此のトモエガモ、バイカル湖など東シベリア附近が繁殖の中心なので英語名にバイカルという名が付いているようだ。日本ではオスの顔の模様が日本古来の意匠＝巴の形に見える事からトモエガモとなったそうだ。
大都会ではなかなか出遭い難いのだが、実は新宿御苑の池にここ数年来たった一羽だけ毎年飛来しているようだ。
筆者は九州でわりに多く遭遇している。球磨川本流や鹿児島県の農業用溜池等で数度お目にかかった。
今朝は共創学会参加で早立ちなので、画像のみでゴメンナサイ。
今年の冬は新宿御苑に来てくれるだろうか？
2018年12月8日土曜日
久しぶりにトモエガモ！ Baikal teal after a long absence!.
わりに小柄な体重500g程度しかないカモだが、大都会に住んでいてはなかなか出遭えないトモエガモをアップしたい。
此のトモエガモ、バイカル湖など東シベリア附近が繁殖の中心なので英語名にバイカルという名が付いているようだ。日本ではオスの顔の模様が日本古来の意匠＝巴の形に見える事からトモエガモとなったそうだ。
大都会ではなかなか出遭い難いのだが、実は新宿御苑の池にここ数年来たった一羽だけ毎年飛来しているようだ。
筆者は九州でわりに多く遭遇している。球磨川本流や鹿児島県の農業用溜池等で数度お目にかかった。
今朝は共創学会参加で早立ちなので、画像のみでゴメンナサイ。
此のトモエガモ、バイカル湖など東シベリア附近が繁殖の中心なので英語名にバイカルという名が付いているようだ。日本ではオスの顔の模様が日本古来の意匠＝巴の形に見える事からトモエガモとなったそうだ。
大都会ではなかなか出遭い難いのだが、実は新宿御苑の池にここ数年来たった一羽だけ毎年飛来しているようだ。
筆者は九州でわりに多く遭遇している。球磨川本流や鹿児島県の農業用溜池等で数度お目にかかった。
今朝は共創学会参加で早立ちなので、画像のみでゴメンナサイ。
