雷鳥の絶滅危機、ヤマセミの繁殖数減少、千葉県エリアでのキョンの異常繁殖、全国での野生鹿の個体数急増・・・これらは必ずしも人為的なものだけが原因ではないようだ。食物連鎖のバランスが崩れた時自然界の動植物の個体数増減、絶滅種の増加は避けられないのだろう。現在は絶滅していく種より、新たに生まれる種や発見される新種の方がはるかに多いと聞く。自然界は不思議だ。
ここ数日気温が下がった日に再び10km走を復活させた。普通のジョギングよりは遅いペースで10年以上前から冬季を中心に走っている。武蔵野の野川沿いの地道だ。半分は草の上、アップダウンが結構ある、いわばクロスカントリーと言った方が良いかもしれない。なにせ30年前はキリスト教大学のゴルフ場だった跡地だ。芝生と緑に囲まれて野鳥も多い。必ずコンパクトデジカメを背中のデイパックに入れて走る。携帯電話や小さな双眼鏡も入っているから1kgほどを背負って走る訳だ。大体60分間休まず走る。10kmを60分だから歩く速度の2.5倍ほど、大した速さではない。初心者のマラソンより遅い。
しかし、体に良いからと半ば宗教がかって走るのではない。目的は野鳥の様子見と、綺麗な夕陽の撮影だ。だから走り出しは日没の1時間前位からに決めている。10月~3月の間は中2日で走るペースを保っている。勿論根がいい加減なので走る時間も、間隔もあくまでアバウト、いい加減なものだ。
コスモスにはまだ早いが鶏頭(けいとう)の花は順調に育っているようだ。
定期的に夕方走り始めると脈拍が遅くなる。血圧は高校時代とあまり変らない。安静時の脈拍が65を超えると体調が何処かおかしいのだと自分で判断している。
・・・・・・・で、今日のヤマセミ画像、この1枚はこれ!
宿泊施設の旅人が朝早く外の景色を観ている姿をじーっと見入るヤマセミのつがい。今年の春先までこの架線は在ったが、今は撤去されてしまい、もうこういった画像は二度と撮れない。