2026年1月22日木曜日

団塊世代は自分自身が高齢者と言う認識が少ないようだ。その1.  The baby boomer generation seems to have little awareness of themselves as elderly. VOL.1

  徳川家康は晩年自ら薬を作り、食事に気を使い高齢域に達してもいざという時には戦えるだけのフィジカルを持っていたという。その家康ですら75歳で没している。

田中消化器科クリニックHPから転用

第一薬品工業のサイトから

 戦国時代は既に終わっているのに子の秀忠は53歳で没、孫の家光に至っては46歳で没となっている。いつ戦いで死ぬか判らない時代の家康が人一倍神経質に健康に気を付けているのに、世が安泰した子の代、孫の代に早死にしているこの不思議。

 同時に家康の75歳を凌ぐ83歳まで生きた貝原益軒の長寿評価もネットに出ている。

https://news.infoseek.co.jp/article/president_76315/ プレジデントオンラインより

 人間ある程度の緊張と危機感を持っていた方が長生きするという証なのだろうか?筆者は昨年12月8日に77歳になり日本における長寿の祝い事還暦・古希を越えて㐂寿(=喜寿)を迎えた。考えてみれば自分で薬を調合して当時としては長寿と言われた家康よりすでに4歳も長生きしている訳だ。

 最近の生成AIで海外の映画俳優などのNOW &THEN(全盛期と現在)が盛んにSNSに流れている。これなどを観ると、ラッセル・クロウ、メル・ギブソン、トム・クルーズ、ケビン・コスナー、リーアム・ニーソン、ブラッド・ピッド・・いつの間にか人気俳優のいずれも筆者より随分若いのだ。これにはちょっと認識も新たに驚かされた。

https://www.facebook.com/reel/1916284112296202

 団塊世代の自分がカッコいいと思っていたムービースターたち、クリント・イーストウッド、ハリソン・フォード、ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、シルベスター・スターローン、アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロ、アーノルド・シュワルツェネッガー辺りは筆者同年代のブルース・ウイリスも居るがほとんどが相当年上で既に隠居世代となっている。そのAI制作映像を観ると「本当かよ?マジ?」と思ってしまう。

 一方で国内のTVのニュースなどで、ブレーキとアクセルを踏み間違えコンビニに車で突っ込んだ!あるいは火事で逃げ遅れた・・いずれも高齢者だと言って年齢表記を観ると自分よりけっこう若かったりする。

 こういったニュースを観てしばらく間をおいて「えーっ?マジっすか?」的なニュースでの高齢当事者より自分の方が年上であることに気が付く軽いショックを毎日幾度か感ずる年齢になっている。


 なぜこんなことをこのブログに書くか?と言うと、人間いつかは死ぬものだし、そのこと自体については既に還暦の頃から覚悟はできているものの、どうせならそう無理せず自分で出来る努力だけは充分行って天寿を全うしたいと思うから。

 だからこそ、最近は日本人の平均寿命に近づく団塊世代⇒自分の周りの同年配、クラスメート、同期生、クラブ仲間、勤め先の同僚の健康話、闘病話、入院体験話を聞く都度、自分との比較をしながら、己の健康管理、健康維持を振り返っている。

 要は昔の日本人の戒め「他人の振り見て、我が振り直せ」を一生懸命実践しているからに他ならない。

 「医食同源」も、とことん勉強し、食べ過ぎを戒め量を減らし、咀嚼回数を以前の倍の回数にして結果的に体育会系で培った早食いの時間も倍に延ばした。

 同時にテレビ(特にNHK)や新聞・雑誌などでは絶対に真実を言わない「健康長寿への秘訣」に関して、今やネット上のエビデンス付き実情報(SNSの名医・医療現場経験者・入院経験者)や身近な医者の経験値・アドバイスを信ずるようになっている。

 そのうち代表的なモノを上げてみよう・・・。

① ほとんどの医師は定期健康診断(胃のバリウム検査)(肺のCTスキャン検査)など体に悪い検査をしない。

② ほとんどの医者は癌に関する腫瘍マーカー検査をしない。

③ 新型コロナ予防に関するPCR検査は殆ど意味が無い。

④ 血圧上が130以上だったら降圧剤をのむ必要がある…は嘘160でも問題ない。

⑤ コレステロール数値は悪玉が高くてもたいして問題ではなく、逆に善玉が高ければよいという問題でもない。米国では生涯に一度くらいしかコレステロール量を測らないケースが多い。日本人は数値を気にし過ぎ。

⑥ 病の根本は薬や注射では治らない、医師が施すのは「症状の緩和」だけ。病の根本を治すのは自分自身。絶食して暖かくしてとにかく犬のように寝ればたいがい治る。

※これに似たような考えのSNS投稿があります。100%鵜呑みにするのではなく、こういったオールドメディアでは報じない医療・薬界を判り易く説明しているネット情報に沢山接することは重要かと思う次第。あくまでこれは一例です。

https://www.facebook.com/reel/1391416192663574

例えば、新型コロナウイルス過で注目を浴びたPCR検査、テレ朝のモーニングショウーで盛んにコメンテーター玉川某やコロナの女王=白鵬大学教授岡田晴恵氏などが声高に勧めていたPCR検査、当時すでにこういうデータも出てきている。

「もし、みなさんがPCR検査を受けて「陽性」の判定を受けた場合、実際に新型コロナに

感染している確率はどのくらいになるかご存じですか?

①99

②70

③6.5

答えは

PCR検査が陽性になったとしても、実際に新型コロナに感染している確率はわずか6.5

つまり15人中14人は、検査結果が陽性であっても、新型コロナではない、ということになり

ます。

逆に、新型コロナに感染しているのに検査結果が陰性になる人が30もいます。」

https://www.yushoukai.org/blog/pcr  メディア オピニオンの投稿より


この続きはそういった状況下で喜寿を迎えた団塊世代が普段何をすればいいのか?筆者なり

の考え方を続けてみたい。

 


2026年1月20日火曜日

日中飛び回るフクロウを観たことが有りますか? Have you ever seen an owl flying around in a daytime ?

  東京の緑地でフクロウに遭遇した状況をご紹介したが、夜行性の為残念ながら飛び回る姿は収録できていない。基本的に夜間は立ち入り禁止の立て札も立っているので超高感度カメラを持ってしても生態観察は無理。

 その同じフクロウが早朝(日の出~2時間)湿原を飛び回って採餌を行った場面に遭遇したさいの画像をご紹介。

 種は異なれど、コミミズクなども同じような行動を早朝、日没直前に行う。数年前熊本県八代市の干拓地で日没時の飛翔と、翌朝同じ場所で早朝の飛翔を撮影したことが有った。

 500㎜単一望遠レンズで追ったが、木道遊歩道での撮影なので一般の方の迷惑にならない様ルール・マナーに従い一脚での撮影、多少の不自由はあったが充分過ぎるほどの成果があった。

 全体での説明を行うより各カットごとのコメントを参照ください。

最初に発見したカットがこのカット。距離150mほど目視で発見した。もちろん視力が人間の10倍もあるフクロウは相当前からこちらのキョロキョロした動きは認識していたはず。


一旦林の近くの白樺に留まったが決して高い所ではなく、フクロウ自体が好んで留まる高さを表わしていた。これは東京の緑地での留まっていた高さにほぼ等しい気がする、決して木の梢などには留まらないようだ。背景との色目などはまさに保護色だったが、しっかりとこちらの存在を見据えていた。

約15分経過して、充分にこちらへの警戒が薄れたのか陽の当たる湿原へ出て来た。

時々、こちらの動きを気にはするが長くは目をくれず落ち着いていた。

約25分経過しておもむろに飛び立ちこちらのエリアに近づいて来た。

一見目の前にノビタキなどが留まって見えるが、双方の距離は相当離れている。

この画像などまるでフクロウの頭にノビタキが留まっていると錯覚するが違う。

こうして採餌の飛翔を始めたのでこちらも真剣な撮影態勢に入った。

2026年1月18日日曜日

都心で野生のフクロウに遭遇したのでフクロウを少し・・。 I encountered a wild owl in the mid Tokyo, so here's a little bit about it....

  筆者は過去において梟(=フクロウ)に数度遭遇している。やたら雪の中のフクロウ中心に追いかけておられるバーダーさんや、パンダの追っかけのように北海道まで遠征して温泉宿に泊まり人気のシマフクロウを「撮った!」と喜ぶ方々とは少し違う。そこまでフクロウに取り付かれている訳ではない。

 三鷹の大沢の近所で10mほどの高さのアンテナに留まっているフクロウらしき野鳥を見つけ、大騒ぎで近寄ったら模型だったことが有る。※人騒がせ極まりない(笑)

 だから遭遇頻度は非常に少ない。過去において九州ではコミミズク、アオバズク程度でフクロウ(=二ホンフクロウ・Ural owl)には遭遇していない。

2014年1月24日 熊本県阿蘇山外輪山でコミミズク

熊本市内の神社でアオバズク親子(大先輩のご案内) 2012年7月22日

 一方奥日光、八ヶ岳、諏訪湖の近くではフクロウに遭遇しているが、二ヶ所でしか撮影が出来ていない。一度は目の前80mほどで交尾をしていたが手前の藪でAFが迷ってしまい瞬間を撮り逃がしてしまった。過去の撮影失敗ベスト3に入る悔しさだった。

2018年4月23日 奥日光戦場ヶ原で日の出直後のハンティング・フクロウ

 それが、東京の住宅街に近い緑地で偶然遭遇したフクロウ。小型の野鳥を探していて人が余り通らない林間通路を通過中まとまった糞を発見、何だろうと見上げたら真上に茶色い塊が居たのだった。久しぶりに驚かされた。

 最近はSNS、Facebookなどにも数々のバーダーさんの凄い野鳥写真が投稿されている。雪の中で目をつぶったままのフクロウ、ジャイアントパンダ並み大人気のシマエナガなど野鳥撮影ファンが憧れの写真がこれでもかこれでもかと投稿されている。

 確かにフクロウは夜行性だから昼間飛翔姿を撮影できることはごく稀なのだろう。しかしそれにしても「野鳥と航空機は飛んでいる時こそ美しい」と言う理念の元野鳥撮影をしている筆者的は、雪の中の樹の洞で目をつぶって動かないフクロウの画像はどちらかと言うと景色写真のジャンルに入れている。

 やはり生き物として何かしている時の姿を撮りたいのだが欲張りだろうか・・・。先ずは今回の遭遇時のフクロウをご紹介。

最初に気が付いた時の画像がコレ、真上から見下ろされていた。コンデジ撮影

慌てて少し離れて撮った2番目、もう目をつぶっていた。

更に離れて今度はデジ一眼で撮影。

陽が傾き直射日光の当たる部分が少なくなってきたころ再び目を開け

離れた所に移動、この画像を仲間8名にだけ投稿したら「可愛い!」と。

観察していると何かを食べるような仕草が目に入った。

保存食を美味しそうに食べているのか、爪を噛んでいるのか不明。コンデジでチョイブレ!

暫くして目をつぶって達磨状態になってしまったので、観察終了!

2026年1月15日木曜日

色々人気種の投稿ばかりが増えたSNSのバーダージャンルだが、しかし。 The birding genre on social media has seen an increase in posts only about popular species, but...

  団塊世代が30歳代半ば、一番エネルギーを発揮していた頃、1985年10月からずーっと長い事、夜9時のNHKニュースの直後22時から1時間15分ほど一緒に過ごしたテレ朝ニュースステーションの初代メインキャスター久米宏氏が亡くなった。

 彼が番組を去った2004年3月26日、他局TBSのニュースで筑紫哲也氏が特別に長々と久米さんがテレビ界においてのニュースの在り方を変え、引っ張ってきた功績を高く評価した。それに比べて今回久米宏氏の訃報に際し、NHKがたったの35秒だけ事実を報道したにとどまった事で「あんまりだ・・」と、色々な意味で今注目されているNHKへの不信感がSNS上で高まっている。

 特に団塊世代はダイオキシン問題で彼が所沢産ほうれん草を掲げ危険性を声高に論じた姿(後でデータの間違いが判明、危険性がウソだった事がバレ裁判にも負けた)をよく覚えているだろう?

 と同時にメディアが広げた風評被害は後の1994年松本サリン事件(河野さん事件)など相当なメディアの誤報犯罪としていつまでも残る事に成った。

 このような時代を経て、今やTV・新聞はオールドメディアとして知識のある者たちに信頼されなくなり、一方でSNSなどニューメディアでもAIで加工された偽情報が乱発拡散!

 テレビが最大のニュース情報源だった過去と変わり、今現在は各人それぞれが情報源検証リテラシー、検証スキルを持たざるを得ない時代に突入しているといった状況。

 筆者がこのYAMASEMI WEB BLOGの更新告知用に使用しているSNS=Facebook、X(=旧Twitter)には野鳥写真の投稿がこのところ急に増えてきている。これはGoogleやMetaが筆者の閲覧データからアルゴリズムを割り出し筆者嗜好の投稿を自動的に出しているのだが、それにしても投稿する野鳥のなんと人気種、遭遇困難種、地方種の多い事か!呆れるほど。

 それに、Facebookで投稿者が己の氏素性を表記せず、概ね何処に住んでいてどこら辺での撮影かが判らないようにするといったルール破りが増えているのも気になる。

 別に投稿写真を観たからってすぐ「どこだ何処だ?」と捜しに行く御仁も居まいに?どこどこの公園、どこどこの川縁とまで書けとは言わぬ、本来この時期に○○県には来ない種が来ているからいつもと違う様だ・・・くらいは書いても良かろう?

 野鳥の投稿を観る人は「写真が凄い!いいね!」ばかりではなく、今こういう野鳥が観られるという観察だけの人も半分以上いるのを忘れているのではないだろうか?東京の野鳥公園や葛西臨海公園などのように「今日視られた種類」をアップしてくれるのは非常に良いと思う。

 何度も言うが野鳥撮影愛好家の多くは極端に自慢したがりだし、他人の作品や野鳥種の難易度へヤキモチ焼きだ。年齢層は遥かに高いのだが、いわゆる「トラブル起こしの常連・撮り鉄」の若者たちと基本は同じだろう。

 そういった離島や北海道に行かないと撮影できない地域限定種や、どう考えてもAIでいじったな?と思う異様に奇麗な、あるいはBBCやNHKが3年かけても撮れっこないような瞬間?的投稿が増える中で、家の近所のカワセミの動きを撮った手ブレ、半ボケの楽しい画像投稿が少なくなっているのが悲しい。

 野鳥撮影の原点の悦びを入門野鳥種の代表「カワセミ」や「コゲラ」で楽しそうに投稿される方の作品も毎日楽しみにしている筆者なのだが・・・。


 今日のこのブログは、此処へ来て川床が干上がってしまいカワセミにも出遭える場所が限られている調布~三鷹の野川で撮影できたカワセミをご紹介!

毎年冬季に一番干上がってしまう場所

 冬になると水が無くなる野川。野川をレポートされているブログより

https://koganei-kanko.jp/maron/archives/85818?fbclid=IwY2xjawPTKfxleHRuA2FlbQIxMQBzcnRjBmFwcF9pZBAyMjIwMzkxNzg4MjAwODkyAAEezH55LiE0QL_eWI-vBHJDT_v_oZj1JkctdOUtxHm9TiGLdYLhWTr9y0NtNi8_aem_MmBJ96iVhyczhwt-AzRK4A

 筆者も必ずランニングの際は通る場所のレポート。


 で、カワセミは筆者が思うにすべての野鳥撮影の原点であり、探しに行かなくて済む身近な手持ち撮影・練習被写体として最高のモデルさんだと思っている。

 カワセミに始まり、カワセミに終わる。野鳥観察の原点がカワセミだと・・・。

どんなに近寄ってもどんなに奇麗にアップで撮れても、動かなきゃ動物じゃない。

野鳥と航空機は飛んでいる時こそ美しい・・常に筆者はそう思う。


気配を感じたら反応するのが撮影者!





ダイブ、ダイブ上がりの美しさは格別!






仕草も絵になる瞬間が存在する。以上全てSIGMA50-500ZOOM+EOS5DMarkⅢ手持

2026年1月11日日曜日

二日続けて強風下の野川公園周辺で野鳥の採餌を撮影! For two days in a row, I photographed wild birds feeding around Nogawa Park in strong winds!

  1月10日の関東多摩地方はものすごい風だった。

ウインドサーフィンを24年間続けた経験値からすると平均8~9m/s瞬間ブローは12m/s以上だったと思う。野川周辺の樹木は全て裏返り、地上の枯葉が土埃と一緒に舞い上がる感じ。

 樹林帯に入ると大小の朽ちた枯れ枝が頭上に振ってくる感じで結構危険だった。

 そんな中、野鳥は低い木に留まるだろうし、地面を採餌でうろつくのではないかと予測したらその予想は見事に当たった。

 以下はそんな中での野鳥の採餌風景。まずはシメから・・。

シメは我が家の二階のベランダの水飲み場の朝の常連だ。


驚くほど首を長く伸ばして木の実(種)を唾んでいる。

こちらはシロハラ

干上がった野川の川床をうろついていた。

撮影者の方へキョキョキョキョ♪という独特の鳴き声走って来た。

いつも居るキセキレイ

干上がった池の水出しの土管に逆さまになったと思ったら

アリか何かを咥えていた。

緑の大型インコ、ワカケホンセイインコ

木の実をもぎ取って

バキバキ食べていた。

ワカケホンセイインコは強風下集団で飛び回っていた。

2026年1月10日土曜日

調布の野川公園でリュウキュウサンショウクイに初遭遇! My first encounter with the Ryukyu ashy minivet at Nogawa Park in Chofu !

  リュウキュウサンショウクイにこの冬も遭遇した。但し場所は初めての今まで声だけは聴こえていた地元の野川流域だった。

 リュウキュウサンショウクイは過去において全国で遭遇している。鹿児島県の日置、熊本県の人吉山奥、東京は高尾山中、東京都心で小石川東大植物園、明治神宮。

 サンショウクイは栃木県の日光東大植物園で毎年春先4~5月頃、6~7月の子育て給餌などを撮影できている。しかし地元での遭遇は今回が初めて、感激もひとしおだった。

 地球温暖化の影響でリュウキュウサンショウクイの生息エリアがどんどん東へ広がっている様だが、クマゼミのそれと非常に似ているような気がする。

 今回は7~8羽がいたようだ。樹木に出たり入ったり、二羽が追いかけチェイスを行っていたので今期の繁殖相手とのカップリング行動かもしれない。いつになく激しい動きで撮影は困難を極めた、三脚使用ではどんなにジンバル雲台や照準器付けても追えないだろうと思う。

 シグマの50-500㎜ズームが重く感ずる手持ち撮影でやっとだった。

 中でも、緑色の小さな5㎜程のカメムシを咥えたカットは嬉しかった。肉食系のサンショウクイ属はフライングキャッチにしても結構上空だし採餌のシーンを撮り難いものだ。

なかなかジッとしてくれない野鳥だ。

数羽がこの大きな木の葉の中と外を出たり入ったりで飛んでいた。


見事に緑色のカメムシらしき獲物をゲットして飛んだ

連写の続き

これも一連の連写の続き



光の関係だが一見普通のサンショウクイに見える個体もあった。

 最近Facebookへの野鳥投稿が急増しているが、どれもカメラレンズの威力なのか自慢気になのか、ドアップで近寄り過ぎた画像が多いように思う。野鳥はやはり周りの様子や意味のある行動中の画像をぜひ観てみたい。

 その点、色々な意味で尊敬する嶋田忠氏の投稿画像は非常に勉強になる。