2026年10月11日日曜日

団塊世代による”夏鳥・旅鳥”通過情報 6! "Summer and Migratory Bird" Sighting Reports from the Baby Boomers 6 !

  この3連休は良く晴れている。空気も乾燥していて非常にしのぎやすい。団塊世代の筆者も久しぶりに昼2時過ぎに10㎞ほどを軽くランニングした。

 三鷹の野川流域でも陸稲が首をたれ、ススキの丘は今が盛りと時折吹く風に皆揃って同じ方向にたなびいていた。


 昼前に愛犬散歩に出た際、近所の大学の正門前にオナガが落ちていたが、何かをのどに詰まらせたか、くちばしから何か獲物がはみ出ていた。鳥ウイルスかもしれないので触らなかったがあまり気持ちのいいモノではない。

 相変わらず旅鳥通過の様子をバーダーさん達撮影者が連休を利用してポイントに群がっていた。日中陽が高い時間帯は余り活動しないが朝と夕方は結構飛び交っている。これはここ4日間毎日ポイントをチェックに行っているからわかる事。

ランニングのついでにチェックしに行ったら午後2時過ぎでバーダーさん達が結構来ていた。

梢の高い枝に3羽もエゾビタキがダイブの順番を待っていた。

 今日の画像群も昨日の続きで、主に高い梢から羽虫を見張り、落下スピードに加えて弾丸滑空でゲットするフライングキャッチの様子をご紹介。




こうして弾丸滑空で羽虫の動きを見定めてゲットする

上手くキャッチの瞬間を撮影できるのは1/10ぐらいの確立か・・。

高枝から一連のダイブ・キャッチを連写出来たので繋いでみた。

2026年10月10日土曜日

団塊世代による”夏鳥・旅鳥”通過情報 5! "Summer and Migratory Bird" Sighting Reports from the Baby Boomers 5 !

  今日は昼過ぎから野川公園へ向かって1時間ほどエゾビタキの採餌、それもフライングキャッチの撮影に挑んだ!

 野川公園ではミズキの実を食べると同時に、空中を飛ぶ羽虫をフライングキャッチする様子が頻繁に見られる。

 もちろん空中で3次元の軌跡を描くエゾビタキのような小鳥を追うのは難しいが、これも団塊世代の動体視力、反射神経、ボディバランスのキープの為と頑張ってみた。

 ボディはEOS7DMarkⅡAPSーCだから非常に古いが、50-500mmレンズを付ければ最大800㎜換算になるので結構使える。もちろん基本は生態の面白さの収録なのでハナから奇麗な画像は意図していないのでご承知おき願いたい。 

15時くらいの西日が一番良い感じで撮影できると思う。



3次元の空間で空中反転はあたりまえ

意外に大きな蛾の仲間を追っている様だった

高い木の梢から飛んでキャッチするまでの一連を連写出来た

似た様な羽虫が多いようだ。

2026年10月9日金曜日

団塊世代による”夏鳥・旅鳥”通過情報 4! "Summer and Migratory Bird" Sighting Reports from the Baby Boomers 4 !

  団塊世代は自分たちが育った時代から見ると、最近の我が国日本は何と連休が多いのだろうと思っているに違いない。団塊世代が育った昭和40年頃までは連休と言えば5月のゴールデンウイークくらいなものだったし、その連休も飛び石連休だった。

 AIに訊いてみるとこうだ・・・。

 1. 昭和時代の年間連休回数

過去のデータによると、土曜日や日曜日を含めて「3連休以上」となった年間の回数は以下の通りでした。
  • 昭和30年代〜40年代前半:年間2〜4回程度
    (振替休日制度がなかったため、祝日が日曜と重なると「消滅」していました)
  • 昭和48年(1973年)以降:年間4〜6回程度
    (振替休日制度が導入され、やや連休が増えました)
現代(令和)はハッピーマンデー制度や祝日の増加(海の日・山の日など)により、年間7〜12回ほど3連休以上があるため、昭和は半分以下しかなかったことになります。

 こういう事は団塊世代だからこそ身をもってわかる事なのだが、平成以降に生まれた人々には週休二日が当たり前になった上に、三連休が増えたりで全く感覚的に「休日」というモノの有り難さが判らないのだろうと思う。

 しかも、ハッピーマンデーとかいう訳の分からん制度のお陰で、国民の祝日が一体いつなのか誰も覚えなくなってしまったというから、現在の日本は滅茶苦茶な状況と言って良いだろう。

 この余波は、日本古来の「祭」が忘れ去られ、異教徒の子供の祭り=ハロウィーンやバレンタインデーなどの方がもてはやされるようになってしまった事にもつながっている。

高齢者夫婦の一軒家、孫の為なのだろう、旗日に日の丸は立てないがこれは今朝!

正月に日の丸を立てないくせに・・・。

不良外人、不法滞在、祭りも乗っ取られ・・・情けない今の日本。

 まことに嘆かわしい事だ。宝くじまでバレンタイン・ジャンボやハロウィーン・ジャンボ宝くじ…だもの。ひな祭りジャンボだの、お月見ジャンボなどというのは無いらしい。

 団塊世代は皆思っているに違いない「昔の日本は良かった、昭和の日本は良かった」と。

 AIに人類が追い越され慌てふためいている現在、何でもネット経由だキャッシュレスだと便利さ追求でスマホで済ませる事を強要して来た経済のシステムが、個人情報流出で自分の首を絞め多くの顧客に不安と迷惑を掛けている。ここ数日、「目に見えない便利」のしっぺ返しを食らっているのは、ある意味自業自得ではないか?

 明日からの3日間、久しぶりに晴れが続く。しかし海は沖合の2個の大型台風のお陰で相当うねりが入るだろう。3日間終わって海での死亡事故がはたして何件起きるか?

 

 連日ご紹介している秋の野鳥の渡りシーン。主にエゾビタキの様子をご紹介しているが今日はそれに交じって秘かに団体生活にとけ込んでいるキビタキに再び出遭えたのでご案内。

エゾビタキがミズキの実を傍の樹から飛んで来て唾む木陰でじーっとしていた。


頭上で飛び交うエゾビタキを見上げながら10分以上じーっとしていた。

ミズキの実は余程美味しいらしい。

見張り番のエゾビタキの奥にボケて写っているのもエゾビタキ!

2026年10月8日木曜日

団塊世代による”夏鳥・旅鳥”通過情報 3! "Summer and Migratory Bird" Sighting Reports from the Baby Boomers 3 !

  通過中の旅鳥が身近に居ると思うとどうしても腰が浮いてしまう。まだ居るだろうか?珍しのが混じってりゃしないだろうか?野鳥写真愛好家はこういう時期は落ち着きがない。

 今日のブログはよもやま話は無しで移動中の旅鳥のみ

 今日も近所の緑地帯へ買い物をかこつけてちょっとだけ徘徊してみた。それでも優に一万歩は超える距離を動き回ってしまった。

 結果、大成功!思いのほか収穫があり嬉しい晴れの午後だった。

 ミズキの木の実に集まる野鳥はエゾビタキ、コサメビタキが多いのだが、今日もキビタキが飛び交うエゾビタキの周辺に静かにたむろしていた。仲間が多いので安心なのだろう。

 今日は飛翔カットの練習だったので飛んでいる場面が多い。これはまた特集でと考えている。

 とりあえず今日の成果のハイライトから・・・。


ミズキの実はまだまだ沢山あるのでもうしばらくエゾビタキは来ると思う

今日は晴れたので十数羽が寄り集まっていたようだ

お気に入りの枝の縄張り争いも頻繁に観られた

時にはこんな感じで寄り集まってしまう、滅多に観られない光景

飛翔シーンを狙ったのでこういったカットも沢山撮れた。

2026年10月7日水曜日

団塊世代による”夏鳥・旅鳥”通過情報 3.! "Summer and Migratory Bird" Sighting Reports from the Baby Boomers 3. !

  夏鳥、旅鳥の通過情報3日目は、エゾビタキ以外の移動中もしくは移動開始する夏鳥の腹ごしらえと思われる行動を目に出来た。

 今日取り上げる野鳥はキビタキとコサメビタキ。

 エゾビタキが沢山居る中で、時々表面に出て来るので気を許せなかった。決してこの二種ともにエゾビタキの見張り役のような留まり方はしない、葉の中の小枝に留まったり完全日陰のスペースにジッとしている事が多かった。

 昨日10月6日は見かけなかったので、もう旅立ったのかもしれない。また来年か?

春先と違って囀らないのでなかなか出遭い難い秋なのだが、偶然の賜物!

葉の中の小枝なので木の下に入り込まないと判らなかった。

この太枝にしても実は樹の傘の部分の真下なのだ。



同じ枝に来たこれがキビタキのメスらしいのだが、コサメビタキかもしれない

これはくちばしの下根本が黄色いのでコサメビタキと思われる。

晴れが続くらしいので、まだ居てくれれば嬉しいのだが、天文台裏がベストか?

2026年10月6日火曜日

団塊世代による”夏鳥・旅鳥”通過情報 2.! "Summer and Migratory Bird" Sighting Reports from the Baby Boomers 2. !

   昨日のブログを御覧になった方で調布界隈の緑地へ行かれ、エゾビタキを撮影しに行かれた方が上手い事良い絵が撮れたら嬉しいのだが・・・。

 今回は例年になく沢山のエゾビタキが通過中のようだ。今日再び午後観回ってみたら木の実が生っている樹木に次々と隣の大きな樹からエゾビタキ他が実を食べに来ていた。

 観察を続けていると、1~2羽が細長くそびえる細枝のテッペンに留まり見張りを行っているのが良く判った。見張りが立っている間に4~5羽が木の実を突きに飛来しさっさと隣の大きな樹に戻っていくのが良く見て取れた。

 こうして、調布、三鷹、小金井の緑地帯には合計で5~60羽以上のエゾビタキが現在通過中と考えて良いような気がする。

テッペンで天敵猛禽類やカラスを見張る、見張り番2羽

見張りが頑張っている間、隣の大きな樹で待っているエゾビタキ

安全を確認して実を食べに舞い降りるエゾビタキ

次々と降りて来る

若鳥なのだろうか表には出ず、木の葉の間に隠れるようにしている

美味しい餌の山でくつろぐエゾビタキ

2026年10月5日月曜日

団塊世代による”夏鳥・旅鳥”通過情報! "Summer and Migratory Bird" Sighting Reports from the Baby Boomers !

  昨日このブログでご紹介した一昨日のエゾビタキの通過状況を確認すべく調布市の緑地帯まで足を延ばしてみた。昨日は日曜日なのでバーダーさんがけっこう出ておられた。

 

 皆さん似た様な出で立ちで、原色を使用しないバーダー・ファッション!これがもう少し気合入ると季節のフィールドの色に準じた迷彩服になっていく。

 朝10時頃から三鷹天文台~武蔵野公園附近を流したが、思いのほか多くの野鳥に出逢えて大変満足だった。一番多いエゾビタキに交じってコサメビタキ、キビタキ、オス、メス(?)時々アオゲラ。だんだん空が暗くなったが、餌になる木の実の場所争奪戦など観察しがいのある一日だった。

 数回にわたってレポートを行いたい。先ずはエゾビタキの特集、枝留まりから・・。

至近距離でてっぺんに二羽、普段あまり見られないが昨日は頻繁に。

曇りでも空抜けだと色が出ない、少しでも背景を入れたいがAFが効きにくいのが難。


木の実を食べたのか、ペリットを出すのか?解り難い。

梢に出なくて、葉の中に隠れているのを見つけ出すのも一苦労。

上の方に3羽、このカットではすべてエゾビタキでした。

80mほど離れた樹のテッペンにも二羽のエゾビタキが。昨日は1カ所で7~8羽!