2013年9月6日金曜日

Common Kingfisher Two shot special. カワセミ2羽撮影、それぞれの理由。

 Two shot of Common Kingfisher is different situations each. Today's two shot pictures were shot in the eary spring. In Edzuko of Kumamoto, Nogawa of Tokyo etc.

 今日のカワセミ2羽の画像はそれぞれ2羽の意味が違うようだ。親子であったり、番であったり、つがいになる前のライバル同士だったり、お見合いだったり。求愛給餌の際には必ず二羽の状態を撮影可能だ、日本野鳥の会熊本県支部の清海さんが今シーズン素晴らしい観察記録を画像で撮られている。
 フォトダイアリー”The 野鳥”のサイト= http://birdword.exblog.jp/

 
In a spring time it is too much noisy by Common Kingfisher's voice.
春先のお見合いなのか恋の争いなのか、とにかく春先の江津湖はカワセミの鳴き声で大変ウルサイ!
 
I was able to photograph a start miraculously at two same time in 2006 at Mitaka.
三鷹の野川で2羽同時に飛び立った場面を撮影できていた。勿論撮ろうと思って撮れる訳はなく、あくまで偶然だ。
 
Mother of Common Kingfisher educates a young daughter at Edzuko in Kumamoto.
写真集「江津湖の野鳥」にも掲載した水前寺公園から江津湖に流れてくる加勢川の途中、鰻屋さんの横の橋の下での撮影。母親が自分の若い娘を教育中。秋も半ば10月の画像、ひょっとするとこの年3回目の子供か?