普通はこんな事しないのだろうけれど、先週木曜日7月13日に終了した写真展「私たちと野鳥の楽園・野川」の野鳥バージョンの出展作品を改めてご紹介。来たくても諸般の事情で来られなかった方々の為に、あえてブログでご紹介したいと思う。
入ってすぐ筆者のプロフィールから始まり25枚、31カットの野鳥画像を展示した。
入り口を入ってすぐから展示が始まる密度の濃い写真展だった。
一度試作を制作したが「文字が小さい!」で却下。再制作したもの。
最初は写真展の案内状に使用した生まれたてのカルガモヒナの写真から。
幼鳥と親子の関係、目白押しの語源、メジロ幼鳥の団子留まりから・・。
鳴き声はギャーと酷いが姿がきれいなオナガ、地元の方々がよく見る野鳥。
一心不乱に木の実をむさぼる大型インコと小型キツツキ。
明日はこの続きを考えている。