2026年4月1日水曜日

今日から4月!今年の東京の桜・花見のレポート特集 第1弾! April starts today! Here's the first in a series of reports on cherry blossom viewing in Tokyo this year!

  筆者にとっては生まれた初めての手術・入院を経験した激動の3月が終了し、今日から4月が始まった。初日の4月1日はエープリル・フールで有名だが、今年だけは噓はやめてマジなブログでスタートしたい。

 ドジャースの大谷翔平選手が今シーズン最初の登板を白星で飾った!これはエープリル・フールではない。あくまで個人的予想だが、彼は今年は打撃より投手としてのピッチングに全力を集中し、サイ・ヤング賞獲得に全力を注ぐのではと思っている。

 MLBの歴史を塗り替えている彼に残っている次の大きな目標は「ホームラン王とサイ・ヤング賞を獲得したただ一人のメジャーリーガー」の称号獲得ではないだろうかと踏んでいる。

 野球は大谷選手に任せて・・・。

 4月初日は早くも散り始めている今年の東京の桜・お花見のレポートからスタートしてみたい。今年の東京の桜は例年より8日ほど早く開花したが、散るのも早いようだ。

 桜の花見といえば、千鳥ヶ淵、隅田川堤、市ヶ谷の外堀沿い、神田川沿い、目黒川沿い、石神井川沿い、上野不忍池といった堀や池、川沿いの堤桜並木。

 一方で旧・上野恩賜公園、代々木公園、新宿御苑、椿山荘、六義園など公園・あるいは由緒ある庭園施設の桜が有名だろう。

 筆者は2006年頃から毎年4月の桜の季節は都内及び周辺の桜名所で野鳥撮影のついでに数多くの桜・お花見の写真も撮って来た。一方で雑誌やTV番組を賑わし旅好きの女性陣がこぞって行く皇居の桜や角館や京都、あるいや山梨、福島の名所桜へは行かないが、首都東京のビル街・オフィス街の桜名所を今年は探して歩き回ってみた。

 

 そう言う事で、今年2026年の桜・花見のレポートを数回に分けてご紹介してみたい。

 まず今日は年間一番訪問回数の多い上野の旧恩賜公園と不忍池の桜から・・・。浮世絵や明治に入ってからの錦絵にもさんざん描かれた不忍池はいつの世も桜の名所のようだ。

いつもの10倍以上の花見客で不忍池が狭く見えるほど。池周囲の桜並木は超人気!

枯葦の平面の向こうに桜並木、独特の風情を醸し出している。

当然野鳥撮影の筆者は記念カットはお約束の1枚

少し高い所から望む池は枯葦などがびっしり

浮世絵でも有名な辯天八角堂の縁日出店は超満員

色々な花が咲き誇る出店は外人観光客が半分

元気よく堰を越える池越しの鯉

桜にユリカモメ

意外に翼を広げると立派なカモメ

辯天八角堂も桜と一緒が風情あり、今だけ数日間撮影可能な江戸の景色。

 この続きは上野公園内の桜並木などをご紹介。明後日金曜日まで桜は持ちそうな気配!

2026年3月24日火曜日

団塊世代はモズの採餌の一部始終を観察した。 The baby boomers observed the entire process of a shrike foraging.

  桜が開花し、土筆が芽を出し、草や木の花が爆発的に咲き誇り始めた。

 野鳥系はまだ居残りの冬鳥が採餌に精を出し、カワセミがパートナーと巣穴掘りを開始してクチバシの先に泥を付けている姿を撮影する季節になった。

 近所の野川を週3回以上徘徊しながら季節の移ろいを収録しているのだが、昨日モズが盛んに木立から地上に舞い降りて採餌をしている様子に気が付き、しばらく見守ってみた。

 結果、カメムシ、ミミズのような昆虫・小物を盛んにゲットしていた。

お気に入りの杭の上で餌を探す

アットいう間にダイブ!



草地で何かをゲットした模様

お気に入りの杭まで餌を咥えて移動

しばらく口をもごもごした後

あっと言う間に丸呑み!


珍鳥や撮影困難な野鳥ばかり追いかける傾向が強い最近のバーダーさん達。こういった身近な野鳥の生態を観察するのも面白いよ?

2026年3月23日月曜日

団塊世代は生まれて初めて入院を経験した。その4.  Baby boomer me experienced hospitalization for the first time in their lives. Part 4.

  今日のブログは、まだ手術入院を経験したことがない方へのご参考に短く・・・。

 時間の掛かる治療やリハビリを兼ねての入院は別として、緊急入院(怪我・急病・手術)の際の点滴に関しての自分の経験話を短く。

 今回の胆石除去・内視鏡外科手術は、事前にCT検査や別の臓器に問題がある訳ではないという裏付け検査がなされた後、あらかじめ手術日・入院期間が決まっていて非常に計画性が高い手術入院だった。したがって手術をすることに対しての不安や恐れはまったく無かった。むしろ積極的に早くして欲しいと頼んだほど。

 しかし、さすが医療技術の発達で昔と比べてはるかに安全で一般的になった内視鏡手術とはいえ、体内の消化器系器官に傷をつける訳なので48時間(=丸2日間)は点滴のみの生活となる。

 で、一番重要なのが腕に点滴の注入口をこしらえるために皮膚表面近くにある静脈に注入口の針を刺す際の「正確さと確実性」

 わりに簡単なように思えるこの作業だが、今回筆者はえらい目に遭ってしまった。

 今回は1か月前に胃の内視鏡検査を1回、胆管・胆石のCT検査をするため1回、計2回の造影剤注入で点滴を実施。その上で胆石除去手術のため手術時に1回点滴実施。

 そうして、手術後病室へ戻って48時間通常の食事の代わりにリンゲル液点滴を注入し続けるための注入口固定実施(計1か月間に4回目)を行った。

 事前の検査2回の点滴は外来病棟の専門処置室(注射・点滴措置のベテラン集団)で行ったため何の問題も無く完了したのだが、手術入院の際の手術前点滴は酷かった!

 病室のあるナースセンター詰めの看護師さんが手術用の点滴をセッティングしたのだが、右腕3か所を試みてうまくいかずベッドに血がポタポタ状態になってしまった。


 筆者は長い事28年間もウインドサーフィンを楽しんだため、二の腕の筋肉は通常より発達し、いつも血液検査で血を取る際大騒ぎに成ったのだ。これは60歳過ぎてもあまり変わらず今回事前検査の造影剤注入時にも明るい処置室でベテラン看護師さんが担当して、なかなか注入口が決まらず結構時間がかかった。

 それが病室で窓を背にした暗い状態で3度も針を入れ直し、最後には刺した針を腕の中で左右に振られ静脈を探すような事をして血が出て来てしまった。青あざのような内出血も観られえらい事に成ってしまった。 

 別の看護師さんが来て、左手に場所を変え2カ所チャレンジしてやっと二の腕の内側に落ち着いた。

 まずこれが第一の難関トラブルだった。


 次に24時間経って食事が出る際点滴針を抜いたのだが、その際左腕の内側に熱と共に腫れがあった。その時は点滴針を48時間刺したままにするとこうなるのが通常なのだろうと思っていたが、その熱と腫れは引かず退院後6日まで続いた。

 退院後3日で病院へ行ってチェックしてもらったがリンゲル液が逆流して静脈から漏れ皮膚下に広がったのだという判断。ひょっとすると1か月ほどかかるかもという診断だったが、10日経ったらきれいに腫れも熱も、同時に右手の青アザも消えた。

右は3回も入り口を探され青あざに、左手は腫れと熱。散々だった。

 教訓!入院・手術の時自分の病気・怪我に関しての本来の注意事項、知識吸収以外にこういった初歩的医療行為のトラブル時の対応に関して良く学んでおかないといけない事を今回勉強した。

 「お医者様にすべてお任せしているからもう安心!」はとんでもない間違い。常に何が起こるか判らないので、出来得る限り記録と記憶をしっかりとキープしておくことが大事だと思う。

2026年3月21日土曜日

団塊世代は生まれて初めて入院を経験した。その3.  Baby boomer me experienced hospitalization for the first time in their lives. Part3.

   これからがいよいよ入院・手術の本番・・。

 

 5分ほど待って、病室に案内されたが中堅どころのビジネスホテル並みの広さでシャワー室+トイレ、洗面台、テレビ(地上波とBSのみ)冷蔵庫にセキュリティBOX、電動ベッドにナースコール。全て映画やTVドラマで観た事のある施設だった。

 筆者の経験からすると、初めての入院は個室がお勧め。差額ベット代4~5万円払っても5~6泊程度ならちょっと人吉までヤマセミの撮影合宿に行くのとそう変わりない負担だ。

 10年以上人吉に50回以上訪れ計300泊以上した筆者の経験値からすれば、その価値判断はそう間違っていないと思う。なにせ自分の命が掛かってるのだから・・・。

 病室に入ってものの10分も掛からないうちに、看護師さんがアタフタと飛んで来て「手術が早まりました、すぐに手術着に着替えてください!」別に驚きもせず早くやってくれるのは嬉しいと返し、即着替えた。

 それから歩いて1階の内視鏡室手術室へ入りうつ伏せにされ、口に内視鏡挿入のマウスを咥えさせられたまでの記憶しかない。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・手術中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 どうやって病室のベッドに自分が乗っかっているのか良く判らない。歩いて来たのか寝たまま移動ベッドで運ばれてきたのか・・。

 気が付いたら病室のベッドの上に居て、突然ものすごく気持ち悪くなり、水分をメチャクチャベッド上に戻してしまった。紙おむつパンツも満載!

 手術室に11:00に入ってから自分の病室へ戻って12:30、一度もどして以降しばらくは何も感じず、気持ち悪くもなく痛くも無かったが、16:00過ぎからだんだんお腹のみぞおち附近の痛みが増して来た。内視鏡手術の外科的痛さだという事らしい。

 開腹手術や腹腔鏡手術程の大がかりな手術とは違う手術箇所が外気に接しない合理的なモノなので、さほど臓器や器官に傷は付かないのだが、胆管をバルーンで無理やり広げたりするので痛みは残るそうだ。

 暫くして手術担当専門医が来て、シンジョーさんは血圧が低く器官が若く弾力が有るので、思いっきり広げさせてもらいました…だと。1.5㎝ほどの石が三個取れたという。

 胆石には色々な形があるが、1.5㎝は普通よりやや大きめだそうで砂や砂利タイプのモノとは違うという。

Google AI検索による

 一般的には胆石は中高年齢の女性に多いという。江戸時代のドラマや映画で街道で女性が突然しゃがみ込み「お腹に差し込みが」というのが胆石の発作だそうだ。

 考えてみれば筆者は昔から生ものが大好きで、ウインドサーフィンに没頭していた30歳~50歳代は魚(刺身・寿司)が好きだったし、海で過ごす一日ランチは桃やリンゴ、バナナといった果物ばかり食べていたような気がする。

 鰻や天婦羅(揚げ物)は今ほど食べなかったが60歳越えて間違いなくそういった揚げ物が多くなっている事が胆石育成?に繋がったのだろう。

 とにかく手術当日の夜は相当痛かった。昨年2度の腹痛に匹敵する痛さだが重さが違う、いわゆる鈍痛と言って良い。
 痛さのあまりベッドの横の転落防止の可変手すりの金属を握ったまま寝たが、ついに夜半ナースコールのボタンを押して鎮痛薬の点滴を所望した。

 結局痛い間は2時間と続けて寝ていない、点滴によるトイレ回数も1.5~2時間に一度なので爆睡はできなかった。普段一旦寝たら5~6時間は眠り続ける筆者だが全然違和感は無かった。紙おむつパンツの効果は抜群だった。今後4~5時間トイレの無い高原や奥日光へ探鳥に行く際はぜひ使おうと思う。


 ナースコールのボタンはこの時と点滴の腕差し込み部分がおかしくなり血液が逆流して点滴の管が赤くなった際に押しただけ。
一時は3個の点滴袋が下がっていた。点滴中は腹が減らないのだ。

 ナースコールなるものTVドラマや映画でしか観た事が無かったが、いざ自分の枕元にあるととても不思議な感じだった。まあ入院も手術も生まれて初めてなのだから何でも珍しいのだ。

 これは多分個室の場合と2人部屋、4人部屋の場合で随分違うのだろう。何度も入院をしているベテラン?が横に居ればうるさい程色々教えてくれるのだろう。

 TVドラマの「ドクターX」は観た事がないが、見ておけばよかったような気もする。

 腹部の施術後の傷痛は術後16時間で何とか耐えられるレベルまで下がった。しかし寝ている向きで痛みが違う、可動ベッドの意味がこういう状態で初めて分かった。
 背もたれを少し持ち上げ、体を「くの字」にすると非常に楽であることを発見!

 ところが通常寝る時は左を下にして寝るので、いざ寝るとなると仰臥してくの字状態では寝られず、ベッドを平らに戻し横向きに寝るしかなかった。

 3日目11時、手術からまる48時間経って点滴が外れ食事が出た。お粥+カレイの煮付け+汁もの。48時間食事ではなく点滴で栄養補給だったので食事の匂いと味が濃く感じたのは意外だった。人間の基本三大生理的欲、食欲・性欲・睡眠欲の意味が良く判った気がした。


あまりに美味しかったので、冗談ではなく食器まで舐めた・・。

 3日目になると点滴ポールに繋がれることもないので、病院内を徘徊した。1階の売店でどんなものを売っているかとか、各フロアの構造はどうなっているのか?

 病室にラップトップPCを持ち込んでいたので、FacebookやYoutubeはよく見たしこのブログも更新したりできた。病室から見える夕陽や富士山、恵比寿駅方面などを投稿した。


退院の朝は富士山が異様に奇麗だった。

 普通の入院患者とは違うとは思うが、短期入院なので先が読めてそれなりにしっかりと入院経験を脳に刻み込めた。

 こうして退院の4日目、色々血液検査他チェックされて無事に朝10時に釈放となった。
 毎日1万歩歩く癖がついていたのがまる2日間ベットに点滴ポールと一緒に飼い犬のように括りつけられていたので、退院したらさっさと動き回りあちこち寄って退院日に1万歩オーバーで自宅に帰り着いた。

 行きも帰りもバスと鉄道で移動ってある面幸せだったような気がする。特段ふらつきもせず、ランチも駅のアトレの店で普通食を食べられた。
退院後最初のランチは黒酢の野菜蕎麦

 まあ、これも普段から骨と筋肉の「躯体」の健康キープを心掛けていたからだろうと思う次第。スエーデンの精神科医アンディッシュ・ハンセンの著書「運動脳」を熟読して実践していたのが功を奏していると思っている。
このほか「スマホ脳」という大ベストセラーも執筆している。

 今後は超音波で胆嚢に残りの石があるかないか2か月後に検査するという事だが、二度と同じような入院・手術はゴメンだ。

2026年3月18日水曜日

団塊世代は生まれて初めて入院を経験した。その2.  Baby boomer me experienced hospitalization for the first time in their lives. Part2.

  で、入院の続編・・・。

 筆者は誰もが子供のころ入院しそうな盲腸(虫垂炎)も骨折も経験していない。病院での簡単な手術といえば扁桃腺とアデノイドの除去手術だけ。もちろん日帰り。

 だからいわゆる入院という事をしたことがない!70歳を越えて初めての手術+入院って結構ビビる案件なのだ。

 手術は痛いんだろうか?費用は幾ら掛かるんだろうか?院内で周りの入院者から変な病気は移らないんだろうか?体中、カラフルな俱利伽羅紋々の刺青で金髪の若者と同室にならないだろうか・・・?

 で、個室にしてもらう事にした。3年前ならこの病院の副院長を務めていた三歳年下の従弟が存命だったので、色々アドバイス貰えたんだが・・、手術前は色々考えた。

 前回も書いたが、唯一VAN勤務の1976年頃品川スケートリンクでのアイスホッケーの試合か練習中にパックを食らったか、転んでゴールポストに激突したか、スティックで殴られたかで脳震盪を起こし、意識がないまますぐそばの北品川病院へ担ぎ込まれたくらいだ。

 しかし、電灯が何個も点いているUFOのような丸い手術灯が目に入り気が付いて、その日のうちに戻れたのだった。もちろん脳波他精密検査は念入りに受けた。後遺症は今のところまだ無いが、この先の保証はない。

 今回はこういう入院経験の全くない筆者が何もわからず大きな病院へ入院するってのは、初めて経験するちょっとした海外旅行だと思っていただいて良い。パスポートはどうすりゃいいんだ?トラベラーズチェックとは何者だ?(超古いがまだあるのだろうか?)1972年カードのない時代の海外旅行は大変だった・・。

 またまた話が大気圏外へ飛んだ(民間ロケット、次は大気圏外くらいまで行けよな?)ので、入院の話に戻ろう・・・。

 入院するときは最初に入院受付でもろもろの書類を提出する。…といっても役所でもらうような堅苦しいものではなく、問診票や過去の病歴、今飲んでいる薬やサプリの一覧。もしもの時の緊急連絡先、必要であれば入院時にレンタルする「パジャマ、タオル、紙おむつ、バスタオル、歯ブラシ、歯磨き粉・・」など必需品の申込書。

 それに入院保証金〇万円、現金払いなのだが退院時に入院費をカード清算してもこれだけは現金で戻ってくる。(※どこでも同じとは限らない)

 特に今日は3月15日、税務署の確定申告は3/15が限度だが、毎年1月1日から12月末までの集計なので、今回の医療費控除には関係ない。ま、そういう事などもいろいろ考えねばならないのだ。

 で、入院にあたって必要物資をレンタルできるシステムになっている事が判明。紙おむつパンツ、大判バスタオル、タオル、歯ブラシ、歯磨きチューブ、紙コップ、ティシュ 等々、1日/500円。これはアウトソーシングされ指定業者が入っている病院ビジネスなのだ、入院医療費とは別会計。

 事前の入院の手引き案内の時に係から聴いていたので自分ですべて調達し、必要物はマツキヨや100均・スギ薬局などで仕入れた。

 此処度驚いたのが不織布マスク!コロナ過が終わった今、駅の売店やコンビニで5~7枚入り3~500円で売っていて1枚売りなど絶対に無いが、100均だと14枚入りで100円(110円)なのだ。医学的にウイルスや細菌防御に意味のないマスク着用が入院先病院内でのドレストードになっているため仕方がなく買うのだが・・・。

コンビニやマツキヨ、スギ薬局、Kioskあたりだと5~7枚入り3~500円が普通。

恵比寿の百均で購入、14枚で110円。マスクビジネスで世の中はどれだけ儲けたか?

 コロナ過の時から筆者は物理的にマスクの眼と菌の大きさの比較関係から、マスクの防護意味は殆ど無い事を知っていたし、このブログで主張もし続けたのだが、病院内では使用必須のルール(医学的に根拠のないドレスコード)は守る事にしているので買う羽目になった訳だ。

さいたま市の「健康科学研究センターHP」参照

 この図のように春先花粉症の方々が防御のためマスクをすることと、コロナウイルスや他のウイルス防御の為にマスクをするのは全然意味が違うのだ。

 マスクの目の大きさと防御対象の大きさの比が極端に違うので、ウイルスや細菌防御の為にはほとんど意味がない、菌保有者の飛沫発射を防ぐためにのみ有効!という事が判る。
 これが世界の医療常識であり、マスクをするのは菌やウイルス保持者(病人)が飛沫を発しない為に着用するのが世界どこへ行っても文明国の常識なのだ。

 医学の発達したドイツに修学旅行で行った日本の中学生の団体が、全員列をなしてマスクをしていたため予約したホテルでびっくりし恐怖した挙句、宿泊キャンセルされたというニュースを見たことが有るだろう?

 マスク警察含めて日本の医学・健康常識はオールドメディアによって世界の笑いものになる程歪められ洗脳されているのだ。
 さしずめ、民放テレ朝のモーニングショウやニュースステーション、あるいはTBSサンデーモーニングなどで中途半端な危機感を煽るコメンテーター辺りは日本人を世界の笑いものにする元凶だろう。

・・・・一方、筆者は

 あのコロナ過2年間を通じて極力外を歩く時も制限のない店に入っている時もマスクはしなかった、合計10枚とマスクは使わなかった。おなじ物を何度も使いまわした。

 その結果コロナにもインフルにも罹らなかった。コロナ過の前に武漢風邪には罹った。


 話を入院現場に戻そう。

 とりあえず2泊3日と言われてはいたものの、状況を見て実際の内視鏡手術を始めて何がどう変わるか判らないので、5泊を予想し小さいタオルや紙おむつパンツなどを用意した。

 結果紙おむつパンツの必要数は想像以上だった、超楽で便利なのだ。逆に小型のタオルの必要数はあまり無く初めての入院の必需品予想と実際はやはり相当違った。4人部屋や2人部屋と個室の違いもあるだろう。今回は初回未経験なので個室にして大正解だったと思う。

 場慣れ、経験値、学習能力というものは大変なものだと思う。海外旅行と同じだ。


 で、入院当日入院予約室で簡単な書類を提出、数枚にサインして6階のナースステーションで部屋がまだ出来ていないからと談話室で待つように言われた。

談話室には飲料の自販機があるのだが、しかし此処では飲食禁止。?????。

 窓の外は月に数度来る美術館の壁が見え、3年前まで一時通ったデザインスタジオのある高層マンションも見えている。空気感だけはそう違和感がない。

 此の談話室、飲料の自販機が置いてあるのだがここでの飲食は禁止って?見舞客と患者の談話室じゃないのだろうか?酒を持ち込んで酒盛りをしたり、まあいろいろトラブルが起きるのかもしれない。

 手術から後の実況はまた次回。

 

2026年3月13日金曜日

団塊世代は生まれて初めて入院を経験した。 Baby boomer me experienced hospitalization for the first time in their lives.

  筆者は1948年生まれの団塊世代ど真ん中の人間。英語で言えばBaby Boomerとなる。SNSでもFacebookなどを中心にBaby Boomerの特集サイトがいくつもできている。

 ’60年代の音楽、特にThe Beatles出現前のOldies Musicなどは年代ごとのヒットランキングを掲示しながら「Do you remember?」などと盛んに想い出を煽り立てている。

 またあるサイトでは、団塊世代の当時の色あせた写真を投稿して現代のそれと比較してその落差を楽しんだりしている。

 映画俳優などは有名な映画やTVドラマの出演者の当時の姿と今の姿を同じ映像で両立させる生成AI動画で見せつけている。亡くなった俳優は背中に大きな天使の羽を背負って出てくる仕掛け。なんとも切ない動画ではあるがあまり見たいとは思わない。

 しかし年齢が出てくるのに驚かされることも多い、思いのほか自分より年下だったり同い年だったりして「えーっ?」と声を上げることも多い。

 こうした日常を送っている中、昨年4月と10月にお腹が急に痛くなり七転八倒したことがあった。2日間お腹を押さえて何も食べられず、生まれて初めての38℃超えの高熱で参ったことがあった。素人なので歳を重ね胃の消化力が落ちたのと、歯の状態が悪く充分な咀嚼が出来ないのがこうなった原因だと勝手に思い込んでいた。その時の様子がこれ・・。

「団塊世代は今になって自分の胃の機能が低下したことを知った。Baby boomer generation, I've only now realized that my digestive system is slowing down.」

https://yamasemiweb.blogspot.com/2025/10/baby-boomer-generation-ive-only-now.html

 犬のように寝ておれば治るだろうと高をくくっていたら、その通り治ったので医者にも行かず年を越した。

 そうしたら年を越したあたりからお腹に違和感を感じ2月末朝方朝食に肉まんを食べたら直後例の突然の差し込みが発生!これは何かおかしい!(これくらい同じことが起きないと疑問に思わない筆者はいい加減な性格なのだ)と思い速攻でいつも何かあると通っている都心の病院へ駆け込んだ。

 都心の中堅病院、3年前まで従弟が副院長を務めていたので、何かにつけここでお世話になっている。整形外科、総合内科、皮膚科、泌尿科、眼科などに掛かっているが大きな病気やけがはなかった。

 担当医は消器科内科が初めてだったので当然初めての医師だった。で、腹が痛くて…と前年の経験を話し、年明けから腹部に違和感があると述べたのだが前立腺肥大の影響かもしれませんね?という診断だった。

 そこで、30歳ころから萎縮性慢性胃炎といわれてピロリ菌の存在も解っていたが、抗生物質に関する薬害で肝臓が腫れ肝臓数値が通常値の3~7倍となったことがあるので、抗生物質の使用を控えたため排除できていない。

 ついては胃の内視鏡検査をお願いしたいと述べ3日後に検査となった。しかし、その後の結果および処置が2週間後しか予約をとれないので悶々としていたところ、また例の差し込みが起きてしまった。

 で、取るものもとりあえず予約なしで病院へ駆け込んだ!飛び入りなので2時間ほど待ったが、結果としては良い医師と巡り会えたと思う。

 其の医師というのが前回お腹の調子が・・と見てもらった医師と担当日が違う女医さんだった。前回の胃の内視鏡の結果も当に出ていて特段問題はなく、お腹の痛みの原因も見当たらないということだった。

 しかし前回の医師の倍、時間をかけて丁寧に問診をし結果、「すぐにCTをかけてください」ということで腹部のCTスキャンということに・・。

 1時間後、呼ばれて診察室に入ったら「結果をご覧ください、やはり胆管に石がはっきり写っています。病名は「総胆管結石」で、来週内視鏡による除去手術を行います入院は3~4日になりますが、膵臓のほうまで影響が出ている場合はさらに延長していただきます。」ということだった。

 後で訊いたらこの問診で説明した胃が急に痛くなった時の39℃近い発熱が「!」となったようで、彼女の経験値から胆石を疑ったというのだから凄い!いいお医者さんに出遭えて助かった。


 なにせ人の入院見舞いには行ったことがあっても、意識のある状態での自分の入院は初めてなのだ。50年ほど前アイスホッケーの試合で脳震盪を起こし北品川病院へ意識不明のまま担ぎ込まれたが、すぐに気が付きその日のうちに帰れた。

 ・・・で、3日前混雑する朝の首都圏の通勤ラッシュの中RIMOWAのコロコロに今このブログを打っているラップトップPCの一式を背負って入院したのだ。

 内視鏡手術の様子や入院の様子は続編で・・・。明日退院予定!


2026年3月7日土曜日

今年のWBCは68年振りにラジオ中継を聴きながら応援中! I'm cheering on this year's WBC while listening to the radio broadcast for the first time in 68 years!

  World Baseball Classic ワールド・ベース・クラシック、今年はテレビの放送が無い!米国のNetFlix(=ネット・フリックス)という世界最大クラスの定額制動画配信サービス会社が独占放映権を獲得したため日本国内でも地上波・衛星波含めてテレビの放映が無い!

https://www.nikkansports.com/baseball/samurai/wbc2026/news/202603060000660.html?cx_testId=392&cx_testVariant=cx_1&cx_artPos=1#cxrecs_s

 いかにビジネスとはいえ、日米での人気スポーツトップの野球の国際大会を有料の放送でしか観られないのは最悪の大会となってしまった。

 仕方がないので、中継放送をやっているAMラジオ(ニッポン放送)でリアルタイムでの試合状況を追うしかないのだ。

 テキスト放送ではネットで数カ所一球ごとの「一級速報」を観ることが出来るが、リアルタイムからは1分以上遅れて画面が変わる。イラつく事はなはだしい。

今日は強敵・韓国との試合だったが、昨日と違って現場の東京ドームでは手に汗握る感じだったろう。しかしラジオで中継を聴きながらの応援は、靴底から足の裏を掻くような、あるいは隣の部屋のテレビの中継を壁に耳を付けて音声だけ聴くような、歯がゆい感じだった。

今日もまた大谷選手がホームランを打った!大谷野球漫画昨日に引き続き二ページ目が開いたって感じだ。

 しかし、大谷選手と山本選手が所属するドジャースのサイトFacebookで大谷・山本両選手の活躍は動画で観られる。

https://www.facebook.com/reel/855605350834648


 このドジャースのサイトは大変ありがたい!ラジオ中継を耳で聴きながら、大谷選手の活躍だけはドジャースのサイトで動画で観られる、自分の脳がフル回転しなければ試合の全体像が判らないという今年のWBCなのだ。

今日の日韓戦中継を自宅で聴いていた状況・・。
https://www.youtube.com/watch?v=fvCwjQdOQr0 

 此のラジオ中継で野球の試合を聴くというのは、何と自分が小学校5年生の時の日本シリーズ、読売ジャイアンツ 対 西鉄ライオンズの試合以来68年振りだという恐ろしい事だという。

 試合が終わって、テレビのニュースでも動画は一切なく、静止画のスライドショーでニュース報道がなされている。アメリカのビジネスの容赦ないスタイルに、日本人全員が腹を立てている事だろう。

 自分が9歳の時以来の事を今仕方なくやっている理由は全てNetFlixのせいなのだ。このメディア独占というのは非常にスポーツの発展を阻害するし、ファンからは嫌われるだろう。
 日米で共に発展を応援している人々から「金を出さなきゃ見せない」という人質を取ったようなビジネスのやり方は日本人からは嫌われる。



 個人的には意地でもNetFlixになんか契約したくない。NetFlixもバカな事をしたと思う、このWBCだけ無料にすれば最高の広告宣伝に成ったろうに?日本国民全体を敵に回してしまったような気がする。

 日本の道徳・マナーに「人の足元を見る」という行為は恥ずべき事・・・というのが在るが、まさに今回のNetFlixによるWBC放送独占はそれに当たり日本人を敵に回してしまった。