2022年4月19日火曜日

団塊世代は東京の桃源郷・秋川渓谷にもう一度行ってみた。その二。 The baby boomers went to the Blossom Paradise, Akikawa Valley in Tokyo again. Vol 2 .

  連日のウクライナ情勢。報道を見ながら歯がゆい思いはつのるばかり・・。国連よ!お前はいったい何をモタモタしているんだ?普段は特権意識をもって偉そうに上から目線で「慰安婦問題・少女像問題」などよく調べもせずに決めつけたりして!何が人道擁護だ?国連が一人でもウクライナの犠牲者を救ったのか?この重大事にこそこそ隠れているじゃないよ!

 マリウポリその他の一般市民を避難させるための人道回廊を確保するため、強力な国連軍を派遣して避難民を守るくらいできないのか?する気がないのか?毎年多額の国連負担金を日本からも徴収して、一体何をしてくれてんだ日本に「恩を仇で返す様な事」ばかりではないのか?

 先日も三鷹駅街頭で国連人権擁護団体が寄付を集めていたが、数人の買い物客のおばさんたちに囲まれて「あんたたち!今は一人でもウクライナの難民を助ける事の方が先じゃないの?行って助けておいで?・・・と迫られていたっけ。

 

 あー少しすっきりしたので、レギュラーの話に・・。

 昨日の秋川渓谷の奥、乙津花の里への撮影行の案内板を今日はアップ。

 三鷹駅(もしくは武蔵境駅)~立川駅~拝島駅~武蔵五日市駅(終点)ここからバスで荷田子まで13停留所15分ほど。

 これらを画像で追いかけてみた。

あきる野市は箱庭のような、今ちょうど新緑の街だった。

JR五日市線の終着駅武蔵五日市駅。独特のフォルム。

バスで荷田子へ・・・。ここからバスで戻る場合には少し離れた場所が上りのバス停。

行楽シーズンの週末は混むのでバス2台が来るようだ。

乙津花の里、まちがいなくシャッターを切るチャンスが多い。

写真家 佐藤秀明さん曰く「みんな咲いてる!」以外の言葉が見つからない。

百花繚乱を撮りたい方には天国?

今回はタクシーで途中まで行き、街道を歩いたが歩道がないので危険!

秋川を吊り橋状の人間のみの橋を渡って左岸を遡るルートがお勧めらしい。

 今回2回目は帰りを歩いてJR駅まで戻ったが、下りなので苦労なく歩ける。いきなり駅前は観光地に成っていたが、高尾山のケーブル乗車場付近を想い出した。