら失敗に終わった様だ。Breeding of Crested kingfihser,which I observed these 16days seems failed.

 地獄から天国へ復帰したのも、たった一日でまた地獄のどん底に落ちてしまった。結局ヤマセミ2羽が巣から落ちて落命したのだった。未確認だが昨日のどさくさで一羽がかろうじて巣立ったと考えたいが、正確には数か月後にこのブログで発表となろう。

 しかし、16日間毎朝4時半起きで連日7時間は車の中から観察を続けたので、もう体力的にも気力的にも限界に来ていた。いわゆる一種のエコノミー症候群だったのかもしれない。実は数日前からストレス性と思われる軽い下痢を起こしていた。
 昔から消化器系はめっぽう強く、1977年あるイベントで出された昼食弁当で集団食中毒が発生、救急車が10台以上来た事があったが、その弁当を二個食べた筆者は何ともなかった。其の筆者が10年振りくらいの下痢を発症したのだから、今回の張り込み観察は相当なストレスだったのだろう。

 特に今回の営巣ヤマセミつがいはおそらく初めての繁殖だったような気がする。何故そう思うかは今後逐一レポートしようと思うが、結論から言って今朝の親鳥の動きがおかしいので、初めて巣穴の下へ行ってみたら、巣立った直後化途中と思われる幼鳥?ヒナ二羽の残骸を発見してしまったのだ。4年前落下してカラスとテンなどにやられた一羽の残骸と全く同じだったが、今回は時間が経ってからの発見だからか羽根しか残っていなかった。

 昨日の親鳥のパニくった動きの最中、一羽はどうやら巣立ったように思われるが、其れが最後の一羽だったのか唯一の一羽だったのか東京に戻ってすべての動画・静止画を精査して判断したい。残念だがこれが自然の無慈悲な現実なのだ。これに関しては決して落ち込まない。16日間も観察した結果がたとえもし全滅であっても、その16日間の給餌の様子や外敵からのヒナを守る親の行動などが事細かに動画と静止画で記録されており、小さいながら自分で録ったメモ記録が残っている。これらは日本の何処を探しても無いと思う。

 4年前の3羽巣立つまでの記録と合わせて、6か月~1年後にはヤマセミの生態記録を発表する所存だ。全ての掲載画像(動画を含む)のオリジナルデータを付けて、関係各所へ進呈しようと考えている。
2日前まで顔をのぞかせていたヒナ。しかし4年前と決定的に違うのが、巣穴の正面位置的に親鳥の姿が見えない事だった。その事が今回の繁殖失敗の最大の原因かもしれない。

 まだ精査していないが、メスの親は後ろ向きに巣穴から出てくると必ず左周りでターンて戻った。この画像はこの前の部分が無い。シャッターを押したのは此処からだった。理由は前向きに出て来たので急に穴から出ることに成り、予測できなかったのだ。しかも脇腹に幼鳥にしかありえない褐色部分がある。もしこれが巣立った雛鳥であれば、今回唯一の巣立ちとなる。

普通は、頭から出てくる場合このようにすぐにまっすぐ速いスピードで出てきてしまう。なぜなら巣穴の出入り口が下向きのスロープになってしまっているから。一番上のヒナが外を見ている画像を視れば一目瞭然。4年前の巣立ちではヒナは頭を巣穴の外に随分長い間出していた。今回失敗の原因のもう一つがこの出入り口のスロープにあるとみている。

4年前は頭その他も残っていたが、今回は羽根の一部しか残っていなかった。

巣穴の下のスロープに2か所残骸が残っていた。

残念だが二羽、巣立ちに失敗したとみて良い。

巣穴の出入口がこのようにした向きになってしまっている。

残念記念と資料データに羽根と羽毛を持ってきた。

16日間活躍したカメラ群、双眼鏡。

 一応けじめがついて、結論が出たので、昼前からツクシイバラ自生園へ行ってツクシイバラとセッカ、ツクシイバラとホオジロの写真を撮影した。明日にでもアップしたい。この後は八代でブラインドの中から間近にヤマセミを観察撮影する誘いを受けていたので、ご一緒させて頂こうと思う。

 北九州の小倉で闘病中の友を25日に見舞い、その後は日本海側を北上するか昨年の逆コースで中国自動車道で北上するか、北海道まで行くか風まかせで行こうと思う。
 ストレス性の下痢は、けじめがついた途端治ってしまった。薬も飲まずに・・・。

2018年5月21日月曜日

ヤマセミはカラスの怒りを買ってしまったようだ! Yamazemi (=Cested kingfisher) seems to have bought the crow's anger!!

 敗戦処理のつもりで今朝早く05:40にいつもの営巣場所へ車を付けて、ものの2分も経たないうち、我が車の目の前3mを地上すれすれに飛び抜けた白い野鳥が居た!ヤマセミだった。
 その瞬間全身の力が抜けいくのを感じた。昨日のあのヤマセミの巣立ちを見逃してしまったという追い詰められた感覚は何だったのだろう?もう昨夜は早々に人吉を離れようと宿舎の冷蔵庫の処分をしてしまった。

 今までの経験値で考えれば、どう見ても巣立ち完了で、「そして誰もいなくなった。」状態なのに、今朝になってみれば、ガンガンとヒナを呼ぶ親鳥の声が恨めしかった。
 おまけに、今日は二つ隣接した巣穴両方にヤマセミが出入りするなど、キツネにつままれた感じで朝の1時間の大イベントを撮影しまくったのだった。

 まだ画像を精査していないが、次のような事が考えられる。

① 2つの接近した巣穴は奥で繋がっている?

② 隣り合った2つの巣穴で2組のヤマセミが営巣している?

③ 観察中のヤマセミは初めての繁殖でドジの連続、パニックに成りやすい親なのでは。

 この内①はその巣穴の位置からして奥で繋げるほどの高度な土木技術をヤマセミが持っているかどうか怪しいので、まず無いと考えている。今後画像を精査しなければ判らないが、右の穴に入って左から出てきた…というようなケースは今のところ無いと思われる。

 2組のヤマセミが隣接した巣穴で営巣している・・・は、十分に考えられる。というのも、このエリアで盛んにヤマセミ同士のチェイスが頻繁に起こり、間近に別のヤマセミファミリーがいるとは思っていたのだ。二羽の親が揃って監視台の上で監視中に、間近の森でヤマセミのけたたましい鳴き声、警戒声が幾度も聞こえている。

 ③の新米夫婦の初繁殖のケースは一番近いと思っている。幾度も人気のない?隣の巣穴に入り込もうとして入り口で???状態になるメスの画像を幾度も撮影している。同時に普通は巣穴の正面に監視台を決めて、ヒナが大きくなるにつれ正面で親の姿を見せて巣立ちを促すのがいつものパターンなのだが、今回の山奥の場所には残念ながらそういう正面に良い監視台が無いのだ。高い樹木の上から斜めに見下ろす感じなので、常時ヒナの状況を監視できないのだ。

 さらに条件の悪い事に、その監視台の後ろにカラスが営巣始めてしまったのだ。カラスは御存じのようにヤマセミは大嫌いな相手。その背後の脅威におびえながら、ついつい巣穴を間違えて何度も入っているのではないかと思うが、今朝は続けて4回も入り込んだので今度は筆者の方が???状態だ。初めてのヒナの巣立ちが遅れてパニック状態になっているのかもしれない、昨日の筆者と同じかも?

 このブログでも今回幾度かレポートした「スローシャッターでの流し撮り」を連日練習してきた成果が此処で実を結んだ!
 背後のカラスの何か気に障ることをしたか言ったのだろう、猛然とカラスに追われるヤマセミを流し撮りで撮れた!

 こんな画像、誰も評価できないだろうと思う。ヤマセミがカラスに追われる場面に遭遇するチャンスと、それを撮れるチャンスと、なおかつカメラを流し撮りにセット出来ている好条件はそうおいそれとはないと思うから。ちょっと意地悪だが、良く在る写真コンテストの審査員さん達に評価させてみたいと思う。生態記録の撮影だからこそ、こういった偶然に遭遇できるのだと思う。




ヤマセミとカラスの大きさが此処まで違うとは思わなかった。

普段、川の上であれば、遁の術(すいとんの術)で180度ターンして逃げられるのだが、陸の上では出来ないので脅威は増す。今日は何とか逃げ切ったが、生涯カラスの脅威は付いて回るのだろう。

2018年5月20日日曜日

ほんの一瞬をつかれ巣立ってしまったようだ! Crested kingfisher left the nest in a moment when I keep off watching!

 6回目のヤマセミ営巣観察はどうやら失敗に終わった様だ。12日間も細かに観察を続けてきたが、今回は最後の最期に巣立ちの瞬間を観察できなかったようだ。正式には明日の朝の状況をもう一度観に行って結論を出そうと思うがショックは大きい。

 やはり一人での観察は限界がある。精神を集中していても、朝5時から午後2時まで、過去に巣立ちの無い午後の暑い時間をのぞいてフィールドに居るのは特に暑さの酷い今年は難しかった。都会の雑踏と俗社会の理屈っぽい雑念が苦手な筆者は、自然界の音以外何も聞こえない大自然の中に身を置くのが好きなのだが、今回は気力を集中していても雑念が多く、いまいち集中できていなかったのだろう。まだまだ大自然にあっては未熟者ちゅう事。
 日頃から60歳代最後の1年という事でスタミナと基礎体力をつけていたつもりなのだが、まだまだ心身ともに修行が足りないのだろう。集中力を持続させられない・・・。
 暑さのあまり軽い熱中症の症状も出たりして、日頃からの体力強化に自信があったものの、今回ばかりは少々情けない状態だった。

 今日の投稿は、巣立ちまじかの親鳥が餌を咥えて巣に入るも、給餌せずに出てきてしまい、巣立ちを促す生態画像。

 もし、巣立ってしまい肝心な場面を記録できなかったとすれば、ヤケを起こしてこのまま自分の車で、一挙に北海道まで行ってしまおうかとも思っている。一般的に言う自暴自棄って奴だろうか?たまには良いだろう。




巣穴の周りその他シラス壁のテクスチャーは場所を特定されない様に、念のためフォトショップで画像処理をしてありオリジナルとは全然違うのでご了承願いたい。

2018年5月19日土曜日

繁殖期のヤマセミはカラスより遥かに強い様だ! In Breeding season, Crested kingfisher is much more strong than crow.

 通常時、ヤマセミの嫌いな動物はミサゴでもトビでも四つ足でもなく、カラスだ。これは色々な証拠画像が物語っている。ハヤブサに追われるヤマセミ動画をYoutubeで視たことがあるが、余り日常的ではないと思われる。球磨川流域では8年間で一度も目にしたことが無い。

 カラスに追われ、筆者の目の前で水遁の術(すいとんの術)を使って3度も難を逃れたヤマセミを撮影している。それほど嫌いな相手なのだが、繁殖期のヤマセミは逃げない。

 今回球磨川峡谷部の支流域でヤマセミの繁殖を観察していて、ヤマセミのヒナが巣立つ直前カラスがちょっかいを出してきた。

 ヤマセミの親鳥の勇猛果敢な事!鋭い攻撃でそのカラスはすぐに退散していった。こういった繁殖期の親の力は普段とは相当違うようだ。白いヤマセミが黒いカラスを追いかける! 絵的には全く面白くないが自分の営巣中の巣穴の前で、小さなヤマセミが黒い大きなカラスを撃退する、観ていて感動だった。
私の子供の目の前でウロチョロするんじゃない!と小さなヤマセミがカラスを撃退!

逃げ行くカラスはあまり深追いしない、そのすきに別の脅威が生まれるかもしれないのだ。

監視台へと戻ろうと華麗なターン!を決める。

カラスを撃退して我が子の見守る前を監視台へ戻る親鳥ヤマセミ。

一尾始終を巣穴から見ていたヒナはどう思ったろう?

我が母は偉大だ!強い!と思ったろうか?もうすぐ巣立ちだ。

2018年5月18日金曜日

ヤマセミの生態観察・撮影は実は非常に難しい。 Photographing ecology of Crested kingfisher is so much difficult.

 色々なサイトを観ていると、ヤマセミの採餌ダイブや求愛給餌などの素晴らしい画像を、同好の士の方々がブログに投稿されたり写真展に出品されたりされている。
 皆さん苦労されて撮影したものと推察する。

 日本各地に生息しているヤマセミだが、やはり相当警戒心が強く長い下積みを繰り返さないと、なかなか生態写真ともなると難しいのが実情だろう。ただ撮るのと異なって、何かをしている場面、意味のある生態の証拠画像として撮影する場合はそのタイミングを外してしまえば、「ただのヤマセミが居た!」だけの写真になってしまう。

 先日も仲の良い野鳥撮影愛好家、それもヤマセミを中心に撮影されている方を営巣中の場所へご案内してみたが、巣穴への出入りがほとんど判らなかったという。距離60m車の中から逆光をついての観察だったのだが、やはり初めてでは難しいのだろう。まず巣穴に入るのを予測できない。動体視力が高くないと難しいのと、数日頑張ってタイミングや行動パターン等に慣れてからカメラを向けないと難しいのかもしれない。ただ巣穴の目の前でカメラを横に置いて待っていても、まず巣穴の出入りの撮影は出来ないだろう。

 此処で断っておくが、決してヤマセミの営巣に何らかの影響が出るような撮影方法は取っていない。巣穴から6~70離れた車の中からブラインドネットを下げての慎重な撮影方法を取っている。過去5年間に5回の営巣観察(すべて違う場所)を行い、データ収集したが
何らかの悪い影響を与えたことは一度もない。全て見事に巣立っていった。

 営巣観察と撮影に戻ると・・・、営巣中の巣穴にヒナが5羽いたとしても、通常は1日に5回の給餌出入りしかないので、そのチャンスを逃せばまた翌日という事になる。ヤマセミの生態観察撮影には豊富な経験と非常に長い下積みが必要なのだ。ヤマセミ自体出遭い難い野鳥だけに、更に難しいという事になる。

 今の時期、営巣中のヤマセミはとにかく必死だ。特に初めての繁殖の場合のカップルは更にナーバスであり、間違いを繰り返してしまう。

 今回熊本県南部・球磨郡の峡谷部で観察中の営巣ヤマセミはどうやら初めての繁殖らしく、メスなどは大慌てで、色々なドジを繰り返している。シラスの壁面に古い巣穴含めて5個も開いているのだが、観ていただけで2度も穴を間違えて入ってしまった。
 出てくる際もばつが悪そうに照れが見て取れた様な気がする。

 二度目は、入り口でとどまり、中へ入らずしばらくボー然としている状況が連写のコマ数からも見て取れる。「またやっちまった!」とでも思っているのだろうか?野生動物が愕然とする様など滅多に見られるものではない。我が家のペットとは訳が違うのだ。
巣穴を間違えて数秒間とどまって初めて気が付いたメスのヤマセミ。既に給餌時期は終わり巣立ちを促そうと入った場所が隣の穴だった訳だ。数日前このメスは餌を咥えてこの穴に入ろうとしたのを筆者はしっかりと覚えている。画像も動画も在る!

ヤマセミ、海外遠征エジプト編?みたいな球磨エリアで最大のシラズ壁(幅120m)

大きな壁だけに歴代の巣穴があちこちに開いている。

普通は間違えずに古い巣穴の前は通り抜けるのだが・・・。

ドジなヤマセミのメス、ことのほか親しみが沸いてしまう。

壁の反対側は大きな竹林、あの細筍を採取しシマヘビに攻撃された場所だ。

ここ最近凝っているスローシャッターでのヤマセミ生態画像、少しでもスピードを感じて頂ければ嬉しい。

2018年5月17日木曜日

団塊世代のヤマセミ狂いは人吉でヤマセミ研究合宿中なのだ。 Baby boomer generation is researching hard Crested kingfisher at Hitoyoshi.

 東京をゴールデンウイークのど真ん中、5月4日に自分の車で出発して早2週間が過ぎた。ネット環境の悪い地方都市の更に山に入り込んだ場所でヤマセミの生態を研究しているのだが、時折携帯電話すら通じないエリアを通過するので、なかなかコミュニケーションを取りずらい環境でもある。

 毎日、決まった時間に食事は摂るものの、そのほとんどがコンビニ飯だ。栄養が偏らぬよう気を付けてはいるものの、8回に一度程度のきちんとしたレストランの食事がこれほど嬉しいと思ったことは今までなかったことだ。

 朝は4時半には起きて、準備し6時前には目的地のフィールドに到着。雨だろうが晴れだろうが、車から一歩も出られない状況が6時間以上続く。意図的にランニングするなど健康管理には気を付けているが、普通であればいわゆるエコノミー症候群になりかねない状況だ。

 そんな状況を、今日は画像その他でご紹介!

基本的に何時何分にどういう行動があったかを記録し、その証拠画像を収録する。

雨の場合は雨の滴を気にしながら隙間から狙ってデータを撮影する。

晴れていて、距離が70m以上の場合などは大型のレンズを使用する。

もちろん野鳥を威嚇せぬ様、万全の態勢で臨んでいる。(画像は現場ではない)

車そのものを椅子代わりにする場合のレイアウト。

仮眠や昼寝の場合のベッド仕様。昔のブルートレインの寝台のようなものだ!

余りに暑い場合は頭から水をかぶる!水着で観察も良いかと考えるが・・・。

細い筍、沢山採れるので友に贈ったり・・・。

生のまま自分で昼食代わりにしたり・・・。

お師匠さんの奥様に麦味噌仕立てで、物凄く美味しいみそ汁にして頂いた。

しかし筍の生えている場所は蛇の王国なのだ、これは黒化したシマヘビ。

元気のよい普通のシマヘビにも遭遇、しかしヘビのお嫌いな方はご覧にならぬよう!コンデジで撮影してコンデジの縁を噛まれた!しかしシマヘビに毒は無いから大丈夫。

食事は基本的に前日の夕方近くのコンビニで購入、冷蔵庫保存。なおかつ大きな保冷剤を入れたイグルーで鮮度を保つ。基本的に腹はめっぽう強いのだが用心に用心を重ねる。

しかし、最近のコンビニ飯は美味しすぎ。悔しいが珈琲など自分で入れるより美味い。

人吉市内に戻れば、お気に入り「ま心」のちゃんぽん!

八代に出れば、駅前「小松」の刺身定食。

睡眠時間は夜9時半から翌朝4時まで熟睡出来ている。其の日の成果・画像チェックは残念ながらほとんど出来ない。気が付くとパソコンのデスクに突っ伏して寝てしまっていたりするのだ。しかしこれが団塊世代の熱中グセなのだろうか?

2018年5月16日水曜日

人吉市最高気温32℃でオオヨシキリしきり! Great reed warbler sing with over 32 degrees Celsius at Kuma-river area.

 今日の人吉は暑かった。ヤマセミはまだ巣立たない!人吉界隈のヤマセミが目に入らなくなっている。どのヤマセミ・ファミリーも巣立ち直前なのだろう。
 ネット環境の影響、忙しさで日常的にメールも見なくなって5日、毎朝4時半起き、21時就寝の体育会系合宿生活のような毎日、ヤマセミの巣立ち情報が入るまでこれの繰り返しだ。


 今日の午後は球磨川を下って八代の金剛干拓へ。干潟で数多くのシギ・チドリを観察。キアシシギが8羽まとまって採餌中だった。

 クロツラヘラサギも群れがばらけて、10羽以上が遠くに点在していた。帰り道、橋の袂の葦原でオオヨシキリが鳴き合いを始めていた。
 ケケケ、ギシュギシュ、ギョシギョシギョシ、キキキキキ。いつもの複雑でデカい声だった。
ゲッゲッゲッ、ギョシギョシギョシ、ケケケケ、
暫くはご自分の記憶を頼りに自己音声再現されたし・・・デス。






その昔、団塊世代なら覚えているだろう?「マカロニほうれん荘」のきんどーさん!こんな顔してなかったっけ?