2026年8月30日日曜日

団塊世代のヤマセミ未公開画像 飛翔編その21 。 Previously Unreleased Crested Kingfisher Images by a Baby Boomer: In-Flight Series, Part 21 .

  此のところ毎朝起きてTVのスイッチを入れると自然災害のニュースが飛び込んできている。数日前は石川・富山で豪雨水害、そうして今朝は福井県、福井市、勝山市、大野市で集中豪雨だという。

 そうして例によって道路冠水箇所で車が多数動けなくなっていると報じていたが、そういう運転者たちはここ数日の石川・富山県での冠水停止の車の状況、更には「令和8年8月千葉豪雨」の2,700台の水没放置車の状況をどう見ていたのだろう?学習能力が無いのだろうか?

 自分の体験で言えば、2005年9月4日の夜、東京練馬で112㎜/hの集中豪雨のさなか環八の練馬を走っていたことがある。ワイパー最速でも前の車のテールランプがやっと見える程度、超ノロノロ運転だった。

 そうして中央線をどうやって越えて南側の三鷹市へ逃げ込もうか考えた。こういう豪雨の際はアンダーパスは水が溜まるから平地レベルで越せる所は何処か考えた。環八荻窪はアンダーパス、吉祥寺の三鷹寄りの紫橋附近もアンダーパス。西荻窪~吉祥寺間の道路も気持ち下がっていることを覚えていた。結局思い浮かんだ吉祥寺東急前の道が水道道路と交わる中央線ガード下がくぼみもなくフラットだろうと、そこを目指した。

 結果大成功で、中央線を越えて井の頭公園先の旧日産厚生園前、玉川上水付近が低地になっている辺りで雨水が溜まり水深18㎝程になっていた。しかし名車スバル・アウトバックは車下クリアランス20㎝以上なので安全に行けると判断、問題なく通過できた。車高の低い外車、ファミリーカーが道路わきに結構停まっていたのを記憶している。

 こうした自然災害状況下において車の場合の運転手の「判断」は非常に重要だろうと思う次第。ニュースを見ている限り水没した車の運転手たちは判断が甘かったと言わざるを得ない。

 20年前まだスマホでの情報もなく、カーラジオのNHKニュースしか情報源の無い中の自分の経験値を考えると、現在の被災者たちの考えの甘さが気になる所だ。

 今朝のNHKニュースを見ていて感心したのが福井放送局の気象予報のシステム!多面表示から必要なブロックを中央に拡大させ気象担当アナウンサーが説明していたが非常に優れていた。


今まで見たNHKの気象情報説明に関して一番優れていると思った。

素晴らしい福井放送局の放送後、何故名古屋発で同じ映像内容で大まかな報道をするのだろう?名古屋キー局のメンツの問題なのか?人気で有名な美味しいラーメンを食べた後でインスタントのカップラーメンを食べさせられたような気分だ、NHKおかしい・・・。

 福井放送局の説明が大変素晴らしいのに、そのあと名古屋放送局から総花的なボケた同じ報道(映像はすべて福井放送局のもの)を繰り返すのはいったい何なんだと思う。NHKは時々変な事をする。


週末日曜日もヤマセミの未公開飛翔画像をご紹介。

球磨川本流で両岸を渡すワイヤー架線へ上昇中のメス、今はもうこの架線は無い

逆光でターンするシーン

木漏れ日の空間を抜ける

木山の淵で羽繕いするオス

川辺川でのホバリング、この後採餌ダイブへ続く・・・。

2026年8月29日土曜日

団塊世代のヤマセミ未公開画像 飛翔編その20 。 Previously Unreleased Crested Kingfisher Images by a Baby Boomer: In-Flight Series, Part 20 .

  今朝起きて、いつもと違う状況にすぐ気が付いた。まったくセミの鳴き声が聴こえない、シーンとしている。昨日までのような熱帯夜の連日は夜間都心の明かりが雲に反射して三鷹の大学群のキャンパスでは夜どおしセミが鳴き続けている。

 時にはカラスまで騒ぎ続けている。まるで最近若者たちが深夜新宿歌舞伎町や郊外のコンビニ店頭で騒いでいるのに等しい。でも今朝はまるで違う。

 天気予報を見て驚いた!今日の三鷹市の最高気温予想が26℃しかないのだ。これじゃ標高1,600m以上の霧ヶ峰・八島湿原と同等ではないか。

 一方で被災から1か月経った熊本地震被災地の八代市のそれを見ると、最高気温37℃となっている。その差は10℃以上!いくら何でもこれは酷すぎる。何で熊本県ばかりこの10年貧乏くじを引かされるのだろう?気の毒で仕方がない。

 昨日も3名の友人(いずれも八代在住の被災者)から電話が来た。暑中見舞いと地震見舞いに常温保存食の築地の佃煮をほんの少し送ったお礼でもあったが、気が付くとそれぞれ15分以上、普段3分と電話しない自分としては超長電話だった。

 それが今回の地震後は皆と話す時間が長い、ほぼ一方的に話が飛んでくる。もちろん筆者は聴き役だ。皆さん被災状況をTVのコメンテーターや解説者以上に判りやすく説明してくれる。電話を聴きながら様子が目に浮かぶのがつらかった。言葉を返せない。

 皆さん、憂さを晴らすように状況を説明してくれて、被害状況を話終わると一様にホッとするようだ。地元だとどんなに話を聞いてもらっても、相手も被災者だから遠慮もあるし嘆いても「うちとこも同じタイ」でストレス解消にならないらしい。

 現地に知人・友人がおられる方々は、ぜひ電話して話、嘆きを聞いてあげて欲しい!遠く離れている人に出来ることは現実的にはそんなことが一番かもしれない。


八代市の学校区、筆者は③太田郷が校区だった。➀~⑰辺りが球磨川扇状地

 昨日の一人は踊りの師匠さんを長年続けてきた八代二中のクラスメート女史。お茶の先生もやっていて家の水屋の棚が皆ひっくり返って数百枚の皿・器が全損したという。一枚も残っていないというから可哀そうだ。

 数日前のこのブログで書いた通り八代市は不知火海(=八代海)沿いの干拓・埋め立て地を除いて、遙拝の瀬から広がった球磨川の扇状地に立地している。

 したがってどこでも地下数メートルに地下水が流れているので、ほとんどの家では昔から井戸を掘っている。筆者も昭和の時代=小中学校時代八代市では井戸の水で育った。

 浅井戸で5~10m、深井戸で30m以上。知人友人の多い萩原町、田中北町付近でもこんな感じで2種類の井戸が普通だそうだ。今回地震でも一時枯れたようだがもう復旧したと電話では言っていた。麦島や植柳、高田、宮地と言った球磨川の南は断層がどのように作用したか不明なのでもっと時間が掛かるかもしれない。

 しかし筆者がその前に住んでいた北九州の小倉市では全くそうはいかない、地下は皆炭鉱の坑道が走っていたから地下水はあるものの鉱毒や鉄分過多で飲料には不向と言う・・・。


話はつらいが、今日はヤマセミのペアの飛翔シーン、逆光だが球磨川本流の連写もの。

多分前が幼鳥で後ろがオスの親鳥。幼鳥教育の後半で高速飛翔訓練の時のもの。例年子育ての後半6月末~7月頭に球磨川では親子のものすごいスピードでの二羽タンデム飛翔を観られる(過去形かも)

猛禽やカラスの追われた時の練習、水中退避訓練への前哨戦なのだろう。






これはほんの一部、この手のカットは相当数収めてある。球磨川本流、人吉城址附近。 

2026年8月28日金曜日

団塊世代のヤマセミ未公開画像 飛翔編その19 。 Previously Unreleased Crested Kingfisher Images by a Baby Boomer: In-Flight Series, Part 19 .

  北陸、富山・石川の線状降水帯が一旦峠を越したと思ったら今朝は北海道・道東・根室だという。団塊世代の筆者は当然石川県金沢~能登、富山周辺は幾度も行ったし高岡附近の伏木にはその昔我が父が勤めていた十條製紙の伏木工場があった。

 一方で根室は野鳥撮影でエトピリカ、オオワシ、オジロワシ、ノゴマ、ハギマシコなど首都圏にいては出遭い難い種を目的に夏と冬に訪れている。

 いずれも印象深く、数々の記憶があるが集中豪雨で水浸しと言うイメージはどうやってもわかない。1月末の根室では酷い暴風雪で国道が殆ど通行止めになったが、スタッドレスと四輪駆動車のレンタカーで結構走り廻った。

国道は閉鎖だから車は一台もいない。吹雪の中わき道をぬって移動した。


今日は昨日に続いて球磨川での飛翔シーンがメイン。

今日の最初はナマズをゲットしたシーンから。Catfishは球磨川では珍しくない。

採餌後水浴びをして夕日に向かって飛ぶオスのヤマセミ

広い球磨川だと対岸まで遠いので広い水面が印象的。

こちらは川辺川、峡谷なので対岸が背景となる

それでもけっこう中高度を飛ぶことも多い。

2026年8月27日木曜日

団塊世代のヤマセミ未公開画像 飛翔編その18 。 Previously Unreleased Crested Kingfisher Images by a Baby Boomer: In-Flight Series, Part 18 .

  今朝起きてTVを付けてビックリ!北陸の石川県・富山県が大雨特別警戒レベル5だという。つい先日千葉県で同じような画面を散々見た後だったので驚いた。

高岡市には中学校のクラスメートが居るので気になっている。

 大地震、大雨、集中豪雨と地球レベルの災害が続くが、中国で人型ロボットの運動会で人間を超えるスピードのロボットが出現(止まれずクッションにぶつかってバラバラになって火を噴いたが)するかと思えば一方でこうした自然災害で人が死ぬ。

 昨日のネパールの大規模な土石流の映像を観たが、作り物の映画でも此処までは表現しないだろうという凄まじいものだった。現時点で490名が行方不明という。日本人も5人。

https://jp.reuters.com/world/china/LR2YLYKJO5IGLJMJRXQUTPV454-2026-08-26/

 昔、SFの世界でしかなかった地球の未来が今現実になっているような気がする。

 2020年の球磨川豪雨災害や10年にほぼ同じ場所で2度も起きるマグニチュード7以上の大地震、1000年に一度や100年に一度の自然災害危機が最近特に頻繁に起こっているような気がして仕方がない。

 しかし気象庁や国の緊急会見を見ていてTVフリップに描かれた文字を観て?マークが出てしまった。日本語として理解しがたいのだ。

すでに安全な避難が出来ず命が危険な状況です、むやみに移動せず今いる場所よも安全な場所移動して・・・」って?どういう事?川のそばで平屋建てで川が氾濫しそうなとき今いる場所よも安全な場所っていったい何処よ? こういわれてもどうすれば良いの?

 気象庁や国の関係者は、「各自治体の警報を待たずに・・・」って言うが、今これを見ている人たちは上位に当たる国の警報を知ったんだから、各自治体のレベルの警報など待つわけないでしょ?同時にそちらの方が遅く出ることの方がおかしいと思うのだが・・。


 こうした自然災害が続いている中、野鳥のブログを続けるのは非常に気が引けるのだが・・・。




今回はいずれも川辺川の峡谷部での撮影

2026年8月26日水曜日

団塊世代の東京におけるオナガファミリー観察レポート 。 Observation Report on the Azure-winged Magpie Family by Baby Boomers in Tokyo.

  熊本地震被災地では猛暑が収まらない。東京でも昨日今日と35℃を越えて暑さが戻ってきている。いつまでたってもツクツクホウシの声に成らず、アブラゼミとミンミンゼミばかりが鳴いている有様。

 昨日の民放テレビの翌日(=今日26日)の気温予想で恐ろしい数値が並んでいた。

こんな数値は昔読んだ星新一の太陽が二個出来たというSF小説にも出てこなかった。

 今回八代で被災された方から電話が数本来たが、皆さん余震と10年前の時同様もっとすごい本震がこの先来るのではないだろうかと言う不安をお持ちだった。それと電話連絡を取れたほとんどの方の家で壁にヒビ割れ、建付けの不具合、井戸の枯れが発生している様で相当大きな被害だったということが判る。

 その電話の中で気が付いたことなのだが、マグニチュード7.1の本震の際、日本製紙の煙突3本が倒壊・破損したことは散々ニュースで報道されたが、その煙突から200mの距離のJR八代駅構内で電気機関車とコンテナ貨物車が横転したことを知っている人がほとんどいないのだ。ニュースでも地震発災当日しか報じていなかったようだ。こちらの説明で初めて知ってビックリされた方がいたほど。
大型の電気機関車が横倒しになってしまっている。

日本製紙の白い建屋の手前で横倒しの機関車とコンテナ貨車が見える。

 理由はパニックを恐れて報道規制がなされたのかもしれない。中継を行っているヘリからの空撮でもアップで流れたものはごく初期に数回あっただけだった。

 ネットで調べたらあの3.11日東日本大震災でも電気機関車や列車が横転というのは無かったのだ。この事実は非常大きいと思う。

AI による概要=日本大震災の発生時、津波によって貨車が流されたり、第三セクターの臨海鉄道でディーゼル機関車が流失したりした事例はありますが、自重の重い本線用の電気・ディーゼル機関車自体が地震の揺れだけでひっくり返る(横転・転覆する)ようなケースは確認されていません」

 続けて、何故発災当日しか貨物列車横転の件を報道しないのか?という問いを投げたら、「死者や負傷者が出ていないから」だそうだ。積み荷が横転して損害が出たかもしれないし、日本製紙の煙突3本の倒壊落下のすぐ傍と言うことで日本製工場敷地内を活断層が走っていたから…などの懸念の追いかけ報道を行わないということがどうも解せないと筆者は思うのだが・・・。

 日奈久断層の南部分はまだ動いていないし、先は海の中でバラバラに分かれているというのが今までの学術的認識だ。しかし余震の中に出水、阿久根の延長線上薩摩川内の沖を震源にした揺れが数回あったということで、今までの学術的根拠とは違う断層があるのかもしれないという不安はこのまま続くのかもしれない。

 筆者としては被災地の方々のご無事と安寧を遠くから願うしかない。


 今日はヤマセミはお休みで、今年三鷹の住宅街でやたら繁殖したオナガのファミリーの様子をレポートしてみたい。
 筆者は毎朝夕方愛犬散歩で自宅の北東部を2~3㎞歩き回っている。朝は5時半~6時頃、夕方は気温にもよるが16時~18時頃。キリ大の付属高校敷地に接する三鷹市井口からJR東小金井の往復も週に3日は行う。

 このいずれにおいてもオナガのファミリーに出逢わないことは無い。近所の公団の樹木に営巣し7月中に巣立った幼鳥たちの佇まいはコンデジでずいぶん撮影してある。

近くの公団の広場の樹に営巣されたオナガの巣

左が幼鳥、右が親鳥と思われる

毎朝毎夕こうして点呼を取っているらしい。

親が動くと皆後に続く、カルガモと基本的には一緒か?



幼鳥だろうか電柱の機器の周りで採餌?

色々なものに興味を示すのはどの野鳥でも一緒。

2026年8月25日火曜日

団塊世代のヤマセミ未公開画像 飛翔編その17 。 Previously Unreleased Crested Kingfisher Images by a Baby Boomer: In-Flight Series, Part 17 .

  テレビのニュースで小中学校の2学期が始まってうんぬん・・と報じていたが、筆者が育った昭和時代は2学期の始まりは9月1日と決まっていた。

 ところが、やたらニュースで始業式の頃はクーラー完備の授業が出来るから熱中症を防げる・・・・だの、始業式前後は自殺が多いからとか耳慣れない理由が流れてくるのを聴いて驚いた。

全小中学生人口における自殺者の数は実はニュースで騒ぐほどのレベルではない。

 で、夏休みはいつまでかをAIで調べたら・・・

AI による概要 国の公立小中学校で夏休みが8月31日までなのは約3割程度、残りの約7割は8月中に終了している。
8月31日まで(約3割): 千葉県や愛知県、四国地方の一部の県など、比較的長い夏休みを設定している地域。

・・・という事だった。団塊世代の認識は既にずいぶん古いらしい。我々が小学校の昭和時代はお米などの農作地の多い地方の小学校が農繁期の8月中に夏休みを切り上げて、その分を農閑期の冬休みに回すのは知っていた。

 団塊世代の我々の昭和30年代、小学校にクーラーなど入っている訳がなく、扇風機などもなく夏は教室の窓開けっぱなしだった。北九州小倉の附属小学校は大正時代建築の平屋で瓦屋根の校舎、足立山の麓だったので昆虫は自由自在に出入りするし、時にはヘビやカエルが教室の後ろを横切ったりもした。更には5年生(=昭和34年)になるまで教室に電灯一つの明かりも無かった。(※市立の小学校には蛍光灯が入っていた)

筆者の『「団塊世代のヤマセミ狂い外伝 #22.」 小倉の小学校での色々な出来事. Various events of elementary school days of Kokura .』 是非参照されたい。 

https://yamasemiweb.blogspot.com/2014/03/various-events-of-elementary-school.html

 小中高と夏休みは8月31日までだったが、友達に逢える二学期が待ち遠しくて1日前の8月31日に学校へ行ったりするほど学校と言う場が好きだった。個人的には不登校だの全く考えられない異常な事だと思っていた。周りにもそういうクラスメートは一人もいなかった事を思うと今が異常なのだろうと思わざるを得ない。

 昨今の時代、人間に関してすべてに甘く、オールドメディアの印象操作報道で多様性を尊重しすぎるがため、我儘で何かにつけ自己中心、ちょっとでも不愉快さを感ずれば〇〇ハラスメントだと被害者面する人間が増えたような気がする。それを針小棒大にメディアが取り上げ騒ぐ・・・嫌な世の中だ。もちろんこれはあくまで個人的感覚だ。


・・・で、今日の画像も未発表の球磨川におけるヤマセミの生態画像。

かって2020年まで球磨川の人吉市内には中州が在って樹木が豊富だった

其処を中心に朝早くヤマセミのつがいが乱舞していた

朝陽が登る頃縦横無尽に飛び回るヤマセミのつがいは楽しみだった

時には高い所を飛び楽しませてくれた

最終的には架線に寄り添ってくれるので撮影も楽しかった。

2026年8月24日月曜日

団塊世代のヤマセミ未公開画像 飛翔編その16 。 Previously Unreleased Crested Kingfisher Images by a Baby Boomer: In-Flight Series, Part 16 .

  何か恨みでもあるのだろうか?今年の熊本地方の暑さは尋常でない。

 地震という天災に輪をかけて猛暑の仕打ちはちょっと酷すぎやしないか?前回2016年4月14日の熊本地震に続いて2020年7月4日には球磨川豪雨災害。同年2020年に始まったコロナ過。そうして今回の令和8年熊本地震。

 日本全国を見ても10年間の短期間にこれだけの自然災害を被った地域・前例はない、いずれも自衛隊派遣災害だ。

 筆者が2006年以来ずーっとお世話になっている八代駅前の老舗珈琲店ミックの出水晃マスター。昨日も毎日新聞に記事が載っていたと連絡を受けた。

 昭和42年、つまり1967年から八代駅前に地方都市としては当時珍しいジャズ喫茶を始め、八代市・熊本県の文化人(クリエーター、芸術愛好家)の中心的たまり場として59年弱カウンターに立ち続けた人物。メディアが放っておかないのだろう。

 熊本県で育った世界的なカヌーイスト「故・野田友佑氏」もこの店へ幾度も来てマスターと球磨川の楽しさ、素晴らしさ、そうして自然保護の大切さを談義したという。

 清流川辺川、それに連なる球磨川を愛し河川の自然保護に長い事努力されてきた方でもある。同時に球磨川を遡った人吉市エリアへの観光客送り込みのPRも長い事盛んに行ったお店だ。人吉市は果たしてこの恩恵を理解しているだろうか?


 この毎日新聞ネット記事は有料記事なのでタダで見られる部分しかご紹介できないが、こんな災害で困っている方々の記事を有料にするオールドメディア、何とかならないだろうか?人の足元見るようなこと・・・・恥ずかしい。

 繰り返すが、筆者の珈琲店ミックさんを紹介したブログの最新版URLを記しておきたい。

https://yamasemiweb.blogspot.com/2024/05/its-too-late-but-id-like-to-write-about.html

 と言うことで、今日も未発表の川辺川・球磨川流域でのヤマセミ画像。筆者のヤマセミ画像の多くはプロの野鳥写真家さんと違い、奇麗に撮る事よりその生態の珍しさ面白さの瞬間を切り取る事を主眼に置いているのでご理解いただきたい。

 なお多少ボケていても、今の所生成AIの類を使用するつもりはない。

例年5月末~6月頃はヤマセミ幼鳥教育で球磨川に最大7羽のファミリーが乱舞した。

教育期間後半は親が後ろ、幼鳥が前でタンデム高速飛翔を観られた。2020年以降は不可。

幼鳥は鉄橋の上で縄張りを主張し他の野鳥を脅かしたりする

鉄橋のトラス構造を飛びぬけるヤマセミ 球磨川第3橋梁

川辺川の堆積砂地を低空飛行するヤマセミ成鳥、太陽の影と水面の映りを従えて。