風邪の症状が最悪のまま、調布市文化会館「たづくり「」での写真展「私たちと野鳥の楽園・野川」初日に突入!
佐藤秀明さん手作りの写真展だから準備も設営も佐藤さん先頭で指揮をとり!団塊世代とその周辺の友人の手を借りながらあっという間にスタート!
とりあえず写真展初日の様子をご紹介!
吊り下げ用のワイヤーを調整する者、展示の順番を考える者、いろいろ。
吊り下げワイヤーは一番重要な展示備品。
上下の調整はコツが要るのです。
キャプションを貼る佐藤さん
貼りながらスクワッドされてました。
佐藤さんの横に張り付いてコツを聞き取る筆者(右)
準備整って記念撮影。お疲れさまでした。
写真展はただ観るのと実際に主宰するのでは天と地の違いが存在する事、まじまじと知ることが出来た気がする。
早速、昨日一番で取材頂いた読売新聞東京本社の記事が今朝の朝刊(地域面)20に掲載されていた。これもすべて佐藤秀明さんの凄さの一部だと思う。昨日の今日で凄いスピード!取材から20時間も経たないのに、こういう情報が流れる世の中の仕組み、素晴らしい。読売新聞と記者の方に感謝。我が家も三鷹で40年以上読売をとり続けてよかった。
生成系AIだのChatGPTだのメディアは今大変な状況に在ると思うけれど、AI音声で味気ないニュースを朝から流すNHKと違い、新聞は一番心温まる人間的なメディアとして、いつまでも「人の手」で情報を伝達してほしいと思った朝だった。