さらにはそれを隠すため、捜査させないようにするため検事総長に息のかかった者を強引にあてがおうと画策して、賭けマージャンがバレて辞任せざるを得ず失敗したとのニュースも入ってきている。
これら一連の案件に関しては現政権が深く関わっているとの疑いも生まれていて、世論・メディアの追及を恐れた結果、新型コロナウイルス問題~来年に延ばしたオリンピック案件など未決の問題山積の今、慌てて国会を閉じて逃げてしまった様だ。
これらは一蓮托生というか、マスコミ報道でごく一部の情報しか得られない一般国民もこれら全部が繋がっていると確信しているようだ。
いずれ、悪巧みは明るみに出て大恥をかきながら関係者は政権中枢から退場することに成るのではないだろうか?
という事で、今日はそろそろ終わりを迎えたツバメの繁殖期。
色々な家屋の軒先、高速道路のSAのトイレなどで可愛い顔を並んでのぞかせて給餌をねだっていたツバメのヒナも、ほとんどが巣立ち電線上で親の給餌を待って居たり、親子の小群で民家の上を旋回しているのが目立つように成って来た。
2か月前には、田んぼや沼・池の泥を集めてせっせと軒先に運んでいる姿を目にしたツバメだが、最近はジョギングに出ても住宅街の電線に並んで留まって親鳥の運ぶ餌をせがみながら群がる姿を目にするようになった。今日はそういった画像をいくつか。
電線上の給餌はヒナの育ち方で日に日に違う餌、給餌方法になる。