今日の画像はその続き!あまりに近くを通ったので、一瞬ズームを短くするためにその間の画像は無いが、もう目の前を冷やかすように飛んで通った瞬間がボケ画像ながら画面いっぱい?で撮れていた。いわゆるアマチュア野鳥カメラマンが「ノートリ」と言って自慢する近さなのだが、何せ高速で動いて居る被写体なのでピンの甘さは勘弁願いたい。
1枚目の手前に来るカットと此の去り行くカットは、上手い事中央に入ったが、中の2枚はあまりに高速で画面に入っただけラッキーだった。これも日頃ツバメやセキレイ系を追い写す訓練していた成果だと自負している。これからも折を見てカワセミなど手近な被写体で訓練に励みたい。