自分は父親の仕事の関係で幼少時代を九州の小倉や八代で過ごしたが、今朝の熊日新聞に出ている県内の鮎遡上激減、型の矮小化など気になってしかたが無い。
先日の台風15号による球磨川土手、萩原天満宮の銀杏の大木倒壊のニュースだけでもブルーな気持ちに成ったと言うのに、数日前から全国にいる幼馴染が3人も同時に今それぞれの地元で入院していると聞いて益々落ち込んでいる。それぞれが死の床ではなく、回復必至の病なのがせめてもの救いだ。今日も友達の分を含めて健康保持の為10km走に出ようと思う。
今日のヤマセミ画像は水浴び後、筆者の方へ飛び上がって飛んでくる瞬間の画像。
車の中から観察を続けていて、目の前で色々パフォーマンスを繰り広げてくれるうちの1枚。