2026年10月24日土曜日

首都圏の野鳥情報の後は再びヤマセミの生態シリーズへ #2。 After update on wild birds in the Tokyo area, I 'd like return to the ecology of the crested kingfisher. #2.

  つい10日前、10月14日このブログの累計が200万アクセスを超えたと喜んでいたのに、今日はもう205万アクセスを超えている。1日平均5,000件オーバーという事、信じられない。

 有名人やアイドルが投稿する人気ブログなら当然だろうが、好きな世界の野鳥、それも地味なヤマセミを中心に撮影した団塊爺の生態観察サイトなのだ。

 なおかつ、決して最先端の高価なカメラを大掛かりな装置でセッティングし、ブラインドに隠れて撮影している訳ではない、徘徊途中に肩から下げて手持ち撮影した画像のサイトなのにだ・・・。

 単純に野鳥の面白い生態を観察して撮って楽しむ・・・に徹するこういったブログサイトに注目して頂けるのはとてもありがたい。見ていて下さる方々にホント感謝で一杯なのだ。

 1960年大学生時代キャノネットの頃からずーっとCanonを愛用して来た。1972年大学時代英国へ行くというので初めて一眼レフカメラを手にした、Canon Ftbだった。

 それがデジタル時代になり、21世紀になって2009年、2012年とAPS-Cタイプとフルサイズを手にし、2010年~2020年の間熊本へ通い詰めヤマセミを中心に相当数を撮影した。

 8TBのHDD4台にデータが入っているが、連写機構のお陰で何も映っていないとか超ピンボケなど捨てカット含めて50万カット以上はあると思う。有効カット1/10としても5万カットはある計算。

 今朝のFacebook投稿に何処かの大学の先生がネイチャーフォトに関して投稿されていた。非常に意味が深いのでじっくり読ませて頂いた。

その中に最近カワセミの撮影をしSNSに投稿あるいはコンテストに応募するのに、撮影するカワセミを餌付けしたり、生成AIで補正修正あるいは全くゼロから「それっぽい画像」を投稿する人々がいる・・・とあったが、びっくりした。

 我先にと被写体(野鳥)に群がり、血走った眼で怒号を上げながら撮影する野鳥撮影集団を時折見かける(野鳥団体メンバーの場合が多い)が、結構多いんだ!と思わせる投稿だった。

 筆者の画像は餌付けや修正しようが無いモノばかりなので、こういった話には全然遠いのだが、かってのNational Geographicなどに掲載された凄い自然相手の写真をベースに考えているので、加工だとか仕込み(ヤラセ)などという事は信じられない。


・・・と言う事で今日のこのブログは、クレジットすら載せても意味がないほど遠くからの撮影、ヤマセミが架線からダイブして餌をゲットするシークエンス。もっともっと近くでキレイに撮れたシークエンスは幾らでもあるが、筆者の基本「見たままの瞬間を奇麗に撮れようが撮れまいが、何が起こるか判らないので記録しておく・・・」というコンセプトの下撮影したモノをご紹介。

もう今は撤去されて存在しない空中架線からのダイブ!

200m離れた球磨川の対岸もボケてくれる





獲物をゲットしてすっかり見慣れた撮影者の方へ警戒せず戻ってくるヤマセミ

こうしてみると、ヤマセミのモノクロかの子模様の意味が凄く良く判る。