このところの長雨で体調がおかしい。団塊世代であれば当たり前だろうが、自分の調子が出ないのは決して気分の良いものではない。
そんな中、雨の合間数時間だけ調布の神代植物園へ行ってみた。夏の終わりで入園客は少ない。先日レポートしたカイツブリの親子のシリーズの際、実は植物園花壇の方へも足を運んでみた。
基本的に筆者の被写体は野鳥が主体なのだが、ジュラ紀や白亜紀の恐竜と同じで野鳥など動く物には何でも眼が行ってしまうのだ。だから蝶やトンボなど昆虫類にも目を引かれる。
眼科の医者には車で長距離を運転する際は夜間走行が良いとされている。昼間だと周りの景色で何かが起こっている場合、そちらに眼が行ってしまい非常に危険だという。
夜間走行であれば前を行く車のテールライトと規則正しい街路灯の並びが目に入るだけなので目と脳に優しいという。これは東京~九州間を往復する都度実際そう思う。
話を戻して、神代植物園で目が留まったのがこの小さい昆虫「オオセイボウ=大青蜂」カメラ愛好家の間では宝石蜂と言われて珍重されているらしい。
青い鉢といえば出会えたら幸せを運ぶ・・・と言われるルリモンハナバチが有名だが、そちらにはまだ出遇ったことがない。しかし、こちらのオオセイボウは神代植物園へ行けば大体出遇えるようだ。
考えてみたら、これを撮影した日にも長玉を抱えたアマチュアカメラマンさんが4~5名花畑付近に居られた。狙いはこれなのだろう。何せ小さくてすばしっこいので飛んでいるところを撮影するのは至難の業だ。
ヤマセミやカワセミあるいはツバメの追い写しを好む筆者も、この虫に限ってはなかなか飛んでるところを捕らえるのは難しい。練習しなきゃ! でも確かにメタリックで青い奇麗な昆虫だと思う。
















































